印刷
竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————１点目————————————
記事配信元）
Kazumoto Iguchi's blog 13/4/23
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
————————————２点目————————————
記事配信元）
カレイドスコープ 13/4/24
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
これまでシャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事で十分に明らかだと思います。今回の事件もテレビのニュースのみを情報としていれば何もわからずに終ってしまいます。真相は自分で調べるよりないのです。私は兄のタメルランの死体の写真を見た時、どう考えても銃撃戦によって死んだとは思えませんでした。死体からは、彼が激しい拷問を受けたとしか考えられないような酷い傷跡がありました。弟ジョハルの発見・拘束も、恐らくずっとFBIが看視していたために、ボートの中に隠れていることを、はじめから知っていたのだと思います。ただFBIがはじめから犯人の2人を知っていて、看視していたことがわかるとマズイので、まるで赤外線探知器でようやく発見したかのように偽装したのでしょう。
FBIというのは本当の犯罪集団です。