検索結果: ジェラルド・セレンテ (27 件)

[日本や世界や宇宙の動向]金融スペシャリストが警告しています。/ 金融界が炎上中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ世界情勢は緊迫化して来ました。メディアではひた隠しのようです。スイス中央銀行の放った金融核爆弾は、これまでの中央銀行による金融システムに対する致命傷となったようです。彼らは真相を隠し、人々の預金を盗み取ることで、少しでも長く生き延びようとするでしょう。しかし、どう考えても彼らが生き残るのは無理だとわかります。
 アメリカでは、すでに尋常でない出来事が起こっているようです。もしもオバマが戒厳令を敷くようなことがあれば、愛国者たちが立ち上がり、オバマ政権は倒れることになるでしょう。運が良ければ、オバマは替え玉なので亡命出来るかも知れません。
 1つ目の記事にあるように、多くの人は金融崩壊をまったく認識していません。“銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです”とあります。これは日本も同様です。食糧の備蓄、できれば燃料の備蓄を怠らないでください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/01/red-alert-central-banks-are-telling-us-to-dump-our-currency-life-saving-video-2695134.html
(概要)
1月26日付け:


(概要)
グレゴリー・マナリノ氏による警告:
多くの人々が今、何が起きているかを知らずにいます。
実は、世界中の中央銀行が死にもの狂いでこれまでの金融システムを維持しようとしているのです。
しかし、今の内に中央銀行の金融システムから脱出することがいかに重要かをご説明します。

現在、中央銀行はゼロ金利やマイナス金利にすることにより必死に彼らのシステムを守ろうとしています。

もし、あなたの資産価値が上昇するのではなく下がるとしたらどうしますか。もちろん価値が下がる前に資産を売却し、売却代金を銀行に預金しておきますね。しかし通貨の価値が下がるとするならどうしますか。

中央銀行がゼロ金利やマイナス金利にすると、通貨(この場合米ドル)はその分の価値を失います。金利=通貨の価値なのです。
つまり中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を発表したということは通貨の価値を下げるということを宣言したということなのです。通貨も資産のうちです。ですから銀行にドル預金しているということは、資産が目減りするということです。そうなると消費者の購買力もどんどん弱まります。

実は、あなたが持っている現金(この場合米ドル)はあなたの所有物ではないのです。全て中央銀行が所有しているのです。彼らはネズミ講で紙幣を印刷し続けているのです。銀行にドル預金があるなら、預金を引き出し、他の実物資産を購入した方が身のためです。なぜなら、あなたのドル預金はあなたの所有物ではないからです。預金を使って実物資産に変えることで初めてあなたの資産を所有することになるのです。特に貴金属(金や銀など)を購入することをお勧めします。

中央銀行がゼロ金利やマイナス金利を世界中に発表したということは、通貨を崩壊させると発表したことと同じなのです。ですから、現金や預金を持っているということは危険なのです。

アメリカ人はゾンビのように主要メディアが伝えることを全て信じて行動しています。彼らは無知のままです。アメリカの99%の人々が今後起こるであろう米ドルの崩壊について全く認識していません。

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金融界が炎上中!
転載元より抜粋)
http://www.thelastgreatstand.com/lgs/2015/01/25/gerald-celente-declares-that-a-worldwide-panic-is-beginning-and-there-is-no-recovery/
(一部)
1月25日付け:
・・・・長い記事ですのでかなり端折ります!・・・・

今、アメリカで大変な事態が起ころうとしています。金融界の重要人物らはかなり神経をとがらせています。
政府関係者(私の知人)の情報によると、 CIA、DHS、NSA、FEMAなど、多くの政府機関が大パニックに陥っており、大量の退職者が出ています。彼らは退職後にどこかに避難しています。元職員らは内部情報を外に漏らす恐れがあると思われていることから、命が狙われる危険性があるため、危害が加えられない場所に家族と共に逃げています。

これは重大な事態が起こることを物語っています。大量の退職者が出ているのは政府機関だけではありません。ウォール街の幹部らも大量に退職しているのです。

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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの囚人数、差し迫る金融崩壊、ベネズエラの食糧危機!

