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衆愚政治そのものである現在の日本の政治。ここから脱出するには、事実をありのままに見ること ~「それなりに長く救急隊長してます」という方の非常に興味深いツイート

竹下雅敏氏からの情報です。
 「七夕決戦」の東京都知事選挙は、開票と当時に小池百合子の当確が出ました。小池、蓮舫、石丸の3人の中から選べ、というような選挙だったわけで「罰ゲームか何かか?」という感じでしたね。
 まともな立候補者がいたのか否かは、私は分かりませんが、政治のレベルは国民の意識レベルに相応しているので、国民のレベルが低ければ民主主義は衆愚政治そのものです。
 実際、ウィキペディアの衆愚政治には、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す。”と書いてあり、日本の政治そのものであることが分かります。
 ここから脱出するには、事実をありのままに見る事から始めなければなりません。例えばワクチン接種に関することなどです。
 私は「コロナ騒ぎ」が始まってから、救急隊員、弁護士、憲法学者の発言がほとんど見られないことに驚いていました。特に救急隊員の方は、最前線にいて現場をもっともよく知っている人たちだと思うからです。
 今日、偶然に「それなりに長く救急隊長してます」という方のツイートを発見しました。非常に興味深く、いくつか気になるものを紹介します。
 冒頭のツイートは面白い。「確かに! あとは、ワクチン後遺症の私からみたら、ワクチン後遺症の話をした時に向き合って話を聞いてくれるか、で見極めてます。テキトーにスルーしようとする医師ばかりですが。」という書き込みも納得。
 「職員の病欠が止まらない」ということなのですが、「幹部クラスと若手は特に接種率は高めです。」ということです。
 異常なレベルで社会死が増えているようです。とある救急隊の憂鬱さんは「警察さんや葬儀屋さんとかの方が、もっと実状を知ってると思います。」と言っています。
 また、救急車で運ばれるとワクチン接種の有無を毎回確認するという噂については、「受入れ連絡時に病院側から問われるので、ワクチン接種歴と併せて聴取してます。」とのことです。
 それにしても若手の救急隊員の手取りが15万というのは驚いた。日本は絶対におかしい。この異常な世界を変えたい。ちゃんと働いている者に相応の給金が支払われるのがまともな社会だ。
 この世界を変えるには、まずは正しい価値観を人々が持つ必要がある。それは「幸せとは何か、どうすれば手に入るのか」を知ること。東京都心にマンションを購入できることで「幸せ」が手に入るわけでは無い。
 小さな子供は、いつもママのそばにいたい。なのに、生活のために保育園に入れられる。子供は幸せではない。子供が泣いてばかりいて、親が幸せなはずがない。それなのに、保育園を東京都知事に要求するのだ。小池が当選する。まるで、不幸を追い求めてグルグルまわる回し車みたいだ。
 もう、こんな人生は止めにしませんか。まったく別の生き方がありますよ。
(竹下雅敏)
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10月から開始予定のレプリコン・ワクチンは自己複製する時に変異しやすく個体間伝播も / 日本人を使った機能獲得実験で島国日本自体を隔離する可能性、断固中止を

 「ごぼうの党」の公式Xが「2024年から2025年にかけて日本で何が起こるのか」について投稿されていました。その中に10月から始まるレプリコンワクチンの記述がありました。「自己増殖型と言われる次世代ワクチンです 世界で日本だけ承認されて世界初スタートします mRNAが体内で自己増殖していくのですが 増殖を制御する機構が無いことが世界的に指摘されています」「そしてアメリカの米国疾病予防管理センター(CDC)が来年2025年4月1日から日本でオープンします 厚生労働省もあるし保健所もある日本において レプリコン接種が始まる半年後なぜアメリカの機関が日本でオープンするのでしょうか? もしも恐ろしい感染爆発が日本で起きた場合 CDCはCDCの名で世界に発信するでしょう そうなると他国から入国を拒否されて 日本人は日本から出れなくなります」とあります。
 我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の連続インタビュー第5弾として「レプリコンワクチンの何が脅威なのか」を、駒野宏人先生と荒川央先生から聞き取っておられました。レプリコンワクチンは日本、ベトナム、シンガポール、アメリカでも治験が行われているという情報がありますが、実は日本以外では、無人島のような何かあったら簡単に隔離できる場所で行われているそうです。日本で行うのは「いざとなったら日本を隔離したらいいと思っているのでは」と話されており、「ごぼうの党」の説明する逆鎖国される日本の可能性と合致します。つまり日本で行われるのは、日本人を使った人体実験で、変異しやすい自己増殖型ウイルスの機能獲得実験ではないかと言われています。
