アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

近未来は心臓に問題が起きて多くの人がバタバタと倒れていく世界なのかもしれない ~これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 タマホイさんのツイート動画『新しい日常』を見ると、近未来は心臓に問題が起きて多くの人がバタバタと倒れていく世界なのかもしれない、と思いました。
 動画の5分43秒以降で、アメリカのテレビプロデューサーで、反ワクチン団体「インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク」のCEOであるデル・マシュー・ビッグツリー氏は、“ワクチンがこのようなことをしていると証明しようとしているのではありません。あらためて聞きます。これほど多くの子供たちが心臓発作を起こしたり、血栓ができたり、ティーンエイジャーが冠状動脈狭窄になったりするニュースが1年に何度もあっただろうか?…特に18歳~54歳くらいまでの若い人たちの全死因死亡率は桁外れです。それなのにみんな、何事もなかったかのように振る舞いたがっている”と言っています。
 タマホイさんの次のツイートには、“最近 、コロナワクチン誘発性心筋炎が致死的な可能性があることが剖検によって決定的に示された…報告書は、損傷が永久に残る可能性があることを示唆している”とあります。
 8月21日の記事で、カナダの総合内科医のクリス・シューメーカー医師は、“アメリカ軍とタイの研究によると、ワクチン接種後の心筋炎罹患率は平均で20%であることが分かった。その内の50%の心筋炎患者は、5年しか生きられない”と話していました。
 こうした事実を把握した上で、デマ太郎の「ワクチンでも心筋炎になる人がいるんですけど、確率的にも小さいし軽症です。ほとんどの人は回復しています。」という発言と、キノシタ薬品さんの動画の3分43秒以降の厚生労働省による「心筋炎詐欺グラフ」の解説をお聞きください。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

シェディングによってワクチン接種者から未接種者に「抗体」が伝播することで、自己免疫疾患を患う人が出てくる可能性も! また「抗体」同様、スパイクタンパク質が伝播する可能性も!

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロラド大学の研究者の査読付き論文で、シェディングによってワクチン接種者からの「抗体」が他者へと伝播することが分かりました。
 動画の35秒で、「ワクチン接種者は、新型コロナワクチンから生成された抗体をエアロゾル化して伝播させる可能性があるのだろうか」という論文のテーマを述べ、3分42秒で「この研究によると、親は空気を共有するだけで、新型コロナウイルスに対するmRNAベースの抗体を子どもに伝搬させ得るということです。」と言っています。
 動画の冒頭に「ワクチン接種者から未接種者にmRNAが空気感染する査読付き論文が発表されました」という誤った字幕が入っています。査読付き論文では「抗体」を伝搬させ得ると言っているのであって、「mRNA」が伝播するとは言っていません。 
 論文の結論では、こうした伝播が「免疫を獲得する人を増やすことができる(4分15秒)」と肯定的に捉えているというのですが、NPO団体チルドレンズヘルスディフェンスの最高科学責任者で、生化学工学博士のブライアン・フッカー医師は、“オリジナルのmRNAワクチンにほとんど予防効果がないという事実に基づいて言えば、これが近くにいる人に免疫を提供することはほとんどない。新型コロナのIg抗体とヒトのタンパク質との分子模倣により、受動免疫が自己免疫やあらゆる種類の反応を誘導する可能性がある。更に研究によって示されたIg抗体の伝播と同様に、mRNAワクチンによって生成されたスパイクタンパク質が伝播する可能性もある。(4分59秒)”とメールで返答したということです。
 要するに、シェディングによってワクチン接種者から未接種者に「抗体」が伝播することで、例えば自己免疫疾患を患う人が出てくる可能性があるということです。また、シェディングによって「抗体」が伝播するのと同様にスパイクタンパク質が伝播する可能性もある、とブライアン・フッカー医師は言っています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
空気感染が証明 感染源は接種者
配信元)
————————————————————————
配信元)
【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】

