[YouTube]1番詐欺れたパーティーメイク

竹下雅敏氏からの情報です。
すがすがしい詐欺メイク。足の裏からアイドルに。
(竹下雅敏)
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今年1番詐欺れたパーティーメイクを紹介します【裸眼ボルドーメイク】
配信元)

阿蘇の外輪山を覆う20万枚のソーラーパネル 〜 自然への崇拝を忘れ、環境を経済的価値で判断する日本の姿

読者の方からの情報です。
メガソーラーは草が生えないように除草剤を大量にまくから、観光名所の湧き水もアウトですね。
河口付近に集めて、いざとなったら発火させるつもりでしょうか・・・。
(太陽)
 息が苦しくなる衝撃的な画像でした。阿蘇の外輪山にぺったりと張り付いたメガソーラーのパネルが不気味です。西日本新聞によると、福岡ドーム17個分に相当する九州最大の太陽光発電所で、パネルは約20万枚設置されているそうです。以前のこの場所は地域住民が共同所有していた「牧野」で牛が放牧されていましたが、現在は牛の飼育もされなくなり、草原を保つための野焼きも近年行われていなかったそうです。放牧は生活の糧にならず、草原の景観を守る維持管理に支援がなければ、所有者が土地を手放してしまうのも無理からぬことでしょうか。草原は、農地ほど規制が厳しくないため太陽光発電の企業にとっては開発しやすいそうです。所有者と企業の経済的な利益が一致して、阿蘇では円満な売買だったそうです。
 「景観は1円にもならない」という寂しい言葉ですが、所有者の方々だけを責めることはできません。「自然は崇拝するものであって、何円になるかどうか、は人心の荒廃。」というツイートがありましたが、その「人心」とはまさしく私たちの心でした。放牧で豊かに生計が立ち、景観が守られ、観光客が憩う阿蘇を国や地域が守ることができなかった。自然を経済価値だけで見てきた結果が、この黒々とした異様な風景となりました。
 読者の方が書かれているとおり、このパネルの下の環境破壊はいずれ私たちの生活に巡ってきます。利権ではなく、本当に自然を崇拝し私たちを生かす再生可能エネルギーを実現させたいです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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阿蘇にメガソーラー次々、狙われる草原 放牧廃れ…「景観では1円にもならない」
引用元)
熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。

 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった
(中略)
 背景には、使われなくなった牧野に目を付けた企業側のメリットが見える。草原は規制が厳しい「農地」ではなく「森林」扱いのため、要件が整えば森林法に基づく林地開発許可が出される。草原だと樹木伐採の手間が少なく効率的に開発しやすい事情もあるようだ。
(中略)
 公益財団法人「阿蘇グリーンストック」(熊本県阿蘇市)の増井太樹常務理事は「観光資源にも利用される草原だが、野焼きなどの負担だけを住民が担い、利益は及ばない構造になっており、見直しが必要だ」と指摘する。
(以下略)

イギリスがウクライナへ供給する戦車に劣化ウラン弾を含むと公表、ロシアは核兵器に対応することになる / かつてアメリカの劣化ウラン弾に被爆したイラクの痛ましい子供たち

 英国がウクライナに供給する戦車の弾薬に劣化ウラン弾が含まれていると公表しました。劣化ウランの提供を決めた英国貴族院議員は得々として「この弾丸は、現代の戦車や装甲車を倒すのに非常に有効な弾丸です」と狂気の答弁をしました。
 劣化ウラン弾使用が何を意味するか。かつてアメリカがボスニア、コソボ、イラクで使用し、人々に破壊的な腫瘍性疾患、深刻な先天異常を引き起こしました。Alzhackerさんがあえて被害にあったイラクの子どもたちの痛ましい画像を掲載されています。もちろんアメリカはこの忌まわしい犯罪の責任を取っていません。西側はウクライナに対して、この悪魔の兵器をロシアに向かって使えというのです。プーチン大統領は「集団的西側が核兵器の使用を開始したことを念頭に置いて対処する」と述べています。国際的な裁判権も逮捕権もないICCがプーチン大統領への逮捕状を発行したというプロパガンダは張り切って伝える日本のメディアですが、西側の深刻な戦争犯罪の危機は全く伝えようとしません。
 それどころか、このタイミングでウクライナにノコノコ出かけ、巨額の支援を発表した岸田文雄。日本を殺人者にしないでくれ。とっとと首相を辞めてくれ。
(まのじ)
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配信元)

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フランスのテレビ番組で、スターたちの麻薬の売人だったジェラール・フォーレ氏は、多くの有名人が若さを保つためにアドレノクロムを使用していることを暴露 ~虐待された子供の血液から抽出されると言われるアドレノクロム

