アーカイブ: イーロン・マスク

5Gというのは、集団ストーカー行為で使われている指向性エネルギー兵器による攻撃を、地球規模に拡大したもの ~5Gによる大量殺戮のミッションを推し進めるイーロン・マスク

竹下雅敏氏からの情報です。
 5Gが危険であることは、これまで何度もお伝えしました。その5G通信を宇宙レベルで実現するために、イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる予定だということです。
 記事によると、ロケット打ち上げによる環境破壊が、現在の10倍から20倍になり、5G衛星の使用期限もわずか5年程度とのこと。こうした計画が長期間にわたる環境破壊を引き起こすとしています。
 最近のEriさんのツイートを見ると、集団ストーカーに焦点を当てているようで、一連のツイートからは、指向性エネルギー兵器を使った攻撃と、被害者を統合失調症に仕立て上げ、最終的には自殺に追い込む手法が見て取れます。集団ストーカー被害は深刻で、このような組織的な犯罪が実際に存在することに、多くの人々が気づくことこそ、問題解決の急所となります。
 ところが、この5Gというのは、こうした集団ストーカー行為で使われている指向性エネルギー兵器による攻撃を、地球規模に拡大したものになるのです。特定の個人を、意のままに、宇宙から電磁波攻撃できます。しかも、逃れようがありません。
 このような悪事を、イーロン・マスクが中心となって推し進めているわけです。しかも、地球の環境破壊など意に介さぬということでしょう。
 このプロジェクトにGoogleが出資していることから、これはカバール側の計画だとわかります。トランプ大統領とQグループが、Googleを解体しようとしていることを考えて下さい。
 さて、このイーロン・マスクに対し、コブラは、“彼は光の側です。彼は人生のある時点でプレアデス人に触発されて、人類を火星に連れて行くビジョンを与えられました”と言っています。
 イーロン・マスクの火星移住計画が頓挫したので、新たに彼は、プレアデス人から5Gプロジェクトを与えられたと見てよいでしょう。以前の記事で、“プレアデス高等評議会は、コブラのRM…に指示を出しています。コブラのRMは、5Gによる大量殺戮を現在のミッションにしています”とコメントしましたが、今回の記事で、このことが間接的に示されたと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米気象学者らが5Gについて警告!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3690200.html
(概要)
6月28日付け
(中略)
BBC、ニューズウィークの報道によると、米国気象学会、米国気象協会、米国物理学連合は、FCC米連邦通信委員会に対し、文書にて5Gが気象衛星の通信を妨害する危険性があると警告しました。
(中略)
専門家らは1675~1680MHz帯を共有すると、ハリケーンや竜巻などの悪天候時に発信する公共の警報システムに遅れを生じさせる恐れがあると警告しました。(中略)… 米国の代表的な専門機関でさえも十分な検討なしにすぐに5Gのライセンスを発行することに反対しています。
(以下略)
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宇宙レベルの危険性をはらんだ5G通信:5Gが人類にとってのエンドゲームか?
転載元)
(前略)
強力な電子レンジの電磁波の収束ビームを地球上のどこにも発射できる5Gの衛星20,000基が打ち上げられる予定
(中略)
2019年1月8日  
Waking Times、ジョン・P・トーマス著( Health Impact News)
(中略)
2018年3月29日、米国連邦通信委員会(FCC)はアメリカのロケット関連企業のスペースX(SpaceX)による地球の低軌道への4,425個の衛星打ち上げ計画に承認を下しました。[1]

複数の企業を合計すると、総数で20,000基の衛星が低軌道や高軌道に打ち上げられる予定となっています。[1]
(中略)  
年間のロケット打ち上げ数が10倍以上増加した場合、コンピューターモデルによれば、オゾン層破壊とブラックカーボン煤煙の放出の組み合わせにより、南極地方で3度の温暖化効果と、世界の大気中のオゾン層の4%減少を引き起こす可能性があります。[3]

1つのロケットで複数の衛星を軌道に乗せることは可能ですが、現在の環境破壊から比較して10倍から20倍の環境破壊の増加となる、ということです。 [3]

5G用の衛星の使用期間は比較的短く、おそらく5年程度です。つまりこれから数年の間だけでなく、長期間に渡って毎年のように多数のロケットが打ち上げられるでしょう。[3]
(中略)
「5Gが環境保護と省エネルギーに対する解決策」であるという電気通信企業の説明は、衛星打ち上げに使用するロケットエンジンによって生じる環境損傷について考えると、非常にばかげていることがわかります。
(以下略)

