自民党総裁選最終日「安倍やめろコール」に狂気の厳戒態勢の秋葉原、対照的に渋谷ハチ公前広場では和やかな石破氏の演説と練り歩き
昨年の「こんな人たち」がよほどトラウマになったのか、演説用街宣車の周りは異様な厳戒態勢がしかれ、日の丸を振る支持者のみで聴衆エリアを固め、その回りを安倍陣営のノボリで囲い、「こんな人たち」は限定エリアのみに集められ隔離された中で行われたという、もうそれだけで「狂気」の演説会だったようです。リテラによれば、支持者の動員には、下村博文衆議院議員から都内の業界団体へ事実上の動員要請があり、出席の返信があった人々へは支持者の証明となる白いステッカーが配られました。シールを貼っていない人は「捕まるぞ!」って、ここは本当に日本か。
しかしどうしても「売国奴に会いたい」勇敢な人たちは、せっせと白いステッカーを自前でプリントして準備万端、集結されたようです。目隠しのはずのノボリの間から「安倍やめろ」の威勢の良いコールがSNSをにぎわしました。驚いたことに、あの、あの、日経が「こんな人たち」サイドからまともな報道をしています。一体何が??
一方の石破氏は、渋谷ハチ公前広場で最後の演説に立ち、広場で人々と握手をするなどオープンな姿勢が好印象で、ヒステリックな安倍首相との差を見せつけました。
そして去年の夏同様、籠池夫妻も「こんな人たち」エリアから安倍首相の演説を聞いていたようです。きっと夫妻からは、安倍首相が厳重な檻の中で吠えているように見えたことでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
きょうの秋葉原街宣で安倍陣営は、日の丸を振る安倍応援団だけではなく、業界団体にまで大々的な「動員」をかけていたのである。
●係員が立ちはだかり「動員の方ですか?」と一般市民を排除し、支持者を良席へ誘導
事実、安倍首相が演説をおこなった街宣車に近い歩道は、カラーコーンとバーで通行を規制し、さらにメディアのカメラが並んだ側の安倍首相がよく見える場所や、同じくもっとも眺めがいい2階の通路正面側では、鉄柵が張り巡らされ、中に入ろうとすると自民党スタッフがこう言って立ちはだかった。
「動員の方ですか? ステッカーを見せていただかないとここには入れません」
(中略)
きょう、秋葉原でやりとりされていた総裁選の白ステッカーは、こうやって動員をかけられてやってきた人々に配られていたのだ。
(中略)
大量の動員をかけたのは、安倍首相を批判する市民の声を封殺する目的もあったはずだ。実際、安倍首相の演説中には「安倍やめろ!」とコールがあがったが、動員のせいで一般市民は後方に追いやられた状態でのこと。しかも、きょうは籠池泰典・前理事長がまたも“サプライズ”登場したが、籠池氏も後方から安倍首相を見守っていた。
(以下略)
安倍氏の陣営は今回、派閥ごとに「会場警備」の名目で20人ずつの動員を要請。隣県の県連にも動員をかけたという。陣営の一人は「反安倍の人たちを近づけないようステージの周りを固めた」。この日も安倍氏が到着すると、一部から「辞めろ」コールが起きたが、ステージから遠く、目立ったトラブルはなかった。
(中略)
石破氏は開かれた姿勢アピール
石破氏は、若者や帰宅途中の会社員らでごった返す渋谷のハチ公前広場で演説に立った。演説後には広場を練り歩きながら、通行人らと写真撮影や握手に応じ、厳戒態勢で臨んだ首相を意識し、開かれた姿勢をアピールした。
(以下略)
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トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令 ~これを機に米国内の徒党幹部の逮捕が始まる~
レポートでは、9月20日に“テレビによる緊急放送システムの試験を行う予定”と書かれていますが、昨日紹介した記事では、 9月20日から10月3日に延期されたと書かれていました。
トランプ大統領は、トランプ陣営の元スタッフだったカーター・ペイジ氏に対するFISA申請書の機密解除を命令しました。これが公開されれば、ローゼンスタイン司法副長官を含め、徒党幹部の悪事が明らかになり、連中は逮捕されることになるでしょう。また、公開しなければ命令違反で、ローゼンスタイン氏は解雇されることになるとのこと。いずれにしても、早いか遅いかの違いしかないように思います。
なので、連中とすれば、少しでも時間稼ぎをして、その間にトランプ大統領を暗殺するなど、自分たちが延命できる方法を懸命に探すよりありません。
現在、彼らが行っている抵抗は、最高裁判事候補のカバノー氏の女性スキャンダルをでっち上げることのようです。30年以上も前の話で、証拠も全くない事柄を取り上げて騒がなければならないほど、連中は追い詰められているようです。
