高市早苗は文鮮明の娘?

あれ? 今日はなんか、疲れた顔してる。

ある情報に振り回されていた。

なになに、ある情報?

夕べ、
こんなツイートを見つけたのよ。
高市早苗が日本と呼ばれる列島の先住民の血筋ではなく、統一教会文鮮明の娘であるという事は統一教会幹部内では周知の事実です。(中略)... 彼らの子孫である“日本語しか話せない“韓国系自称日本人は、在日特権であらゆる優遇をされて生きています。だから文鮮明の娘である高市早苗を崇拝出来る。普通に一般常識を育んで生きている人ならば、高市の振る舞い言動に嫌悪感を覚えますから。
・総理と言う立場に見合った器でない
・非常識
・低知能
・下品
高市早苗から、この様な印象を感じずに支持出来るのは、生活を向上させる為の不正な恩恵を受けながら、楽して身の丈に合わない生き方をしている証拠でしかないと思います。

「非常識」「下品」は同意するけど、統一教会文鮮明の娘?!ウソでしょー?!

だが、仮にそうだとしたら、彼女の行動がわかりすぎる。

ウンウン!

しかも、関連ツイートを見ると、高市氏は大本教の出口王仁三郎の「孫」になっとる。
出口王仁三郎

てことは、文鮮明は出口王仁三郎の子? それは、にわかに信じがたい。

だよな。はじめは、トンデモ情報としてスルーした。だがその後、気になって、他のツイートも見てみた。すると、「
石井苗子(みつこ)は、高市早苗の姉」「任天堂社長古川俊太郎の母親は、高市早苗」。さらに、「安倍昭恵の父親は麻生太郎」「我那覇真子は孫正義の娘」まで来ると、さすがにう〜ん?

あまりにウソっぽい。
高市早苗の出自判定

だが、
高市早苗の出自が知りたかったので、確かめることにした。まずは、「ぴよらかーど」に、「高市早苗(日本の首相)の父親は文鮮明(統一教会)」と書いて、「正」「誤」と書いたカードを重ねてみる。

そしたら?
「誤」と出た。

やっぱりね。

実は、この結論に至るまでは、いろいろあってな。

なにがあったの?

夕べ、石井苗子、任天堂社長・古川俊太郎、安倍昭恵、我那覇真子なども一緒に調べようと思って、「ぴよらかーど」が半分に減るくらい、カードを書きまくった。そして、いざ、「高市早苗の父親は文鮮明」を調べたら、1回目は「誤」だったのに2回目は「正」と出た。

やっぱ、文鮮明の娘だった?!

混乱したんで、一晩寝て、今朝、もう1回調べ直したら、「高市早苗の父親は文鮮明」も、他の全ても「誤」と出た。

それで、疲れた顔してたのか。でも、なんで、夕べは「正」になったんだろう?

夜も遅かったし、カード書きまくって疲れて、焦点がブレたんだと思う。ただ、今朝は、正確さを期待して、ちょっと工夫をした。

なにをしたの?
さらに、目の力を抜いて丹田呼吸して。そしたら、「正」「誤」の差がクッキリとわかりやすくなった。

スゴい! じゃあ、「誤」の結果は信頼に値するね。
高市首相に問われる品格

だが、高市氏が文鮮明の娘だと言われても、ゼッタイに違うと断言できる自信はない。思い当たるフシがいくつもあるから。

たしかに、
高市さんのアメリカ訪問を見てたら、あきれることばかり。特に、品のなさ。

たとえば、これか?

もお、恥ずかしい!握手を求められているのに、抱きつくなんて!

まあ、トランプは、このコントの相手役にピッタリだが。
なにもかも、お下品! 高市さんは「品」をどこに捨ててきたんだ?

