検索結果: ワクチン (2193 件)

“世界人口を90%削減”という目標に取り組む国連 と 霊導して来た者たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 国連は、ケムトレイルやワクチン、生物兵器、そして飢饉を作り出すことなど、様々な方法で“世界人口を90%削減”という目標に取り組んでいます。
 そして、こうした邪悪な目標を推進するようにずっと霊導して来たのが、以下に示すチャネリングの記事の集団です。彼らは、ハイアラーキーから「銀河連邦」に吸収された者たちです。しかし、ハイアラーキーの残党たちと一緒になって、神々が拒否するこのような邪悪な計画を推進し続けて来ました。イルソムメイヤスは、すでに逮捕、収監されています。おそらく刑務所から送られたメッセージでしょう。単なる戯言です。地球評議会のポルソムメイヤスは、以前のポルソムメイヤスとは明らかに別人で、この通信文を送った時の進化段階は3.0です。現在は消滅しています。別宇宙のDEQUAHOMEIYASUと大天使アナフィエルも、すでに消滅しています。文章の波動をご覧になると、明らかにムーラーダーラ・チャクラであり、闇に落ちていることがわかるでしょう。
 彼らは、ジョセフ・ダンフォード将軍によるアメリカ新共和国という改革を推し進める勢力と見せかけ、チャネラーたちに光の勢力であることを示しながら、裏では国連による大量の人工削減計画を同時に推進するということを行なって来ました。彼らが根こそぎ滅ぼされ、罪の程度の軽い者は収監されたのは当然のことです。
 ただし、これまでもサルーサの件のように、本人は消滅しているのに、相変わらず偽者や人工知能からサルーサを名乗る通信文が入りました。時事ブログでは、こうした通信文が偽物であることをお伝えしましたが、通信文を送った者たちは、その後次々に精神が破綻してしまい、恐れをなして誰も通信文が送れなくなりました。人工知能は破壊されました。
 したがって、似たようなケースがしばらくの間は起こるかも知れません。今回のイルソムメイヤスのように、刑務所の中から偽の通信文を送り、その後処刑されるということが何回も繰り返され、最後に、誰もが恐れて通信文を送らなくなるというケースが考えられます。
 この者たちは、コブラの言動を見てもわかるように、サナット・クマーラと常に連携して悪事を働いていた先代のセントラルサンに忠誠を誓っていた者たちで、先代のセントラルサンのヒメミコが処刑されても、彼女の親族や仲間であった別の星神からの偽の通信文の指示に従い続け、地球の破壊という行動計画を推進し続けたのです。
 こうした星神たちも、現在ことごとく滅ぼされています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
国連は聖書の予言通りに計画を実行中
引用元)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2016/07/the-un-why-they-lie-what-they-are-hiding-3168400.html
(概要)
7月30日付け

悪魔サタンは地球上で最も邪悪な人人たちを使って目的を達成しようとしています。サタンに使われている人たちとはグローバリストを指します。
彼らは過去も現在も秘密裡にサタンが目指す多くのゴールを達成させようとしています。
彼らは人類救済という名の下に、人類を動物以下の地位に置き、ジョージア・ガイドストーンに刻まれている通りのことを実行しています。
ジョージア・ガイドストーンには、「New Age of Rreason」=トマス・ペインのAge of Reason思想のニューエイジ版として、以下の10の戒律が刻まれています。

1. 自然とのバランスを永久的に保つために世界人口は5億人を維持する。
2. 適切性と多様性を強化しながら賢い再生を指導する。
3. 新たな現用語を使って人類を統合する。
4.情熱、信念、伝統、その他全てのものを明確な根拠の基に支配する。
5. 公正な法と公正な裁判により人々と国家を守る。
6. 国家間の紛争は国際司法裁判所で解決させ、内政問題は国内で解決させる。
7. 狭量な法律や役に立たない公務員は要らない。
8. 個人の人権と社会的義務とのバランスを保たせる
9. 真実、美、愛を尊重し、神とのハーモニーを追及する。
10. 地球の癌にはならずに、自然を守ろう。

