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配信元)
自民党の移民主導議員を整理してみました。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 8, 2025
次の選挙で落選させるべき人物です。 pic.twitter.com/fyWzyyZPG2
アフリカ人材受け入れ問題。政府に熱心に提言してきたのが日本財団の笹川陽平氏です。その甥である笹川博義議員(衆・群馬3区)は、自民党の『外国人労働者等特別委員会』の事務局です。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 10, 2025
R9年から施行される『育成就労制度』を2年前から粛々と企画調整してきたのがこの特別委員会です。… pic.twitter.com/b1oBvgl9NJ
移民推進・土葬推進の村井嘉浩 宮城県知事は竹中平蔵を師と仰いでいる新自由主義者でもあります。知事選で落選させましょう。 pic.twitter.com/12CwFEnNth
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 9, 2025
立憲民主が『多文化共生庁』設置を掲げています。 https://t.co/wGFSB19k6m
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 9, 2025
国民民主の幹部らは漏れることなく
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 9, 2025
外国人の受け入れに積極的です。 https://t.co/v5tkVUP3q4
解説)移民問題の裏構図はこうなっている
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) September 9, 2025
- 宮城県知事と竹中平蔵はズブズブの関係
- アフリカホームタウン計画はJICAと経済同友会の共同合作だった!?
- DSによる移民の武器化戦略と国連の置き換え移民政策
YouTubeでのご視聴はこちらhttps://t.co/AfGF4uyRJE
『JICAと日本売国勢力』相関図はこちら… pic.twitter.com/APIL7V01kR
動画の最初に、2025/9/10時事ブログでも取り上げた経済同友会の企画書を解説されていました。2025年の3月5日にすでにアフリカホームタウン計画の原型を提案しており、JICAと日本政府だけでなく経済同友会が一緒にホームタウン計画を進めていると考えられます。
それらの提案を実行する政治家を見ていきます。宮城県の村井嘉浩知事はもとより移民推進派で、イスラム圏の人々のための土葬が必要だと主張する人物です。村井知事は古くから竹中平蔵を師と仰ぐ新自由主義者で、その竹中平蔵は「外国人雇用評議会」のボードメンバーでもあります。この団体は日本から新しい共生社会を作ることを目的とし、外国人の受け入れを政府に求めるロビー活動をやっている団体でした。
現在、全国的にイスラム教土葬墓地が増加していますが、その中で大分県の日出町は自治体が白紙撤回をしています。一方、宮城県は次回10月の知事選で村井氏を落選させなければ土葬が容認されます。ちなみに宮城県知事選で対抗馬として上がっている和田政宗氏は「クルド友好議連」のメンバーで、この議連には森山裕、西田昌司、稲田朋美、退会した杉田水脈などの名前が上がっています。
自民党には「移民政策」を主導する団体があり、「グローバル人材共生推進議員連盟」が軸となっているようです。「ここに名前が上がっている連中は落選させる必要がありますね。」また「外国人労働者等特別委員会」というものがあり、ここで令和9年からの育成就労制度の各省庁の作り込みと調整をしているそうです。事務局長は笹川博義(良一の孫、尭の息子)です。そして「一般財団法人外国人材共生支援全国協会」には元厚労大臣で三極委員会の塩崎恭久がいます。
金子吉友氏は「結局、この移民問題というのは仕掛けられてるという話なんです(24:15〜)。グローバリストによって世界中に仕掛けられている。日本だけじゃない。まずヨーロッパが武器化された移民によってボロボロになりました。(中略)移民政策でうまくいってる国なんてこの100年単位で見て無いんですよ。」国連の移民機関を、日本政府とJICAと経済同友会が日本国内から手引きしている構図です。
私たち国民ができることは、このような移民政策を拒否する意思表示として、選挙では移民推進派の候補者を落選させることです。