驚くのは、これほど重大なニュースを、米国はもちろん、日本のメディアも全くと言って良いほど伝えないこと。メディアをカバールが牛耳っていることの、何よりの証拠です。ですが、その、“ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的”とのこと。確かに、その可能性が高いように思えます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
英国MI6情報筋によると、ハザール徒党支配は今後3ヶ月以内に崩壊する可能性が現実的であり、それに間に合うように代替権力機構の準備が必要である。その引き金には10月に始まる米国内の徒党幹部の逮捕が見込まれると、その情報筋は言う。
国防総省情報筋は、「徒党は二週間以上目と耳が不自由であったので、ブレット・カバノー最高裁判事の判決の後に、非常に大きなことが起こるはずである」と言っている。
「カバノーは9月20日の贖罪の日の後に判決をする準備ができており、同じ日に米大統領ドナルド・トランプはツィッター以上の多くの人々に届くように携帯電話にメッセージを送るかもしれない」さらに、その情報筋は、FEMAはまたテレビによる緊急放送システムの試験を行う予定であり、無線の警告メッセージと合わせて、トランプはリアルタイムで真実のニュースを拡散し、真実の爆弾を投下することができるようになると、言っている。
(以下略)
Qはこのツイートのリンクを張った上で、以下のように中身を引用しています。
そして「司法省とFBIは以前、この情報の一部が「レッドライン」を超えることを知らせてきた」
(中略)
「機密解除>>RRに強いる>>レッドライン。新たな脚本が必要? 我々はあなたに会う」
と言っています。
このツイートは下院特別情報委員会の民主党トップ、アダム・シフの9/18のもので、知らされたのはシフで、この情報というのはFISAのことと思われます。
民主党のシフ下院議員はトランプさんの天敵でもあります。
そして、Qは最新の投稿で以下のニュースリンクを紹介しています。
http://www.foxnews.com/opinion/2018/09/18/gregg-jarrett-if-rod-rosenstein-defies-trumps-order-to-declassify-documents-should-be-fired.html
これはFOXニュースの記事で「ローゼンスタインがこれ以上FISAの開示を遅らせるなら、命令違反で解雇されるだろう」という内容です。
(中略)
FISAを公開すればその内容によって、公開しなければ命令違反で解雇、というにっちもさっちもいかない状況に、いよいよ追い詰められてきたようです。
さよなら、ミスターローゼンスタイン!!
ツイートはシャンティ・フーラが挿入米最高裁判事指名のカバノー氏、「性的暴行」被害者が公然と非難 https://t.co/WQnKf4XxzQ pic.twitter.com/Ps7tDIur6z
— NEWS速報JAPAN (@NEWS_JAPAN_S) 2018年9月16日
【ワシントン時事】米連邦最高裁のカバノー判事候補から30年以上前に性的被害を受けたと女性が訴えたのを受け、上院司法委員会は17日、カバノー氏と女性を呼んで24日に公聴会を開催することを決めた。
トランプ大統領は17日、カバノー氏について「(承認は)順調だ」と述べ、指名を撤回する考えがないことを強調した。同委員会では20日にカバノー氏指名承認の投票を行う予定だったが先送りする。
(以下略)
ヒラリーさん諦めの境地?中間選挙後のトランプ大統領による大粛正を予想
— PFC JAPAN (@PFCJAPAN1) September 19, 2018
「この選挙後に、この大統領は大量に人々を粛正するだろう。」と、クリントンはMSNBCの”レイチェル・マドウ・ショー”でのインタビュー中に述べた。また、トランプがもはや制御不可能でわけがわからないhttps://t.co/EiO8v0lg6N
Tomorrow. That's will be good. #projectveritas They do a #candidcamera style #investigation #DeclassifyFISA #QAnon #Itshapping #Greatawakening #WhoisQ #Walkaway #Emmys #drama #winner #producer #writer #emmywemmy #actress #series #actors #wonemmys #actoremmys #star #time pic.twitter.com/h7yI3MFzsJ
— Qoition (@qoition) 2018年9月18日
佐喜眞氏側による、辺野古新基地建設に全く触れない争点隠し、期日前投票、怪文書のばらまき作戦などで、デニー玉城氏 苦戦中!
