死んだふりをしているヘビは必ずひっくり返る pic.twitter.com/gk20Dm6puE
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年11月14日
![[Twitter]ひっくり返す](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/03/u328.jpg)
死んだふりをしているヘビは必ずひっくり返る pic.twitter.com/gk20Dm6puE
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年11月14日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
国「医療費ねンだわ。20人を1人で見てね」
— 看護メン (@nursemens4321) 2019年3月26日
司法「徘徊老人が倒れて怪我したら有罪!80過ぎて誤嚥しても有罪!」
マスコミ「身体拘束が増えてる!人権侵害!」
「少し待ってねと言ったな?それはスピーチロック!人権侵害!」
医療職「もう辞めます…」
国「2020年問題!26万人介護士が足りない!」
少し表現が極端かもしれませんが、病院でも施設でも、同じことだと思いました pic.twitter.com/CoWJZPezIA
— ぴんとこなーす (@puropera44) 2019年3月26日
本当にこれだと思います。
— カルーア (@citysn0w) 2019年3月26日
机上の空論でモノを言う管理者、厚労省は状況を理解していただきたい。
そして、家族もどうしても面倒が見れないのであれば、正直専属で雇うくらいしていただかないと、今の法整備と施設基準では大切なご家族を守れません。病院でも施設でも。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3月21日ホワン・グァイドの「補佐官」ロベルト・マレーロが自宅で逮捕され、攻撃ライフル・手りゅう弾、現金が押収された。ベネズエラ情報相ホルヘ・ロドリゲスが、携帯など押収物から、大がかりなテロ計画「リベルタッド(自由)作戦」の存在を突き止めたと発表。https://t.co/SIM3iCfauJ
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
ホンジュラス・ガテマラなど中米からテロリストを60人雇い、6~8人のチームを10つくり、コロンビアで訓練。リベルタッドの目的は、政府職員の殺害、地下鉄・電気インフラへのさらなる破壊行為、政府批判のためのニセ旗、そして大統領宮殿を襲撃しマドゥーロ暗殺。これが「自由のための作戦」の内容。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
ベネズエラ情報省は、マレーロの携帯から会話・通信内容を入手。暗殺者グループへの支払いは、1日分で5,500万円から8,000万円。テロ計画の総予算は1千億円以上。金はグァイドに依頼されたコロンビア大統領イヴァン・ドゥケの手配で、バンクオブアメリカやバネスコにあるNGOの口座に預けられた。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
マレーロの携帯から、リベルタッド作戦の資金は、ベネズエラから米国が奪った金であることが明らかに。米財務省は恥知らずにも、マレーロ逮捕への報復として、さらにベネズエラに対する制裁を発表した。このテロ計画を指揮するのは、「人民の意思党」の主要メンバーからなる「幕僚」グループ。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
「幕僚」のリーダーはロベルト・ロペス。フレディ・ゲバラが「包囲襲撃、インフラ攻撃、暗殺」など戦術を説明。このような幕僚どうしの会話に、グァイド本人も加わっている! 3月22日の集会でグァイドは演説した。「もうすぐミラフローレス大統領宮殿に向かう。組織せよ。独裁者は自ら辞任しない」
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
>英下院議長の“野次の諫め方”
— ペスト (@pes_tis) 2019年3月13日
これ好き pic.twitter.com/Mak6efNBfZ
いつの間にか伸びていたので幾つか確認をば。下院議長の名前はジョン・バーコウ氏。彼は元々保守党の右派の議員だったのですが、後に労働党から出馬経験のある女性と交際、結婚に至り考え方が大きく変化したとされる人です。そのため彼は野党に対しても比較的公正な差配を行うと言われています。
— ペスト (@pes_tis) 2019年3月14日
止めてくださいとのことです。