ぺりどっと、実は沖縄に来ておりました。もうかれこれ、半月ほども沖縄におるのでござる。そう、冬の寒さから逃れるために、ぺりどっとは沖縄に高飛びしてました。避暑ならぬ避寒になります。何でも、北海道や東北、北陸などから避寒で来られる方も結構いらっしゃるのだとか。とはいえ、今年は暖冬で全国どこでも暖かいようで、、、な、何よりです。
今回の沖縄滞在予定期間は、厳冬期の二ヶ月間。
沖縄にたどり着いた頃はとても暖かくて、1月中旬であるのに最高気温27℃最低気温20℃を記録して、近くの浜辺では親子連れが海水浴してました。
さすがにその後しばらくすると、冷えてはきましたが、それでも非常に過ごしやすい気温でとても助かりました。
沖縄には何度も来ていますが、こんなに長期で滞在するのは初めてです。しかも自宅の家賃と一ヶ月分のホテル代併せても東京の平均家賃の半分以下、という超々格安の個室泊なのでした。また、お米や調味料などの食材も自宅から送っていて、自炊中心の食事生活。ぺりどっと号には自宅に留守番をしてもらい、久々に飛行機に搭乗しました。沖縄では徒歩であちこち見て廻ってから、その後レンタル自転車やバイクを借りて遠くまで見てこようと算段しておりました。
ま、そんなバカンス的な気分でおったのですが、新型コロナウイルスに関する時事ブログ記事を見て、滞在期間を二ヶ月→一ヶ月と予定を短縮。一ヶ月くらいなら何とかなるだろうとタカをくくっておりましたが、ますますその新型コロナウイルスのヤバさがひしひしと伝わってきまして、一ヶ月もしたらどうなるか分からんと判断し、急遽自宅に戻ることにしました。
火事の後の首里城や辺野古埋め立てが気にはなりましたが、
【火災現場】首里城、全焼の正殿公開 捜査終結し「見せる再建」へhttps://t.co/JIt0AtW2fP
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 4, 2020
3月上旬からプロジェクションマッピングや、大型連休をめどにした一般公開で、観光客誘致に力を入れる方針とのこと。 pic.twitter.com/bfLV3eoM8F
2月4日正午、本部港塩川地区では西側に接岸した運搬船に、ダンプカーが次々と辺野古埋め立て用の土砂を運び入れています。抗議する本部町島ぐるみのメンバーによると、午前中に、ダンプカー234台分の土砂が運ばれました。#本部港 #辺野古 #沖縄 #塩川 pic.twitter.com/UOW71vmU7c
— 沖縄タイムス辺野古・高江取材班 (@times_henoko) February 4, 2020
» 続きはこちらから