佐喜眞氏は日本会議のメンバーで、佐喜眞氏の出馬会見で、すぐ後ろに陣取り、ペーパー等を渡していたのは、基地に反対する「琉球新報」「沖縄タイムス」を徹底的に攻撃し、沖縄バッシングの記事を書いていた記者だというのです。この情報が拡散するだけで、玉城氏の勝利は確実なように思いますが、ことはそう簡単ではないようです。
自民、公明は、2月の名護市長選と6月の新潟県知事選で成功した手法を、今回の沖縄県知事選でも繰り返しています。すなわち、辺野古新基地建設に全く触れない争点隠し、業界団体に働きかけ期日前投票を要請、小泉進次郎議員らによるフェイク演説、出所不明の怪文書という具合です。
公明党議員や創価学会員が次々と現地に入り、戸別訪問を繰り返すローラー作戦を展開しています。中でも悪質なのは、期日前投票と怪文書のばらまき作戦です。「#ケチって火炎瓶」で知られるように、あべぴょんの体質は昔から全く変わっていないようです。
“続きはこちらから”以降の記事によると、“建設会社などが割り当てられた動員数を確保し、その人数をまとめて期日前投票所へ送り込む。その際には監視員を配置して、投票行動をチェックする”とのこと。田中龍作氏のツイートによると、どうやら投票用紙を“写メで撮影させる”ということまでやっているらしい。指定した得票数に満たなかった会社は、“仕事を干されてしまう”ようです。
あべぴょんのお膝元の山口県では、あべぴょんの意向に逆らうと徹底的に仕事を干されてしまうのは、よく知られているようです。今の総裁選で、石破陣営の置かれている立場を考えると、この沖縄選での手法は、まさにあべぴょんのやり方そのものだと言えるでしょう。
これが悪でなければ、何なのか。このような不正選挙が行われていることを、大手メディアが報じれば、それだけで日本は変わります。要するに、メディアも悪の一部だということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
自民党の最新情勢調査が官邸筋から流れてきた。「玉城44」「佐喜眞35」で、玉城デニー候補が佐喜眞淳候補を9ポイントリードした。この数字に自民党選対本部は「玉城は射程に入った」「十分に逆転できる」と踏んだようだ。
圧倒的な知名度で告示前は優勢が伝えられた玉城だが、幕が上がってからは苦戦しつつある。理由は選対の ぬるさ である。
(中略)
田中「明日のデニーさんのスケジュール教えて下さい」
選対スタッフ「選対本部に行って聞いて下さい」
田中「エッ!ここは選対本部じゃないんですか?」
選対スタッフ「あ、そうでしたね」
笑い話を通りこしてブラックユーモアだ。これが沖縄県知事選挙で起きているのだ。
(以下略)
学会だけじゃない。自民党も企業ぐるみで期日前投票に行かせている。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) September 16, 2018
「『佐喜眞』って書きました」のウソは通用しない。写メで撮影させるから。
昔、北急市議がやった事みたいな事ですか?#事前投票 #投票用紙写真 pic.twitter.com/JGsWCxiWrq
— Hannah Ethan (Retrieve the abductees) (@2178810807307) September 17, 2018
#沖縄県知事選 こんな画像が流れてきた。佐喜真陣営が各企業に求めている「期日前投票報告書」。#期日前投票 数は前回比で2倍、3倍にはね上がっているらしい。これ、危険ですよ。全国のみなさん、沖縄に知り合いがいる方は玉城デニー候補への投票依頼を!さらに支持拡大の声かけを!あと2週間の勝負。 pic.twitter.com/mN44pWVxsT
— 川上芳明 (@Only1Yori) September 16, 2018
期日前投票で、会社から投票用紙の写メの提出を強制されている皆さん。写メを撮った後に、「さきま淳」に二重線して「玉城デニー」と書いて投票しよう。#沖縄県知事選挙 pic.twitter.com/2Ls6pKBBnj
— たね蒔きジャーナル (@dznx6527nx) September 19, 2018
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[Twitter]羊が、羊が、、、
タイヤにハマっちゃった羊www
— 明日の動画 (@ashitanodoga) 2018年8月10日
助けてあげたいけど逃げようとして浮くwwww
pic.twitter.com/yLZnRV1VH3