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アーカイブ: 教育問題

[長周新聞]子供の精神蝕む戦争ゲーム 自己中心強まりいじめや不登校に ネット依存症蔓延に危惧 〜ゲームが非常に危険であることは明らか〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゲームが非常に危険であることは明らかで、議論の余地などありません。こういうレベルのことを、いちいち論証あるいはデータで示されなければ納得出来ない人というのは、すでに精神的に異常だと思うのです。ある種の麻薬と言える類いのもので、子供たちの精神を破壊してしまいます。子供にこれほど危険なものを安易に与える親が結構いることに驚きます。ゲームを与えておけば子供が1人で遊んでくれ、子供と向き合うことを放棄したつけが、すぐに返ってきます。
 うちでは子供にドラマですら見せることはありませんでした。映画はなおのことです。映像表現に暴力性が多すぎるのです。息子が中学3年生の修学旅行のバスの中で、初めてハリー・ポッターを観たようですが、感想を聞いてみると、“非常に気持ちが悪く不快なものだった”ということです。修学旅行では東京ディズニーランドにも行って、結構楽しんで帰って来ましたが、感想を聞くと“とても面白い所で1度は行ってみてもいい所だと思う。でももう2度と行く必要はない所だ“ということでした。同級生の中には、東京から福富に帰って来て、自分が暮らしている所がどれほど美しい所かを改めて確認した者も居たということです。そういう意味では、1度ドブのような大都会を見てみるのもいいことなのかも知れません。福富の子供たちの反応は正常だと思いますが、ゲームに脳を冒されてしまうと、まともな判断が出来なくなってしまうと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]「秘密保護法」可決 国会突入ならず 〜感受性の大切さとそれを殺す最大の要因〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中に「僕たちは子供を守りたいだけなんだ」とありますが、ほとんどの人は、この思いから正しい行動を取るのではないかという気がします。
 秘密保護法、放射能、電磁波、ワクチン、食品添加物、遺伝子組み換え食品…、子供を守るという視点からは、どれもとても気を付けなければならないものだと思うのですが、具体的に行動に移す人は少ないわけです。それは、現実の危機感として実感されないからだと思います。第1はその危険性を知らないことで、多くの人は情報のほとんどをメディアの広告や政府のプロパガンダに依っており、広告を出せるほどの利益を出している大企業が自分たちの製品の不利益になるような情報を出すはずがないので、そうした危険な部分が耳に入らないというところです。次に、一般の人々は人がいいので、環境や健康を多少損なうようなことがあったとしても金儲けを優先する人々が大半だ、ということに気付いていないので、この世界の商品のほとんどの物がその意味でまともな物がない、ということに気付いていないからだと思います。自動的にあてがわれた情報では、真相を知ることができません。自ら主体的に情報を取りにいかなければ、見えてこないのです。
 ただこうした事柄の根本にあるのは、感受性の鈍さだろうと思います。感受性が高ければ、何が正しいものかは自然にわかるものだと思うのです。例えて言うと、遺伝子組み換えの大豆を使った豆腐を手に取ると、そうでないちゃんと作った豆腐と比べると体は緊張するのです。こうした体が拒否するという感覚はとても大切なもので、そうした感受性を殺すような価値観を持つべきではないと感じます。これを殺している最大の要因は、おそらく教育だろうと感じています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「秘密保護法」可決 国会突入ならず
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[週刊金曜日ほか]日本学生支援機構の利息収入は232億円――奨学金はサラ金よりも悪質 / 奨学金返還訴訟、8年で100倍 「厳しい取り立て、まるで貧困ビジネス」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
ここでも奨学金制度という美名の元に巧妙ですね。無利子枠しか知りませんでした。完全にローンですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本学生支援機構の利息収入は232億円――奨学金はサラ金よりも悪質
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————————————関連情報————————————
奨学金返還訴訟、8年で100倍 「厳しい取り立て、まるで貧困ビジネス」
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[櫻井ジャーナル]教育再生実行会議の出した提言では、思想、信条、情実などで恣意的に合格者を選べるように

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
記事に赤字で『戦争や原発に反対したなら、「テロリスト」として記録されるだろう。』とありますが、教育再生実行会議の副座長は、武器や原発を作っている会社の元社長で現相談役ですから納得です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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教育再生実行会議の出した提言では、思想、信条、情実などで恣意的に合格者を選べるように
転載元)
 日本の場合、「改革」を重ねるたびにシステムは悪くなっていく。安倍晋三内閣に提言を行うために設置された私的諮問機関だという「教育再生実行会議」が10月31日に提言「高等学校教育と大学教育との接続・大学入学者選抜の在り方について」(PDF)を安倍首相に提出したようだが、アメリカのように情実入学を公然と認める内容。恣意的に合格者を選べる仕組みを作ろうとしている。このふざけた提言をした会議の座長は早稲田大学の鎌田薫総長だ。

 この提言には、例えば、次のような記述がある。

「各大学は、学力水準の達成度の判定を行うとともに、面接(意見発表、集団討論等)、論文、高等学校の推薦書、生徒が能動的・主体的に取り組んだ多様な活動(生徒会活動、部活動、インターンシップ、ボランティア、海外留学、文化・芸術活動やスポーツ活動、大学や地域と連携した活動等)、大学入学後の学修計画案を評価するなど、アドミッションポリシーに基づき、多様な方法による入学者選抜を実施し、これらの丁寧な選抜による入学者割合の大幅な増加を図る。その際、企業人など学外の人材による面接を加えることなども検討する。」

