[The Voice of Russia]在ロンドンエクアドル大使館から盗聴機発見

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
ロックフェラー・オバマ陣営にとって都合の悪い事柄が、次々に上がってきます。
2本目の記事の最後の文章のスノーデン氏が保有している別の文書というのはオバマにとって喉元に突き付けられたナイフのようなものでしょう。
オバマが降伏するのは時間の問題でしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
在ロンドンエクアドル大使館から盗聴機発見
転載元)
Photo: EPA

在ロンドンエクアドル大使館の執務室から盗聴機が発見された。3日、エクアドル紙「テレグラフォ」が伝えた。

リカルド・パチニオ・アロカ外相兼貿易・統合担当相によれば、発見は数日前。捜査を静穏に行うため、今日になって情報が解禁された。外相によれば、設置者は発見され、設置国は説明を求められる。盗聴機の発見は6月16日。外相が英国でジュリアン・アサンジ氏と会談した際だった。「その情報を前もって公開はしなかった。私のロンドン訪問がそのニュースによって不愉快な解釈をされるのを避けるためだ」。また外相は、盗聴機について、「国際レベルの相互関係においていかにエチケットが失われてしまっているかの新たな証拠である」と付け加えた。

————————————2点目————————————
アメリカ、諜報活動の大国
転載元より抜粋)
アボルファトフ解説員
ここ数十年、アメリカ政府が直面してきた外交問題の中で、エドワード・スノーデンという30歳の若者による暴露行為ほど、アメリカにとって大きな問題となったものはありませんでした。このCIAの元職員が最も過去の歴史的な諜報活動を暴露したおよそ3週間前から、世界はアメリカに激しい怒りをあらわにしています。

スノーデン氏が暴露したプリズムと呼ばれる世界の盗聴計画は予想をこえるものであり、まるでスパイ映画を見ているかのようです。

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[カラパイア]健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
なるほど。人間の臓器売買が儲かるワケだ。
中国では生きたまま麻酔もかけずに、鮮度の高い臓器を摘出する殺人が、国家的なレベルで横行している。
習近平はこのような悪と闘っている側だが、事が発覚すると共産党は崩壊し、中国は国家としてバラバラになってしまう。
中国のトップは舵取りが難しい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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健康な成人男性1人をまるごと臓器闇市場に出すと総額いくらになるのか?
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[本澤二郎氏]小沢事件で逮捕された石川議員が、突然議員を降りたことは承知していたが、なんとその後継者は鈴木の娘だった。〜人物の見極め〜

竹下雅敏氏からの情報です。
鈴木宗男の顔をみただけで、マトモでない事は明らかだと思うのですが…。たまたまロシアに近づきすぎたために権力から排除されたにすぎないわけで、アメリカに気に入られていれば、他の悪人どもと同様の事を行なっただろうと容易に想像出来ます。
現在の権力に対して恨みを持っている人間の発言を真に受けて、人物を見誤まってはいけません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1333)
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[〓 ねこメモ 〓]「えぇ~ぃ、手が高い!控えおろう~!!!」的な猫

竹下雅敏氏からの情報です。
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【動画】「えぇ~ぃ、手が高い!控えおろう~!!!」的な猫
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[フルフォードレポート]アジアグループの代表が米連邦準備制度理事会が発行した数兆ドルの歴史的債権を現金化するための協力を白龍会に求め、合意した。〜新しい金融システムの構築〜

竹下雅敏氏からの情報です。
現在エジプトのムルシ大統領はもちろんですが、FRBのベン・バーナンキ、オバマも排除される可能性が高いとフルフォード氏は言っているようです。加えて、金正恩と安倍もそうだろうと思います。このレポートではFRB解体後の金融システムをどうするかに多くの紙面を割いていますが、本質的でない部分は削除していますので、興味のある方は元記事でご覧下さい。新しい金融システムでポイントになるのは、必要な通貨の流通量は、中央ではなく地方のそこに住んでいる人々が決めると言うことです。通貨の流通量を他の誰かに決めてもらう必要などないのです。自分たちに必要なお金の量は自分たちが知っているものです。ですから、貿易に関しては世界で統一通貨を持つことは便利ですが、単一通貨にしてはいけません。地方通貨の概念が非常に大切なのです。リチャード・ヴェルナーさんを中心にして、この新しい金融システムを構築して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート702
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