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— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
自公、反撃能力(敵基地攻撃能力)の保有で合意
2024年には在日米軍と一体運用する自衛隊に統合司令部を創設、つまり敵基地攻撃とは米軍の指示で自衛隊が行う最悪のシナリオ
もし日本が他国領土に1発でもミサイルを撃ち込めば国際法違反、敵国条項に触れる
罠に嵌ったなhttps://t.co/lI5NTdsOTD
政府は自衛隊(在日米軍)の継戦能力強化のため新たに約130棟の弾薬庫を整備
— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
従来の弾薬に加え敵基地攻撃能力の要となる長射程の「スタンドオフミサイル」や米国から無理やり買わされた巡航ミサイル「トマホーク」の保管体制を強化
これで日本は米軍の盾となり前線基地と化すhttps://t.co/uS97Ltdbzq
統合司令部と統合司令官の創設
— 野田CEO (@nodaworld) December 3, 2022
台湾有事も尖閣問題も米中が仕組んだ罠、日本を再度戦争へと引き摺り出すためのシナリオ
敵国条項発動させれば日本は終了 https://t.co/KxWbNTXzBM
支持率30%程度しかない政権がこんな重大な決定を勝手やろうとしている。しかもこの2つは「攻撃と防衛」という視点から見れば完全に矛盾するのだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) December 3, 2022
敵基地攻撃能力、原発依存に舵…重要政策の変更急ぐ岸田政権 国民に説明なく年内決着狙う https://t.co/EPG6PMTeK6
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