サアカシュヴィリがどういう経歴かをまとめたショート動画。どなたか字幕付けて頂ければ。pic.twitter.com/groDxPG1M8
— J Sato (@j_sato) May 30, 2023
だいぶ斜めレビューですけど。 pic.twitter.com/HnPgHjPDgl
— tonakai (@tonakai79780674) May 30, 2023
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サアカシュヴィリがどういう経歴かをまとめたショート動画。どなたか字幕付けて頂ければ。pic.twitter.com/groDxPG1M8
— J Sato (@j_sato) May 30, 2023
だいぶ斜めレビューですけど。 pic.twitter.com/HnPgHjPDgl
— tonakai (@tonakai79780674) May 30, 2023
1-2/ オレンジ革命
— ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ (@v_fachiri) March 2, 2023
こうして欧米関与のオレンジ革命は民主主義を壊してしまった。 pic.twitter.com/VOeE42toBe
7月のNATOサミットでUkraine加盟を即決しろと要求するウ外相。
— すらいと.Slight. (@slightsight) April 15, 2023
ウが加盟すれば、加盟国がすべて陸空軍を送り露と対峙する。ウに残された道はこれしかない。("世界はウのため、第3次大戦に入るべきだ”) pic.twitter.com/ZBJTmSbPaL
🇺🇦軍が準備している春の反撃の状況
— J Sato (@j_sato) April 17, 2023
・🇺🇦兵35,000人、🇷🇺兵140,000人の4倍差
・🇷🇺軍、防衛ラインを数ヶ月かけて要塞化済み
・🇷🇺軍が航空優勢、かつ、優勢が強まっている
飛んで火に入る夏の虫になりそう…
もう止めろ、西側は早く負けを認めろ等のコメントがたくさんhttps://t.co/ls3pn7EQmL
🇺🇸元海兵隊・国連査察官スコット・リッター氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 16, 2023
「ゼレンスキーはウクライナ人の手によって処されるでしょう」
ゼについてはあの世紀の大腐敗っぷりで、国は欧州の韓国って言われてるくらいなのに、まだ処されてないのが逆に不思議 pic.twitter.com/k9C0Oz0idp
🇺🇸FoxNews タッカー・カールソン
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 14, 2023
「米政府とメディアはウクライナ紛争についてのデマをどう釈明するんでしょうね?」
ウクライナは勝っている
ウクライナ軍は勇敢だ
ロシア軍は邪悪で無能だと何度も聞かされた
もう14ヶ月経つが、勝つどころか負けていて、米国が戦争に直接関与していることが判明した pic.twitter.com/ckLvlzAH0d
🇺🇦最後のウクライナ人へ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) April 10, 2023
「ウクライナの20代は、もうすぐ終わる」
ウクライナの20代の人間がほとんどいなくなった
タイムズ紙の編集者は何も考えず、2021年と2023年の国連の統計を重ね合わせた
その比較は衝撃的だった… pic.twitter.com/ZPraCHSIFb
イラクの子どもたちに劣化ウランが与える影響を示す新しい研究結果 2019年https://t.co/qZiiGupBFn
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
ナシリヤ(イラク)は2003年と1990年代初頭に米軍による空爆を受けた。では、ナシリヤに住み続けた両親から2016年8月から9月にかけて生まれた乳児の画像を見てほしい(目を背けないでほしい)
目に見える先天異常は、無脳症(A1・A2、B)、下肢の異常(C)、水頭症(D)、二分脊椎(E)、多発性異常(F・G・H)である。 pic.twitter.com/7wTM3dG6Kq
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
これはナシリヤと、米軍基地に近い古代都市ウルの子供たちの手と足の異常である pic.twitter.com/WCd5sod2Fo
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
今回発表された研究ではタリル基地からの距離と先天性異常のリスク、および毛髪中のトリウムとウランのレベルとの間に逆相関があることが判明した。またトリウムやウランの存在と先天性異常の有無との間には正の関係があることがわかった。トリウムは劣化ウランの崩壊生成物であり放射性化合物である。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