» 続きはこちらから

クリス・シューメーカー医師「通常、心筋炎に罹患する比率は、100万人に1人がいるかいないか程度であった。実際のところ、米軍とタイで行われた研究では、各集団における心筋炎の発生率は17~24%である…50%の心筋炎患者は、僅か5年しか生きられない。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの総合内科医、クリス・シューメーカー医師は「通常、心筋炎に罹患する比率は、100万人に1人がいるかいないか程度であった。実際のところ、米軍とタイで行われた研究では、各集団における心筋炎の発生率は17~24%である…50%の心筋炎患者は、僅か5年しか生きられない。」「ただ、一つだけ説明を付け加える。この心筋炎罹患者の中で、一部の患者は無症状であるのだ。しかし、彼らは研究の正確さのために検査を受けてくれた。…これは、心臓の損傷を検出する検査である。…これらの人々の体に目に見えない心筋傷害マーカーが発見されたのだ。」と言っています。
 エポックタイムズの動画では「スイスの新たな査読済み研究によると…モデルナの追加接種を受けた35人毎に1人がワクチン由来の心臓のダメージを受けている。」と言っています。
 ワクチンを接種すると心筋炎の危険があることは、かなり早い段階で分かっていました。2021年7月22日の記事で紹介したイスラエルの市民団体「IPC(Israeli People's Committee)」の調査によると、“2021年7月10日の時点で426名の死亡を確認、2,892件の有害事象には、大量膣出血、月経異常、流産、死産、神経障害、心血管障害、心筋炎などが含まれていた”ということでした。
 また、2021年10月27日の記事では「ウイルス性心筋炎は、2年後には10人に2人、5年後には10人に5人が死亡する。これは軽度ではない。心筋が死んでしまうのだ。」というアンソニー・ヒントン博士のツイートを紹介しています。
 実際に「心臓発作での入院数」は増えていることが、最後のShortShort Newsさんのツイートを見ると分かります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

自然派整体サロン「ぬくもりの糸」伊藤智彰氏の講演「香害について in 水俣市」から [後編]

読者の方からの情報です。
 後編は、新型コロナワクチンのシェディングが大きなテーマとなります。
伊藤氏にとって、これまでの柔軟剤などの不快な匂いとはケタ違いのダメージのある、新たな匂いが現れました。それはワクチン接種開始後からのものでした。接種1回目、2回目までは、その人の打ったワクチンが、ファイザーかモデルナかも嗅ぎ分けることができたそうです。柔軟剤のマイクロカプセルの暴露は体の表面に付着する感じですが、シェディングの場合は体の内部に浸透して行く感じで「内臓へのダメージが半端ではない」と述べておられます。特に整体の観点から「腎臓、腎」の弱り方が顕著だそうです。さらに、従来の腎臓の不調は、日々の食事や生活習慣などによる後天的な原因によるものがほとんどだったのに、ワクチン接種以降は、その人が本来持っていた生命力を示す右側の腎臓が弱っているというお話にゾッとしました。とは言え、激しいシェディングは接種者にとってはデトックスになっているというポジティブな見方もできるようです。
 サロン「ぬくもりの糸」は、ワクチンを3回目以降接種されている方の来店を制限しているそうです。その理由は、ご自身を守ることや未接種のお客さんの安心のスペースを作るということはもちろんですが、もう一つ「人々にこの問題に気づいて欲しいから」というもっと深い理由があってのことでした。
苦しむ接種者ご本人のために、整体治療だけでは対処が難しいこと、別のアプローチ(解毒)をして元気になって欲しいというメッセージを込めて踏み切ったそうです。全国でもかなり稀なケースだと述べておられましたが、経営面を考えても本当に勇気のいることだと思いました。でも「それで世の中が良くなるのだったらいい。」「もし収入が減ったとしても、自宅で自然農もやっているし、湧き水があるし、電磁波対策はしているし、お金をかけずに生活できる。もしも税金が無ければ余裕で生きられる。」ヤマ・ニヤマの実践とはこういうことではないかと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
香害について・in水俣市
配信元)


