竹下雅敏氏からの情報です。
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水の第4相 ジェラルド・ポラック博士【H2Oではない水】
配信元)
YouTube 23/1/8
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【第4の水の相】身近すぎて気づかなかった!水はただの液体ではない!【水の記憶】
配信元)
YouTube 22/1/31
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配信元)
【電気を生み出し、記憶する?水】
— 竹村幸太 (@Kota_Takemura) July 17, 2025
「水には、固体・液体・気体の3つの姿がある」
学校でそう教わってきたし、多くの人は疑ったこともなかったでしょう。
でも実はそれだけじゃなかったんです。
ワシントン大学のポラック博士が発見したのは、
もうひとつの水の相──第4の相(EZウォーター)。
1/ pic.twitter.com/heFdGqlyr1
Dr Gerald H. Pollack, author of THE FOURTH PHASE OF WATER: BEYOND SOLID, LIQUID, AND VAPOR
— purplepearl(リーシャ) (@purplep76858690) July 20, 2022
"Is it the heart that is driving the blood circulation?"
『第4の水の相 - 固体・液体・気体を超えて』の著者、ジェラルド・H・ポラック博士
「心臓が、血液循環を促しているのか?」 pic.twitter.com/Fvw8nPeDjA
わかりやすい関連動画がありましたので紹介します。一つ目の動画の2分のところで、“(グラスに水を灌ぐと)グラスと接している部分が-と+の電荷を持つ水に分かれます。この-の水は、固体・液体・気体ではなく4番目の性質を持っているそうです。分子構造を見てもH₂OではなくH₃O₂だと言われています。この水はEZ WATER(イーズィーウォーター)や排除水などと言われていて、結晶の性質も持っています。さらにこの水は、ある程度固いジェルのような性質もあります。(1分59秒)”と説明しています。
7分9秒のところでは、“私たちの体は心臓が血液を送っていると言われていますがちょっと違うかもしれません。…水の中に親水性の素材で作られたストローを入れます。そうすると、水の流れが生まれることが分かりました。…これは光を加えていれば終わることなくずっと続きます。”と言っています。最後にあるツイートの動画では、ジェラルド・H・ポラック博士がこのことを説明していますので、ぜひご覧ください。
心臓が鼓動していなくても血液は流れることが分かっています。「マウス、ラット、イヌ、ニワトリの胚において、心臓を停止させた後、死後血流が確認されました。血流は15分から数時間持続しました。さらに、一部の両生類の幼生は心臓を外科的に摘出した後も最大15日間生存できることから、血液を送り出すための代替手段が存在する」と考えられています。
二つ目の動画の5分5秒で、「水が情報を記憶する」という話題を取り上げています。
“水の研究における第一人者、江本勝さんの書籍『水からの伝言』からその一部を取り上げたいと思います。…江本勝さんは、水は音や言葉に反応するという研究を発表しました。江本さんは数多くの水に関する書籍を出版されており、その中の一つで、「ありがとう」という文字を見せた水の結晶は美しい六角形を作り出し、「ばかやろう」の文字を見せた水の結晶はいびつな形をした結晶を作り出したという研究を発表しました。このことから文字や言葉には波動があり、その情報は水に転写されるという結論に至りました。(5分17秒)”と説明しています。
江本勝氏の研究を「科学的根拠がない」として否定する人もいます。しかし、江本勝氏の研究結果はロシアの科学者らによって再確認されているようです。