竹下雅敏氏からの情報です。
 識者の見解は、共通しているようです。ベネズエラのスーパーの棚から商品が消えてしまいました。石油価格の下落が、ベネズエラに困難をもたらしているようです。問題は、事実上配給に頼っていた貧困層のダメージがどのくらいあるのかにかかっていると思います。BRICS諸国がベネズエラを見捨てるとは思えないので、何か秘策があるのではないかと思っています。注視したいと思います。
 このベネズエラの状況は、下手をすると明日の日本の状況になり兼ねないところが恐ろしいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの囚人数、差し迫る金融崩壊、ベネズエラの食糧危機!
転載元より抜粋)
(アメリカの金融、経済アナリストのコメント)
http://theeconomiccollapseblog.com/archives/11-predictions-economic-disaster-2015-top-experts-globe

ジェラルド・セレンテ
「人々は金融詐欺師らを信用しなくなります。なぜなら彼らは既に手の内を明かしてしまったからです。彼らがやっていることはネズミ講なのです。彼らはこれ以上詐欺ゲームを続けることができなくなっています。詐欺ゲームに使えるカードがなくなってしまったからです。では彼らは一体何をしようとしているのでしょうか。金利を上昇させることもできません。昨年12月に株式市場がほころび始めましたが、それは。。。彼らの詐欺ゲームが終わりつつあるということです。そしてウォール街や世界中がパニック状態になる時が迫っています。

ポール・クレーグ
西側諸国の砂上の楼閣(金融システム)がいつ崩壊してもおかしくない状況です。ダウの株価や強い米ドルを裏付ける経済の基礎的条件は一切存在しません。」

ビル・フレッケンステイン
彼らは株価を上げることで経済危機を回避しようとしていますが、うまくいくわけがありません。今後、予期せぬ深刻な事態になるでしょう。 人々は全てが見え透いた真似事だということに気が付きます。その結果、ドルが暴落し、株式市場が暴落し、ついでに証券市場も暴落することになります。中央銀行が金の価格を操作していることが明らかになり、金の価格は一時的に回復するでしょう。」

リズ・マコーミック&スザンヌ・ウォーカー
「ウォール街からのメッセージとして・・・2015年は米国債が壊滅的な状態になります。覚悟をしていてください。

ジョン・イング
今、世界が直面している危機に比べれば2008年の金融崩壊は単なる舞台稽古のようなものです。世界の国々の政府が民間セクターよりもはるかに多くの借金を抱えている状態なのです。今回の経済、金融崩壊は2008年のそれとは比較にならないほど破壊的なものとなるでしょう。」

・・・・・・
そして、ゼロヘッジによれば、
ロシアはEUに対し、アメリカとのTTIP交渉をやめ、ロシアのユーラシア経済連合に加盟するように呼び掛けています。

<ベネズエラの食糧危機>
https://twitter.com/L0gg0l/status/551886149317570561
ツイッター情報:

ベネズエラが食糧危機に!スーパーの棚から商品が消えています。食品類だけでなく生活必需品も手に入らなくなりました。

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[日本や世界や宇宙の動向]米下院議員が、都市部から逃げろと警告しています。 〜現在地球は激変の最中〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているようなことが起こらない方が良いに決まっていますが、“ジェラルド・セレンテ氏も、都市部から農村部に移住した方が良いと警告しています”ということになると、こうした警告は真に受けた方が良いと思われます。これはアメリカでのことですが、日本も何らかの形で巻き込まれるのは間違いありません。これまで何度も、食料、そして燃料を備蓄しておくようにとアドバイスして来たわけですが、それは十分に根拠のあるものなのです。
何も起こらないのが一番ですが、現在地球は激変の最中にあり、火山、地震、水害、台風、竜巻という自然災害や、ことによると人工的に作られた災害、そして原発の事故やテロというようなことを考慮すると、戦争が仮に起きなかったとしても、日本で安全だと言える場所はほとんどないのです。ここに食糧危機などが来ると、やはり都市部よりは農村部の方が生き残れる確率が高いと考えるのが自然です。
 ただし、どうしても仕事の関係その他で都市部を離れることが出来ない人も居ます。こうした人たちは、ガヤトリー・マントラという最強の真言で祈りを欠かさないようにしてください。都市部が危険だとしても、すべての人間がやられるわけではありません。ゴキブリの様に人類の絶滅は甚だ難しいので、どんなに危険な所に住んでいても、生き残る人は生き残ります。
 大切なのは大らかな心と日頃の準備です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米下院議員が、都市部から逃げろと警告しています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2014/08/congressman-warns-those-who-can-should-move-their-families-out-of-the-cityvideo-2479322.html
(概要)
8月25日付け:

これまでの世界を激変させる出来事が数多く発生しています。超インフレ経済の崩壊、太陽から発せられる電磁パルス、核兵器など、我々のシステムを破壊する危機的状況が迫りつつあります。近い将来、電力網や上水道が破壊され、農産物の輸送システムが停止し、経済を機能させている為替メカニズムが崩壊する危険性があります。

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大恐慌を体験したバートレット共和党下院議員は、ドキュメンタリーに登場し、今後、起きるであろう最悪の事態に備える必要があると伝えています。

