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ワクチン接種の当事者、悪性リンパ腫患者として国会質疑に立った原口一博議員 〜 国会議員でさえワクチンの契約内容もワクチンの成分も知ることができない日本、そして世界のがん治療の状況を偏見なく語る

 6月12日衆議院決算行政委員会で、現役の国会議員である原口一博議員が新型コロナウイルスワクチン接種後に起きた体調の異変と、現在悪性リンパ腫治療中であることを前提に質疑に立ちました。30分足らずの質問時間の中でワクチンについて質問できた時間はわずか5分。しかし国会中継のある質疑で、当事者としてワクチンの実態に迫ったことは画期的でした。
 まず国の「予防接種健康被害救済制度」の対象になった人は極わずかで、多くの人がワクチン接種後の体調不良があっても病院でたらい回しにされ、気のせいだと言われ、心療内科や精神科の受診を勧められる現実があることを指摘しました。原口議員ご自身もワクチンとの因果関係を調べているところだけれども「ワクチンの中に何が入っているかわかりません。調べることができません。総理は契約に中身をご覧になっていますね。総理しかご覧になっていないと思うんです。私たちはワクチンが何かも分からないので自分のがん細胞で今それを調べています。それはワクチンの信頼性を確保する上で大事なことだと思うのです。」と意見を述べました。日本の国会議員であり、被害者の可能性があってさえもワクチンの内容を調べることが許されない。これほど理不尽な製薬会社との契約があることを国会で言明しました。質疑では触れなかったものの過去数年間の全国の死者数のグラフをテレビに乗せました。
 質問は大きく3つありました。
・がん患者の多くの人は「がんである」と公表しただけで雇用が不安定になるなど差別を受けている。世界で日本だけがん患者が増えている中、国として予防や支援の取り組みを聞きたい。
・国はワクチンの健康被害に真摯に向き合っていただきたい。ファイザーが情報公開の訴訟に負けて1,200もの副作用を公表した。けれどがん患者の立場で因果関係を証明するのはものすごく難しい。総理にはがん患者、ワクチン被害者、そしてコロナ後遺症の国民に寄り添っていただきたい。
ワクチンの中身を他の機関でも検査できるようにしてほしい。私の場合は、たまたま世界に(SNSで)発信したので世界のドクターからのアドバイスがあったが(一般の)国民でそれができる人は限られる。
 またSNS上では、テス・ローリー医師など世界の専門家からのアドバイスを受けた原口議員は、日本の抗がん剤を使った標準治療が世界ではすでに主流ではないことを知り、「金儲けのためにやっているような医療の犠牲になっている方はおられませんか? 患者の側からの発信は、医師の教科書とは、時に違うでしょうし間違いがあるかもしれません。 それをいたずらに塞がないでほしいのです。」という、患者の立場に立ったコメントをされていました。
(まのじ)
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ワクチン後遺症「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる」〜 全国有志医師の会がワクチン後遺症の存在を知らせるチラシを作成

 83歳の妻がワクチンを打った翌日に「朝冷たくなって動かなんだから、かかりつけ医にすぐ来てもろたら、もう駄目やったんです。」という男性の辛いツイートを目にしました。そのかかりつけ医は「解剖は手間じゃけん、急性心筋梗塞だろ」で済ませたそうです。男性は慣れないパソコンで2年かけて調べてサンテレビの報道を見つけました。テレビが主な情報源の高齢の方々には未だに「ワクチンの被害」が認識されていないようです。ワクチン接種をしたことで人生が激変してしまったのに「国は何も助けてはくれない。」と肉体的にも経済的にも絶望する方がある一方、「知識更新なく、まして論文の批判的検証は期待できない」現場の医師は今もワクチンを接種し続ける。
 しかし「国民の気づきの程度で、被害の程度は変わる。」
いち早くイベルメクチンの効果を訴えたテス・ローリー医師は今、「薬害の犠牲者が5百万人以上いるのに、それを無視され、安全で効果があると宣伝され続けている。5百万人の1人1人が苦しんでいる。今まで騙され続けてきたが、もう騙されない。一丸となって、安全でないワクチンに反対しよう」と人々に向かって訴えておられました。日本では「全国有志医師の会」が、ワクチン後遺症を知らせるチラシを発行されました。不可解な体調不良はワクチンが原因かもしれないと知ることから解決への道を踏み出せます。一人でも多くの人がその可能性に気づけば、医療現場の認識も変わり、早く適切な治療を受けられるようになります。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHKが「超過死亡の増加は見られない」とすぐバレる嘘を報じた / 捏造の「ニュースウォッチ9」がBPOの審議入り

