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ぴょんぴょんの「X氏は語る」 ~口蹄疫のウソ、降圧薬のウソ、進化論のウソ、人類の遺伝子操作、モンゴルの鉱山問題、半導体の未来
25歳でアフリカに行って驚いたX氏
元WHO職員が暴露する世界の闇とは?!(神回)
X氏:学校で教わったことは、世界を理解するためにはまったく役に立たないと、はっきり言って「ウソやん」ということに気がついた。(中略)...アフリカのことって、一切、知らないじゃないですか。欧米がどうやって植民地化して、アフリカを支配していったかというのを、全く知らないでポコッと入ったわけですよね。(中略)...日本で習ったことっていうのは、基本、お花畑なんですよ。(中略)...毎日、こん棒で頭をぶん殴られているような気がします。今まで信じてたことは何だったんだろう? 学校で教わったことは何だったんだろう?「お花畑じゃないんだよ、この世界」って思い始めたんですね。(1:19〜)

法定伝染病はこうやって作られる

Author:Sanjo[CC BY-SA]


X氏:法定伝染病って、そうやって作るわけです。要するに、「非課税障壁」なんですよ。獣医学的にそれが、病気を蔓延するかどうかは、全然別問題で。(中略)...それの先兵隊でいるのが、獣医だということがわかった。(中略)...だって、死亡率99.9%の狂犬病と口蹄疫と一緒に扱うってことに、おかしさ感じません? 狂犬病も全部殺さないといけない。口蹄疫も殺さないといけない。おかしいじゃないですか?だけど、そのおかしさっていうものを気がついたらいけないんですよ。(5:11〜)
血圧を下げる薬が脳卒中の原因

X氏:何が起こったかというと、血圧を下げる薬を1剤飲めば、脳卒中率が30%上がる。血圧を下げる薬を2剤飲むと、6割上がるんですよ。血圧を下げる薬、3剤飲んでる方は今、結構いらっしゃいます。これをやるとですね、脳卒中率が9割上がるんですね。
Naokiman:それ、わかってるんですかあ?
X氏:疫学調査がそうなんです。最終的に、脳卒中になった人の、血圧を下げる薬を飲んでいる率が7割あるんです。
Naokiman:みんな、飲んでるんですね。
X氏:だから、「血圧を下げる薬が脳卒中の原因ですよ」っていうのが、疫学で出ちゃったんですよ。( 16:19〜)
Naokiman:それ、わかってるんですかあ?
X氏:疫学調査がそうなんです。最終的に、脳卒中になった人の、血圧を下げる薬を飲んでいる率が7割あるんです。
Naokiman:みんな、飲んでるんですね。
X氏:だから、「血圧を下げる薬が脳卒中の原因ですよ」っていうのが、疫学で出ちゃったんですよ。( 16:19〜)
X氏:その結果、何をしたか。アメリカでは、脳卒中、心筋梗塞を起こした人に、血圧を上げる治療をやった。すると治癒率が上がった。ということは、「脳卒中になった人たちは、脳を治すために、自分で血圧を上げた」ことがわかった。血圧を上げることによって、治癒率が上がってきたと(16:52〜)。
WHOやガンについて
Naokiman:WHOは何をやっているところなんですか?
X氏:WHOの予算の7割は製薬会社からですから。
Naokiman:結局、製薬会社が成り立たせているんですね、そこは。
X氏:金儲けのための‥。
Naokiman:ビジネスっちゃ、ビジネスですか?
X氏:はい。(中略)...医師も獣医師も皆さん、生き物を病気にして、そのお金を持っている人からお金を巻き上げる、ビジネスモデルということになりますよ。
Naokiman:(中略)...WHOは、そこの世界機関ということなんですか?
X氏:そこの権威をつける機関ということです。
Naokiman:うーわ‥(後略)。(20:23〜)
X氏:WHOの予算の7割は製薬会社からですから。
Naokiman:結局、製薬会社が成り立たせているんですね、そこは。
X氏:金儲けのための‥。
Naokiman:ビジネスっちゃ、ビジネスですか?
X氏:はい。(中略)...医師も獣医師も皆さん、生き物を病気にして、そのお金を持っている人からお金を巻き上げる、ビジネスモデルということになりますよ。
Naokiman:(中略)...WHOは、そこの世界機関ということなんですか?
X氏:そこの権威をつける機関ということです。
Naokiman:うーわ‥(後略)。(20:23〜)