(54:50〜)
自分は明確にコロナのワクチンを嗅ぎ分けることができてしまう
1回目、2回目の時は、(接種した人が)ファイザーかモデルナかすらわかった。

柔軟剤の場合は「ちょっと嫌だな」という感覚だったが、ワクチンの匂いは内臓へのダメージが半端ではない。自分はワクチンを打っていないが、やはり被害者だと思う

「自然派」で15年やってきた自分は、そもそもワクチンは反対派だ。整体師として自然治癒の観点から見てもワクチンを良いと感じる点は、ほぼない。実際の整体現場で見てみると、接種者のほぼ100%が以前の体よりも弱っていた。もうこれは確証がある。特に腎臓、腎だ

» 続きはこちらから

弁護士のドレイン(Draino)氏は、「私たち国民はコロナ禍の専制政治を打ち破りました。」と勝利宣言 / オーストラリア・クイーンズランド州では、看護師3,000人が非接種を貫き解雇されることを選んだ

竹下雅敏氏からの情報です。
 弁護士のドレイン(Draino)氏は、「私たち国民はコロナ禍の専制政治を打ち破りました。」と勝利宣言。“ビル・ゲイツが、コロナ禍での愛国者たちの抵抗は予想外だったと認めた”とツイートしています。
 日本の状況では勝利宣言はまだ無理ですが、昨日の記事で紹介したようにオーストラリアではファイザー社への追及が行われており、こちらのツイート動画マージョリー・テイラー・グリーン下院議員(共和党)は、“2021年の2月から2022年3月までに、ミレニアル世代はベトナム戦争に匹敵する経験をしました。ベトナム戦争では6万人以上の死者が出ました。ベトナム戦争では12年かかって死者が出たのに、(コロナワクチンは)12カ月でこの数の健康な若者を死なせてしまったのです”と話し、「公衆衛生の“専門家”たちは、COVIDワクチンが感染症を防げないことを知っていた。しかし、ワクチン接種の義務化は国民に強要された。現在、死亡やその他の副作用に関する多くのVAERS報告がある。」とツイートしています。
 “続きはこちらから”のRebekah Barnett(レベッカ・バーネット)さんのツイートには「ワクチン未接種の看護師が解雇され続けている。クイーンズランド州保健局は、最前線で働く人々へのワクチン接種義務を維持するかどうかを決定している。もし義務化が解除されれば、3000人以上の医療従事者が職場復帰の準備を整えている。」とあります。
 「権威や同調圧力に屈せず…正しい科学マインドを貫いたこの3000人こそ看護師会の将来のリーダーになるべき人材では?」というツイートには、まったく同感です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
すごい、ビル・ゲイツ、コロナ禍での愛国者たちの抵抗は予想外だったと認める

人々が彼を「悪の首謀者」と呼ぶようになったことにショックを受けていると語った。

社会は以前よりもワクチンに対する不信感を強めている

この証言を見て、私は1つの大きな収穫を得た:

勝利

彼らは、私たちが彼らの専制政治にこれほど反撃するとは思ってもみなかったし、おそらく誰もが定期的にCOVIDの予防接種を受け、ビジネスに入るためのユニバーサル・ワクチン・パスポートを手にすることになると思っていただろう。

しかし、私たちは勝った。

私たちは法廷やソーシャルメディアで、コロナ禍による暴政の真相を伝えるために必死に戦った。

政治家たちが「自由なんてクソくらえだ」と言ったとき、私たちはさらに激しく抵抗した。

彼らはそれを予想していなかった

それは簡単なことではなく、2年以上かかりましたが、私たち国民はコロナ禍の専制政治を打ち破りました。

そして今、ビル・ゲイツがいかに邪悪な存在であるかも、誰もが知っている。

ジェフリー・エプスタインの友人であるこの病人については、もうセーターベストで誤魔化すことはできはない。

» 続きはこちらから
1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 146