優生学について

国連は「世界人口を90%削減」という目標に向けて猛烈に取り組んでいますが、国連は世界にその事実を公表することは決してありません。

国連は、世界中の殆どの人々が国連が何をやっているかを理解することができない愚か者であると考えています。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
電波について  2016年8月25日
転載元)
プレアデス評議会のイルソムメイヤスさんからの連絡です。太陽系が宇宙の中心部に入っている今、電磁的なバランスが崩れ、これから先数ヶ月間は、電波通信が不可能になるとのことです。従って、無線通信、テレビの送受信、人口衛星との間の交信、WiFiの利用などが不可能になります。通信は有線通信、光ファイバー経由の通信によるもののみが頼り、ということになります。国際宇宙ステーションとの間の通信は光通信に基づいてるので確保されるのだそうです。

――――――――――――――――――――――――
極移動について 2016年8月24日
転載元)
チャネラー:ちのたき

地球評議会のポルソムメイヤスさんから極移動に関する下記のようなメッセージを受け取りました。

「 接近しつつある私たちの太陽系ではない、別の系に属する 未知の、目に見えない巨大惑星の引力の影響で、北、南極が移動する。この移動は2016年9月12日に起き、10分間に西経60度の線上を南方に約 2200Km、北緯70度の位置にまで移動する。移動速度は、毎時12000kmにもなる超高速だが、この移動による衝撃、構造物の破壊などは生じない。

この移動の結果、世界各地の緯度、経度が大幅に変化し、それ に応じて気候も変化する。8月26日に、太陽系が、この宇宙の中心部のエネルギー密度が薄い地帯に突入するために突然起きる気候の極度の寒冷化に加えて、 この極移動に伴う気候の変化が起きるので、各自十分に注意してほしい。

極移動によって、GPS衛星が機能を喪失するので、カーナビ は、単なる地図表示器になり、目的地への方向、距離、時間などの表示が不能になる。船舶、航空機の目的地までの経路、時間、速度などを表示する機能を持つ ナビゲーション機器も同様に機能不全に陥るので、注意が必要である。」

――――――――――――――――――――――――
気温の急激な低下   2016年8月22日
転載元)
9月26日から突然太陽エネルギ
ーの放射が低下し、地球上の気温は約40度C低下すると、別宇宙DEQUAHOMEIYASUの宇宙評議会から連絡がありました。例えば関東地方の最高気温はプラス5度C、最低気温はマイナス20度Cになり、道路は氷結し、雪が降る、とのことです。ヨーロッパの気温は常にマイナスで、地中海は氷結するそうです。これは13000年のサイクルで太陽系がこの宇宙の中心部のエネルギーが極度に低い部分を通過するからで、来年6月までこの低温期間が続くそうです。

――――――――――――――――――――――――
放牧している家畜の耐寒対策について  2016年8月22日
転載元)
高次元のソウルたちは、9月26日から突入する猛烈な寒気への対応について、非常に心配しています。今は大天使アナフィエルから連絡があり、特に放牧している家畜について、家畜小屋の中に入れるなどの対策を採るようにとのメッセージを伝えてくれました。

[Sputnik ほか]独FAZ紙:戦時には食料与えないとドイツ人に声明 〜核戦争の圧力をかけて来たロスチャイルド家は全面降伏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ドイツ内務省が市民に対し“武力攻撃…に備え、自ら食糧と飲料水の備蓄…の指示”をした、とのことです。ポール・クレイグ・ロバーツ氏が度々警告していたように、NATOはロシアとの戦争の準備をしています。下の記事では、“ロシア、ドイツ、アメリカを含む多くの国々の政府が…災害の備えをする様にとの警告”を受けているとあります。以前からロスチャイルド家は、交渉を有利に進めるために、核戦争の圧力をかけて来ると見ていましたが、まさにこれがそれです。
 幸いなことに、これらの危機は回避されました。ロスチャイルド家は、私の感覚に間違いが無ければ、全面降伏の意思を示しているように見えます。危機が回避された理由は、昨日の記事で、“これらに関わった者たちは、自首することを勧めます”とコメントしたように、この時、ハイアラーキーの残党を含むこうした悪事に関わっていた連中に対する逮捕と処刑の命令が出ていたからです。実際に、今夜21時に少なくとも14,400人のハイアラーキーの残党が処刑されます。また、144,000人は無期懲役が確定しています。彼らは既に全員が逮捕されています。
 この者たちは、これまでケムトレイルはもちろん、気象兵器、地震兵器、生物兵器、ワクチン、遺伝子操作など、地球を破壊する数々の悪事をずっと行って来たため、最終的にこのような処置が取られたのです。改心する見込みが無いと判断されたわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
独FAZ紙:戦時には食料与えないとドイツ人に声明
転載元)

