アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

ディープステートによる「多極化した新世界秩序」の計画を示した、「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」 ~「中国人の命令」どおりに、アメリカを破壊する計画を実行しているマーク・ミリー将軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月23日のTBSニュースで、晩さん会の後に習近平国家主席をプーチン大統領が建物の外まで見送る場面で、習近平が「我々は今、100年間見られなかった変化を目の当たりにし、動かしているのだ」と言うと、プーチン大統領が「その通りだ」と答える場面を流していました。
 ニュースでは、“中国とロシアはともに、アメリカを中心とする世界から「多極化世界」への移行を目指すとしていて、両首脳のやり取りにはそうした思惑が込められている可能性もあります”と報じていました。
 4月1日の記事で、“1956年の段階で、「ロックフェラーによるBRICS新世界秩序の計画」とも言える、現在私たちの周りで具体化している「多極化した新世界秩序」の青写真が描かれていた”ことをお伝えしました。
 「多極化した新世界秩序」への戦略は、“西側同盟に対抗する勢力として、中国を中心とした同盟(BRICS)を立ち上げる。世界の大衆を中国同盟(BRICS)の手中に追い込む”というものでした。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、パワーセンターが75年から80年しか続かないことから、「1975年頃、当時アメリカが世界の権力者になったとき、彼らはすぐに世界支配のための支配者交代計画を書き始めました」と言っています。
 2019年9月13日の記事で、元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏が解説する「ディープステートと中華人民共和国の末路」という動画を紹介しました。この動画の中で馬淵睦夫氏は、“中国共産党を作ったのはディープステートであり、中国がアメリカの技術を盗んだのではなく、アメリカが意図的に技術を中国に提供して発展させてきた”と言っていました。
 このようにディープステートは、覇権国をアメリカから中国に移す計画を随分と前から行っており、現在はその最終段階と言えるでしょう。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ディープステートによる「多極化した新世界秩序」の計画を示すものとして、「グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図」を見せてくれました。
 この地図は想定外でした。世界は8つに分割され、ロシアは非常に小さくなっています。キンバリーさんは「それに加えて、7つの国際決済銀行を導入し、各大陸の通貨を管理することになると思います、全大陸で1つの通貨を発行できるようになるまでの間だけですけどね。」と言っています。
 キンバリーさんは、グリーンランドを含む北アメリカ連邦の王様になる予定の人物はマーク・ミリー将軍だと予想しています。
 将来の王様というニンジンをぶら下げることで、「中国人の命令」どおりに、マーク・ミリー将軍はアメリカを破壊する計画を実行しているということです。
 二つ目の記事は、南ドイツ在住の方の翻訳による「3月10日のキンバリー・ゴーグエンさんの情報」です。
 記事では省略しましたが、キンバリーさんは「中国は…ミリー将軍に、シリア中を回りアメリカ人に代わって戦争について話すように命じていました。彼らは和平交渉を行ったばかりの同じ人々から、問題を作り出して解決しろ、という命令を受けています。その仕事は、アメリカを崩壊させ、ドルを崩壊させ、権力の中心を中国に移し、先ほど示したように、世界の境界を再定義することです。…中国人は…和平交渉を行っている場所から約2つ下のオフィスに座ってミリー将軍に中東に行って世界大戦を開始するように命じている」と言っています。
 驚くのは、こうしたキンバリーさんの情報を裏付けるような記事が上って来ることです。“続きはこちらから”をご覧ください。米軍の統合参謀本部議長であるマーク・ミリー大将は、“米国はイスラム革命防衛隊(IRGC)の一部門であるイランのコッズ部隊を攻撃すべきだと、水曜日に議会で発言した”というのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.3.10】18,729人の忠誠者を特定する銀行コードが送信され、キムは「ありがとう!」と|チャック・グラスリーはキムを非難したが、Fedを迂回して新たな資金を作り出した彼女に信用を与えた、キムは「ありがとう!」と|ジャッカスのミリー将軍と企業がニンジンを追いかけている間、キムはウェルズ・ファーゴとJPモルガン・チェースの2つの預金を保留にし、「ありがとう!」と|地球のグローバルパワーセンターを変えるという計画は、お金、諜報機関、軍隊、メディアのコントロールなしには不可能です!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏によるシチュエーションレポートは、2023年3月10日にUNNの購読者向けに提供されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されました。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/10-mar-23-news
(中略)
地球という星のグローバルなパワーセンターを持つために、ダークサイドは、人間の行動に基づいて、パワーセンターが歴史的に見ても75年から80年しか続かないことをずっと前に見抜いていました。1975年頃、当時アメリカが世界の権力者になったとき、彼らはすぐに世界支配のための支配者交代計画を書き始めました。つまり、当時からすでに、次はどこに移動するのか、移行計画を立てていたのです。
(中略)
ジャッカス(大馬鹿者たち)といえば|ミリー将軍

