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竹下氏からの情報は、FAXとメールで送られてきますが、FAXの内容もメールへ転送される仕組みになっています。これによって、パソコンの画面でFAXの内容が確認でき、出先でもネット環境さえあれば、記事の掲載が可能になります。
FAXが竹下氏から送られてくる時刻は夕方(6時頃)です。受信にいち早く気づくために携帯電話に通知メールがはいるようにしています。受信後は、FAX内容を一通り目を通し、読み取れない字などないか確認し、竹下氏にFAXを受信したことを時事ブログ専用メールで報告します。
では、そのFAXとは、どのようなものなのか公開させていただきます。
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ところが北朝鮮情勢を報道する様々な記事の憶測を見ると、まるでとんちんかんで、北朝鮮側から背信者という言葉が出てきているにも関わらず、彼らがロックフェラー・オバマ陣営に機密情報を流していたことが発覚したために処刑されたという単純な事実に思い至らないようなのです。これほど専門家という人たちの情報分析は滑稽で、的外れなものなのです。