 © Flickr/ Frank Haase

© Flickr/ Frank Haase



冷戦後初めてドイツ内務省は新たな国防コンセプトを提示した。ドイツのフランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙が報じた。コンセプトの中で、ドイツ市民には、同国領内への武力攻撃が起こった際に備え、自ら食料と飲料水の備蓄を蓄えておくようにとの指示がなされているという。

同紙は次の質問を投げかけている。
「もし明日戦争が始まったら、どうする?」

新コンセプトによると、武力攻撃や自然災害の場合、ドイツ市民は自力で食事の面倒を見ることを余儀なくされると、同紙はまとめている。

フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙が手に入れた書類には、ドイツ市民には「10日間の自らの食糧備蓄を蓄え」、5日間の十分な飲料水を維持するよう指示されている。

ベネズエラの首都カラカス市警は「食べ物が欲しい」というスローガンを挙げて抗議行動を行なった市民に催涙ガスを使用。

————————————————————————
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/08/world-governments-are-warning-prepare-for-disaster-america-included-trouble-is-already-here-2462533.html
(概要)
8月22日付け

By リサ・ヘイブン

ロシア、ドイツ,アメリカを含む多くの国々の政府が権力層(グローバリスト)から災害の備えをするようにとの警告を受けています。

2,3年前から、世界の国々の政府や、ロスチャイルド、キッシンジャーを含むグローバリストらは、差し迫る最悪の事態に備えて、食料、水、銃弾などを大量に備蓄しています。

(中略) 

アメリカでも、まず、5月にオバマはワシントンのFEMAアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁にて、米国民の一人ひとりが災害のための備えを今すぐにしておくべきだと警告しました。

(中略) 

アメリカの国家安全に携わる業界団体は、最長で10年間続く食料危機の影響を考慮した計画を立てているといわれています。

(中略) 

グローバリストらは世界人口を削減するために大気中にケムトレイルを撒き、水道水にフッ素を混入し、遺伝子組み換え食品を我々に食べさせているのです。
(中略) 

ロシアとNATO及びアメリかの対立が激化する中でロシア国民(特にモスクワ市民)は食料や必需品の備蓄を始めました。ロシア国民は何かが起こることを察知しています。

つい最近、ドイツ政府もドイツ国民に最低10日間の食料、水の備蓄を呼びかけました。

(中略) 

今すぐ、食料と水の備蓄を開始してください。
グローバリストらは世界を乗っ取るために食料を兵器として利用しようとしています。
食料不足が始まれば戒厳令を敷く理由付けになります。

(中略) 