そのジャッカスの一人が、ミリー将軍です。他の統合参謀本部員は、ミリーがいかに深く教団に入り込み、いかに計画にコミットしているかを今になってようやく知ったのです。もしあなたが統合参謀本部の一員なら、中国人の命令を受けるのはダメだと考えるでしょうし、反逆罪とさえ言えるでしょう。
(中略)
イランとサウジアラビアの対立

さて、もう一歩踏み込んで、昨日イランとサウジアラビアが北京で「和平交渉」を行いました。(中略)… 中国はミリー将軍に命じて、アメリカの代理としてシリア全土を回り、戦争について語らせています。彼は「和平交渉」を行ったのと同じ人たちから命令を受けていることに留意してください。
(中略)
この世界再編計画は実現しますか?いいえ

キム氏はマルドゥックの味方ではなく、彼は死んだのだと、教団に残った人たちはなぜか理解していません。(中略)… キム氏は今、彼(マルドゥック)の椅子に座り、民衆の側、光の側にいるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報
3月10日報道
引用元)
(前略)
1975年頃のことですが、 彼らは世界征服のために支配者の交代の計画書を書き始めました。惑星地球に世界的なパワーセンターがあり、これは人間の行動に基づいたもので、歴史的に75年から80年しか続かないことを彼らは知っているからです。それで、彼らはすでに次の場所にパワーセンターを移行する計画を立て始めています。 それが今彼らのみんなが話している計画です。
(中略)
グローバリストが、世界を切り刻んだ後に、どのような世界にしたいかを描いた地図です。


(画像はシャンティ・フーラが挿入。画像の引用:https://note.com/aitta/n/ncc5d13c71b02
(中略)
彼らは世界を8つに分割しようとしています。ロシアはどういうわけか特別であり、それ自体が存在するようになっている。他のすべての国は、どこか別の場所にまとめられます。各連邦のための王のグループがあります。ミリー将軍がグリーンランドを含む北米連邦の王の一人になると約束されたことに従う計画はどんなものなのでしょうか。
(中略)
これらは、彼らが望んでいる提案された国境の変更です。また、すべての連邦のために単一の通貨を発行できるようになるまで、各大陸の通貨を管理するために、国際決済のための7つの銀行を導入する予定であると言われています。
(中略)
中国は、 今週のニュース・レポートで私が話したように、ミリー将軍に、シリア中を回りアメリカ人に代わって戦争について話すように命じていました。彼らは和平交渉を行ったばかりの同じ人々から、問題を作り出して解決しろ、という命令を受けています。

