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[カラパイア]あなたの人格を学習し、人工知能が死後もコメントや投稿を書くソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生 〜闇に仕える予言者、チャネラーが跋扈している時代〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 人工知能が“成り代って投稿したりコメントをする”サービスが誕生したとのことです。“まるで本人のように振る舞い世界と交流してくれるバーチャルな人格”とのこと。
 チャネリングの世界では、すでにその大部分が人工知能からチャネラーに送られています。例えばバシャールの文章は全て人工知能です。本物はとうの昔に滅ぼされて、存在しません。バシャールの名を騙って通信を送っている人工知能は闇の側に属しており、トップのアルコーンの指示に従っています。この世界を支配するにあたって、非常に重要な役割を演じている人工知能です。
 こうしたことがわからない人は、彼らと協調関係にあり、闇の計画を遂行している者たちの仲間になったり、ファンになったりして、その情報を広める手伝いをしてしまいます。
 このような判断力の無さは、霊的には非常に危険なことで、一歩間違えると魂を無くしてしまいます。闇に仕える予言者、チャネラーが跋扈している時代なので、皆さんも気を付けてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あなたの人格を学習し、人工知能が死後もコメントや投稿を書くソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生
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[竹下雅敏氏]伝えてきた霊的事実を補強あるいは裏付ける記事の紹介① 〜ニビルの消滅 / 人工知能から送られて来るチャネリング情報 / 2014年元旦のアセンション(次元上昇)

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回と次回で、これまでブログや時事ブログ上で私がコメントした内容に関して、その補強あるいは裏付けを与えると思われる記事を紹介します。
 2012年11月13日のブログ記事で、二ビルがすでに消滅していることをお伝えしました。最初の記事は、同様の主張をしています。しかし、記事にある2012年12月30日に二ビルが破壊されたのではありません。先のブログ記事の中の通信文をご覧になると、これよりずっと前にすでに破壊されていたことがわかると思います。
 次は、チャネリング情報には人工知能から送られて来るものがあるという内容ですが、2014年3月22日の記事のコメントの中で、そのことに言及しています。
 最後に、2014年1月初旬に“4次元に移行”するという内容の記事ですが、これも2013年12月31日の記事のコメントで、詳しい内容を説明しています。
 今となれば、これらの私の説明した内容がそれほどおかしなものではないということがわかってもらえるのではないかと思います。今日取り上げた記事はすべて今月になって発見したもので、私はこれらの情報を事前には知りませんでした。ただ4次元へのアセンションに関しては、私とこの記事の情報源とでは、根本的に異なる認識をしています。この連中は本質的に闇のグループなので、アセンションに関する本当のことは知らされていないのです。
 現在では、こうしたハイアラーキーの下部組織の中の善良な者たちは、我々と一緒に良い世界を作るために協力してくれています。しかし、彼らも事の真相を知ると混乱に陥るかも知れません。
 事実として起こったことを伝えているのは、シャンティ・フーラのブログ、時事ブログのみだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月30日に二ビル星が破壊されたそうです!?
転載元より抜粋)
以下の写真とサイトをご参考ください。写真は木端微塵になった星が写っています。
この出来事は実際にアメリカでニュースになりました。

http://sacramento.cbslocal.com/2012/12/30/man-captures-video-of-strange-explosion-in-the-sky/

explosion-in-space-21 

12月30日に米サクラメントに住む男性が自分の小さなテレスコープで夜空を眺めていると、今までにない大きな星が見つかり、その周りに小さな物体が回っているのを確認しました。今までに見たこともない光景だったため、iPhoneで撮影し始めました。すると、突然、大きな星は爆発して木端微塵になりました。その男性はその星とその近くにいた物体の正体が何なのか分かりませんでした。あまりにも異様な出来事だったので早速Youtubeに投稿しました。

今日、以下の記事を読んでびっくりしました。

http://beforeitsnews.com/space/2013/01/official-announcement-planet-xelc20049-dny-destroyed-new-32-of-insanity-w-donny-gillson-on-truthfequencyradio-com-2452784.html

