本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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やはり、アメリカ南東部を襲っている寒波、猛吹雪はHAARPの仕業のようです。
しかも、アメリカで降った雪が普通の雪ではないのです。その雪とは。。。解けないで空気中に消えてしまう。燃えて黒い燃えカスになる。異臭がする。。。だそうです。
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/01/its-true-the-snow-does-not-melt-and-strong-chemical-odor-see-for-yourself-in-my-own-video-demonstration-video-2886926.html
The Snow Is NOT Melting! It Disappears With STRONG Chemical Smell! My Own Demo.
実際に
雪が解けないのです。解ける前に消えてしまうのです。さらに大気中に、
シロップとプラスチックを燃やしたような異臭が漂っています。私は化学物質の臭いや排気ガスに対してアレルギー反応を起こしますが、私の右目が痒くなりましたが、今はその症状はなくなりつつあります。
これは雪ではありません。工業薬品が含まれた水分が含まれています。確かめてみてください。彼らは大気中に何を撒いているのでしょうか。長い間、ケムトレイルが撒かれた結果、雪がこのような状態になってしまったのでしょうか。それとも福島からの放射能が原因でしょうか。それともこれらの全てが原因なのでしょうか。
我々を濡らす雨の成分は何なのでしょうか。雪はそのままにしておくと自然に溶けてしまいます。しかし雪の成分が化学薬品なら火をつけると燃えますが、水分はただ解けるだけです。
この雪は臭いがあり燃やすと煙が出ます。
子供たちは雪で遊ばないでください。
この冬、1羽のコマドリ以外は鳥たちを全く見かけていません。例年なら、様々な種類の鳥たちを見ることができるのですが。。。
鳥たちはどこに行ってしまったのでしょう。死んでしまったのでしょうか。
これまで地球の大変動の中で、人類だけではなく全生命にとって致命的な悪影響を与えるもの、例えば第三次大戦、スーパーフレア、ポールシフトなどですが、これらは回避されたと思います。うまくすれば経済の崩壊から来る大混乱とその後の食糧危機も必要最小限の混乱でくぐり抜けられるかも知れないと思ったのですが、こうした記事を見ると、それでも相当な苦しみを人々はくぐり抜けなければならないと感じるようになりました。
原発1つを取ってみても、事の善悪は明らかであるのに、それを改めようと真摯に取り組む人たちがほとんどいないことを考えると、新しく高い波動に適応順応することが出来る人々もまたごくわずかなのだと思えます。それ以外の人々は今後の激変の中で心を乱し天を呪い、自ら滅びていくのだろうと感じます。ある意味で自業自得なので仕方がないと言えばそれまでなのですが、残念です。
カレイド・スコープの秀逸な記事にあるように、私も東京直下の大地震が避けられるとは思っていません。このことは“神々の警告1”の中でもすでに触れていることで、時期は不確定ですがいずれ来るのは間違いのないことなのです。私の中では2016年頃が危険だと感じていますが、未来は確定していないので、その時期あるいは規模は、特に東京に住む人々の意識でかなり変化します。
先のROCKWAY EXPRESSの管理人の方の適切なアドバイス“「大激変」の規模を小さくする秘訣は…大自然に対し感謝の念を持つ事”を、出来るだけ多くの日本人そして東京都民が受け止めることだと思います。このことが実践されれば地球上に戦争も原発も存続できるはずがありません。それを存続させる選択をすることが無いようにと願うばかりです。