[The Voice of Russia]ウルグアイ大統領、マリファナ合法化に署名

竹下雅敏氏からの情報です。
 2012年10月21日の記事で、ウルグアイ大統領のホセ・ムヒカ氏を紹介しました。またこちらのサイトも参考にして下さい。
 ムヒカ大統領がマリファナを合法化したということは、やはりこれは本来合法化されるべきものなのではないかという思いを強くしました。専門家の方のきちんとした見解を聞いてみたいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ウルグアイ大統領、マリファナ合法化に署名
転載元より抜粋)

ウルグアイのムヒカ大統領はマリファナを合法化する法律に署名した。この法案は12月11日、上院を通過していた。AFP通信が伝えた。 

大統領の署名によって、ウルグアイは世界で初めてマリファナの生産、販売を合法化した。

新法によってウルグアイでは、登録を済ませたマリファナの消費者には3つの獲得方法が開ける。ひとつは自家栽培。最高6本の大麻の栽培が許可される。もうひとつは大麻を栽培するメンバー制のクラブに登録する方法。最後は薬局での購入で月に上限40グラムが許可される。

[AFPほか]サンタの入国を許可、米農務省 / ムンクの「叫び」 あのシーンがついに映像化(クリスマスヴァージョン)

arakabu様(1点目)からの情報です。
1点目は"サンタ苦労ス"の記事、2点目は"クルシミマス"にぴったりな動画です。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
サンタの入国を許可、米農務省
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
 
————————————2点目————————————
ムンクの「叫び」 あのシーンがついに映像化・・・絶句
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[AFP]変革迫られるフランスのフォアグラ産業

沙織様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
変革迫られるフランスのフォアグラ産業
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]人類のマヤヴィルーパ(幻覚体)の浄化とその結果について 〜フルフォード・クリスマス編〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日24日正午から13時(日本時間)の間に光が降り、人類のマヤヴィルーパ(幻覚体)が浄化されました。この結果は、今後様々な形で表に上がって来ることでしょう。霊的観点からは今日のこの光で、地球上の悪は滅ぼされたと言っていいでしょう。私も今日の時事ブログの記事を集めるのに、苦労しました。ほとんどの者がマヤヴィルーパを今日の光で完全に滅ぼされてしまったので、そうした者たちが掲載しているブログを開けると、私自身も呼吸が出来なくなってしまい、大変な思いをしました。今後テレビの画面などを見ていれば、マヤヴィルーパが残っている人とそうでない人の見分けは、はっきりとつくようになるでしょう。マヤヴィルーパが滅ぼされた人たちは、体外・体表を含めすべてのチャクラが完全に滅ぼされているからです。今回の件で私が本当のことを言っているということがわかるようになるでしょう。今後は霊的に滅ぼされた連中が、物理的次元で滅ぼされることになります。今回のフルフォード情報はそうした部分を伝えてくれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード・クリスマス編
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]ニューエイジの哲学的基礎になっている現代神智学と悪魔崇拝 〜フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の8分あたりに出てきますが、ブラヴァッキー夫人の現代神智学が現在のニューエイジの哲学的基礎になっているわけです。ただその当のブラヴァッキー神智学を、ほとんどの者たちが理解しておらず、適当に自分の都合の良い解釈をしているというところで、哲学自体は彼らにとってどうでもよいことなのです。なぜならその本質は悪魔崇拝であって、哲学ではないからです。教義自体は時代と文化、伝統によって、様々に変化していきます。例えばイエスをどういう存在と見るかも千差万別ですが、そんなことはどうでもいいことで、様々な受け皿を用意して、人々を悪魔崇拝に引き込めばそれでよいのです。彼らの目的は悪魔崇拝儀式によって人々の生命力を搾取することにあり、最終的には大衆を支配下に置き、奴隷として扱うことを目的としているからです。彼らは根本的に精神が病んでおり、人から奪うことだけを考えています。魂が闇に落ちた存在はいつもこうした彼らの目的を複雑な哲学の衣に隠して、人々を混乱させます。地球上にある宗教のほぼすべてが、そのようなものだと考えて結構です。まともなものはチャネリング情報と同様に、1パーセントあればよい方でしょう。
(竹下雅敏)
————————————————————————
フリーメイソン、マンリーPホール、ブラヴァッキー、クロウリー
転載元)