 こうなると、大学側が主観的に能力とは関係なく合格者を選べる。内申書が導入されたときから一貫している支配層の姿勢だ。教師に批判的だったり、社会問題に関心を持ったりするような生徒を排除し、企業にとって都合の良い人間を選ぼうとしていると言わざるをえない。戦争や原発に反対したなら、「テロリスト」として記録されるだろう。

 2003年に報じられたアメリカの国民監視システムMATRIXを開発したシーズント社は膨大な個人データを分析し、「潜在的テロリスト」を見つけ出そうとしていた。どのような傾向の本を買い、借りるのか、どのようなタイプの音楽を聞くのか、どのような絵画を好むのか、どのようなドラマを見るのか、あるいは交友関係はどうなっているのかなどを調べ、分析することで、思想、信条、性格、趣味を推測、体制に刃向かいそうな人間を見つけ出そうというわけである。このシステムに教育制度を丸ごと組み込もうとしている。

 ところで、アメリカではジョージ・W・ブッシュのような人間でも「アイビー・リーグ」と呼ばれるエリート校に入れる。支配層の子どもなら無能でも権力へ通じる大学へ入れるということだが、日本もそうしたシステムにしたいのだろう。そうすることによって明確な支配階級を作れるというわけだ。
 

[竹下雅敏氏]イルミナティの内部告発者ジョン・トッドによればウィッカ(Wicca)は、最も邪悪な悪魔崇拝組織だということです。 〜アメリカで信者が急増している黒魔術教団とハロウィーン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は天界の改革はお休みします。
シャンティ・フーラのブログの方に11月1日正午に地球に帰還されたスミワタルタカキホシノヒメミコ様から届いたメッセージを紹介しますので、ご覧下さい。
さて、この記事の内容ですが、イルミナティの内部告発者ジョン・トッドによればウィッカ(Wicca)は、最も邪悪な悪魔崇拝組織だということです。彼らは人の生け贄を彼らの神(悪魔)に捧げるようです。彼らは自分たちが生け贄を捧げている神(悪魔)が、すでに滅され存在しないことも、まったくわかっていない愚かな者たちなのですが、彼ら自身は神(悪魔)と交信しているつもりなのです。
こうした交信(チャネリング)は妄想で、彼ら自身の願望が作り出す幻影なのですが、彼らには本物と妄想の区別がつきません。この幻影をもたらす身体がマヤヴィルーパ(幻覚体)です。
彼らがこのような邪悪な悪魔崇拝を続けるならば、神々はマヤヴィルーパも完全に滅ぼします。マヤヴィルーパを完全に滅されると一切の霊能力を失います。そして生気のない体となり、生きることが非常に苦しくなります。
私たちはマヤヴィルーパを完全に滅されたゾンビのような人間をよく知っています。オバマです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/10/witchcraft-is-the-fastest-growing-religion-in-america-2808940.html
(概要)
10月30日付け:


アメリカで信者が激増しているのはどの宗教だと思いますか?
現在、信者が激増しているのはウィッカ(Wicca)と呼ばれる宗教です。ウィッカが出現したのは20世紀の中ごろです。しかしウィッカの宗教行事は何千年も前から行われてきました。一部の研究者はバビロンにまで遡るといっています。

ウィキ情報では、ウィッカは魔術(ウィッチクラフト)を使う現代版ペーガン宗教と説明しています。アメリカではウィッカの信者は30か月毎に2倍まで増加し続けてきました。現時点では20万人以上のウィッカ信者が魔術師として正式登録されています。その他に800万人以上のウィッカ信者が未登録のまま魔術を実践しています。

重要なことは、ウィッカは魔術を実践している宗教の1つでしかないということです。アメリカには他にも多くの邪悪な魔術を実践している宗教団体があります。それらの信者も急増しています。
アメリカでは、ウィッカがキリスト教、イスラム教に次ぐ第3の宗教団体となりました。

アメリカでは現在、オカルトブームが起きています。テレビ、映画、小説にもオカルトがたくさん取り上げられています。ガーディアン紙によれば、イギリスでも魔術に興味を持つ人が急増しているそうです。映画でも小説でもホラーがブームになっています。

ウィッカの行事は毎年ハロウィーン後に始まります。彼らは、地球の女神と古代文明の瀕死の神?の儀式をよみがえらすことから始めます。

ウィッカのクリスマスは12月20日であり、女神が太陽神を生んだ日として祝います。
次の行事は太陽神を生んだ女神が生き返ることを祝います。

彼らは春分の日に春が始まると信じています。日が徐々に長くなる中で、女神が目覚め、光が闇を支配するようになると信じています。その時、女神は地球にあらゆるものを生産させると。。。

次に、少年の神が大人の神に成長します。彼は女神に対する欲望を強く持ちながら女神と草の上に横たわります。すると地球が妊娠し、穀物が実り、花が開花します。夜が長くなると神が死んでいきます。。。。(これ以上の詳細は省略。)

益々多くのアメリカ人が闇の世界に夢中になり、ハロウィーンの夜には頂点に達します。
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