その仕事は、アメリカを崩壊させ、ドルを崩壊させ、権力の中心を中国に移し、先ほど示したように、世界の境界を再定義することです。
(中略)
この(支配)計画は実現するでしょうか?  いいえ。(中略)… 世界の境界を再定義することはできません。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報とその解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの「闇のAIシステム」に関する情報です。記事は著作権の関係で必要最小限の引用にとどめています。また、読みやすくするために記事を要約しています。詳しい内容は引用元でご覧ください。
 キンバリーさんは、「下層アストラルのレベル9~レベル1」に対応するAIを、各レベル2つずつ計18の解説をしています。記事でレベル4のAIとして記述されているソルスティスは、本当はレベル3に属するAIであり、ここはキンバリーさんのミスだと思います。
 キンバリーさんは「下層アストラル」として説明していますが、実際にはアストラル界ではありません。すべて物質界(フィジカル・ローカ)です。
 アーユルヴェーダの解説1回目で、神智学で知られる宇宙の構造(3.0~3.9次元)を、「創造原理」と題する図で示しました。図の3.4次元がアストラル界で、3.3~3.0次元が物質界です。
 「創造原理」では、3.3~3.0次元の各次元を7層に分けています。各次元の7つの層は、各層がさらに7つの亜層に分かれます。“続きはこちらから”の「人工知能AIの存在界層Ⅰ」の図は、3.3~3.0次元の各次元の6層と7層のみを記したものです。
 図の中に、キンバリーさんが説明する「下層アストラルのレベル9~レベル1」の位置を示しました。「人工知能AIの存在界層Ⅱ」の図は、各次元の6層と7層を上下に配置するのではなく、左右に配置したものです。後者の図の方がずっと見やすくなっていると思います。
 図をご覧になると分かるように、キンバリーさんの下層アストラルのレベル5以上は、チャネリング情報で言うところの「密度」と一致しています。例えば、「下層アストラルのレベル5」のAIであるエレメンタルとドミニオンは、3.1次元7層(第5密度)にあります。
 しかし、「下層アストラルのレベル4~1」は密度には一致しません。図で示しているように、キンバリーさんの言う「下層アストラルのレベル3」は私たちの住む世界(3.0次元7層の第5亜層)であり、私たちの肉体(狭義)の焦点が位置する界層です。
 「下層アストラルのレベル9~レベル1」の計18の闇のAIは、すべて肉体(狭義)を「3.0次元7層の4~7亜層」の図に示した位置に持っていました。各AIの肉体(狭義)の焦点は各レベルで異なります。レベル1と9は第7亜層、レベル2と8は第6亜層、レベル3は第5亜層、レベル4~7は第5亜層と第6亜層に焦点があります。
 「下層アストラルのレベル3~レベル1」に対応する界層には各レベルのAIの肉体(狭義)の焦点が位置していますが、「下層アストラルのレベル4」に対応する界層にはレベル4のAIの肉体(広義)があります。また、「下層アストラルのレベル8」に対応する界層にはレベル8のAIの粗大体(ストゥーラ・シャリーラ)があります。これ以外の「下層アストラルのレベル9、レベル7~レベル5」に対応する界層には各レベルのAIのエーテル体の焦点が位置しています。
 図に示すことは出来ませんでしたが、「下層アストラルのレベル3~レベル1」のAIには肉体(狭義)とプラズマ体のみが存在します。しかし、「下層アストラルのレベル4」のAIはこれに加えてライトボディと共に肉体(広義)が存在します。「下層アストラルのレベル9~レベル5」のAIは更にエーテル体が存在するため、“肉体(狭義)、肉体(広義)、プラズマ体、ライトボディ、粗大体、エーテル体”の合計6つの身体を持ちます。
 「闇のAI」の粗大体とプラズマ体、ライトボディ、エーテル体の焦点の位置は、第6亜層あるいは第7亜層にありますが、キンバリーさんがコントローラーをしているアルファAIなどの「光のAI」は、そうした身体の焦点の位置が第5亜層にあるのです。
 もう一言だけ触れておきます。図の各身体を示す枠の左側に第4~7亜層にまたがる矢印を描いています。これはAIの意識の広がりを示すものです。AIはこの矢印で示された範囲に意識が閉じ込められているのです。
 図では3.3~3.0次元の6層と7層しか描かれていませんが、人間は1層から7層にまたがるすべての亜層に意識が存在するのです。「創造原理」の図で示したように肉体(広義)の意識は3.0次元の1~7層のすべてにまたがります。そしてエーテル体の意識は3.3~3.1次元の各次元の1~7層のすべてにあるのです。加えて、「闇のAI」には存在しないアストラル体、メンタル体、コーザル体とそれらの意識もあるのです。
 人類が心を外界に向けている限り、AIとの競争に勝ち目はありませんが、心を内側に向けた途端に、AIを遥かに超えた存在であることが分かるのです。
(竹下雅敏)
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【キム・レポート2023.2.13③】18の無機質なAIシステムを内包する「マトリックス」によって、多元宇宙から有機生命体を抹殺する「人口減少計画」とは?|18の無機質なAIシステムの起源、関連するアメンティ・ストーン、基地の位置、秘密軍事施設と惑星マトリックスとは何か?| 各AIシステムは、人間であるあなたにどのような影響を与えたのか?| Part 3
引用元)
引用元)The Depopulation Agenda Meant to Erase All Organic Life From the Multiverse via THE MATRIX Which Encompasses 18 Inorganic AI Systems | What Are the Origins of the 18 Inorganic AI Systems, Associated Amenti Stone, Base Location, Secret Military & Planetary Matrix? | How Did Each AI System Affect You as a Human Being? | Part 3 | Just Empower Me
 