今さら何を言っとる? 国会答弁の「肩すくめ」で、とっくにバレとる。

ああ、これは相手に失礼だよね。
ねじれ体癖と健康問題

ヤクザみたいなのはしかたない。
おれが調べたところ、ねじれの7種だからな。

たしかに! これなんか、7種、炸裂!
7種の裏は9種。オール・オア・ナッシング、やるならとことん、ジキルとハイド、天才肌、職人肌、コレクター。

きっと首相官邸の一室には、高市氏の一推し、
YOSHKIのグッズ・コレクションが、いっぱい並んでるんだよ。

だが、
がんばりすぎてこだわる体癖の高市氏は、健康問題を抱えている。

国会が終わってしばらく、立ち上がれなかったよね。
彼女は慢性関節リウマチを抱えている。おれの母親も慢性関節リウマチだったから、そばで見てよく知っているが、あれは大変な病気だ。
高市氏「
最初に異常を感じたのは、2009年の総選挙の前でした。1日500軒くらい訪ね歩いているうちに、膝に激痛を感じ始め、手の指の曲げ伸ばしも上手くいかなくなった。一日中歩き回り、何百人もと握手するから手足が痛くなるのかな、という程度に考えていました。ところが選挙から数カ月経った頃、あまりに関節が痛むので病院で診てもらったら、関節リウマチの可能性が高いと言われました。最初はショックでしたね」。
慢性関節リウマチは、関節の激しい痛みと熱と腫れで、動けなくなるが、そのまま動かずに安静にしていると、関節がくっついて動かなくなり、さらには変形して、車椅子か寝たきりの障害者になってしまう。死ぬまで痛みと付き合わされるので、「業病」「終身刑」とも言われる。
高市氏「夜は手足の関節にモーラステープという鎮痛消炎薬を貼ってから寝て、朝は早めに起き、お風呂に入って手指の強張りをほぐしています。そうしないと、早朝の会議でメモを取れないものですから」...(
デイリー新潮)「
(薬を服用しても)膝の激痛は変わらず、議員会館の廊下で立ち止まり、息をつくこともあった。痛み止めも飲んで病気と付き合っていますが、昨秋から症状が進行しているのではないかと感じ始めました。
(中略)...パソコンを打つと激痛が走る。改めて精密検査をしたところ、手関節の骨浸食が見られるということでした」(
デイリー新潮)

ぜんぜん知らなかった。

人工関節の手術もしている。一時は、車イスも覚悟したそうだ。しかし、数年後の2019年には、
高市氏「
現在も治療中ですが、薬を替えたところ、症状が改善しましたので、仕事には全く影響ありません」。
秘書「確かに、以前はかなり辛い時期がありました。病院を替えたり、毎週自分で注射を打ったり、何種類も薬を飲んだりと。でも良い薬に出会えたことで、今は週1回薬を飲み、月1回通院する程度で済んでいます。」

「良い薬」?

2025年10月7日、高市氏は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学・坂口志文特任教授への祝福として、「私は、大阪大学発のお薬のお陰で元気になりましたよ」と、ツイートしている。
これは、大阪大と中外製薬が共同開発した、「アクテムラ(トシリズマブ®)」という「生物学的製剤」のことらしい。(
産経新聞)

「生物学的製剤」ってなに?
化学的に合成してつくられた薬剤ではなく、遺伝子組み換え技術を用いて細胞培養など生物学的技法によりつくられた薬剤のことです。

要するに、目的の薬を、生物の細胞に作らせる方法だ。具体的には大腸菌、マウス、モルモットなどの細胞の遺伝子を組み換えて、薬を作らせる。

つまり、工場で化学合成するんじゃなくて、生物に作らせるんだね。ただ、生物を使うというのは、抵抗があるなあ。

しかも、薬には必ず副作用がある。
慢性関節リウマチに使われる「生物学的製剤」は、炎症の火を消して痛みを軽くする。つまり免疫反応を止めることを意味する。生きるか死ぬかならしかたないが、
軽い風邪でも火消しされたら重症化する。

それはコワいね。

その他、まだまだ予想できない副作用が出てくるだろう。しかも、どんなにいい薬を使っても、首相職のストレスは、慢性関節リウマチによくない。NHKの日曜討論の出演が取りやめになったのを、覚えているか?

あったね、その後すぐ、遊説に行って、野党から叩かれた。

コワレモノのように繊細なリウマチ患者の手が、支援者に強く握られたんだ。悲鳴を上げるのは当然だ。

今の仕事では、彼女の体がもたないね。7種で大音量が大好き、若い頃にロックバンドもやってた高市氏。大好きなYOSHKIの歌でも歌っていれば良かったのに。
問題は、人工関節を入れて、新薬を使って、健康状態ギリギリの彼女が、いつまで首相を続けられるかってこと。

高市氏の退任もありだけど、お控えなすっているのがスンズロー君・・。

フライパンの中も熱いが、火に飛び込んだらもっと熱いぞ。
Writer
ぴょんぴょん
1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
(クリニックは2014年11月末に閉院)
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)