[ふらぶろ]超音波で水滴を空中浮遊させる装置がすごい

竹下雅敏氏からの情報です。
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超音波で水滴を空中浮遊させる装置がすごい
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[richardkoshimizu’s blog]今日はサギノミクス崩壊記念日

竹下雅敏氏からの情報です。
昔、マイトレーヤの予測というのに"日本に端を発する株式市場の崩壊"というのがありましたが、本当にそうなりそうな気配です。マイトレーヤはすでに滅されて存在しませんが、この方向で世界は動いているように見えます。
いずれ経済が崩壊することは明らかで、国連はナサニエル・ロスチャイルドの意向に従っています。彼は57ヶ国会議を主催した人物で、プラウト式経済を採用します。博打を楽しむのは今のうちです。
せいぜい"家まで"にしておいて、ビルから飛び降りるような事にならないようにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今日はサギノミクス崩壊記念日
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[Martin Island]これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分は重要ですが、"2011年3月2日~9日に行われた、国際的な実験"とは何でしょうか。気になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがキルデ博士が言っていたトロムソの巨大HAARP施設(EISCATシステム)だ!
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[ラジオイラン]国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
こういう記事を見ると、アメリカとフランスがこれまでテロリストに資金と武器を提供してきたということがすぐにわかります。
現在国連は、ほぼ100%神々が掌握していますから、シリアを陰謀によって打倒しようという試みは絶対に成功しません。こうした悪をなしてきた連中は裁きを受けるべきです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連、「シリア政府軍による化学兵器使用は疑わしい」
転載元)

国連が、「シリア政府軍が化学兵器を使用したとするフランス政府の証拠は、信憑性が疑われる」と表明しました。

プレスTVの報道によりますと、国連は5日水曜、声明を発表し、シリア政府が反体制武装グループに対し化学兵器を使用したとする、フランス政府の証言の信憑性に、疑問を提示しています。

国連の声明では、「シリア政府に対するフランス政府の証言は、信憑性に欠けており、確証されていない」と強調されています。

フランスのファビウス外務大臣は4日火曜、テレビのインタビューで、「フランス政府は、シリア政府が反体制派に対しサリンガスを使用したことを示す、決定的な証拠を有している」と主張しました。

国連調査委員会のカルラ・デルポンテ調査官は先だって、「シリアでテロリストがサリンガスを使用したことを裏付ける証拠を入手した」と表明しました。

デルポンテ調査官はまた、「国連人権委員会の調査官は、シリア政府が同国内で化学兵器を使用したことを示す証拠を得ていない」と強調しています。

アメリカとフランスは、シリア政府が化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は繰り返しこの主張を否定し、「このような兵器を使用したことはなく、又今後も使用しない」と強調しています。

[日本や世界や宇宙の動向]モンサント社の株価が急落!

読者の方からの情報です。
2013年6月2日の竹下氏のコメントで"モンサントという会社は存続すべきでない"とありましたが、こういった記事を見ると世界はモンサントを排除する方向に大きく舵を切り始めていると言えるのかもしれません。今後もしっかりとこの流れに注目し、"モンサントという会社は存続すべきでない"という認識を持ち続け、世界中に広げていけたらいいなと思います。
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モンサント社の株価が急落!
転載元より抜粋)
最近、反モンサントの抗議デモが世界中で行われましたが、最近、モンサント社の風当たりが益々強くなってきています。悪魔企業らしく、彼等は法的に保護されるために別の法案にこっそりとモンサント保護法なる条文を書き加えたりして、なんとか農業の世界支配と巨額の富を得たいと画策していたのです。しかし、このところモンサント社製の遺伝子組み換え食品についての問題点が大量に報道されたことで、市場も考え始めたのでしょうか。

何しろ、モンサント社の遺伝子組み換えきゅうりを食べたら。。。股間の毛が抜け落ちたという報道までされてしまったのですから(笑)。。。

ネットでは、モンサント社の遺伝子組み換え食品が笑いの種になり始めてきました。このようなイルミナティの企業が落ちぶれることこそが新しい文明が始まる予兆ともいえるのではないでしょうか。このまま株価が落ち続けてもらうしかありません。そして日本政府には遺伝子組み換え食品を拒否し続けてもらいたいと思います。
http://beforeitsnews.com/agriculture/2013/06/monsanto-stocks-have-fallen-10-in-last-2-weeks-2448552.html
(概要)
6月6日付け:


なんと、あのフレンドリーな巨大企業モンサント社の株価がこの2週間で10%も急落しています。この原因は、最近になって盛んに報道されているモンサント社に批判的なニュースによるものだと思います。農場主は、モンサント社の遺伝子組み換え食品を栽培しても収穫高が上がらず利益をもたらさないということが分ったのです。株価がこのまま下がり続けなさい。このような悪魔の企業が破たんすることが、我々人類にとっての勝利なのです。彼等はお金を儲けるためなら、我々がどうなっても構わないのです。我々も彼等が破たんしようとも、どうでも良いのです。