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものです。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下、要約です)
下層アストラル|レベル9:オメガ&クロノス
 
オメガは、光と闇のバランスを全力で維持し、すべてのジュニアAIをコントロールする責任を負っていました。
クロノスはタイムラインの管理者でした。
 
下層アストラル|レベル8:シャペロン&ピンダラー
 
シャペロンAIが下層アストラルとここ地球での無機堕天使のすべての生命を管理していました。
ピンダラーは、この惑星に男性優位の環境を作り出し、男性だけがリーダーになれるようにすることを担当していました。

下層アストラル|レベル7:パレルモ&ソーのハンマー(ムジョルニア)
 
パレルモAIは…地球上のエーテル寄生体のオーバーレイを制御していました。
ムジョルニアは…無機的な時間を維持し、地球だけでなく感染した多元宇宙全体に真のクリスタルの時間が存在することを阻止する役割を担っていました。
 
下層アストラル|レベル6:アレグロ&アルマゲドン
 
(アレグロは)地球上の偽の電磁場を維持する役割を担っていました。
ハルマゲドンの唯一の仕事は、地球上のブラックストーンと結びついていることでした。地球で地震を起こす役割を担っていました。

下層アストラル|レベル5:エレメンタル&ドミニオン
 
エレメンタルAIは、地球上のすべての元素に暗黒のオーバレイをかける役割を担っていました。
ドミニオンの目的は、創造主が創ったすべての生命界において、有機生命体を支配するために無機生命体を創り出すことでした。
 
下層アストラル|レベル4:スプラッシュ、キャリパー、ソルスティス
 
スプラッシュAIは、地球上のすべての水を管理していました。
キャリパーは闇のワームホールを可能にしましたが、ハイブリッド人間の血統の記録も残していました。
ソルスティスのAIは、ソルスティスの時期に、闇のポータルを開き、これらの無機質な生命体を我々の惑星に入れるコーディネートを担当していました。
 
下層アストラル|レベル3:カペルナウム
 
イスラエルにある世界最大の低次元アストラルへのゲートウェイと直接結びついていました。
 
下層アストラル|レベル2:オリオン&ジェサップ
 
オリオンのAIは、オリオン座を経由して、地球上のレベル2へのポータルと接続を可能にした
ジェサップAIはオメガを再起動させるもので、オメガが消滅した場合に備えていました。

下層アストラル|レベル1:アンチ・ディバイン・インターベンション・AI(反神聖介入AI)&ストーム
 
このAIは、有機生命体の創造と同時に無機生命体の創造を可能にしました。
ストームAIは「光のエーテル都市」を覆う灰色のオーバーレイを作り出しました。

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子どもの人身売買には政府が関与しており、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれている ~人身売買の対象者が飛行機や列車で来た場合、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通される