バートレット議員
「大型変圧器が破壊され電気網が機能停止になると、なかなか復旧ができなくなります。大型変圧器はこの国では製造されていません。これらは全て海外で造られています。1台の変圧器を発注した場合、18ヶ月から2年後にやっとアメリカに出荷されます。アメリカの電気網は非常に脆弱です。

ec_250x200_nf7-933e109都市部では市民の暴動を煽る出来事がいくつも起こる可能性があります。このような危険性が迫りつつあることを理解できる人々は、そうならないうちに、家族を都市部から農村部へ移住させる必要があります。

私がこのようなことを伝えると、恐怖を煽って利益を得ようと考えているのではないかと言う人もいますが、エコノミストのマーク・フェイバー氏やジェラルド・セレンテ氏も、都市部から農村部に移住した方が良いと警告しています。
ペンタゴンも米軍もこのことを十分に認識しています。
彼らは、ドキュメンタリーで伝えたシナリオと全く同類の準備をしています。これまで、このような状況になったことがないからと言って、今後も絶対に起きないとは言えません。

実際、歴史的にも、紛争、貧困、不況、経済崩壊、戦争などを体験してきた人がたくさんいます。政府は、緊急時への備え、災害プランニング、政府の生き残り、戦争ゲームに何千億ドルもの予算を投入しています。それにはワケがあるのです。読者のみなさんは、近い将来、異常事態が起こることを警告している人たちの言葉に耳を傾けることをお勧めします。

[ロイター]米国で初のMERS感染者、SARSの「悪夢」再び

沙織様(読者の方)からの情報です。
 最近は全然寄稿していなかったですが、以前MERSウイルスに解説なされていたことがあったと思います。そして一昨日のジェラルド・セレンテ氏の予想のこともあり、このタイミングでこういう記事が出てきたのが少し気になったので久しぶりに寄稿させていただきました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アングル:米国で初のMERS感染者、SARSの「悪夢」再び
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]ジェラルド・セレンテ氏の予想・・・来月末に米経済が崩壊?

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に正確に未来を予測すると言われているジェラルド・セレンテ氏が、6月の末にアメリカ経済が崩壊すると予測しているとのこと。私もこのくらいのタイミングで崩壊してくれるとありがたいと思っています。タイミング的にはピッタリだという感じがします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェラルド・セレンテ氏の予想・・・来月末に米経済が崩壊?
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/economy/2014/05/celente-collapse-by-june-30-2014-2618688.html
(概要)
5月2日付け:
トレンズ・ジャーナルのジェラルド・セレンテ氏は、来月(6月)の末にアメリカ経済が崩壊するのではないかと予想しています。

アメリカのトップ・エコノミストらは、第二四半期のアメリカのGDP成長率は、1.8%となるだろうと見ていましたが、実際は0.1%でした。経済が成長しなかったのは冬の間の悪天候のせいもあります。

現在、アメリカの金利はゼロに近い状態です。昔は銀行にお金を預けると利子が貯まりましたが、今は0.04%ですから、殆ど貯まりません。しかし金利が低い間は住宅ローンを借りようとする人が増えますが、米ドルの切り下げが起っていますので、今後、アメリカでは金利が上昇し、米経済にさらなる打撃を与えることになります。2013年に既にアメリカの経済は崩壊寸前でしたが、FEDがQEを続け大銀行に大量のお金を投入することで、外見上は経済が維持された状態になっていました。

しかしこれ以上、米経済を維持することは難しいでしょう。

現在、金の需要が非常に多い中、中国はインドを抜いて世界最大の金のバイヤーとなっています。

700兆ドルもの資金が動く株式市場は完全に不正操作されています。LIBORも不正操作されています。さらに、1日に5兆3千ドルが動くFOREXも不正操作されています。エリートらは、金(ゴールド)の価格や金利を低く抑えることで、彼らの金融詐欺を維持しているのです。身体によくない食べものを食べ続けると必ず病気になります。それと同じことが米経済にも起きています。このまま米経済が持つはずがありません。やがて崩壊します。

ウクライナでは内戦状態になっていますが、ロシアに対抗してもうまく行く国などありません。オバマがロシアと戦っても勝てるわけがありません。2013年12月に、ヌランド米国務次官補は、ナショナルプレスクラブにて、「ウクライナはヨーロッパの一部であるため、ウクライナはEUに加入しIMFに従うべきである。」とはっきり述べました。11月に、シェブロンはウクライナでフラッキングによる石油掘削を行うために100億ドルの契約を結びました。同様の目的でシェルは110億ドルの契約を結びました。ヌランド国務次官補やパイアット駐ウクライナ大使は電話会議で、どのようにしたらヤヌコビッチ政権を追放し、親米の現政権を(強制的に)樹立させることが可能かを話し合っていたのです。。。