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年7月7日の記事で、トルコの国営テレビ番組がアドレナクロムの話題を取り上げたことをお伝えしました。残念ながら、このときのYouTube動画は削除されていますので、こちらの動画でご覧ください。
 フランスのテレビ番組で、スターたちの麻薬の売人だったジェラール・フォーレ氏は、多くの有名人が若さを保つためにアドレノクロムを使用していることを暴露したということです。
 アドレノクロムは、虐待された子供の血液から抽出されると言われていますが、ジェラール・フォーレ氏は、“フランスでは毎年58,000人以上の子どもが誘拐され、3分の2しか見つかっていない。残りの3分の1はどこにいるのか”と話したようです。
 こちらのアドレノクロムに関する動画では「アドレノクロムは、実は実際に精神分裂病の症状を引き起こし、幻覚や妄想などを引き起こす可能性があることがわかりました。アドレノクロムはアドレナリンの酸化物である。アドレナリンはストレス下にあるときによく発生します。」と説明されています。
 ジェラール・フォーレ氏はアドレノクロムの常用者として歌手のセリーヌ・ディオンの名前を挙げています。
 セリーヌ・ディオンは、昨年の12月に痛みを伴う筋肉の硬直や痙攣などの症状が出る難病「スティッフパーソン症候群」と診断されたことを明らかにしました。
 ジェラール・フォーレ氏は、“セリーヌ・ディオンの謎の変性疾患は、アドレノクロムの乱用によるものだ”と述べたということですが、「(ワクチンの)2回接種後に半身不随になっていた」という情報もあります。
 記事の引用元には、アメリカの俳優で映画監督のメル・ギブソン氏は、“ハリウッドのスタジオは「罪のない子供たちの血で染まっている」と言い、「ハリウッドでは赤ちゃんの血の消費はとても人気があり、基本的にそれ自体が通貨として機能している」と主張した”と書かれています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公開:ハリウッド・エリートのアドレノクロムの儀式がフランスのテレビで暴露される - メディアのブラックアウト
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

今週、フランスのテレビ番組で、政界や芸能界のエリートに近い人物が、ハイになって若さを保つために堕落したオカルト儀式の一環としてアドレノクロムを使用している複数の有名人を名指しで貶め、一連の真実の爆弾を投下しました。

ジェラール・フォーレは、スターたちの麻薬の売人だったことから、フランスではよく知られた存在です。フォーレが知らないエリートの秘密はほとんどないため、彼はテレビ番組のレギュラーゲストである。
(中略)
フォーレがアドレノクロムに言及した瞬間、他のパネリストたちは衝撃と恐怖に包まれた。

(中略)
フォーレは、何人かの有名人がアドレノクロムを定期的に摂取していると主張し、その代表例としてセリーヌ・ディオンの名前を挙げています。ここ数カ月、フォーレはディオンの謎の変性疾患は、アドレノクロムの乱用によるものだと述べた。
(中略)
さらに、イヴ・サン=ローランをはじめとするファッション業界の人々がペド犯罪者であると、調子に乗ったかのように言い放った。
 
フォーレがフランスのエマニュエル・マクロン大統領と69歳の妻ブリギットの名前を挙げたとき、インタビューは突然打ち切られた。
(以下略)
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配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください


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科学者たちがアメリカ中西部で500以上の雨のサンプルを採取し調べたところ、雨水からアルミニウム、バリウム、ストロンチウムその他のナノ金属が検出! ~カリフォルニア州の土壌では、アルミニウムの濃度とpHが著しく上昇…ナノ粒子であるアルミニウムが植物組織内部に入り込んでいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 Maxさんのケムトレイルに関する重要なツイートです。科学者たちがアメリカ中西部で500以上の雨のサンプルを採取し調べたところ、雨水からアルミニウム、バリウム、ストロンチウムその他のナノ金属が検出されたということです。
 「カリフォルニア州の土壌では、アルミニウムの濃度とpHが著しく上昇した。…ナノ粒子であるアルミニウムが植物組織内部に入り込んでいる。…植物を摂取した人間は、この極めて毒性の高いナノ粒子を体内に蓄積し、老化や病気、早死にを加速させる。」とあります。
 また、「これらの元素は相乗的な毒性を持ち、例えばアルミニウムと水銀を組み合わせた場合、その毒性は10.000倍という指数関数的増加を示す。」ということです。
 3月18日の記事で、“イギリスの民間航空会社が機内の空気を調査したところ、そこで突出して発見されたのがアルミニウム。…モンサントは奇跡的にも、アルミニウムで汚染された土壌で育つ種を開発したと言う。事前に知らない限り、そんなものを開発するはずがない”と話す男性の動画を紹介しました。
 空からこうした毒物をばら撒かれているので防ぎようがありません。ケムトレイルで空気も水も大地も汚染されてしまい、野菜などの収穫量も減ることになるでしょうが、こうした「環境の大惨事」を引き起こしている連中は、これをCO2による気候変動のせいにするでしょう。
 “近年増えているのが「気象病」だ”という記事も出ているのですが、Medical Noteには、「気象病は気候の変化による諸症状のことであり、中には脳卒中や心筋梗塞、気管支喘息の悪化など明らかな“病気”として現れることもあります。しかし、多くは一時的な頭痛やめまいなどの症状が生じるのみで“病気”と呼ぶような身体的な変化は見られません。」とあります。
 「ケムトレイルや気象兵器の電磁波が原因だけどそれ言うわけにはいかないから気象病にしてしまったのかな〜」ということなのだと思います。
 この3年間で多くの人が、“専門家と称する人たちの言うことを真に受けていたら、命がいくつあっても足りない”ということを理解したと思います。体の中に取り込まれた金属の排出が重要になります。3月8日の記事で紹介した「キレート療法」はその一つであることは確かですが、家庭で簡単に誰でもできる方法を見つけなければなりませんね。
(竹下雅敏)
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配信元)



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