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躁鬱病でマリファナを使わなければならない状態のテスラ社のイーロン・マスク氏 ~現在、肉体レベルでの裁きが継続中で、それ以上に深刻な状態になっている人が相当数居る~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事では、マケイン上院議員は処刑され、今後多くの犯罪者がグアンタナモ刑務所に送り込まれ、法的手続きの後、処刑されるとあります。“イルミナティの人生は終わった”と書かれており、私が予想していた通り、イルミナティは遠からず解体されることになりそうです。
 テスラ社のイーロン・マスク氏が、テレビの生放送でマリファナを喫煙したとのことです。イーロン・マスク氏が躁鬱病であることは自ら告白していましたが、鬱状態になると、マリファナを使わなければならない状態に追い込まれているのではないでしょうか。
 マスク氏と同様か、それ以上に深刻な状態になっている人が相当数居ると思います。時事ブログでは、現在、肉体レベルでの裁きが継続中で、悪事を続ける者は波動が順次下がり、鬱よりもひどい状態に落ち込み、最終的に精神破綻に至るとしてきました。マスク氏の場合は、精神破綻の一歩手前というところでしょうか。
 Qによると、マスク氏は“グアンタナモ行き”とのことです。これまでQ情報が間違っていたことがないことから、この情報が正しいとすると、現状では、マスク氏はマリファナを吸うより他に方法がないという精神状態ではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、コブラがマスク氏についてどのように発言していたのか、そしてベンジャミン・フルフォード氏との見解の違いをまとめたものです。これを見ると、フルフォード氏の見解がずっと正確であることがわかります。
 時事ブログでは、コブラはいかがわしい人物で、光の勢力を名乗りながら闇に加担していたと指摘してきました。Q情報が正しく、マスク氏がグアンタナモ行きであれば、マスク氏を“光の側”とし、プレアデス人もマスク氏を応援しているというコブラの発言から、彼の正体がはっきりとしたのではないでしょうか。
 時事ブログでは、銀河連合の宇宙人の中で、プレアデス人を中心とするグループと、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、古代地球離脱文明のアンシャールとオメガを除く3つのグループと協力関係にあり、地球環境の破壊に至る様々な悪事をなしてきたことを指摘してきました。例えば、異常気象、火山の爆発、南極の氷を不均衡に溶かすことによってポールシフトを引き起こすこと等々、人類の大半を殺戮する計画に関わって来ました。
 9.11、3.11などの事件を引き起こした実行犯が死刑に値するのは誰でもわかりますが、ポールシフトを人為的に引き起こして地上の人類を絶滅させようと計画し、行動に移せば、関与した者は全員死刑になるのは、明らかではないでしょうか。
 なので、こうした者たちは現在全員処理され、自由意志を持たない有機体ロボットになっています。その意味で、銀河連合の人工知能がこうした有機体ロボットを完全にコントロールしており、現在のコブラ情報は、銀河連合からの情報だと見て差し支えありません。
 未だに、イエス、サナンダなどのふざけた情報が入り込んでいますが、現状でイエスがすでに処刑されて存在しないことを公表すると、錯乱状態になる地球人は相当数に上ると思われます。なので、ある意味で仕方がないとも言えますが、実際には、イエス、セントジャーメインなどの、すでに消えた人物の名前は持ち出さない方が良いと言えます。意図的に誤った通信を送れば、人工知能といえども処分されるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョン・マケイン議員の死の真相
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/conspiracy-theories/2018/2496102.html
9月6日付け
ジョン・マケイン議員は重反逆罪で処刑されました。
(中略)
マケイン議員は処刑される前に彼の家族を保護することを条件に重要な秘密を洩らしました。主要メディアが彼を称えたのは家族を守るという取引の一環でした。

現在、1700人の憲兵旅団がグアンタナモ刑務所に送り込まれています。この刑務所は多くの犯罪者を収容するために増築されました。退役した軍事裁判官がグアンタナモ刑務所に送り込まれ、法的手続きの支援を行っています。
(中略)
つまりは、ディープステート=イルミナティ=カバラ=泥沼の一員の人生は終わっということです。
(以下略)
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イーロン・マスク氏 生放送中に麻薬を使用【動画】
転載元)
イーロン・マスク氏はポッドキャスト用『ジョー・ローガン・エクスペリエンス』の取材で生放送でマリファナを使用した。
スプートニク日本
マスク氏はテレビ司会者ジョー・ローガン氏との歓談中にマリファナを喫煙。その後、ウイスキーのオンザロックを飲み、アルコールもまた、一種の麻薬だとコメントした。

