フーシ派の紅海封鎖が脅かす日本のエネルギー供給 ~物価急騰のピークは7〜9月か

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロイターによれば、「イエメンの親イラン武装組織フーシ派は8日、イスラエルと関係する船舶が紅海を航行することを禁止すると表明した」ということです。
 現在サウジアラビアは、通常輸送量の70%に当たる原油を紅海に面したヤンブー港から輸送(25秒)していますが、フーシ派がバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖すれば、原油市場の生命線が絶たれる可能性があります。
 「日本の命綱が切断される絶望的なニュースだっペ。…画面上の預金残高がいくらあっても、物理的に船が来ねえんだからモノは買えねえど。カネを出せばいつでも輸入できるっていう平和な前提は、論理的に詰んでしまうっペ。」との意見あり。
 境野春彦氏のツイートをご覧ください。「出光丸の通過はイラン政府の独自判断であり、日本政府は関与していない」「ホルムズ海峡の今後の日本船籍の通過には、一隻ごとに日本政府の個別交渉が必要である」とのことです。
 また、バカイチはイランとの交渉で「アメリカを含む全ての船を通してくれ」と要求していたとのことです。予想通りでしたが、あまりの無能さにあきれるばかりです。境野春彦氏は、“政府に危機感がなさ過ぎて怖い”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。元日本銀行政策委員会審議委員の木内登英(きうち たかひで)氏は、“原油価格高騰やナフサ不足を受けて、電気・ガス料金、食料品、日用品の価格上昇が予想されている。…電気・ガス料金の大幅値上げは6月から始まる見込みだが、実際に家計に請求されるのは7月からと考えられる。他方、1月から3月まで実施された電気料金の補助金は既に終了し、それが家計の負担となる。…原油価格高騰や石油(ナフサ)由来製品の供給不足の影響が顕著に表れるのはこれからだ。…物価の加速のピークとなるのは7-9月と見ておきたい。”と予想しています。
 最後のツイート「拡散しないでね。」は、念のため見ておいてください。
(竹下雅敏)
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解説:イエメンのフーシ派、紅海での船舶攻撃再開か 原油危機悪化の懸念も
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