マイちゃんママ様からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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世にも美しいガンの治し方
記事配信元)
夢のタネ 14/6/28
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ムラキテルミさん日進館での講演パート1・2
転載元より抜粋して要約)
YouTube 12/6/18
・癌を宣告され、東京から熱海へ引っ越す当日、天から一冊の本が落ちてきた(積み上げていた本が落ちてきて頭に当たった)。その本が主治医となる石原結實医師の「食べない健康法」だった。
・約1月半待ちの石原医師の断食道場へ行くことになったが、断食道場へ行くまでの間、「食べたくなかったら食べなくても良い」と言われ、石原医師の勧める「人参りんごジュース」、「しょうが紅茶」で40日間を過ごす。その間、吐き気MAX、下痢、めまい、頭痛に襲われていた。
・やっと石原医師に観てもらったが、「あなたが作った病気はあなたが治すんですよ」と言われて、衝撃を受ける。全ての病気は「冷え」が原因で、癌も「冷え」の病気だから、体温を上げれば良いことを教えてもらう。実際に体温を測ってみると35.1度しかなかった。毎日、温泉に入る。
・毎日吐けるだけ吐いて、ある日、高熱(41度)を出す。高熱が出たときに石原医師に「良かったですね。解熱剤を使ったらいけませんよ。体が目的をもって熱を出しているのだから下げてはいけない。」と言われビックリする。キムラさんの場合は、肝臓に燃やしたい何かがあったようだ。解熱剤を使わず、体が目的を達したら3日で平熱に戻った。
高熱とガン細胞について(時事ブログ過去記事より)
・がん細胞は39℃以上になると死滅する!?(2013/05/12)
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・朝食は「人参りんごジュース」、昼食は「しょうが紅茶」、夕食は食べれるだけ食べる。3食おやつ付きの食生活から一日20時間以上の断食に切り替えたら、体の排泄機能が働き出し、肝臓で分解されずにたまっていた脂肪(油分)が全身から排出された。湯船に入ると虹色の油膜ができ、髪もポマードを塗ったような状態。携帯や箸やコップも落としてしまう程、手からも油汗がでた。
・理由は、一日20時間以上の断食を始めたことで、消化吸収に追われていた内蔵を休めることができ、その間、要らないものを排出する作用が働きだしたから。消化吸収に追われている時は排出作用は阻害されている。36.5度まで体温をあげることで免疫力がよく働き、どんな病気にも罹らない。
・このような取り組みを13ヶ月取り組んだ結果、肝臓癌が消えてしまった。
ガンの治癒について(時事ブログ過去記事より)
・90%以上のガンは数週間のうちに完治(2014/08/08)
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・薬を飲めば飲む程、体温がさがる。体温が下がれば、血液を一生懸命、送らないといけないから血圧が上がる。なので、体温が上がれば、心臓にも負担をかけない。
・癌治療を目的としない方へのおすすめは、一日一食を具無し味噌汁などの液体に変えること。例えば、朝食を液体に変えることで毎日15〜16時間の断食が出来る事になる。
少食について(時事ブログ過去記事より)
・「1日1食」で熟睡&疲れナシ(2014/11/14)
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要約:編集長
この様な情報が多くの人達に知られ、少しずつ人々の考え方が変わり、本当に皆が健康で楽しく過ごしていける世の中になると良いなと思います。
私自身はガンではありませんが、持病を完治させたく、この石原メソッド4ヶ月前から始めました。まだ完治とはいきませんが、身体の抜本的な変化を感じています!
興味のある方に是非おすすめします。