— 宋 文洲 (@sohbunshu) September 19, 2023
ままぴよ日記 113 「時は流れて、いつの間にか夢が実現していた!」
私も、娘が帰国してから無我夢中で過ごしてきた1年半でしたが、一方で子どもの遊び場を作りたいという思いが市に届いて一気に実現していきました。
親の立場での話し合い
子ども家庭庁ができて「子どもをまんなかにして社会全体で成長を見守る」と言っていますが、現場の意識はなかなか変わりません。
我が町でも子どもの数が減り学校の統廃合が進んでいます。主体者である子どもの意見はもちろん、保護者抜きの話し合いで学校再編の基本計画が進み、やっと各地域で説明会が開かれました。
そこで出る質問は「学校をどこに作るのか?」「学童保育のお迎えはどうなるのか?」「スクールバスは利用できるか?」と、親の都合ばかりです。
あるママが勇気を出して「どんな学校ができるのか?」と今後の教育内容を聞いて「廃校になった場所を子どものフリースペースにして欲しい」と提案したら、その話し合いの会ではありませんとシャッターを下ろされたそうです。
いったい、いつ子どもの立場での話し合いができるのでしょうか?学校跡地に企業誘致するなどの話も聞こえてきます。
こんな時代だからこそ、「子どもが健やかに育つ権利」「意見を聴かれる権利」「子どもにとって最も良いことを考えてもらう権利」「自由に遊ぶ権利」を尊重していきたいと思います。
子どもからのSOS
まずは、子どもたちを自然の中で遊ばせてあげたい!今の子どもは自由な時間も共に遊ぶ友も、場所も無いのです。
親も、子どもの遊び場はテーマパークや遊園地だと思っている人が多く、安全管理された場所で条件づけて遊ばせています。自然豊かな世界に住みながら窓を閉め切っているようなものです。
そして、家に居ながらいつでも簡単に遊べて、友達とも交流できて、刺激、冒険心が満たされるメディアの仮想空間が子ども達を虜にしています。小学生の1日(平日)のメディア接触時間が1時間以内4・4%、5時間以上35%です(令和4年内閣府調査)。コロナ禍で一気に増えました。
日本体育大学の野井真吾先生は「最近の子どもは、すぐ疲れたという。朝起きられない、夜眠れない、首や肩の凝り、すぐキレる、鬱傾向にある」という調査結果を発表されました。今まで子どもには見られなかった症状です。今どきの子はけしからん!と言われそうですが、これは子どもからのSOSなのです。
育つ環境が自然豊かであればその体験も豊かなものになるでしょう。そして、そこに自然や生き物に対する共生のまなざしがあれば、その後の人生においても大きな影響を与えることでしょう。子どもたちは野山を駆け巡り自然の中でいろいろな体験をし、生き物に出会い、五感を働かせて自分の世界を広げていくのです。
私も自然の中にいれば子どもたちがご機嫌になるのを経験しました。親も楽でした。
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Author:Office_of_the_President_of_Ukraine [CC BY] & Wikipedia [Public Domain]
ウクライナでの敗北を認めざるを得ないところまで追い込まれた欧米 / ウクライナ大統領府の元長官顧問、アレクセイ・アレストビッチ氏は来年春に予定されている大統領選への出馬を表明
ウォールストリート・ジャーナルの記事は、殆ど中身のない低レベルのものですが、“待望されていたウクライナの反撃は、キエフ政権に強力な交渉力を与えるほどの突破口を開くには至っていない。…逆説的だが、6月のエフゲニー・プリゴージンの反乱失敗後、プーチン大統領の権力掌握は強化された。戦争に対する国民の支持は依然として堅固であり、プーチン大統領に対するエリート層の支持は崩壊していない。一方、対ロシア制裁と輸出規制は、プーチン大統領の戦争遂行を妨げるものではなく、予想よりもはるかに障壁は少なかった”と記しています。
In Deepさんは、“これまで、「対ロシア制裁でロシア経済はボロボロになっている」とか、「プーチン大統領はロシア国内で孤立していて、クーデターが近い」とか、「ウクライナの反撃は成功し続けている」とか、まあ、そういうような、この1年半など、西側のメジャー報道が続けてきた「魔法のような考え」は明らかに間違っていたと述べている記事でした”と書いています。
時事ブログでは当初から、ロシアとウクライナの戦いはロシアの圧勝であり、これは善と悪の戦いであると言ってきました。もちろん、悪はウクライナです。それはイスラエルが極悪なのと同様です。In Deepさんは、“最近は、欧米のメジャーメディアの「報道の方向」がやや変化している感じはします”と言っていますが、ウクライナでの敗北を認めざるを得ないところまで追い込まれたということでしょう。
元情報将校で、ドナルド・トランプの2020年選挙キャンペーン諮問委員会のメンバーであったアンソニー・シェイファー氏は、“ウクライナ敗退が現実となり嘘が隠せなくなった。…ネオコン連中は、プーチンをプリゴジンに替えれば目的が達せられると考えていた。…ゼレンスキーの賞味期限は終わった”と言っています。
6月25日の記事で、“プリゴジン氏の「武装クーデター」は本気だった”と考えていること、6月27日の記事で、“「プリゴジンの乱」がプリゴジン氏とプーチン大統領によって計画された「欺瞞作戦」であったなら、「亡くなったパイロットたちの勇気と犠牲」は全く必要がなかった”とコメントし、「プリゴジンが、プーチン大統領暗殺を任務とするCIAの諜報員であることが明らかになった」という決定的な情報を紹介しました。
アンソニー・シェイファー氏も、「プリゴジンの乱」はネオコン連中の仕業だと見ているようです。
“続きはこちらから”をご覧ください。ウクライナ大統領府の元長官顧問、アレクセイ・アレストビッチ氏は来年春に予定されている大統領選への出馬を表明し、「我々は彼を打倒しなければならない。私は将軍たちの支持を得ている」と言っているようです。
「11月15日水曜日、ウィリアム・バーンズCIA長官がキエフを訪問する予定」という情報がありました。この情報源のツイートは、“バイデン政権は軍事援助と財政援助の栓を閉めるだろう”と予測しています。