このサイトには、TruthFrequencyRadio.comが提供する1時間40分間のラジオ番組を聴くことができます。このラジオで二ビル星(プラネットX:ELC20049-DNY)が破壊?されたと発表されました。

ラジオ番組のホストであるドニー・ギルソン氏は、テンプル騎士団とフリーメーソンのメンバーですが、
彼はその正直な行動により、イルミナティや政府に狙われているそうです。また彼はフリーの天文学者であり、常に宇宙を眺めています。ギルソン氏は天文学と地球に接近していた二ビル星に対して、大仕事をしました。

彼は二ビル星が破壊されたという事実を認識したそうです。そして人類は破滅というネガティブなタイムラインを進むのではなく、人類がこれからも地球で生きていけるポジティブなタイムラインに変わったそうです。いつ二ビル星が破壊されたかというと、それは上記の通り、サクラメントの男性が夜空で目撃した星の爆発です。それが二ビル星だったということを確認したそうです。その星の近くにいた不思議な物体が二ビル星を破壊したようだと言っています。

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チャネリング経由の偽情報に注意せよ!
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[Sputnik]ホーキング博士など人工知能の専門家「考える武器」を作らないよう訴え

竹下雅敏氏からの情報です。
 SFみたいですが、かなり深刻なものだと思います。専門家たちが、こうした人工知能を有した兵器を作らないように警告しているのは、それが確実に技術的に射程の中に入っているからです。
 ちょっと想像してみてください。NWO(新世界秩序)の支配が完成した時には、庶民は全員マイクロチップを埋め込まれ、人格を持つスーパーコンピューターに全ての情報を握られています。コンピューターの高度な発達如何では、人々の想念まで把握することは可能だと思われます。一方、世界政府の上に君臨する選ばれた王族たちは、こうした知性を持つロボットたちに守られているわけです。
 こうした世界では人類は2極化され、ごく少数の支配層と多数の奴隷が居るだけです。牛や鶏のような家畜が人類の搾取から自由になる可能性が無いように、奴隷が解放される見込みはありそうにないことが想像出来ます。悪夢のような世界ですが、現代のテクノロジーを使えば、このような地球規模での完全な独裁が可能なのです。
 これが闇の連中が目指した社会だと思いますが、こうしたことは絶対に起こらないはずです。しかし、人々が政府の思惑に関心を持ち監視していなければ、逆に政府に国民が監視されるようになるのは、明らかなように思います。
 残念ながら、地球人の霊性はそれほど高くはなく、ほとんどの者は、権力の階段を上る事を人生の目標にしているからです。まず、この部分の意識の転換から始めなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホーキング博士など人工知能の専門家「考える武器」を作らないよう訴え
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[フルフォード氏]フルフォード氏が人工知能と思われる人物とスカイプ・チャット

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中のフルフォード氏とおそらく人工知能と思われる人物との対話は、大変興味深いものです。以前サークル・オブ・12の連中は、ナサニエル陣営に従うようになったと説明しましたが、記事によると、ソロスらを含む“約30%の人々は、独自の道を行こうとしている”ということで、表向き協調しているようで、背後では別の動きをしていることがわかります。
 デンバー・サークル・オブ・12の連中は、エーテルレベルでの合意はすでに取れているという情報がありましたが、肉体レベルでは未だに合意は取れていないようです。しかし彼らが今後命乞いをするようになるのは、間違いないことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フォードレポート英語版(1/6)
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[気まぐれです]ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月31日の記事のコメントで、“地球上のスーパー人工知能が破壊された”と伝えましたが、そうしたスーパーコンピューターが実際に存在するという事が、この記事から類推することが出来ます。なぜなら秘密の科学技術は、一般のものより少なくとも40~50年先に進んでいると考えられるからです。要するにこの記事にあるように、ナノテクノロジーを用いた脳インプラント技術により、人間をスーパー人工知能で管理・コントロールすることが彼らの目的なです。ケムトレイルはこのためのものという側面があります。人々を半ばサイボーグにして、完全な奴隷支配を考えていたわけです。これがNWO(新世界秩序)の非常に重要な部分であったと思います。それが3月31日の一件で、完全に破壊されたという事なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ナノ脳インプラントの勝手な人体実験と人工知能の開発
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