[らばQ]がっちりメイクの人形から化粧をとったら?→「すっぴん」にしたらこんな顔だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 人形がメイクをしているということ自体が驚きです。普通の感覚では、メイクを落とすと、のっぺらぼうになると思うのですが、何ときちんとすっぴんの顔が出て来る、こちらの方が驚きです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
がっちりメイクの人形から化粧をとったら?→「すっぴん」にしたらこんな顔だった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ロイター他]イスラム国の映像に加工の疑い、専門家が指摘 / イスラム国が日本の#ISISクソコラグランプリに何故か参加!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロイターのビデオは、専門家がこれまでの斬首動画も加工されたものだったと言っているのは驚きです。よくこの部分をカットせずに流したものだと思います。下のコンピューター処理した画像で、“合成された可能性が高い”ことがわかったとのこと。次に出る斬首動画も同様に解析をして、コラであることを発表してもらいたいと思います。
 今回の事件は、3本目のクソコラグランプリ程度の騒ぎ方で十分なのではないかと思います。本気にする必要はないし、あまり相手にする必要もないと思います。これにイスラム国の人たちも“何故か参加していた”となると、イスラム国の人もなかなかユーモアセンスのある人たちで、凶悪だと言われているだけかも知れません。
 それはそうと、日本ではこの件で対テロ対策という名目で、TEL、Fax、e-mailなどを政府関係者が自由に盗聴しているようです。明らかに違法行為です。彼ら自身は法の上に居ると思っているかも知れませんが、宇宙は法律を遥かに超えたレベルで動いています。裁かれることになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
イスラム国の映像に加工の疑い、専門家が指摘(字幕・21日)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
背景の砂漠に人物後付けか 人質映像を専門家解析 「イスラム国」事件
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
【!?】イスラム国が日本の#ISISクソコラグランプリに何故か参加!カレーやキットカットの画像をイスラム国が投稿!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]イスラム国人質事件 ハサン中田氏「交渉のパイプあるが、政府の要請なし」

竹下雅敏氏からの情報です。
 おそらく日本で唯一イスラム国とパイプを持つ中田氏に対して、本人が外務省に知らせ、協力を申し出ているのに、“協力はいらない”と言われたわけで、政府とするとこのまま予定通り2人の斬首動画が出てもらわないと速やかに集団的自衛権で中東に自衛隊を出せないので、中田氏の協力は困るのでしょう。
 この事件は、日本政府の仕業ではないでしょうが、ストーリーは知らされていて、すべて計画通りに進行していることを政府は知っていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
イスラム国人質事件 ハサン中田氏「交渉のパイプあるが、政府の要請なし」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カッサド大佐のブログ]ウクライナ空軍がドンバスで偽旗作戦を準備中か

翻訳チームからの情報です。
 “ポロシェンコ大統領は、ドンバスの紛争が、軍事的手段によって解決される事はあり得ないと考えている”そうですが、ドンバスでは13日のバス砲撃に続き、昨日も路線バスの停留所で砲撃があり、少なくとも13人が亡くなっています。そして、新たに“ウクライナ空軍がドンバスで偽旗作戦を準備中か”という情報が入ってきています。
(編集長)
 止まる事のないウクライナの惨状は、人類全体のカルマのせいなのでしょうか…。動画の作者(ロシア語から英語への翻訳者)によると、元記事のサイトは最も信頼できる情報源ではないし、間違いであって欲しいけれども、万が一に備えて情報を拡散しておきます、とのこと。私もネオナチ達が断念してくれることを願います。無辜の民衆を標的にするグラディオ作戦の発想は、もういい加減、卒業してほしいものです。外は寒いんだから、暖炉の火にあたって家族とまったりお茶しよう、って思ってくれませんかね…。
Yutika(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
カッサド大佐のブログから:ウクライナ空軍がドンバスで偽旗作戦を準備中か
動画と元記事から編集)
※動画は英語です

動画の翻訳
皆さんへ、
有名な分析家でブロガーのボリス・ロジン(通称カッサド大佐)がノヴォニュースに記事を投稿しました。内容はドネツク人民共和国の情報機関から寄せられたもので、ウクライナ空軍がドネツクに対して偽旗作戦を準備中とのこと。

【※地図はWikipediaの各地名ページを参考に作成。】

【※地図はWikipediaの各地名ページを参考に作成。】



ドンバス大隊の車輌がアルテーミウシクに到着した。ドネツク人民共和国の旗を掲げて、挑発行為をするつもりだ。占領されたアルテーミウシク(ドネツク市より56キロ北)の複数の住民から寄せられた情報によると、【ドネツク人民共和国所属】民兵の紋章を付けた制服を着用した人員とドネツク人民共和国の旗を付けた自動車輌の隊列(最大トラック4台)が鉄道の駅付近で夜間に目撃されている。

昨年5月のドンバス大隊。

【昨年5月のドンバス大隊



ドネツク人民共和国の防衛省広報課は、アルテーミウシクやその周辺には人民共和国側の軍隊はいないと発表している。ドネツク人民共和国の情報機関によると、彼らはウクライナ総務省のドンバス大隊であり、【ドネツクの】民兵に扮して現地に展開しているそうだ。アルテーミウシク地区に住む罪なき一般市民に対する挑発行為を決行し、民兵側に罪をなすりつけるべく準備しているのではないかと我々は考えている。」

翻訳・画像資料提供:Yutika

[フルフォード氏]金融戦争は頂点に達してきており、スイスは国防総省/英国/BRICS同盟に参加する

竹下雅敏氏からの情報です(本日最終)。
 冒頭の一説が、特に重要だと思います。やはりスイスはBRICS側に移ったということのようです。ダボス会議で、李国強が、非公式に中国・スイスの金融統合について議論するとのことで、非常に重要なものだと感じます。文中、IMFのクリスティーヌ・ラガルドを含む派閥が、世界金融システムの支配にしがみつこうとしていると記されています。この派閥の連中は、自分たちのファミリーを世界権力の一族として残すように訴えているようです。
 実はこのグループは、前田五郎を裏天皇とするグループに属しています。この中にエリザベス女王、金正恩、フランシスコ法王、クリスティーヌ・ラガルド、カーター元大統領らが居ます。前田五郎は死亡したと考えられるので、現在は、エリザベス女王がこのグループをまとめていると思います。エリザベス女王とフランシスコ法王は元々ナサニエル陣営に協力的だったわけですが、フランシスコ法王の動きを見ていると、何としても世界金融システムの支配の中に残ろうとする思惑が見て取れます。
 しかし、文中フルフォード氏とフランシスコ法王の会談をセットしたマルコ・ディ・マルロウは、消息を絶ったようです。どうもフィリピンで金塊を探していたところを拘束されたらしい。記事によると、ホワイトドラゴン側は彼らを世界金融システムから排除するつもりのようです。イギリスも日本も、王家が存続出来るかどうかということで、生き残りに懸命なのだと思います。しかし世界金融システムの支配層に残りたくても、必要な裏付けとなる金塊が無いということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(1/20)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。