ロシアのRT『ゼレンスキー氏、新たな「マイダン」を懸念 – ブルームバーグ』には、“ゼレンスキーがウクライナと同盟国の諜報機関から、市民社会の亀裂を利用し、暴動を煽ることを意図した「内部では『マイダン3』と呼ばれる偽情報計画」について警告する情報を受け取った”とあり、ゼレンスキー大統領は、様々な情報機関からこの作戦について知らされており、「現在、彼はロシアが国内の混乱と分裂を引き起こし、政権を倒そうとしていると考えている」ということです。
ゼレンスキー退場の時期が近付いたというわけですが、ウクライナで混乱を起こし、それをロシアの仕業にする計画があるのかも知れません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
WSJ - ロシアが敗北するという幻想を止める時だ
— すらいと.Slight. (@slightsight) November 17, 2023
Putinは西側の総力戦に耐え、ウクライナ侵攻の形勢を逆転した。彼の権力は揺るぎない。USと同盟は別の抑止戦略*を模索せねばならない。 pic.twitter.com/QXImBUMgWb
英The Spectator - Zelenskyは戦争の実情を正直に説明しなければならない pic.twitter.com/mq78V67tC1
— すらいと.Slight. (@slightsight) November 17, 2023
Tony Shaffer(元国防省諜報官)
— すらいと.Slight. (@slightsight) November 17, 2023
Q.なぜ西側のウ支持が溶解しているのか?
-西側メディアはウ勝利をずっと保証していたが、ウ敗退が現実となり嘘が隠せなくなった。欧米の軍事経済資源が大量に投じられすべてが霧散している。かつ、露が攻勢に転じた。単に事実です。10/7で切り替わったのは偶然ではない。 pic.twitter.com/SbQ0bOFeIW
-ネオコン連中は、PutinをPrigozhinに替えれば目的が達せられると考えていた
— すらいと.Slight. (@slightsight) November 17, 2023
Q.Nuland, Blinken, Sullivan, Biden..はPutin打倒の幻想のためにウの数世代を地獄に落とした
-彼らは失敗を認めることも反省もしない。ウを助ける意図は最初からない。露を消耗させるための咬ませだ。国が潰れても関係ない
-欧州も態度を変えた。出口を探してたところに10/7が起こり、飛びついた。Zaluzhnyの記事が出たが、戦局は膠着ではない。ウは敗北に向かい、Zelenskyの賞味期限は終わった
— すらいと.Slight. (@slightsight) November 17, 2023
Q.記事の後、Zaluzhnyの側近が暗殺され、Zeleは選挙を白紙にした
-Zeleは国務省の代理。国民の支持はもうない
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[Instagram]ベットメイクのコンペ@中国
新型コロナワクチンの効果を論じた西浦教授の怪しげな推計結果 〜 ネット上では余裕の反論が多数、実態はワクチン接種のたびに超過死亡が発生している
ネット上では、権威に惑わされずに実態を追ってこられた多くの方々の反論が溢れ、余裕すらあります。西浦氏の分析のごまかしが指摘され、ワクチン接種をするたびに超過死亡が発生しているデータは今や常識になっています。また世界一ワクチン接種している日本が空前の超過死亡を示していることも海外に知れ渡っています。知らないのは日本人だけではないのか。
今年の5月に森田洋之医師が地上波で画期的な、意義ある解説をされました。日本人の死亡者が急増している原因は、高齢者の増加でも、新型コロナ死亡でも、医療逼迫でもないことをデータで示し、ワクチン接種との相関関係を指摘されています。その後、この有意義な番組のプロデューサーは更迭されたそうです。新型コロナワクチンの危険を命懸けで訴えた宮沢孝幸先生は京都大学を追われました。SNSは「イベルメクチン」や「ワクチン」などのワードを検閲し抹殺し、匿名でフェイクなコミュニティ・ノートが飛んで来きます。しかし、このような嘘や言論封殺はいつまでも続きません。誰しもが自身の発言の責任を問われる日が来ると思います。
新型コロナワクチンで死者9割以上減 京都大推計https://t.co/1SdAU1A7kh
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 16, 2023
西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。
医産複合体の手先の特大デマ屋の西浦が京大教授に出世し、医産複合体に歯向かった宮沢准教授は京大退職 https://t.co/zI1NYboYCb pic.twitter.com/Mevt4VMcVH
— J Sato (@j_sato) November 17, 2023
西浦さんの分析は
— ぱぴぷぺぽ (@papipupepo2020) November 17, 2023
21年2〜11月
薬害死亡が増えたとされるブースター前のデータだけを分析していた。
実は3回目以降に打つたびに超過死亡が発生した。 pic.twitter.com/yhTFG9kPEr
話題の西浦論文を読みました。
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) November 17, 2023
主な問題点
(1) クロスバリデーションの評価なし
(2) 短期予想モデルの結果を繋ぎ合わせて長期のシナリオを作っている
明日の天気を高確率で当てるモデルを作っても、その予想を繋ぎ合わせた一ヶ月後の天気や翌月の降雨の総量予測は当たらない。https://t.co/OBRlVGwoTo
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