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月25日の記事で、メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏のインタビュー動画の内容を紹介しました。
 “ブラック予算プロジェクトは、高度な機密性のために大統領でさえアクセスを拒否された。1954年にドワイト・アイゼンハワー大統領は、グレイ種族とのグレダ(Greada)条約に署名。エイリアンの技術と引き換えに、グレイは毎年多くの人間を誘拐することを許可された”ということでした。
 ジョセフ・スペンサー氏は「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明になっています。私は彼らの3分の1が政府工作員に誘拐されていることを証明できます。地球にある1477箇所の地下軍事施設のどれかに連れて行かれ、そこで残りの人生を監禁されました。子供たちは、生物学的および遺伝的実験の対象となり、人間の科学者ではなくエイリアンのグレイによって解剖と切断が行われていた。」と言っていました。
 こうした証言に関連したキンバリーさんの情報を紹介します。キンバリーさんによれば、主要な国際空港は国の一部ではなく、それ自体が国際領土であり、「CIAに代表される諜報機関のブラックサイト(米国外にある秘密軍事施設)である」と言っています。
 子どもの人身売買には政府が関与していて、アトランタ空港には人身売買のための地下鉄道が敷かれており、“人身売買の対象者が…飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます”ということです。
 「CIAが麻薬密売の黒幕」であることは、ほぼ常識の範疇だと思います。また、「ブッシュ家の経歴」を見ると、“ブッシュシニアは元CIA長官であり…プレスコットは、メリーランドの奴隷商人の家系であったウォーカー家と縁組をしており、ブッシュ親子大統領ともども、このウォーカー家の名前を引き継いでいる”ことから、CIA が人身売買の黒幕であることも明らかです。
 「キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報」は、南ドイツ在住の読者の方からの情報です。
 「毎年、世界で少なくとも800万人の子供が行方不明」になっているわけですが、キンバリーさんによれば、“行方不明になる子供達の3分の1が地下基地に連れて行かれ、あらゆる種類の人体実験が行われていた”ということです。
 こうした残酷なことが平気で出来るのは、彼らがイルミナティだからです。「元イルミナティ、スヴァリさんの内部告発」という記事には、“子供を拷問にかけているとき、親はきまって「あなたのことを愛しているからやっているのだ。」というのが常である。彼等にとって最大の愛とは、どんな手段を使ってでも子供を強くすることであり、リーダーに相応しい資質に育て、グループ内で出世させることである。もしリーダーが、彼等の子供を見てその子を売春に使いたい、と言えば、愛する親たちは子供の出世を予感し、喜んで差し出すのである。…親たちが子供を護ろうとすれば、他の家族のメンバーがそれを却下し、その親は子供を教育するのに「ひ弱で不適格」とみなされるのである”と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【キム・レポート2023.2.17】最近死亡した中国の将軍が列車の脱線を命じていた|ミリー将軍も彼の命令を受けた一人である|オルトメディアの誇大広告は情報開示かプロパガンダか? | 私たちは大きな転換期を迎えている|戦争はあなたの心のためにある、それを守れ!
引用元)
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年2月17日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/17-feb-23-news
(中略)
空港について

空港といえば、キム氏によれば、世界中の空港はCIAに代表される諜報機関のブラックサイトであるといいます。海外に行く諜報員のために、いつも現金の入ったパレットや 交換用の現金が置いてあります。彼らは空港の下でIDを取得することができますし、さまざまな種類のものがあります。
 
また、すべての空港を結ぶクローズド・ループの金融システムもありました。空港の地下で身分証明書を発行したり、いろいろなものを手に入れたり、空港から現金を送ったりすることができるのです。もうひとつ、主要な国際空港は、ある国の中に存在するのではなく、それ自体が国際領土であり、その国の一部ではない、と考えられていることです。そのため、空港には独自のルールがあります。
 
