注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍はなぜ発狂しないのか?
— Lady in Satin (@fj_333) 2019年3月24日
これだけ支離滅裂、政治破壊、民主主義破壊、国家破綻へと進む状況で、彼はなぜ発狂しないのか?それは状況を認識する能力がなく、生粋のアホだから。更に、爺さんの夢(虚構)をいまだに追いかけている妄信者だから。
佐藤学(学習院大学教授、東京大学名誉教授) pic.twitter.com/yfT7N3aqoH
アホと戦うのは面倒だ。勝ったところで連中は改心しないし、逆恨みされるだけ。バカと戦ったところで、バカがいなくなるわけではない。社会のダニを批判したところで、日本がよくなる保証もない。それでも、目の前にあるゴミは片付けなければならない。#安倍晋三 #日本会議https://t.co/PIyfSmM3dG
— 無核 (@nonucs) 2019年3月24日
「頭に来てもアホとは戦うな!」という本が平積みになっていた。(中略)... 合理的に考える人間はアホとは戦わないと思う。しかし、それでも戦っている人たちがいる。合理より大切なものがあると考えるからだろう。
(中略)
排泄物をため込めば、今のようなクソまみれの社会になる。国家の解体はすでに最終段階に入った。平成の30年にわたる「改革」のバカ騒ぎが安倍政権という悪夢に行き着いたのだとしたら、たとえ手遅れであったとしても、事なかれ主義と「大人の態度」を投げ捨て、バカとは戦わなければならない。これは人間の尊厳に対する義務なのだ。
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しかし、物事には必ずポジティブな面というものがあり、安倍政権の良いところは、これ以上悪くなりようがないというところ。誰が総理大臣でも、今よりはマシ。あれで総理がやれるなら、誰でも総理になれるという、絶望と希望を国民に与えました。
しかし、ずっとこのままだとまずいので、アホとは戦わずに、速やかに退場してもらうよりありません。選挙の一票がいかに大事かがわかると思います。