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14年4月8日の竹下氏の記事で“このオペレーションには背後に強大なグループが控えており、これからこの運動に向けて、流れを集中させていく”と指摘があったアメリカの春オペレーションに関する動画で、アメリカの危険な現状を知らせ、決起することを呼び掛けています。私達、日本人にとっても重要な案件です。これから何が起ころうとしているのか正しく理解し注目することが、混乱を最小限度に抑え、解放を加速させるのではないでしょうか。重要な動画だと思ったので、文字起こしも付けています。
注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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アメリカの春オペレーション2014年5月16日：今やアメリカ政府の敵はアメリカ市民に
転載元より抜粋）
You Tube 14/5/2
オバマ：「我々は一般市民の国家安全保障軍を持たねばならない。同じ様にパワフルで強く、同様に資金援助された軍をです。」
ナレーション：民警団法はアメリカの通りを軍がうろつく事を合法行為としています。
執行機関、地元や州の法執行機関の職務を意のままに操るのです。
オバマは・・・
彼が実質的に全ての法律に行なった様に、
オバマ：「それで私は自分の政権に言ったんです。我々は議会無しで出来る事を考え出す様に毎日探し求めるのだと。」
ナレーション：彼（オバマ）の民間人の国家安全保障軍は、2008年に彼が選挙運動で作ると約束したものですが、今、結実の所迄来ました。
拡散される事になったビデオの中で、元海兵大佐であるピート・マルティノが地元ニューハンプシャー州市議会会議で証言したのは、市が地元の警察用に装甲車を買うべきかどうかでした。
国家安全保障省は言うまでもなく、どんなに州の法執行機関が軍と区別がつかない事になってきているかという事を証言したのです。
ですから、オバマの民間人の国家安全保障軍は到来しているのです。
ピート・マルティノ元海兵大佐：「ここで起きている事は、国内用の軍を構築しているという事なんです。何故なら米軍を本土で使うのは違法で、憲法に反しているからなのです。ですから、やっている事というのは軍を構築しているという事なのです。
私の親友はナッシュアでスワット要員なのですが、彼はイラク警察の訓練の為に私と一緒にイラクへ来ていたのです。私にEメールを送ってくれたんです。メディアからの写真をです。ウォータータウンの通りでの集団です。
私たちがイラクで着ていたのと全く同じ戦闘ギアをここで着ているんです。色が違っただけです。我々が軍で行なう事の方法は、「タスク組織」と呼ばれています。命令を受けると、ミッションを達成させる為に、それにユニットを取り付けるんです。起きている事というのは、国土安全保障省が一貫して（戦闘）ギアや装備を事前に準備し、彼らがやろうとしている事というのは標準化された車両や、標準化された装置を使う事なのです。
ボストンマラソン爆破事件でのボストングローブの写真を見たのですが、州の警察官がそこにいたんですが、実際には二人いたんですが、彼らは二人共同じヘルメットに防弾ジャケットと武器を持っていました。全ては私がイラクで着ていた物でした。ただ色が全て青だったというだけです。警官の片側に大きなパッチがあって、マサチューセッツ州警察と書いてあり、彼の隣にいたもう一人の警官のパッチにはボストン警察と書いてありました。ここでやっている事というのは、冗談にしてしまわないようにしましょう。国内用の軍隊を構築し、（通常の）軍隊を縮小しているんです。何故なら政府は自身の国民を恐れているからなのです。」
ナレーション：そうです。アメリカ人はアメリカの新しい敵となっているのです。
アルカイダは覚えていますか？
９１１でワールドトレードセンターに飛行機を飛ばした者達です。彼らがアメリカの敵だった筈ではありませんでしたか？
今ではシリアのいわゆる反政府部隊です。公然にアルカイダであると識別されています。アルカイダはオバマ政権による数百万ドルや武器で一杯に詰め込まれているのです。
ですが毎日アメリカ人が新しい敵となっているのです。
そしてオバマの民間人の安全保障軍は始まったばかりです。
思い出しましょう。
ボストンマラソンテロ攻撃後に武装警察がウォータータウンの街をうろついただけではなく、事実上の戒厳令が宣言されたのです。彼らは丸腰の十代の少年、ジョハル・ツァルナエフを探していました。市民は家に閉じ込められました。そして何百もの武装警察が家々を捜索したのです。違法な捜査です。市民は犯罪で起訴されずに拘留されたのです。もし、ある丸腰の十代の少年が都市圏全体を戒厳令下に置くことが出来るのなら、不正なオバマ政権下ではどの都市も安全では無いのです。あなたや保守的なアメリカは公の敵NO.1となっているのです。
オバマ：「根本的にアメリカ合衆国を変えていきます。」
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オバマ：「根本的に変えます。根本的に変えます。根本的にアメリカ合衆国を変えます。」
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歴史は繰り返すのです。
質問は、
あなたや、あなたの家族、近所の人々やごく単純にあなたの仲間である人間にあなたはこれを起こさせるのでしょうか？
それともこれはただの歴史の一意で、羊の様な大衆がカリスマ性のあるスピーチをただ聞き実際の行動に全く気を止めずにいる事によって、暴君に権力を増加させる事を許すのでしょうか。
さて、1つだけお願いがあります。
暴君によって殺害された羊の様な大衆が持っていなかった事です。それは情報化時代の力です。情報を集めて共有する事です。単にいくつかのキーを打つ事で急速に広くです。
ですからお願いです。
警告やこのビデオの中の軍隊に注意してもらえますか？
そして仲間である人間に広めて下さい。
そして彼等に知らせて下さい。
この専制君主制と戦う準備が明らかに必要だという事を。
それともこのビデオの情報を否定しますか？
現状に満足しこれを見過ごし、ただこの全てを起きるがままにしておくんですか？
現時点では、あなた次第です。
準備をして下さい。
あなたの家族、友人、隣人、人類がこの専制君主制と戦う準備をして下さい。
Make your choice!
文字起こし：はちコ