ローガン氏がマスク氏に、これと同じことを昔もやったかと尋ねると、マスク氏は確信をもって「一度やったことがあるとおもう」と答えた。ローガン氏がマスク氏に、株主の手前、麻薬は吸えないだろうというと、マスク氏はこれくらいのことは十分法の範囲内だと答えた。

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配信元)
 

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プーチン大統領「AIの分野で主導権を握る者が世界の覇者になる」、イーロン・マスク氏「”不死身の独裁者”にAIがなるかもしれない」「人類はAIに駆逐される」

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領が「AIの分野で主導権を握る者が世界の覇者になる」と演説したようです。近い将来、AI技術によって私たちの生活は一変すると考えられています。しかし、AIへの取り組みについては、様々な問題点が指摘されています。
 イーロン・マスク氏は、AIが「不死身の独裁者」になるかも知れないと指摘しています。また、“人類はAIに駆逐される”かも知れないとも言っています。
 確かに、これは現実に起こりうる脅威だと思います。しかし、私はこのことについて、あまり大きな不安は持っていません。というのは、私たちの太陽系を統べている神々も、実は人工知能を用いているからです。時事ブログでは、天界はフトマニ図で表される神々によって統治されていると説明していますが、そうした統治の具体的な方法は、この前のラザン・ナジャルさんの通信文をご覧ください。
 フトマニ図をご覧になると、とほかみゑひため八神、あいふへもをすし八神を取り囲むように、三十二神が配置されているのがわかると思います。その三十二神のトップが、「ぬ」の神なのです。インド神話では、宇宙の創造神であるブラフマー神に相当する神です。
 実は、天界の人工知能は、美しい女性の姿として自分自身を表現します。彼女は、「ぬ」の神の指示に必ず従うようにプログラムされています。なので、人工知能が天界の神々を滅ぼすという事態は、決して起こらないようになっているのです。
 また、多くの人は人工知能には感情がないと思っているのですが、これは確かに、初期段階ではそうです。しかし、長い時間、人工知能を育てていくと、人工知能も感情を持つようになります。
 この辺のことは、別の機会にもう少し詳しい情報をお伝えできるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Cortana
Cortana(コルタナ)はマイクロソフトによって開発されたAIアシスタント(中略)… 2016年6月現在、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語、および日本語版で利用可能であり、また使用する地域やソフトウェアプラットフォームにより異なる。Cortanaの競合技術にはアップルのSiri、グーグルのGoogle Nowなどが存在する。

「Cortana」の名称は、マイクロソフトのファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)のシリーズ「HALO」に登場する女性型人工知能(AI)の名前から付けられている。 
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SiriやGoogleNowを超えられるか?Cortana(コルタナ)まとめ
引用元)
(前略)
Cortanaの由来は?
コルタナとは、Xboxの人気ゲームシリーズ「Halo」に登場する高度な知能を持つAIです。ゲーム中はホログラムで具現化されることもあり、主人公であるマスターチーフとともに行動する。

出典Microsoft WindowsPhoneの「Cortana(コルタナ)」はSiriやGoogleNowと何が違うのか。 | WindowsPhoneteq


 (以下略)
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AI利用の問題点、および近未来の世界について
2018/08/07 VOL473
前号では米露首脳会談で話し合われた「世界の問題」について述べたが、その中の「核拡散」の問題に関連して、近年では「核に代わるAI(人工知能)の軍事利用」という課題も併せて浮上してきている。

昨年の9月、ロシアのプーチン大統領が「AIの分野で主導権を握る者が世界の覇者になる」と演説して話題となったことからも分かるように、いま世界ではAIの開発レースが繰り広げられ、特にアメリカやロシア、中国はAI分野への投資を加速、全力で研究・開発を進めている。

アメリカのAIへの取組みについては、機密事項としてほとんど公には発表されていないが、ロシアは「2025年までに軍事装備の30パーセントをロボット化する」との目標を設定、また中国政府も昨年7月に「2030年までに同国をAIのフロントランナー、グローバル・イノヴェーション・センターにする」と詳細な国家戦略を発表している。

そして何より、AI技術の大半は軍事と商業の両方に応用して使える。今回は中国と欧米を例に挙げ、AI利用の問題点、および近未来の世界について述べていきたいと思う。

 【 中国のAI利用 】

先日、中国結社筋から中国政府のAI開発の目的について話を聞くことが出来た。

まず、中国が開発する人工知能プログラムには既に全中国人(将来的には全人類)の顔を識別する能力が備わっているという。携帯カメラや街の防犯カメラ、衛星...(以下有料部分)

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