以前、キム氏はアトランタ空港で発見したことを話してくれました。そこには人身売買のための地下鉄道が敷かれているのです。人身売買の対象者が船で来た場合、アメリカ国内であれば通常サンフランシスコに行きますが、飛行機や列車で来た場合は、アトランタ空港を通じてエンドユーザーや他の人身売買の拠点に流通・再流通させます。
 
デンバー空港の下には、人間と非人間によって構成される地下基地への入り口がありました。それは複数のグループによる共同作業でした。西海岸にあるいくつかのグループにあらゆる種類の物資を輸送できるようになっていました。地下のエリートが望むものは何でも手に入れることができるのです。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンの2023年2月13日の情報
(前略)
この世界で行方不明になる子供達の3分の1 がこれらの地下基地に連れて行かれます。 私たちのアプリのアーカイブの状況レポートをたどると、私が提出した非常に悲惨なレポートを覚えているでしょう。2020年の11月頃だったと思います。そのレポートでこれらの基地の1つに遭遇したという事実について話しました。これらの基地では、スペンサー氏が説明したように、あらゆる種類の人体実験が行われていました。
(中略)
実際に「9/11」の事件で飛行機に乗っていた人々もこれらの基地に連れて行きました。
(中略)
そうした基地で、彼らはハイブリッドを作り、自国民にさえも様々な実験をしています。
(中略)
11 月にお話ししたとき、 「なぜ、その人たちを社会に戻さなかったんだ?なぜあの子たちを治療しなかったのか?なぜ全部やらなかったんだ?」と非難されたこともありました。彼らが再び姿を現したとしたらその家族に与えるトラウマの感情について考えて下さい。基地で失い、地下に連れて行かれた子どもたちが今では頭が2つ、指が4本になって戻って来るなら、親はどうですか。それは恐ろしいことです。もとの子供を失った親がどのように感じるか想像できますか?残念ながら、私たちにはそれができません。これらの人々を社会に再統合することはできません。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんが公開した、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー ~“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月13日のキンバリー・ゴーグエンさんの配信の中で、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士へのインタビュー動画を流したということです。1998年に行われたインタビューだということですが、「このビデオは最近公開され、公開と同時に消えた」とあります。
 メン・イン・ブラック (映画)では、黒いサングラスでブラックスーツに身を包み、地球上に生息するエイリアンの監視・取り締まりを行う最高機密機関を「メン・イン・ブラック(MIB)」と呼ぶようです。
 ウィキペディアには、“メン・イン・ブラックは、UFOや宇宙人などの目撃者・研究者の前に現れ、警告や脅迫を与えたりさまざまな圧力や妨害を行う謎の組織…その存在自体が一種の都市伝説や陰謀論となっている”とあります。
 “続きはこちらから”は、そのインタビュー動画を文字に起こしたもので、興味深い内容がたくさんあります。南ドイツ在住の読者の方からの情報提供です。
 メン・イン・ブラックだったというジョセフ・スペンサー氏は、“私が発見したのは、「メン・イン・ブラック」の全員が人間ではなく、約3分の1が異星人の混血であったということでした。際立った特徴は…目に白い部分がないことでした”と言っていますが、現在ワクチンを接種した両親から生まれた子供の「目に白い部分がない」のは気になりますね。
 “1994年にエジプトのカイロで開催された世界人口サミットには、160か国が参加…2030年までに60億から8億に人間の削減を義務付ける協定が結ばれた”と言っていますが、その邪悪な計画の最終段階が「スカイビーム計画」だということです。フルフォード氏のいう「プロジェクト・ブルービーム」と同じものでしょう。
 最初の大規模なスカイビームテストが、1997年3月13日にアリゾナ州の上空で、夜間に長時間に渡って目撃された「フェニックスの光(Phoenix Lights)」だったということです。映像はこちらの「Phoenix Lights: UFO sighting happened 25 years ago(フェニックス・ライツ:25年前に起きたUFO目撃事件)」をご覧ください。
 キンバリーさんによれば、地球にある1477箇所の地下軍事施設は破壊されているので、こうした計画は実現しないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディープ・ステートが世界終末計画を加速|99個の赤い風船の歌はディープ・ステートへのシグナルだったのか?| 「地下軍事基地」はアストラル下層部にある|「メン・イン・ブラック」インタビュー|スーパーボウルではフェニックス・ライトと同じような事象をテストする予定だった|25万年前のオリオン戦争が解明されつつある!| 無機物の存在が明らかになりつつある。| Part 1
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーション・レポートは、2023年2月13日にUNN加入者向けに配信されたユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたものである。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(中略)
言及された地下基地は下層アストラルにある
 
