注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山田広報官の後任は「小野日子」とかいう奴らしい。本当に勘弁してくれ。お遊びサークルじゃねえんだから。国家の私物化反対。 pic.twitter.com/FF8n6g4bYB
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) March 3, 2021
右から来たものを左へ受け流す? pic.twitter.com/D2wy4GTZdy
— Eigen Kino (@eigenkino) March 3, 2021
山田内閣広報官辞職。
— 大濱﨑 卓真 (@oohamazaki) February 28, 2021
この業界に身を置いてる人はわかるはず。土曜日までは飄々とその職を続けようとしていた人が、日曜日にいきなり態度を変えて月曜朝イチで辞職意向が伝わるケース。そう、それは週刊誌がこの問題で更に続報ネタをもっていて記事掲載の電話が日曜夜に彼女にいったということだ。
これまでの経験からいえば、「辞職」したのであれば続報が世に出る可能性は低くなります。その「続報」の関連人物が公職者であったりすれば、予定通り出てくる可能性もありますが...。
— 大濱﨑 卓真 (@oohamazaki) March 1, 2021
— 大濱﨑 卓真 (@oohamazaki) March 3, 2021
(中略)
谷脇氏はこれまで「東北新社以外の衛星放送各社、民放やNHK、あるいは通信会社の社長から接待を受けたことはありますか」(3月1日・衆院予算委、森山浩行議員の質問)と問われ、「公務員倫理法に違反する接待を受けたということはございません」などと答えてきた。過去の国会答弁との整合性も問われそうだ。
(以下略)
続投を表明していた山田真貴子氏が、突如、入院辞職となった際に、「週刊誌の続報ネタがある」ことを推測された方がありました。そして実際に次なる文春砲が出ました。今度は、NTTの社長や幹部が、総務審議官だった山田真貴子氏と谷脇康彦審議官を高額接待していたことを報じました。菅政権の突飛とも思える看板政策は「ケータイ料金の値下げ」です。NTTが菅首相の意を汲む官僚に1回30万円を超えるような接待をするのは、単なるご挨拶ではないでしょう。
それにしても、ピンポイントで菅政権を揺るがす情報が次々と打ち出されるものです。