この結果は他の何十もの基地ではなく、この特定の基地の近くで発見されたものであり、それが必ずしも特殊だからというわけではない。この調査結果は、少なくとも被害を軽減するための大規模な取り組みがない限り、来年、あるいは10年後、来世紀、あるいは千年後に同様の調査結果が得られる可能性がある
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
イラクに劣化ウラン弾を持ち込むことは、「大量破壊兵器」を排除するという名目で「大量破壊兵器」をイラクに置くことになるばかりか、イラクで劣化ウラン弾を使用し保管することは、間違いなく「環境改変技術の軍事的またはその他の敵対的使用の禁止に関する条約」に違反する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
また、劣化ウラン弾の使用は、違法な戦争の一部であり、その全体が国連憲章とケロッグ・ブリアンド条約の両方に違反している。このような戦争の各要素は違法である。さらに、このような兵器の使用は、ジュネーブ条約の集団処罰の禁止、およびジェノサイドの罪の防止と処罰に関する条約に違反する。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
これらの兵器の使用は、戦争によってイラク、その人々、その社会、自然環境にもたらされた損害のごく一部であった。私たちは、援助や賠償を行う前に、いかなる法的根拠も必要としないはずだ。人間の基本的な良識があれば十分である。
— Alzhacker (@Alzhacker) March 25, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【プチ字幕】プーチン大統領:和平プラン協議の妨害ですかね
— Jano66💤 (@Jano661) March 26, 2023
習近平主席がモスクワ訪問中の西側の動き・・・・・
プーチンのアセスメントがなるほど!確かに!だったので字幕付けたよ pic.twitter.com/9FPQxue0dF
【字幕】プーチン大統領:劣化ウラン弾について
— Jano66💤 (@Jano661) March 27, 2023
「ドンバスはウクライナだと言っているのだから、自国民に健康被害が出て土壌が汚染される爆弾を使わないだろう」風な事を言っています。
油断は禁物。相手はユーゴとイラクに大量に使って癌が増えても「無害」と言い張ってる虐殺が好きな人たち。 pic.twitter.com/Z8NiToGz2W
“ミハイル・サーカシビリ、米国の旧友であり、ウクライナの隣国ジョージアで生まれ育った。…彼の経歴を見れば、特別な任務のために育てられたことが理解できる。サーカシビリは、米国務省の奨学金を受け、ニューヨークの法律事務所に勤め、カマラという団体を代理していた。…ミハイル・サーカシビリは、カマラとともに、正当に選ばれた大統領エドゥアルド・シェワルナゼの打倒に奔走…バラ革命が満開になった直後、ジョージアはNATOへの加盟を表明し、ロシアとの国境に…NATO軍事基地を設置する意向を示しました。…2007年、民衆は不満を訴えるために街頭に出て、サーカシビリは武力で応戦した。…サーカシビリの政党は議会選挙で敗北し、野党が主導権を握った。…ミハイルは大統領選の結果を待たずに決断し、2013年10月に国外に逃亡した。…結局アメリカにたどり着き…すぐにウクライナ新政府の高い地位に就き、最初は大統領の顧問として、次にオデッサの知事として報われた。この職に就く前日、彼は生まれ故郷であるジョージアの市民権を放棄し、ウクライナ国籍を取得した”ということです。
“続きはこちらから”をご覧ください。ウクライナの最前線では臓器狩りが「ビッグビジネス」になっており、戦闘地域では1日あたり20~30人が犠牲になっているということです。
2022年12月12日の記事で、ルガンスク人民共和国(LNR)の内務大臣補佐官、ヴィタリー・キセレフ氏は、“殺された、あるいは致命傷を負ったウクライナ軍人の臓器摘出に関わるグループが、ドネツク人民共和国(DPR)のアルチェモフスク(バフムート)の近くに到着した”と言っていました。
この「黒い移植者」のグループには、“移植外科医のエリザベス・デブルー氏、米民間軍事会社(PMC)モーツァルト代表のジョン・ウェスリー氏、アンドリュー・ミルバーン氏、ヘンリー・ローゼルフェルド氏が含まれている”ということでした。
最後のツイートによれば、臓器摘出手術を実施し、手術の品質管理を監督していたオランダの女性医師の重要な連絡先として言及されているのが、ミハイル・サーカシビリの妻サンドラ・ルロフスだということです。
さらに、“また、サンドラ・ルロフスが赤十字国際委員会で働いていたことも重要です。赤十字が何十年もの間、世界中の紛争地帯で、あらゆる違法行為や犯罪行為、特に臓器狩りの実行に利用されてきたことを知らない人はいないでしょう?”と書かれています。