竹下雅敏氏からの情報です。
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【緊急!】7月5日に日本集結?
配信元)
YouTube 25/5/31
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配信元)
X(旧Twitter) 25/5/30
無所属連合のチラシ。杉本錬堂師匠も応援団に名を連ねているのだ。 pic.twitter.com/7d37pwij9A
— しゃりりん(宍倉かつや) (@katzShishikura) May 30, 2025
今回の動画では、その不思議な治療法が生まれた驚きの経緯を語っています。2006年に浜松の秋葉神社という所で雷に打たれて、それ以来、人間経絡の「身体」になってしまって、不思議な治療法は、毎晩午前2時に現れる「ぬらりひょん様」に教えてもらったと話しています。
ぬらりひょんは日本の妖怪で、1737年に描かれた妖怪を主題とした絵巻物『百怪図巻』にその姿が描かれています。
動画の3分44秒のところなど、その「ぬらりひょん」の絵が出てきますが、失礼ながら杉本錬堂氏にそっくりです。「夜中の2時って、だって丑三つ時じゃん。で、夜明け前に帰るでしょ。妖怪に決まってるよね。妖怪が様々な痛みに関してのことを教えてくれる。(4分45秒)」と話しています。
“妖怪に決まってるよね”という杉本錬堂氏の「後ろにいる人」を、誰かが「ぬらりひょん様」と名付けたということでしょうか。妖怪ではないようです。亜人だと思いますが、ハッキリとしたことは分かりません。