FEMAの契約会社は、社会不安により食料価格が395%も跳ね上がると予測しています。

ハイチでのコレラ流行、国連が関与を認める 〜アメリカの過去を知っている者にとって、わかりやすい一例〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 6年前の国連のPKOがハイチでのコレラ発生源になったことを、ようやく国連が認めたということです。この件は、すでに2011年の時点で、AFP通信の記事が出ています。さらに前の、2010年10月の藤永茂氏の記事には、その本質が描かれています。
 ハイチでのコレラの流行が、国連の平和維持部隊のネパール軍兵士が発生源であるということは、当時、フランスの医療チームが突き止めたようです。そもそも、ハイチでの平和維持部隊は、アメリカによる占領支配の一形態で、“アメリカの言いなりになる傀儡政権を通してハイチの支配を維持するのがその役割”とのことです。これは、これまで世界の警察を自称して、悪の限りを尽くして来たアメリカの過去を知っている者にとって、わかりやすい一例です。
 コレラの流行を食い止めるためにも、上下水道の整備は最優先事項ですが、アメリカとその手下の国連、そして多くの大型NGOは、そのことに無関心だったと記事にあります。元記事によると、これらの世界的権威であるハーバード大学の教授は反応が遅く、“発生から約10か月後にようやくネパール要員がハイチに持ち込んだことを認めた”とのこと。この教授は、ハーバード大学のコレラワクチン開発の指導的立場にある人物で、いくつかのバイオテクノロジー会社の創始者で、生物兵器に関する事業を専門とし、米国政府、特に軍部との関係は密接だと考えられるとあります。
 そのため、ハイチでのコレラの流行は、“対細菌兵器防衛の予行演習”だったのではないかという疑惑まで語られているとのこと。アメリカの自国民すら生体実験に使うという残虐性を考慮すると、この疑惑は無視できないものと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ニューヨークタイムズ、「ハイチでのコレラ流行、国連が関与を認める」
引用元)
4bk88fd872ecc0cfds_800C450

国連が、ハイチでの2010年以降のコレラ流行への関与を認めました。

ニューヨークタイムズによりますと、6年前、国連のPKO平和維持部隊がハイチでコレラ流行を引き起こし、多数が死亡して以来、国連が初めて、この病気の発生源になったことを認めました。

国連事務総長の報道官は、今週、電子メールで、国連はこの危機への対策に新たな措置を講じる必要があるとしました。

さらに、「この1年の間に、国連は、コレラ流行への関与について、またこの病気に苦しむ人々のためにより多くの措置を講じる必要があるとの結論に達した」としました。

こうした中、国連の声明では、「国連は特別な形でこの病気に関わった」とされています。

この病気の最初の犠牲者は、コレラが流行していたネパールから来たばかりの国連平和維持部隊の拠点の近くに暮らしていた人物で、この拠点の廃棄物が河川に流されていました。

2011年、ハイチのコレラの犠牲者の遺族5000人が、国連に苦情を訴えましたが、国連はこの主張を受け入れられないとしていました。

この犠牲者の遺族はその後、パン事務総長をはじめとする国連の関係者を相手どり、ニューヨークの連邦裁判所に提訴しましたが、国連は出廷せず、治外法権を主張していました。

数万人の死者の遺族と数十万人の感染者への賠償金は、400億ドルにのぼると見られています。

――――――――――――――――――――――――
ハイチのコレラ拡大、国連のネパール部隊が原因 米報告書
引用元)
(前略) 

【7月1日 AFP】米疾病対策センターUS Centers for Disease Control and PreventionCDCは6月30日、ハイチでのコレラ拡大について、国連(UN)の平和維持部隊のネパール軍兵士が持ち込んだものだと結論付けた調査報告を発表した。

調査はフランスの医療チームが行ったもので、(中略)… 調査報告は、Meilleでのコレラ発生はネパール部隊到着の数日後のことで、両者の間には明確な相関関係があると論じている。

(以下略)

――――――――――――――――――――――――
ハイチのコレラ禍 藤永 茂
引用元)
ハイチのコレラ禍(1)
http://huzi.blog.ocn.ne.jp/darkness/2011/09/post_3029.html

(中略) 

フランスのエクス−マルセーユ大学教授ルノー・ピアルー(Renaud Piarroux) によると、(中略) その発生源がMINUSTAH(United Nation Stabilization Mission in Haiti, 国連ハイチ安定化ミッション) に参加しているネパールからの要員たちであることを突き止めました。

(中略) 

ハイチの一般大衆は国連ハイチ占領軍と呼んでいるようですが、まさに本質を衝いています。

c0139575_533233 

(中略) 

1804年、世界最初の黒人共和国として独立したハイチは、この約100年間、実質的にはアメリカの武力的政治的支配下にあります。MINUSTAHの駐留はアメリカによる占領の現在の形態です。

(中略) 