 「NHKが超過死亡の話してたよ!」と聞けば、それは驚きます。ついにNHKも事実を事実として認めたかと。甘かった。「超過死亡は現在は増加見られず」という驚愕の結論を出していたそうです。森田洋之医師が「戦後最大・東日本大震災以上の死亡者が出ていること。 これは事実。 明らかな原因が何かは不明としても、国にとってこれほど重要な案件はなかなかないはずです。」とコメントされているように、異常な超過死亡はごまかせません。一体どんな根拠で超過死亡の増加がないと判断したのか。バイオアスパラ氏の解説によると、2023年3月の死亡数134,156人は、前年同月比で死者数が減っていました。NHKはその部分を恣意的に選んで分析したらしい。ところが1月の前年対比では異常に多かったため、1〜3月合計の前年対比では16.946人も多い状態とのことです。NHKもウクライナのようにすぐバレる嘘をつく。
 また、NHK「ニュースウォッチ9」で、ワクチンの接種後に亡くなった人の遺族だということを伝えず、新型コロナに感染して亡くなったような伝え方をした捏造事件では、BPO(放送倫理・番組向上機構)が審議に入ったそうです。結果に期待したいところですが、Youさんは「だめなんじゃないでしょうか?(中略)BPOは任意団体で、創立者がNHKとなっております。NHKの罪をなかったことにするガス抜きのためのプロレスの気がします。」と予想されていました。確かに。
(まのじ)
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世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表 / EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界保健機関(WHO)は、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
 ShortShort Newsさんの動画でテロドスは、“欧州連合のワクチンパスポート制度は、EU加盟国27カ国全てとその他50カ国以上で利用された。欧州連合のシステムの成功に基づき、WHOは本日、誇りを持って、世界的なデジタル健康認証ネットワークを立ち上げる。…近い将来、国際ワクチン接種証明書や定期接種証明書、国際間での患者サマリーなど、様々な用途に対応できるように、このインフラを拡張していく計画である”といっています。
 添付されているYouさんの動画では、サウジアラビア保健省の予防保健担当副大臣補佐官であるアブドラ・アシリ氏が、「世界ではパンデミック条約のような今までとは別次元の法的な強制力が求められている。これからパンデミックが発生するかもしれない。いや、パンデミックは発生するのだが、そんなパンデミックを乗り切るためには、個人の自由を制限する(ロックダウンのような)措置を優先し、情報、知識、資源を共有することだ。そして最も重要なことは、全てのパンデミック対策に必要な資金を確保することだ。」と言っています。
 アーロン大塚氏は、「WHOがデジタルパポート強要する予定とか言ったら陰謀論と言う工作員が多かったよね。また陰謀論が真実となった。陰謀論者は預言者なのかな?」とツイートしています。
 「陰謀論者」と呼んで揶揄される人々は、これまでの経緯を理解して世界情勢の「流れ」を正確に予測しているに過ぎません。主要メディアのプロパガンダに騙されなければ、誰が正しいことを言っているのかは分かるようになります。
 EUクロアチア代表のミスラフ・コラクシッチ氏は、「COVIDパンデミックの時、WHOは嘘しか言ってきませんでした。WHOはテロ組織として認定されるべきです。」と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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WHOが欧州と提携し、グローバルワクチンパスポートを作成
保健機構は「国際予防接種証明書のデジタル化」の開発を目指す
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

世界保健機関(WHO)は月曜日、欧州委員会との間で、グローバルワクチンパスポートを含む「デジタルヘルスパートナーシップ」を開始することを発表しました。
(中略)
WHOは、COVID-19のパンデミック時に多くの西側諸国が使用したような、グローバルワクチンパスポートを含む可能性が高いことを明らかにした:

「このパートナーシップは、段階的なアプローチでWHOシステムを技術的に発展させ、例えば、国際予防接種証明書のデジタル化を含む追加のユースケースをカバーするために働く。このようなデジタルソリューションを拡大することは、世界中の市民により良い健康を提供するために不可欠です。」
(中略)
世界保健機関(WHO)のパンデミック・流行情報ハブへのロックフェラー氏の500万ドルの投資は、「気温の上昇と異常気象によって悪化する」病原体や病気を検出するための「世界的なネットワークを育成」することになる。
(中略)
気候変動のパンデミックを「検出」するために使用されるツールの 1 つは、ロックフェラーとマスターカードによって設立され、マイクロソフト、英国政府、その他数十のパートナーによって資金提供されているイニシアチブである data.org です。
(中略)
2032年までに、この組織はいくつかの分野にまたがる工作員からなる100万人の軍隊を作りたいと考えています。これらの工作員は、その地位を利用して、気候変動によるパンデミックのシナリオを推進する。
(以下略)

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絶対見た方がいい!南出賢一泉大津市長 ×原口一博衆議院議員の対談動画 ~「実は泉大津は今、給食も米味噌をオーガニックにしたり…新米妊婦さんには…毎月ですね、家族分も含めて10キロの金芽米を送ってるんですよ、無償で」、泉大津の後遺症改善プログラム

竹下雅敏氏からの情報です。
 38分12秒で、“実は泉大津は今、給食も米味噌をオーガニックにしたりですね、減農薬オーガニック、しかも物凄い栄養価高い金芽米加工やって、新米妊婦さんには妊娠届を出したところから出産月まで、毎月ですね、家族分も含めて10キロの金芽米を送ってるんですよ、無償で”と言っています。 
 42分35秒で「泉大津の後遺症改善プログラム」という4時間のプログラムのことを話しています。
 「今回のコロナ、結構皆さん隔離生活されて自律神経おかしくなるんですね。…自律神経がダメな人って呼吸ができない体なんです。…例えば腹式呼吸しろって…できないですね。…本来人間の体って肋骨が360度開いて呼吸と共に閉じる。呼吸と共に胸郭が開いて閉じる。…これが出来ないです、固まって。…ちゃんと本当に呼吸できる体は横隔膜運動が起こるんで、横隔膜がちゃんと下りる時は丹田に力が入って…呼吸ができる体になってからお医者さんに医学的なヨガをやって頂くんです。…すると治す力がグッて上がる…本来僕らは自然界の一部でやっぱり生きてる。…本来の体のハードの動きとソフトっていう例えば腸内環境とか栄養状態とか、もっと言うならば血管血流の状態とか、後は酸化度ですね、この辺を出来るだけリセットやってあげて、ニュートラルに持って行くっていうプログラムをやってるんです。4時間掛けて。…ベースを上げたら多分、もっと医学が活きる筈なんですね」と言っています。
 「絶対見た方がいい」動画です。
(竹下雅敏)
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配信元)