Author:Yann Forget[CC BY]
X氏:安保徹先生ってのが、○されたというウワサですけども、「ガンは深呼吸で治るよ」っていう。(中略)...(培養)細胞に60%の酸素の状態で長期間暴露していくと、嫌気的解糖系しかできなくなって、ミトコンドリア遺伝子がおかしくなり、壊れて、ガン化するっていう論文がある。それでノーベル賞取ってるんですよ。
Naokiman:じゃあ、原因はそこでわかってる?
X氏:わかってる。要するに代謝ですよね。ガンというのは代謝病なんですよ。(中略)... ガン細胞というのは、糖しか使えない。酸素が少ない状態で生き残っているので、嫌気的解糖系が起きると乳酸ができるので、ガン細胞の周辺は酸性に傾く。そこで生き残るために増殖しているわけだ。酸素がなくてもエネルギーを作れるヤツだ。だったら、酸素供給してやりゃあいいじゃない。「深呼吸すれば治るよ」ってのは、そういうこと。糖を断てばいいわけですよ。(中略)...脂質を燃やす体質を作れば、ガンは死滅するわけですよね。だから私は、一応24時間絶食をするということを言ってる。(21:06〜)
Naokiman:じゃあ、原因はそこでわかってる?
X氏:わかってる。要するに代謝ですよね。ガンというのは代謝病なんですよ。(中略)... ガン細胞というのは、糖しか使えない。酸素が少ない状態で生き残っているので、嫌気的解糖系が起きると乳酸ができるので、ガン細胞の周辺は酸性に傾く。そこで生き残るために増殖しているわけだ。酸素がなくてもエネルギーを作れるヤツだ。だったら、酸素供給してやりゃあいいじゃない。「深呼吸すれば治るよ」ってのは、そういうこと。糖を断てばいいわけですよ。(中略)...脂質を燃やす体質を作れば、ガンは死滅するわけですよね。だから私は、一応24時間絶食をするということを言ってる。(21:06〜)
モンゴルの鉱山開発の問題点

