竹下雅敏氏からの情報です。
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ウクライナ全土で大規模攻撃100人近く死傷 プーチン氏が報復攻撃と表明|TBS NEWS DIG
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YouTube 22/10/10
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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1/3🎙プーチン大統領
💬ウクライナでの特別軍事作戦は、アメリカの世界秩序の崩壊と、アメリカのリベラルなグローバリストの自己中心性ではなく、人々の真の主権に基づく真の多極世界への移行の始まりを示した。https://t.co/eBc5XUQZ19 pic.twitter.com/Pkch5LyOJd— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 7, 2022
2🇷🇺🎙️プーチン大統領
🗨️今日、私たちは、西側諸国が戦場で私たちを負かしたいのだと聞いています。まあ、何と言えばいいのでしょう。西側諸国は最後の一人になるまで我々と戦いたがっていると、すでに何度も聞いている。これはウクライナ人にとって悲劇ですが、全てがこの方向に向かっているようです。 pic.twitter.com/jbSAnnVEKL— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 7, 2022
2🇷🇺🎙️プーチン大統領
🗨️しかし、まだ深刻なことは何も始まっていない事を誰もが認識すべきです。
☝️同時に我々は和平交渉も拒んでいない。拒否する人は先に進めば進むほど、我々と交渉する事が難しくなることを知るべきだ
📎 https://t.co/eBc5XUQZ19— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 7, 2022
1/3🗨️特別軍事作戦が開始したとき、西側は既に敗北していたということです。彼らはこれを認めねばなりません。なぜなら、特別軍事作戦の開始は、米国流世界秩序の根本的崩壊を意味するからです。これは、リベラル・グローバリズムの利己的な米国中心主義から、真の多極的世界への移行の始まりなのです. pic.twitter.com/JDyDCYUWDu— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 11, 2022
それは、誰かが考え出した、背後には覇権への欲望しかない利己的な規則に基づく世界でもなく、偽善的なダブルスタンダードに基づく世界でもありません。国際法、国民と文明の真の主権、自らの歴史的運命、価値観、伝統を以て生きる意思、民主主義、正義、平等に基づき協力する意思に立脚した世界なのだ pic.twitter.com/FOs8MnYwxq— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 11, 2022
3/3
🇷🇺🎙️プーチン大統領
🗨️このプロセスを止めることはすでに不可能であることを、理解しなければなりません。
☝️歴史の流れに逆らうことはできません。西側集団が自分たちの新しい世界秩序を世界に押しつけようとしても、その試みは挫折する運命にあるのです。
👉https://t.co/c4ULMVnZA1 pic.twitter.com/vaB8vhwnnJ— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) July 11, 2022
プーチン大統領は、“ウクライナ大橋破壊工作…を命じ、企て、実行したのがウクライナの特殊部隊であることは、あきらかです。ウクライナ政府は…テロ的手段を用いて…公人やジャーナリスト、学者が、ウクライナで、そしてロシアで殺害され、ドンバス諸都市は8年にもわたり砲撃に曝されています。またザポロジエ原発では、ミサイル砲撃による核テロリズムが行われているのです。…ウクライナ政権はこうした行動を取ることによって、国際テロ組織、それももっとも悪質な集団と同レベルに、自ら身を置くことになったのです。もはやこのような犯罪を報復なく放置しておくことはできません。”と言っています。
Jano66さんの「カディロフの言葉を翻訳」は見事ですね。チェチェン共和国のカディロフ首長が、“8年間民間人を爆撃し、ドネツク・ルガンスクの街とインフラを破壊し、原発に砲弾を浴びせ…それでなに? ミサイルが自分の頭上の来ると、あり得ないとかいう? 俺らは警告したよ、ゼレンスキー。ロシアはまだ始めてないって。”と言っているように、ロシアはまだウクライナに宣戦布告をしていません。
ウクライナの防空システムはまるで役に立たないことが分かりました。しかし、ウクライナ大統領府顧問のアレストビッチは、「彼ら(露)にはもう多くの巡航ミサイルは残っていません。最後のストックで攻撃してるのです。(今日の攻撃で)80発が無駄になった」と言っていますから、今後もロシアへの挑発を続けるのでしょう。
元ウクライナ議員イリヤ・キバ氏は、「ウクライナ国民は、ゼレンスキーの立場と行動が、そもそもウクライナに大きな損害を与えることを目的としているのを理解する必要がある。終始ロシア指導部に強硬な対応を迫り、挑発し、予防攻撃と称してロシア連邦の領土に核攻撃を呼びかけることさえしているのだ。」と言っています。
アメリカにとってウクライナは捨て石に過ぎず、ウクライナ紛争でロシアの弱体化をはかり、ヨーロッパを経済的に破壊できれば良いのです。いわゆるホワイトハットは、こうした苦しみを通して人々が目覚めるのを待っているわけですが、自分達が犯罪者であるという自覚はないようです。
また、一部に紛争を拡大してハルマゲドンを自らの手で呼び寄せたい者たちがいるのも確かです。