[X]階段だけは歩く

竹下雅敏氏からの情報です。
最後のはガッツポーズですかね。
(竹下雅敏)
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Meiji Seikaファルマがレプリコンワクチン批判潰しの新聞広告 〜 ネット上には冷静な反論が続々と上がり、あらためてmRNAワクチン被害の教訓を確認

 Meiji Seikaファルマが、レプリコンワクチンへの批判潰しの新聞広告を打ちました。自ら「科学的根拠」のある安全性を示せないので、金にモノを言わせて批判をねじ伏せようとしているようです。「顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、(中略)あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関にご相談ください。」とあります。
 これを受けて、SNS上では「本当にその通り!」と思う冷静な反論が続々登場しました。これらの反論は、悲しいことにmRNAワクチンの経験から得たことでもありました。「かかりつけ医や近くの医療機関の人間が、新技術であるmRNAそしてレプリコンの作用機序を説明できるわけない」「かかりつけ医や医療機関に、これ(インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの死亡認定数の比較)を承知しているか聞いてみてください。まず知りませんよ。」「かかりつけ医や医療機関に行って、『何かあったら責任取ってくれますか?』と聞けば良いと思う。きっと『いえ、任意なので自己責任で・・・』と逃げると思うよ。」
 CBCニュースの大石邦彦アンカーによる取材で、ワクチン接種を担当していた看護師さんが、自分を介して患者さんに新型コロナを感染させてはいけないと思って接種して以降、3年間も寝たきり状態になり、健康被害救済申請も労災も認められず苦しんでおられる状況を伝える番組がありました。このような声を上げられない無数の方々に政府も医療機関も製薬会社も責任をとっていません。開業医は「(反ワクチンという)誹謗中傷を受けたり、いろんなプレッシャーの中で仕事を続けていく自信はない。国や医療界のメジャーストリームから外れるのはやっぱり怖い(6:55〜)」と言っています。
 「あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関」に自分の命と健康を丸投げすることなく、何が起こっているのか「ご注意ください」。
(まのじ)
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まったく何の根拠もない妄想から、中東の混乱が引き起こされている! ~サイラス・スコフィールドの「新しい聖書」の偽造された脚注

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年11月13日の記事で、“イスラエルが建国される前の19世紀、ロスチャイルド家はキリスト教界の何人かと密接に協力した”という話を紹介しました。牧師のサイラス・スコフィールドは、“新しい聖書、スコフィールド・スタディ・バイブルの作成を依頼された”ということでした。
 ShortShort Newsさんの動画では、“世界シオニズム運動の創始者たち、とくにテオドール・ヘルツルの後継者であるハイム・ヴァイツマンは、アメリカを第一次世界大戦に引き込むために尽力しました。…アメリカは、ヨーロッパの政治とは全く無関係の10万人以上の兵士を失い、その結果、世界シオニズム運動はパレスチナと呼ばれる土地を獲得しました。…1917年までに、バルフォア宣言によってパレスチナ人の居住する土地に対して権利書なしの請求権が与えられた後、世界シオニズム運動は、アラブのパレスチナを占領することに向かって本格的に動き出しました。(1分50秒)”と説明しています。
 サイラス・スコフィールドの「新しい聖書」については、“スコフィールド注釈聖書は、1909年に著作権登録されました。…最も根本的な変更が行われたのは1967年のことです(2分44秒)。…スコフィールド注釈聖書とは、一体どんな本なのでしょうか(4分10秒)。…脚注には、「神は、アブラムの子孫を通してイスラエルの国民に、特定の領土を永遠に相続させるという無条件の祝福の約束をされました。」とあります。しかし、本文にはそのようなことは書かれていません。…神が誰かに永遠に土地を与えるという記述はありません。イスラエルについては何も書かれてはいません(6分22秒)。…19ページの脚注3には、「アブラムの子孫を祝福する個人や国家には祝福の約束があり、ユダヤ人を迫害する者には呪いが臨む」とあります。脚注では、ユダヤ人という言葉が使われていますが、ユダヤ人という言葉は、この出来事から2000年から3000年後に生まれました。…この脚注は偽造されたものです(8分25秒)”と説明しています。
 このようにまったく何の根拠もない妄想から、中東の混乱が引き起こされているのですが、これはハルマゲドンを利用して世界統一政府を作り出す「計画」の一部であることは明らかです。
 “続きはこちらから”のツイートはオマケです。参政党の神谷宗平氏は、「ヤマト・ユダヤ友好協会」の理事を2022年7月に退任していますが、イスラエルやユダヤ人をどのように考えているのでしょうか。
 kakuyokusyug氏は、“普段から耳障りのいい綺麗ごとを言う人ほど、よく観察しないといけない。…「何を批判するかよりも、何を批判しないのか」…そっちの方がよっぽど重要です。”と言っています。
 私は、参政党は言うに及ばず、支持政党も支持する議員もいません。あまりにも政治家としてのレベルが低すぎます。
(竹下雅敏)
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[X]絶対に仲間だと思ってる…

編集者からの情報です。
どこからどう見ても、、、。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「〈グルジア〉の選択」 ~〈グルジア〉は第二の〈ウクライナ〉にはならない

 前回につづいて、〈グルジア〉です。
 10日後の10月26日に迫った〈グルジア〉議会選挙。ここで〈グルジア〉は大きな局面を迎えます。国民は、ロシア寄りの与党「グルジアの夢」か、欧米寄りの野党「統一国民運動」かの、大選択を迫られています。ただし、「グルジアの夢」が選択された場合は、カラー革命も予想されます。
 前回、くわしく触れられなかった、〈グルジア〉の与党「グルジアの夢」を創設したビジナ・イヴァニシヴィリについて、そして前大統領サーカシヴィリについて、補足したいと思います。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「〈グルジア〉の選択」 ~〈グルジア〉は第二の〈ウクライナ〉にはならない

「グルジアの夢」を創設したビジナ・イヴァニシュヴィリ


今日も〈グルジア〉? 前回、一言も「つづく」って言ってなかったよ?

あのときは、「つづく」つもりはなかったの。

それに、ちっとも〈グルジア〉料理が出てこないし〜。

よしよし、これでも見て、ヨダレ垂らしてろ。


おいしそ〜! これ、ハチャプリって言うんだよねえ。食べてみたいなあ。

カロリーの塊って感じだが。

そうそう、言うの忘れてたけど、気になってたんだ。〈グルジア〉のコバンハゼ首相は、やっぱり「ソロス様」の手下なの?

ジョージ・ソロス
Author:Niccolò Caranti[CC BY-SA]

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