Naokiman:モンゴルって、最も、一番あるんですよね、鉱山が、眠ってるんですよね。
X氏:もう、いっくらでもあるんですけど、問題は水がないんですよ。命の水を住民から奪い取る方法として、日本もそこに関わってるわけですよ(26:42〜)。
Naokiman:日本の企業が?
X氏:政府が!
Naokiman:政府が?(26:39〜)
X氏:もう、いっくらでもあるんですけど、問題は水がないんですよ。命の水を住民から奪い取る方法として、日本もそこに関わってるわけですよ(26:42〜)。
Naokiman:日本の企業が?
X氏:政府が!
Naokiman:政府が?(26:39〜)
ダーウィンの進化論はデタラメ
Naokiman:ダーウィンの進化論なんてデタラメですよね。
X氏:デタラメですよ(32:02)。
X氏:デタラメですよ(32:02)。
遺伝子の話
X氏:人間の染色体は22対と1対の性染色体。他の類人猿は全部24なんですね。どうして少ないんですか?(中略)...もし、染色体がチンパンジーから来たとすると、どっかで1つに合体したわけですよね。それが見つかったんですよ。第7染色体だったか、第2染色体だったか、どっちかがくっついてるんですね。染色体には必ず、複製した時に失敗しますから、切り離すテロメアっていうのがあるんです。(中略)...計算すると実は、人間の細胞っていうのは、大体120歳で終わるよね。だから、120歳が最大寿命。(中略)...ところがですね、その後、テロメレース(テロメラーゼ)というのが見つかるんです。テロメアを伸ばす遺伝子が見つかったんです。ということは、テロメレースを活性化すると、人間の細胞って無限に伸びちゃうってことですか。何これ?ってなってきちゃいますよね(33:31〜)。
X氏:染色体が合体する時ってのは、どうやって調整とるか、すごく難しいわけですよ。お互いの遺伝子、どこで発現するか。ふつう、合体したやつは、大体絶滅する場合が多いわけ。人間は生きてるわけ(34:42〜)。
X氏:なぜ合体したかがわかったかというと、真ん中にテロメレースが見つかった。ふつうは、両端でないといけないじゃないですか。見つかっちゃったから。チンパンジーからこっちに来たっていうのは、あれ?おかしいな、人工的にくっつけて調整してない限り、人類はチンパンジーから進化することはできない(34:52〜)。
Naokiman:奇跡ってことですよね、それ。
X氏:奇跡ってあり得ない。ということは、人工的に作られたと考えるのが、結論だろうという論文を書かせたんです(35:10〜)。
Naokiman:奇跡ってことですよね、それ。
X氏:奇跡ってあり得ない。ということは、人工的に作られたと考えるのが、結論だろうという論文を書かせたんです(35:10〜)。
半導体はこれから作れない事態に陥る
X氏:まず、半導体はこれから作れない事態が起きるんです。今、日本が目指してる、日の丸半導体って2nmですよね。(中略)...これを作るためにコールドエッチングという新技術で、コールドエッチングには、PFASっていう、永遠の化学物質と言われるものが必要なんです。非常に安定した化学物質で、これですぐ冷やさなきゃいけない。これが2025年、ほぼ世界で7割消えるんです。ベルギーとアメリカ、両方とも公害問題でどうしようもない。みんな健康被害が出ると、作れない事態がもう見えている(35:29〜)。
X氏:そのPFAS、これ作れる技術を持ってるのは、純度99%いりますからね。なぜ、中国で作れない? 作れば世界支配できるじゃない。作らないのか、作れないのか? 日の丸半導体は、このためには2025年に、そのPFASがなくなるわけですよ。世界の7割が消えるわけですよ。あと作ってるのはイタリアだけです。イタリアも増産しない。どこで作らせます?技術力でいうと日本しかないじゃないですか。
Naokiman:えー??(36:12〜)
Naokiman:えー??(36:12〜)
X氏:一旦、環境に出たら、これは破壊することができないんです。ということは、日本から食料生産の機会を奪うことになるでしょう。日本人から健康を奪うことにもなるでしょう。それと奇形児、全部出てくるでしょう。(中略)...なおかつ、日の丸半導体と言いながら、作る会社は、全部が外国企業。(中略)...株主が50%以上外国であれば、これは外国企業ですよね。経団連企業で何社、日本企業でしょう?調べたらゼロでした。
Naokiman:えー??ゼロなんすか〜?全部、外国なんですか?(36:41〜)
Naokiman:えー??ゼロなんすか〜?全部、外国なんですか?(36:41〜)
X氏のパソコンハッキング事件
X氏:「自分の写真」っていうフォルダがあって、その中に、一番最初に、私がモンゴルでオオカミ調査してる時に、オオカミを獲ってるんですね。(中略)...その時の写真なんです。モンゴルのハンターと私で、獲ったオオカミを前にして記念写真を撮ったんです。私と、ついでにハンターも消されて、オオカミに丸が付いてた。しかも全く、私の銀行とか、そういうところにハッキングしてなかった。間違いなくできるのに(37:52〜)。
Naokiman:脅しってことですよね。
X氏:で、その後、心臓が掴まれるような状態が出てくるわけですけど。
Naokiman:(前略)そういう技術あるってことなんですかね。
X氏:DARPAご存知ですよね。その中に、個人を特定して、個人を自然死に見せて殺すことができる技術っていうのが書いてあるんですね。個人っていうのは、常に一人ひとり、特有の周波数持ってます。写真があれば、その周波数が特定できるわけです。全体の写真があれば特定できます。特定したら、その周波数にある周波数を乗っけるんですね。(中略)...心臓の周波数がある程度わかってますので、それに対して乗っけると、心臓のカルシウムチャンネル、要するに収縮ができなくなると、自然死に見せることができるって、書いてある論文を読んだんです。「私にくる?」って。隠れてたのに(38:35〜)。

(YouTube 37:54)
Naokiman:脅しってことですよね。
X氏:で、その後、心臓が掴まれるような状態が出てくるわけですけど。
Naokiman:(前略)そういう技術あるってことなんですかね。
X氏:DARPAご存知ですよね。その中に、個人を特定して、個人を自然死に見せて殺すことができる技術っていうのが書いてあるんですね。個人っていうのは、常に一人ひとり、特有の周波数持ってます。写真があれば、その周波数が特定できるわけです。全体の写真があれば特定できます。特定したら、その周波数にある周波数を乗っけるんですね。(中略)...心臓の周波数がある程度わかってますので、それに対して乗っけると、心臓のカルシウムチャンネル、要するに収縮ができなくなると、自然死に見せることができるって、書いてある論文を読んだんです。「私にくる?」って。隠れてたのに(38:35〜)。
X氏:大学の授業でも、私が教えたことも鵜呑みにするなと。鵜呑みにした結果、あなたの人生に何が起ころうが、私は責任が取れない。だったら、あなたが考えること。(中略)...自分自身の価値観で、自分自身の思考力で、自分自身で答えを求めようとすれば、世界が必ず良くなるはずなんですよね(6:49〜)。
X氏「やっぱり、自分で考えましょう。自分がこう考える、その根拠はここにあるよ。そういう風に話する限り、けんかにならないで済むんです。(45:22〜)。
X氏「やっぱり、自分で考えましょう。自分がこう考える、その根拠はここにあるよ。そういう風に話する限り、けんかにならないで済むんです。(45:22〜)。
全体的には、これまでどこかで聞いた話がほとんどでしたが、それがX氏の実体験として語られているところが驚きでした。
(分秒の表記はすべて、この動画です。)