注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「イベルのヤフー記事はコメント欄が勉強になる。ニュース自体には報道管制がかかっているけどコメント欄は多種多様な意見が載るからである」https://t.co/91Oo74njBY
— ミラーキャット (@mezIk3T48repMdU) October 21, 2021
中傷対策でコメント欄閉鎖 ヤフーニュースに新機能:時事ドットコムhttps://t.co/XbIJoOVP5z
— HIROKO HIROKO (@yanko165) October 21, 2021
本文読むと
"新機能では中傷以外の投稿も制限される"
と制限対象の本命はIVMかもね https://t.co/YvJuCQHhY5
(中略)
新機能では中傷以外の投稿も制限されるが、同社は「有識者やユーザーの意見を聞きながら見直しや改善を積み重ねていく」と説明している。
(以下略)
ニュース自体には報道管制がかかっているけど
コメント欄は多種多様な意見が載るからである。
ヤフーニュースには、定期的にイベルメクチンを貶める記事が出る。
いや、意図的にイベルを貶めるだけの記事がバラまかれているのだ。
(中略)
皆様にはコメント欄のほうを、じっくり、しっかり、読んで欲しい。
中傷記事が出るたびに、最新情報がコメント欄から入手できるのだ。
今や、大手メデイアよりも一般市民のほうが正しい。
国民はもう、大本営発表の欺瞞に気が付いているよ。
僕は、こんな記事を書くメデイアにこそ「警鐘」を鳴らしたい。
どうしてイベルが、ここまで攻撃されるのか。
それはイベルが効くと、ワクチンが使用できなくなるからだ。
アメリカも日本も、ワクチンは他に代替手段が無い時だけの特例承認。
もしも代替手段があれば、ワクチンが使えなくなってしまうからだ。
(以下略)
ところが、そのブログを拝見した同じ日、なんとYahooはコメント欄への規制強化に乗り出すと発表し、AIの判断によって「中傷以外の投稿も制限される」と言い切っています。ツイートにもあるようにターゲットはイベルメクチンではないかと疑ってしまいます。
ちなみに長尾医師の現場ではコロナ感染者の受診はひと息ついたようですが、代わりに「ワクチン後遺症の対応で大忙し」とあり、後遺症に対するイベルメクチンの効果は良好との手応えのようです。