[フルフォード週報10/29]不正選挙に対する現在進行中の裁判も彼等を夜眠れなくしている。〜(株)ムサシ、モサド、CIA、フリーメーソン、裏のイルミナティ、自民党の一部議員が関与〜

竹下雅敏氏からの情報です。
文章の最初と文末近くの部分は、今年7月の参院選の不正選挙の事を言っています。私の直観では、この不正選挙に(株)ムサシ、モサド、CIA、フリーメーソン、裏のイルミナティ、自民党の一部議員が関与しています。
現在リチャード・コシミズ氏をはじめ多くの人が、不正選挙の裁判をおこしていますが、これが不正選挙を行なった人々を怯えさせ悩ましているようです。こうした裁判では創価学会の関係者が裁判官として集められ、裁判自体を形だけ行ない、不正選挙はなかった事にされるというのが、これまでの彼らのやり方のようです。創価学会は裏のイルミナティの下部組織なので、このような不正な裁判が可能なのです。ところが今回の不正選挙の裁判はリチャード・コシミズ氏が相手なので、どうもこれまでのようにはうまく行かないようです。氏は大変頭の良い人なので、裁判長であった斉藤隆氏に女装癖があり、その筋では"ビクトリア"あるいは"ヴィッキー"と呼ばれていることをつきとめ、ブログ上で暴露してしまいました。フルフォード氏はこの裁判において、女装ネタで斉藤裁判長がモサドに脅迫されていたことを示しています。
くわしくはリチャード・コシミズ氏のブログでご覧下さい。大変盛り上がっています。
さて、今回のフルフォード情報も、私の直観をほとんど裏づけてくれています。恐らくサウジの王族もネタニヤフも今月末までという期限が切られているようで、降伏しなければ暗殺の可能性が高いのではないかという気がします。
サウジの王族は、米軍の庇護を失ったため、革命により滅びる可能性が高くなっています。自業自得とは言え、彼らが絶体絶命だと言うことは、今回のフルフォード情報でも裏づけられました。
また、オバマは、パパ・ブッシュからも見放されていて、孤立していることがわかります。"オバマは単独で行なっている危険な権力"というのは、その通りです。デーヴィッド・ロックフェラー、パパ・ブッシュ等は事実上降伏しており、オバマが暴走しているのです。オバマは権力の失墜を免れようと、自作自演の核テロまで演出しようとしましたが、軍部に阻止されてしまいました。
本当にどうしようもない悪党なのですが、今だに彼を救世主だと思っている何もわかっていない人たちがけっこういるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報10/29
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ふらぶろ]ベビーサークルから脱走する赤ちゃんたちがスゴい

竹下雅敏氏からの情報です。
1分30秒~2分9秒のところだけでも、ご覧下さい。
赤ちゃんに対する認識が変わると思いますよ。
(竹下雅敏)
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ベビーサークルから脱走する赤ちゃんたちがスゴい
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[日本や世界や宇宙の動向]米警察 装甲兵員輸送車、MRAP級装甲車、軍装備品を調達!

竹下雅敏氏からの情報です。
ペンタゴンとオバマ政権は敵対関係にありますが、どちらも内戦の可能性を考えているようです。もしもアメリカが内戦となった場合、全体を100として、ペンタゴン側につく良識派とオバマ側につく悪徳派の割合は、米軍では99:0.4、CIAでは80:0.6、FBIでは79:1、警察では10:10です。例えば警察の場合、残りの80は大勢の優位な方につくでしょう。現在の状態で内戦が起これば、オバマはただちに逮捕されてしまいます。彼がパニックになっているのは、こういうわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米警察 装甲兵員輸送車、MRAP級装甲車、軍装備品を調達!
転載元より抜粋)
http://www.activistpost.com/2013/10/local-departments-fortify-police-state.html#more
(概要)
10月28日付け:


アメリカの至るところで、まだ公表されていない敵に対する大規模攻撃を開始するための準備がなされています。

全米の警察が装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車そして軍装備品を調達しています。また、彼らは軍事訓練も行なっています。このような準備は米軍が行っているのではありません。また、敵国の攻撃に備えたものでもありません。これは国内の混乱に備えて地元の警察が準備しているのです。
今や、全米の警官や保安官が軍事防弾チョッキを身に着け、重武装をしているのです。装甲兵員輸送車は米軍から割安で購入しています。

彼らが訓練を受け、戦争の準備をしている理由は。。。。米国民を制圧するためです。
つまり、全米の警察は、自国の国民を敵に回して戦おうとしているのです。
このような準備がなされているのは大都市だけではありません。田舎町の警察や保安官までもが何の正当な理由もなく装甲兵員輸送車やMRAP級装甲車を調達しているのです。

このようなものは戦争がない限り他に使い道などありません。結局、装甲兵員輸送車は戦地に兵士を安全に輸送するために使われるのです。
警察は、人質を救ったりテロリストとの対立が起きた場合に警官を現地に輸送するときに装甲兵員輸送車を使うことになっていると説明していますが、一体どの地域が戦地となるのでしょうか?

全米の警察は、警察専用装甲兵員輸送車を大量に調達しているだけでなく、それら(武器も含め)を実際に使おうとしています。市民を制圧するためにです。
特に非暴力的で非武装の市民が狙われています。これこそアメリカが警察国家であることを示す明らかなサインです。

米警察が国内で装甲兵員輸送車を使用する確率が益々高まりつつあります。

[日刊ゲンダイ]天安門車両突入事件は習近平体制崩壊の“予兆”か 〜犯人は米CIA・ネオコンで、動機はオバマ政権の延命〜

竹下雅敏氏からの情報です。
いわゆる中国、北朝鮮の専門家と言われる人たちの論評で、まともだった事も、予想が当たった事も一度もありません。彼らは専門家と称する工作員ではないかと思ったほどです。
希望的観測なら誰でも言えます。今日のこの記事もその類いのものです。
なんの根拠もありません。この事件はかなり複雑なようです。
恐らく私が指摘することは、今後一切表に出てこない可能性があります。この事件にはプーチンの息がかかっています。しかも、その動機は習近平体制を背後から支援するためのもののようです。もちろん犯人は米CIA・ネオコンで、動機はオバマ政権の延命のためです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天安門車両突入事件は習近平体制崩壊の“予兆”か
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[東京新聞]経団連・JA 農業で連携 初の組織立ち上げ

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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経団連・JA 農業で連携 初の組織立ち上げ
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