[ポスト米英時代]板垣だがイイブリックスが東電破綻の決定と小沢に国連中心主義政党を作らせて近いうちに首相に据える事を決定したようである。

竹下雅敏氏からの情報です。
7月26日の記事のコメントで、すでに日本の支配の流れが変わっていることを指摘しています。
小泉だけではなく、ジャパンハンドラーたちが先に、記事にあるように“くそじじいが劣勢である事を察知”してナサニエル陣営に寝返っているのです。
これを端的に示す出来事が、6月25日の記事で取り上げた内容です。今、このポスト米英時代の記事内容を見れば、私が言っていた事が起こっていなければあり得ないとわかるでしょう。
現在 様子を見ていた者たちが次々にナサニエル陣営優勢を見て態度をはっきりとさせてきているので、今後ますます具体的な出来事として出てくるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[属国離脱への道]哀れ化石化した情報収集能力。思考停止の石破か幹事長「シリアが化学兵器使用なら武力行使を」

竹下雅敏氏からの情報です。
見事な要約になっています。ウチでは最初から“戦争は起こらない。ミサイルは一発も飛ばない”と妻と息子に話していたのですが、あまり私がいらない事を言ってかえって混乱させてはいけないと思って、時事ブログのコメントではそれを示唆するにとどめておきました。しかし、ここにおいてサウジの王族もオバマも、シリアへの武力行使を完全にあきらめたようですので、書いても問題はないと考えます。またしてもプーチン大統領です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
哀れ化石化した情報収集能力。思考停止の石破か幹事長「シリアが化学兵器使用なら武力行使を」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[GIZMODO]ぎゃああああああ! 怖いよ! なにそのペーパーアート!

沙織様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ぎゃああああああ! 怖いよ! なにそのペーパーアート!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[新唐人]薄熙来の電話録音「臓器狩りは江沢民の指示」

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
薄熙来の電話録音「臓器狩りは江沢民の指示」
転載元)


山東省済南中級裁判所で行われた薄熙来元­重慶市トップの初公判が幕を閉じました。海外の人権弁護士は、薄被告が犯した最も重大­な罪である"法輪功学習者からの生体臓器狩り"などの人道に対する罪が当局によって意­図的に回避されていると非難しています。

8月27日、アメリカニューヨークに本部を置く大紀元時報が、独自の情報筋から200­6年9月13日に録られた薄熙来の通話録音を入手しました。当時商務部長だった薄熙来­は、ドイツ訪問中に中国駐ドイツ大使館の一等秘書官との通話の中で、法輪功学習者から­の生体臓器狩りは江沢民の指示で行われていたことを認めています。

————————————関連情報————————————
【禁聞】百度「生体臓器狩り」検索解禁 薄熙来スケープゴートとなるか
転載元)


8月22日、収賄と横領、職権乱用の罪で­起訴された薄熙来元重慶市トップの初公判が始まる数時間前、中国最大の検索エンジン百­度(baidu)が突然、"薄熙来 生体臓器摘出"、"薄熙来 臓器摘出"などの検索を解禁しました。アナリストは、中国共産党が隠し続けてきた法輪­功学習者に対する迫害の事実が既に大量に暴露され、薄熙来が身代わりとして投げ出され­る可能性があると分析します。中国の権力者は果たして真相を公表するのでしょうか。

天界の改革5 
エネルエヱの降臨、大熊座とスバルの断絶と回復

竹下雅敏氏からの情報です。
 新しい治世の安定のためには、出来るだけ早く古い時代の要職にあった神々に協力をお願いするよりありません。ですがこうした政権が大きく変化する時には、それぞれに思惑を持った力のある神々がいるため、それらの間の調整が必要になります。このために第5システムから新たに神の一団が降臨してきました。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革5

2007年5月17日
 通信文「私はエネルエヱ」

2007年6月1日
 ハルケキノオオキミ様、御降臨。海山川を光で浄化し、また、古い体制の神々の所に行って直接協力をお願いする。

2007年6月17日
 第5のシステムからの光で、大熊座のヒナルミヤとスバルのウタヒノミヤが統合される。


 第5システムから次の通信文にあるように、エネルエヱ様の一団が降臨してきました。


 一団の降臨は実のところ、あまり驚きはしませんでした。私の日記の2007年4月12日には、次の表記があります。
「夜2時20分、4つ上のシステム新しい天帝軍の勝利」 
 この日記に書かれている様に、第5システム(4つ上のシステム)ではこの日革命があり、古い天帝が排除され、新天帝としてアメノミヤツカサ様がおつきになられました。実は私がこうしたことを知っているのは、ちょうどこの時の私の幽体はこのシステムに居て、アメノミヤツカサ様の革命軍と共に第5システムで戦っていたためです。革命に勝利して大歓声が上がる中、新天帝に呼び止められましたが、私はそのまま先に進むことを望み、さらに上のシステムへと昇っていきました。そうした出来事の約1か月後に新天帝様は地球を助けるために、一団を派遣してくださったわけです。


» 続きはこちらから