注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「コロナに打ち勝った証として五輪」に違和感。
— 俵 才記 (@nogutiya) December 22, 2020
「COVID-19に打ち勝った」と世界中の誰もが認める段階なら分かりますが、今はまだ勝負はついてないし、どちらかと言えば負けそうな状況です。結局、勝とうが負けようが、やるぞというインパール宣言なんですね。https://t.co/elWZUbVsnj
終戦工作なのか玉砕強行なのか、わかりにくい人事。→東京五輪・パラ 開閉会式 佐々木宏氏が式典責任者に | NHKニュース https://t.co/SC8Kb3nBot
— 建築エコノミスト森山高至 (@mori_arch_econo) December 23, 2020
佐々木宏さんは熊本県出身の66歳。日本のCM業界を代表するクリエーティブディレクター。
不思議( *`ω´)
— 神保哲生 (@tjimbo) December 23, 2020
五輪経費1兆6440億円 コロナ対策に960億円 共同通信 https://t.co/pNXaJiMyZA
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23日、オリ・パラ開閉式の演出を担当していた野村萬斎氏など7名のチームが突如解散し、後継は電通出身者1名が全ての権限を持つことになりました。またしても電通に湯水のように幻の開会費用が流れていくのでしょう。鬼畜の所業はまだあります。医療崩壊目前の危機が迫っているというのに、東京都と大会組織委員会は競技会場で待機する医師・看護師の待遇を当初の計画通り「タダ働きさせる」方針であることが判明しました。自分たちの懐に入るお金以外は、ことごとく省きたいことは分かります。菅政権と一緒や。