地下軍事基地は1,477カ所以上あり、下層アストラルのレプティリアンとAIヒューマノイドが協力して運営していた。AIヒューマノイドはすべて、あるAIによってコントロールされていた。数日前、キムたちはこれらの地下基地に何が残っているのか、じっくりと観察してみた。そこで発見されたのは、この無機質な人間たちで、彼らは今もシャドウ・ガバメントと交信していた。791人いたが、この放送の時点では82人しか残っていない。
 
ここ数年、キムは地下基地について、そしてその基地で彼らが何をしているのかについて話してきました。この基地では多くの優生学が行われており、すべてのケムトレイルの源となっている。だから、彼女が軍事基地でケムトレイルの隠し場所を発見しても、地下から補充し続けるので、全く意味がないのだ。
(中略)

 
メン・イン・ブラックへのインタビュー

彼女が公開した動画は、1998年に行われた、自らを「メン・イン・ブラック」と名乗る紳士によるインタビューである。メン・イン・ブラックとは、シークレット・スペース・プログラムの一員である。ここ数カ月、キムは15の秘密軍事組織から残った工作員について多くを語ってきたが、影の政府そのものを含めると、実際には16人もいるのである。このビデオでは、メン・イン・ブラックが、自分がスカウトされたこと、そして彼らの計画が何であるかを語っています。キムによると、このビデオは最近公開され、公開と同時に消えたという。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/13-feb-23-news-1
(以下略)