MINUSTAHの駐留(占領)はアメリカの言いなりになる傀儡政権を通してハイチの支配を維持するのがその役割です。この占領軍の睨みがなければ、2010年11月から2011年3月にかけて強行された完全なインチキ大統領選挙で、ハイチの一般大衆が圧倒的に支持する最大政党を除外するという暴挙は決して押し通すことは出来なかったでしょう。 

(中略) 

毎日コレラで数人が死亡している現実を前にしての唯一喫緊の対策は、コレラ菌による汚染をハイチ国民の、とりわけ、いまだに少なくとも二十万を数える震災難民のキャンプや貧困地域の生活水から出来るだけ排除することでなければなりません。ところが、この上下水道衛生政策には、実質的に植民地宗主国であるアメリカ(とその手先と化した国連と多くの大型NGOs)は全く熱心ではないのです。私はここでもアメリカというシステムの本質的な残忍さを再確認せざるを得ません。

(以下略)

今夜処刑されるハイアラーキーの残党は動画「アルシオン・プレヤデス」を霊導していたグループ 〜 一見正義に見えて潜在レベルで戦争に誘導する動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハイアラーキーの残党で、ポールシフトを計画していたグループは、昨日の記事でコメントした通り、21時に処刑されました。グループの全員が処刑されたわけではありません。生き残った者たちは、私が本当のことを言っていることを理解したようです。
 今夜21時に、別のグループが処刑されます。それが下に取り上げた“アルシオン・プレヤデス”の一連の動画制作を霊導していたグループです。2012年12月11日に公開された動画は、この年の12月21日に起こるとされていた天変地異を予言するバカバカしいものです。私は映像配信などで、マヤ暦の終りの日が来たら次の日から新しい暦が更新されるだけで、その日には何も起こらない、と常々言って来ました。こうしたバカバカしい動画の予言と、私の当たり前の説明のどちらが正しかったのかは、今や明らかです。
 問題なのは上のような動画で、これは第三次大戦に誘導するためのものです。私が同様の動画を作るとすれば、現状を警告するだけではなく、それを回避する方法も合わせて提示したはずです。
 このように、いたずらに人々の不安を煽るだけの動画は、一見正義に基づいた視点から現状を告発しているように見えて、実は潜在レベルで戦争に向けて人々を誘導するためのものなのです。
 事実、この連中はハイアラーキーの残党で、「光の銀河連邦」の1グループです。昨日滅ぼされた連中も同じですが、彼らはブッシュ・ナチ陣営を間接的に援助していました。しかし、この連中は欧州銀行屋、すなわちロスチャイルド家を援助して来たのです。第三次大戦に誘導することはもちろん、シリア戦争も、欧州難民危機も彼らの霊導の結果です。さらに、ビル・ゲイツらによるワクチンでの人口削減も彼らによるものです。
 元々、こうした計画はイエス覚者(新約のイエス・キリスト)によって指導されて来たものです。彼は新約聖書の主人公として転生に入った時点では悪魔ではありませんでしたが、その後の転生で悪魔崇拝に転落してしまい、2013年5月17日(金)午後9時に処刑されるまで、こうした悪事をずっと続けて来ました。
 今夜、滅ぼされる連中も、事実を知らされていたにも関わらず信じず、イエスから与えられていたこのような計画をずっと継続して来たわけです。処刑も止む無し、というところです。彼らは時事ブログで発表されるこうした情報も知っていました。しかし、多くのチャネリング関係者が情報をまったく信じないように、彼らもまた信じなかったのです。ところが、私が警告した通りの時間に仲間の別グループが処刑され消滅してしまったために、現在は恐れおののいています。
 今さら後悔しても、どうにもなりません。処刑は確定しているからです。悪はこのようにしばらくの間様子を見られ、行為が改まることがないと判断された瞬間に処刑が確定します。
 ハイアラーキーの残り2つのグループは、「(偽の)銀河連邦」に属していたグループで、その1つがコブラが属しているグループです。もう1つはディビッド・ウィルコック氏らを霊導しているグループです。彼らは今のところ問題がありません。しかし、神々と真の「銀河連邦」の宇宙人たちに常に行動を監視されています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
アルシオン・プレヤデス43-緊急特別版:ニースのテロ、トルコのクーデター、リオ、ミュンヘン、Brexitの詐欺
配信元)
————————————————————————
アルシオン-プレヤデス Alcyon Pleiades Japanese (Part 1 of 3) - Original Version
配信元)