 レプリコンワクチンは「自己複製する時に変異が起きうる」「それが細胞から細胞に伝播する」「それが人体の外に出る」という危険があります。人体の外に出るのは、呼気、母乳、汗、輸血、さらに高い複製能力のある蚊などの体内で濃縮され拡散する危険が指摘されました。これまで行われてきたmRNAワクチン接種によって人間の遺伝子が組み替えられている可能性があり、これは平成15年に成立した「カルタヘナ法(遺伝子組み換えの生物が広がらないように規制する法律)」に違反するとも説明されました。これを推進することは「無知な上に邪悪だ」。
 我那覇氏が「どうやったら止められるだろうか」と問うと、荒川先生は「因果関係にこだわらないこと」が大事だと述べ、「因果関係を詰めると助けられる人はわずかになる」「因果関係は実際にはわからない、いくらでもごまかせる」「実際に人が亡くなっている、症状が増えている、こういう症状はありうるとなったらそれで十分だ」と話されました。
(まのじ)
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原口一博議員と小泉進次郎議員のやりとりを取り上げた「秘密結社コヤミナティ」YouTubeがすでに55万回再生! ~ファウチ博士も武漢研究室流出説を「陰謀論ではない」と認めている

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「UFO議連」設立総会の際に立憲民主党の原口一博議員は隣に座ったスンズロー君に「やっぱりアベさんが言ってた通り、(コロナワクチンは)生物兵器だった」と話していたことを紹介しました。
 この件を秘密結社コヤミナティさんが取り上げ、すでに55万回再生されています。コヤッキーさんは、“これ相当大問題になるはずなんやけど、全くメディアって放送しないよね(2分44秒)”と言っています。
 6月3日、アメリカ国立アレルギー感染症研究所前所長のアンソニー・ファウチ博士は下院新型コロナウイルス感染症特別小委員会の公聴会に出席し、新型コロナウイルス感染症パンデミックへの米国の対応について証言しました。
 動画の3分25秒で、『「米コロナ対策元トップは大量殺人罪で裁かれるべき」 社会的距離やマスク着用の科学的根拠は不明か 米議会』を中心に解説しています。
 2022年12月26日の記事で、“ここに提示された証拠は、SARS-COV2が、アンソニー・ファウチのNIH/NIAID(国立衛生研究所/国立アレルギー感染病研究所)の資金提供を受けた(NPO組織)エコヘルス・アライアンスが中国の武漢の研究室で実際に作製したことをはっきりと示している”とした報告書を紹介しました。
 先の記事では、こうした「武漢研究室流出説」に対するアンソニー・ファウチ博士の言葉「研究室から流出したという概念は、本質的に陰謀論ではないと思う。陰謀とは、特定の事実を歪曲することだ。私がCIAに行き、研究室からの流出について話すべきではないと口止めするようなことが陰謀だ」を取り上げています。
 ファウチ博士も武漢研究室流出説を「陰謀論ではない」と認めていることが分かります
 原口一博議員は、“「秘密結社コヤミナティ」YouTubeにまで取り上げられた、あの動画。「生物兵器」について正確に話そう”ということで、動画を上げています。
 昨日コメントしたように「やっぱりアベさんが言ってた通り、生物兵器だった」という所がヤバイわけです。「生物兵器」が問題なのではなく、「安倍晋三がワクチンを生物兵器だと言っていたのか?」が問題なのです。
 原口議員はわざと的を外しているのでしょうか? それとも何が問題なのかが分っていないのでしょうか。
(竹下雅敏)
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消される前に見てください。
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ハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授の宣誓供述書“「COVID-19注射」は…生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たしている” 〜 その目的は人口抑制と削減|ワクチンが生物兵器であることを知っていたあべぴょん?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhacker氏のツイートに詳細がありますが、「1989年生物兵器反テロ法」を起草したハーバード大学法学部のフランシス・ボイル教授は宣誓供述書を提出し、“私の専門的見解では…「COVID-19注射」は…生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たしている”としています。