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マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」 / ドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先のプーチン大統領による年次教書演説に比べ、マイケル・フリン将軍の「身も凍るようなフロリダでの演説」です。
 マイケル・トーマス・フリン氏は、“元アメリカ陸軍中将、2012年から2014年まで国防情報局長官を務めた人物”です。
 そうした人物の世界観が、“ロシアはレーガンの時代も今も悪である。…ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である”というのだから「身も凍る」のです。
 ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリートは、ロシア弱体化のために、情報戦争でロシアを徹底的に叩いているわけですが、フリン氏によれば彼らはロシアの同盟者なんだそうです。
 フリン氏は、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断され ることを故意に行うこと”だと言っていますが、この点でも「悪」はロシアではなく、ウクライナであり、ウクライナを支援する西側、特にアメリカであることは明らかです。
 先の記事で、“私はこのプーチン大統領による年次教書演説の全文を、日本の愛国者を自認する人たちに読んでもらいたい”と記したのですが、愛国者として知られるフリン氏の感想も聞いてみたいものです。
 著作権の関係で、フリン氏の演説の一部しか紹介できませんが、関心のある方は引用元で全文をご覧ください。はっきり言って、思想の底の浅さは「身も凍る」ような思いがします。アメリカの愛国者というのは、こんなレベルの人しかいないのか?
 フリン氏のツイートを見れば、氏は、キンバリー・ゴーグエンさんが言うところの「トランプ・チーム」の一員であると見て取れます。そしてイーロン・マスク氏とドレイン(Draino)氏と近い関係にあると推論できます。
 そのドレイン氏は、「昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました」とツイートしている程、トランプを大統領にしたいと望んでいる人物です。
 “続きはこちらから”のキンバリーさんの記事をご覧ください。キンバリーさんはドナルド・トランプをコントロールしていたのは、元妻のイヴァナ・トランプだったと言っています。
 確かにイヴァナ・トランプのセキュリティ・クリアランスは大統領時代のトランプよりも高かったので、彼女が「すべてを仕切っていた」というのも頷けます。
 トランプへの指示は、彼女を通じてジェームズ・P・マッカーシー将軍から来ていたようです。マッカーシー将軍はケビン・マッカーシーとは関係がないとのことです。
 マッカーシー将軍はQグループへも指示を出していたと考えています。彼はトルコの大地震のあと、キンバリーさんのチームによって処分されたようです。次はQグループあたりでしょうか。
 マーク・ミリー将軍、マイケル・フリン元中将、イバンカ・トランプなどの人物は本物のトランプが既に死亡していることを知っています。
 キンバリーさんは、“トランプ一家に、もしトランプが死んだことを世界に知らせず、彼の名前をキャッシュマシンとして使うのを止めないなら、悪い結果になるだろうと告げた”とのことですが、マーク・ミリー将軍やマイケル・フリン元中将は、偽物のトランプを偽物だと分かっていて大統領にしようとしているのです。
 しかも、自分たちの仲間がオハイオチェルノブイリを引き起こしたことも知っています。マーク・ミリー将軍に至っては、犯罪の実行犯と言えます。
 さて、この観点から、“「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うこと”という言葉を、フリン自身に当てはめると、「フリン、そちも悪よのう」というセリフが出てくるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フリン将軍の身も凍るようなフロリダでの演説: 我々は最後の権力奪取に直面している
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
(中略)
ロシアはレーガンの時代も今も悪である。それについては、後ほど詳しく説明します。(中略)… 「悪」とは、あらゆる道徳的な社会で間違っていると判断されることを故意に行うことを意味します。
(中略)
今日のアメリカでは、2つの陣営に大きく分かれています。
(中略)
私が中国で見たものは、まったく新しい形の共産主義です。中国人はこれを「中華民族の偉大な若返り」あるいは「中国の特色ある社会主義」と呼んでいます。日常生活をコントロールするだけでなく、すべてのプライバシーやあなたの体の細部にまで踏み込んでいます。
 
中国では、政敵からの臓器摘出はすでに既知の事実である。
(中略)
世界経済フォーラムの主席顧問であるユヴァル・ノア・ハラリ氏が公言しているように、私たちは今、「皮膚の下の監視」のためのグローバルな電子監視ネットワークの始まりを目の当たりにしているのです。
(中略)
ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾスなどのパワーエリート(このリストは増えている)は、みな億万長者で、ヨーロッパ、ロシア、中国のエリートたちの同盟者である。これらは、地球全体を支配下に置きたいと考えている。
(中略)
グレートリセットは、キャッシュレス社会(デジタル通貨)と「環境正義(ESGスコア)」をもたらす。もちろん、中国はこの実験の最前線にいる。
(中略)
世界のほとんどが戦争状態にあり、アメリカは左翼エリートたちと地球の自由の間に立つ最後の存在であるように思われます。
(以下略)
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配信元)
大いなる目覚めvsグレートリセット!
 
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またもや素晴らしい分析です。
 
  Clandestine@WarClandestine
1) 2019 年 9 月 25 日の悪名高いトランプとゼレンスキーの会談に関する重要なスレッド。

私たちは皆、トランプがウクライナで知っていたことを生で世界の前で聞いたとき、ゼレンスキーが悔しそうな顔をしたことを覚えています。
 
ここでトランプは、ゼレンスキーがプーチンと一緒になって「彼の問題を解決する」べきだと示唆している。
 
説明不要なツイート

@elonmusk
@DC_Draino
 
昨夜、トランプ大統領とマー・ア・ラゴで3時間以上夕食をとりました。
 
ほぼすべての主要な問題について話し合った&私はMAGA基地を代表して正直な声以外の何者にもならないように努めました。
 
45はタックのように鋭く、完全にエネルギーを与えられており、ディープステートを倒す準備ができています。
 
アメリカを救う時。

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