アーカイブ: プラウト

[もうすぐ北風が強くなる]法人税減税に正義はない 公平な税制を歪めた成長戦略

竹下雅敏氏からの情報です。
 サーカーの予言どおり、商人(バイシャ)の貪欲は止まる所を知らず、最後には正義の剣によって滅びるということでしたが、やはりそのようになるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[長周新聞]外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 

竹下雅敏氏からの情報です。
 かなり密度の濃い文章で、重要なものだと思います。私も農協には改革が必要だと思いますが、今やられている方向性は、まったく私たちの利益になりません。その問題点が簡潔にまとめられていると思います。
“相互扶助を基本とした共同事業、共同化”はプラウトの本質なのです。ただプラウトという方向性がうまく機能するためには、組合経営に加入している個々の人々の意識の向上が絶対的に必要なのです。経営を他者に任せ、自分はその指示を待って働けば良いという考え方の人たちが多く集まると、結果的に現在の農協のようになってしまい、最終的には個々の農家が経営者の食いぶちになってしまうのです。
 現在の改革はその利権を官僚や農協の幹部から奪い取って、外資のものにしようとするもので、単により邪悪な支配者に呑み込まれてしまうだけなのです。農家の方がこの危機を乗り越えるためには、自分たちのいい加減な農業、そして農協との関わり方を根本的に改めなければならないでしょう。
 自然農法を実践し、大地との正しい関係を大切にする農業を営んでいるほとんどの人たちは、農協が日本の農業を駄目にしているので潰した方が良いと考えていると思います。ただ外資に乗っ取られるとさらに環境の破壊が進むので、今の改革の方向性は真逆と言えます。
 単にきちんとした農業をやっている人たちに対し、お金が回るシステムへと変えれば良いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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外資の草刈り場にする農協解体 狙われる農中の預金90兆円 権益を横取りする構造 
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[日本や世界や宇宙の動向]重要:ビルダーバーグ開会式でのスピーチ内容 〜行動計画の破棄と新しい方向性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な情報です。陰謀論の大家として知られるフリッツ・スプリングマイヤー氏のところに、ビルダーバーグ開会式でのスピーチの内容がメールで送られて来たとのこと。その内容は彼らの混乱を示すと同時に、彼らが新しく生まれ変わろうとしている様子が伺えます。
 一見すると文章の前後でいくつもの矛盾を感じますが、これは、このスピーチを行った人物がかつてのイルミナティを悪の秘密結社とし、現在の自分たちはすでに悪から決別し、新しい世界を人々と共に作り上げようと考える新しい世代のイルミナティであるとの立場から発言したものと考えれば、つじつまが合います。
 私が見たところ、ビルダーバーグ・グループはすでにナサニエル陣営に協力的です。このスピーチでもフリッツ・スプリングマイヤー氏の“勇気と洞察力に敬意”を表しており、彼の主張が正しい事を認めています。しかも同時に、ビルダーバーグ会議はイルミナティのために運営されていることも認めています。さらにブッシュ親子らに対する非難の声を上げており、これらの者たちを“全世界の人類の反逆者”と呼んでいます。こうしたことを考慮に入れると、彼らは私が先に示したように、かつての行動計画を捨てて、新しい方向性を見出そうと努力しているように思います。
 このような大きな変化が起こった理由は、人々が目覚め、彼らの陰謀が次々に頓挫することで、人々の吊るし上げに合い惨殺される恐怖、すなわち世界規模で革命が起こるということを、彼らが本当に恐れているからだと思います。何とか生き残るために、自分たちが悪人ではないことを人々に知ってもらうことが必要だと判断したのでしょう。
 彼らのこれからの行動に注目する必要があります。彼らの行動が本物でなければ、いずれ真相を知った人々の怒りが爆発することは避けられないからです。
 今年のビルダーバーグ会議がこれまでとは異なり、その秘密性を解除し、公に開かれた存在として人々に認知してもらおうとする努力は、私が“裏のイルミナティはすでに解散した”と言ったことを裏付けていると思います。
 ただ彼らは、未だにグローバリゼーションが世界経済として正しい方向性だと信じているということが、このスピーチからわかります。いずれプラウトが正しいということに気付き始めるでしょう。そんなに時間はかからないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビルダーバーグ会議でスピーチでわかる彼らの考え!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/06/bilderberg-meeting-2014-opening-speech-the-coming-out-of-the-illuminati-2465700.html
(概要)
6月2日付け:
これまでイルミナティの家系やマインドコントロールプログラミングを含む彼ら活動について、長い間調査し暴露してきたイルミナティの研究者のフリッツ・スプリングメア氏は、更に驚くべき情報を入手しました。スプリングメア氏にイルミナティのトップ(ビルダーバーグのトップ)と名乗る人物からメールを受信したのです。もし彼が伝えた内容が真実なら。。。誰もが仰天するでしょう。ビルダーバーグは、彼らのアジェンダ、活動内容について公開することを考えているそうです。

イルミナティ及びビルダーバーグのトップからフリッツ・スプリングメア氏に送られたメールの内容
FRITZ’S WEBSITE←このウェブサイトを参照
ウィリアムCバン・ドゥインより
2014年5月30日

