[竹下雅敏氏]非常にオモシロイ視点なのですが、いくつかの誤まりがあります。霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。

竹下雅敏氏からの情報です。
非常にオモシロイ視点なのですが、いくつかの誤まりがあります。
イエスが悪魔崇拝者たちに"まむしの末たち"と言ったのは確かです。パリサイ派の指導層がこの中に入るのも確かです。現代ではニムロド崇拝はフリーメーソンに代表されるようになっています。またエホバの証人は現代のパリサイ人です。しかし、一般の信徒の方は何も知らされておらず、むしろ善良な人たちです。これはモルモン教も同じです。さて、文中のシュメールの神々ですが、彼らは実は悪魔であり、神々ではありません。いわば、地獄に落ちたハイアラーキー(人霊)と言えるでしょう。彼らはそのカルマのために人の姿を取れなくなり、いわゆる幽体はレプティリアン(爬虫類人)の姿のものも存在します。また、日本の神道が、古代イスラエルの形式になっているのは、その通りですが、礼拝されている神はイスラエルの神ではなく、ホツマの神で、いわば本物の神です。西洋の神々とインドの神々は本来神霊と言うべきで、神ではありません。日本と中国ではホツマの神が礼拝の対象になっており、中国の場合はその支配層とくに官僚が、日本では天帝の一族すなわち皇族が祀られています。従って古代イスラエルからは宗教的形式を導入しただけで、日本が古代イスラエルなのではありません。ずっとずっと上なのです。古代イスラエルよりも、インドがヒンドゥーの神々 (正確には神霊)、古代エジプトがエジプトの神々(正確には神霊)を祀るので格上になりますが、中国・日本は真の神(ホツマの神)を祀るのでさらに格上なのです。こうした霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[大紀元]パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
これはかなり重要なニュースだと思います。まず、イスラエルとパレスチナの仲介役をアメリカでなく中国が担おうとしていることに対して、アメリカが妨害工作をしていないこと。
またイスラエルのネタニヤフが中国の招待に素直に応じていること。驚きを感じます。これはイスラエルがよほど追いつめられているということと、おそらくネオ満州国に関して話し合うためではないかとも思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い
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[カラパイア]触れた途端に弾き飛ばされる、恐るべき太極拳「勁力」の使い手

竹下雅敏氏からの情報です。
これは本物です。
演技などではありません。
この世界の人は、不思議なことに、ボストン・マラソンの爆破テロのような明らかなヤラセは本当だと信じ、この動画のように本物をヤラセだと思うようです。
だいたい、太極拳とか合気道という拳法はこういうものなのです。ロケット隊長の場合、想念の波動砲によって、核テロや地震を防いでいます。こちらはもっとスゴイと思いませんか?私たち人類は意識、想念という大変なパワーを所有しているのです。支配層が一番知られたくない秘密なのです。それは"祈り"として強力に作用します。その最強なものが、ガヤトリー・マントラなのです。
(竹下雅敏)
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触れた途端に弾き飛ばされる、恐るべき太極拳「勁力」の使い手
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[ROCKWAY EXPRESSほか]シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -最終版-

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
昨日の板垣氏の記事のコメントで、"シリアがサリンをばら撒いた"という情報が嘘であることは明らかで…と書いたわけですが、さっそく今日2つ目のこの記事を見つけました。連中のやる事はワンパターンなので、こうしたばかげた工作は、ボストンマラソンのテロと同様、もはや通じないということを理解すべきでしょう。さて、シャンティ・フーラでもシリア問題は第3次大戦に直結するので、注視していました。
当初から、シャンティ・フーラではこのROCKWAY EXPRESSの見方が正しいとみて、唯一正確な情報を提供してくれる管理人の方に感謝してきました。そして、いずれ誰が正しい情報を出しているかが、わかる時がくるだろうとも書いてきました。今になってもまだ政府、NHKの情報が正しいと思いますか?そして匿名の無名のブロガーが書く、こうした情報は信用が出来ないと…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -最終版-
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————————————2点目————————————
国連調査官、「シリア反体制派による化学兵器使用の疑いが存在」
転載元より抜粋)

西側の主張に反して、シリアでの化学兵器使用問題に関する国際調査委員会のカルラ・デル・ポンテ国連調査官が、テロリストがシリアでサリンガスを使用した疑いがあると発表しました。

ロイター通信によりますと、デル・ポンテ国連調査官は5日日曜、シリアでは、武装した反体制派の勢力が神経ガスであるサリンを使用したことを示す証拠が見つかっている」と語りました。

この査察官は、「化学兵器の被害者や、病院の職員に対する調査の結果、シリアの反体制派はサリンガスを使用したことが明らかになった」としました。

デル・ポンテ調査官は、「国連の調査団は、シリア政府が化学兵器を使用した証拠を発見していない」と語りました。

アメリカ政府は最近、シリア政府が同国の反体制派に対し、化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は、これまで何度も、この主張を否定し、「こうした兵器を使用したことはなく、今後も使用することはない」と強調しています。

シリアのテログループは、今年3月19日、アレッポへの攻撃で化学兵器を使用し、これにより、少なくとも25名が死亡しました。

[若松丈太郎氏]”予言”とささやかれる詩について「私は予言者ではまったくない。ただただ観察して、現実を読み解こうとしただけのこと」

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
震えました。事実を書いた詩だ聞きながら思いました。
でも1994年に書かれた詩だそうです。
2013年5月5日尾道のライブハウスで山本太郎さんの朗読でしりました。山本太郎さんは詩人のアーサービナードさんから教えてもらったそうです。予言の詩といわれているそうです。アーサーさんはこれを2012年にNHKで語られていました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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視点・論点 「それぞれの福島(1) 桜と予言と詩人」
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