[創造デザイン学会]遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評) 〜遺伝子組み換え食品の真の狙いは、“途方もない規模”の人口削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遺伝子組み換え食品の真の狙いが、“途方もない規模”の人口削減計画であるということを論じている本のようです。この計画は、キッシンジャーが策定したということです。確かキッシンジャーは、マイクロチップの埋め込み計画にも関わっていたはずです。文末には、“農家が、最終的には、人口の大量間引きを行なう主体となる”と書かれています。
 日本でも、大量に遺伝子組み換え食品が出回っており、特別に取り寄せなければ、スーパーで購入する醤油、味噌、豆腐などには、必ず入っていると考えた方が良いと思います。遺伝子組み換え食品を手で触れると、特に下位のチャクラの回転が完全に止まってしまうので、異常な感覚を覚えます。中には、“遺伝子組み換えでない”と表示されているにも関わらず、遺伝子組み換え食品が明らかに混入していると思われるものも出回っています。
 今や農薬も含め、安全な食品を手にすることがとても難しい時代になってしまいました。外食をしている人は、安全なものを口にしているとはまず考えられないので、今のお年寄りのように長生きが出来るとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評)
転載元)
【訳者注】これは NWO から見れば、最も許せない、最も発禁処分の対象とすべき、したがって我々にとっては、最も見逃せない、最も貴重な本であると考えられる。

(中略) 

先日(5 月 18 日)前米大統領ブッシュ・ジュニアが来日して、子宮頸がんワクチンの使 用を、ほとんど強要するような講演を東京で行ったこと、またブッシュ・シニアがモンサント社に対して、遺伝子組み換え製品の厳しい安全基準を、喜んではずしてやったことも、考え併せるとよいだろう。

(中略) 

F. William Engdahl
Global Research, July 4, 2016


この見事に研究調査された本は、小さな、社会‐政治的なアメリカのエリート集団が、いかに、人間が生きるための基盤そのもの、つまり我々の日々のパンの供給を、コントロールし ようとしているかに焦点を当てている。

(中略) 

著者は、利益追求の政治的陰謀、政府の腐敗と強制といった悪魔的世界を、説得力をもって 暴露している。そこでは、遺伝子操作と生命体の特許申請が、食糧生産に対する世界的な支 配権を握るために利用されている。この本がしばしば犯罪物語のように読めるとしたら、そ れは驚くことではない。まさにその通りなのだから。

(中略) 

エングダールの世界観について恐ろしいことは、それがまさに現実であることだ。

(中略) 

世界制覇を達成するた めには、彼らはもはや、銃剣を振り回す兵士に頼らなくてもよい。彼らが必要とするのは、 ただ食糧生産のコントロールである。
――Dr. Arpad Pusztai, 生化学者、前スコットランド Rowett 科学研究所

(中略) 

この本は、まるで途方もない規模の、殺人ミステリーのように読める。そこでは、4つの巨 大な、アングロ・アメリカの農業ビジネス複合企業が、躊躇することなく GMO を利用し、 我々の生きる糧そのものをコントロールしようとしている。
――Anton Moser, バイオテクノロジー教授、Graz,

オーストリア Arun Shrivastava による書評: 

支配者集団の精神を支配してきた中心的問題は、資源の豊富な諸国家の人口削減であった が、問題は、必ず起こると思われる、強力なしっぺ返しを避けながら、どうやって世界中で 集団的な間引きを実行するかということだった。

(中略) 

ニクソン政権のカギ的な戦略家の一人だったキッシンジャーは、ロックフェ ラー一族に養育された人であり、彼が、“国家安全保障研究メモ”(NSSM#200)といわれる ものを準備し、人口削減のプランを周到に策定した。

» 続きはこちらから