フリッツさん、
これは私の人生で初めての試みです。私が行った、ビルダーバーグ開会式でのスピーチの内容を君に教えるのが正しいことだということを知っています。私は、我々のシステムを全て公開し、いかに我々が開放的かということをぜひ知ってもらいたいと思います。

全世界の人々が我々を理解するには今後、何年もかかるでしょう。君にも、これを初めて明かします。君に幸運と強い精神力を祈ろう。君は勇敢な男だ。

<2014年ビルダーバーグ会議の開会式でのスピーチ by ウィリアム・バン・ドゥイン> 
Ladies and gentlemen,

コペンハーゲンで開催された第60回ビルダーバーグ会議にようこそ!
1954年に第1回ビルダーバーグ会議が開催されてから、私の父(ウィリアム・ゲリット・バン・ドゥイン)、ベルンハルト・オランダ王配、ヘンリー・キッシンジャー氏は、産業、政治、文化に携わる異なる事業体を結びつけることを決定しました。

1958年に開催された第4回会議以降、ビルダーバーグのメンバーはローマ条約(欧州経済共同体の発足)の条件をまとめました。最終的にローマ条約が合意され、6ヶ国が欧州経済共同体に加盟しました。現在、欧州経済共同体には28ヶ国が加盟しています。そして、ビルダーバーグには134ヶ国のメンバーがいます。

今日の私のスピーチの内容は我々の新たな敵であるメディアに公開されることになります。ビルダーバーグは過去も現在も、秘密結社ではありません。全世界の人々からは、我々は、議論し決定する内容を公開しない秘密主義者であると見られています。我々は邪悪な存在ではありません。我々は全能の目を持っていません。私の先祖達が米ドル札に全能の目を加えるようにと主張したのです。

ビルダーバーグは陰謀集団ではありません。
幼稚なファンタジーを持つ人々や陰謀論者が我々をそのように見ているだけです。どれほどの権力者であろうとも、暗い密室でテーブルを囲んで手をつなぎ、水晶の玉を見つめながら、世界の未来を計画する人などビルダーバーグにはいません。

陰謀論者、ジャーナリスト、メディアの立役者による熱狂的なねつ造により、ビルダーバーグのイメージが変えられてしまったのです。

しかし、ビルダーバーグのイメージがねつ造されたのは本当に彼らが原因なのでしょうか。我々自身も豪華で不可思議のイメージを植え付けたのではないでしょうか。

今日、私は、20年以上も前からイルミナティについての研究を行ってきた話題の人物(フリッツ・スプリングメア)と接触しました。私は彼の勇気と洞察力に敬意を表しています。

私は、人類は、未来を得る権利があると信じています。全世界の人々は、自分達の政府にいら立ちを覚え、政府にコントロールされ、困惑しきっています。

彼らは独自のデカルト的ファンタジーに生きながら、神がメシアを送り込み彼らの魂を救ってくれると信じています。神は人類に対して別の計画をもっています。神は善と悪の調和を創造しました。時代は変わるのです。そして私は時代が変わっていくことを喜ばしく思います。覚醒した人々が持つ共通の認識と個々の認識を感じます。人々は私に良い質問をするようになりました。

彼らの主な質問は、何が正しいか、です。全世界の人々が、大惨事、貧困、不当行為、苦難への道に突き進んでいると認識しており、それに対する反応と反発の現象が起きているのです。

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[ロイター]BRICS開銀の設立準備、7月の首脳会議前に整う見通し=南ア財務相

竹下雅敏氏からの情報です。
 BRICS開発銀行の設立によって、欧米が経済圏から排除されます。これは資源をこれまで強奪してきた彼らにとって、ほぼゲームの終了を意味します。この新しい経済圏から排除されることは、彼ら自身が滅びることを意味しますが、かと言ってこの経済圏に加わるためには、これまでのような強奪・略奪行為を止めなければなりません。事実上、これまで強欲資本主義で富を蓄積して来た支配層のほとんどは、破産するか殺されることになるでしょう。誰も同情する者はいないと思いますが、欧米を含め、多くの人々が混乱に巻き込まれることも確かです。その意味でも、1本目に紹介した里山資本主義の概念は重要です。この概念に霊的な視点を加えれば、プラウトになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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BRICS開銀の設立準備、7月の首脳会議前に整う見通し=南ア財務相
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[そもそも総研]そもそも自給自足とはマネー経済への保険なのでは?

竹下雅敏氏からの情報です。
 里山資本主義で有名な藻谷ちゃんが、自給自足的な生活の長所について語っています。また銀行を辞めて、そうした生活を選んだ年金生活者の夫婦を紹介しています。大変興味深い内容なので、ご覧ください。
 1分44秒~2分11秒では里山資本主義の基本的な考え方を説明、3分40秒~4分45秒、8分~10分30秒のところで、この夫婦の生活の有様を紹介しています。12分20秒~12分58秒では月の生活費が12万円程度、このうち食費は3万円程度と語られています。13分30秒~14分23秒では震災が起こった後の仙台では農家を実家に持つ人たちが多く、半年分のコメの備蓄を持っていた人たちが多かったために、助け合って生き延びたということが語られています。全体で約5分30秒となります。時間の無い方はこれらの部分だけでもご覧ください。
注)親しみを表すか、おちょくっている時に、“ちゃん”が付きます。
(竹下雅敏)
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そもそも自給自足とはマネー経済への保険なのでは?/そもそも総研
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