 そしてその目的ですが、こちらのツイートの中で、“人口抑制と削減だと思います。…ヘンリー・キッシンジャーの悪名高い国家安全保障指令書(NSSM200)を思い出してください。人口抑制と削減が米国の政策であることが国家安全保障上の利益であるとしています。”とフランシス・ボイル教授は言っています。
 2022年12月19日の記事で高知大学の佐野栄紀(さの しげとし)特任教授が「ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見」していたことをお伝えしました。
 現在、高知大学を退官され兵庫県西宮市で「佐野皮膚科」の院長である佐野栄紀氏は、“コロナウイルスそのものが作られたものであるし、それも何十年も前から作ってたわけですよね。…それプラス、同じ連中がそれを治すと称するワクチンという仮の名前の生物兵器を撒いて…本当、戦争というか大虐殺ですよ”と言っています。
 “続きはこちらから”の東京理科大の村上康文教授の発言は驚くべきものです。
 「安倍晋三首相はアビガンと同様にイベルメクチンも受け入れようとしていました。でもそれを厚労省が反対したのです。…彼が亡くなる前日、安倍さんの事務所で我々と安倍さんのスタッフとで会合があったんです。我々はmRNAワクチンの接種を止めるために安倍さんや彼の奥さんと会う計画をしていました。そしてその翌日に彼は暗殺されたのです。」
 先のフランシス・ボイル教授は、西アフリカのエボラ・パンデミックがケネマのBSL-4施設から出たものであることをウォルター・ジョーンズ議員に伝えると、「すぐに取り組みます。トップのスタッフをあなたと連絡させます。」と言っていたにも拘らず、“彼は私の電話にも、メールにも、メッセージにも応答しなくなりました。彼のスタッフも誰一人としてそうでした。下院軍事委員会の非常に強力なメンバーが、自分の有権者のためにさえ行動できないように脅すことができるのは一体誰なのでしょうか。”と言っていました。 
 「UFO議連」設立総会で、やや日刊カルト新聞のマイクがたまたま拾ったみたいですが、立憲民主党の原口一博議員は「昨日アメリカ議会でその事がバレて…やっぱりアベさんが言ってた通り、生物兵器だった」と言っています。
 この原口議員の発言を真に受けると、あべぴょんはワクチンが生物兵器であることを知っていた、ということでしょうか。もしもそうなら、これは大変な事態ですね。原口議員からもう少し詳しく話を聞かないといけません。
(竹下雅敏)
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[ShortShort News]mRNAワクチンの問題点や、ワクチンに関連した話題 ~「今現在、日本で感染したり死亡したりしている人の85%が3回ブースターを接種した人たちです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“次のパンデミックはウイルスの機能獲得研究によって人間への感染力を高めた鳥インフルエンザの人工ウイルス”の可能性があり、米国政府が「モデルナ社のmRNAパンデミック鳥インフルエンザワクチンの後期試験に資金を提供する」準備をしているということでした。
 今回はShortShort Newsさんの動画からmRNAワクチンの問題点や、ワクチンに関連した話題を紹介します。
 冒頭の動画では、“コロナワクチンは、生物兵器であると懸念されています。…ファイザーのワクチンに対し、日本企業の要請によりラットの実験が行われました。その結果、約16時間から24時間以内に全身の臓器にワクチンが到達し、48時間から16日間に渡って留まったことが判明しました。…このワクチンは新しい技術であり、検証されていません。…実際、ファイザーの役員自身が、欧州連合のプレゼンテーションで、議会議員たちから、ファイザーはワクチンの感染予防効果を検証したのかと質問されました。そうしたら、役員は、このワクチンはワープスピードで急造したものなので、そんな検証はしなかったとハッキリと言ったのです。…今現在、日本で感染したり死亡したりしている人の85%が3回ブースターを接種した人たちです。…英国の国家統計局によれば、3回ブースターを接種した人たちが感染者の80%を占めています。つまり、現在我々が入手しているワクチンは、実際にはアルファ株と武漢株用に作られたもので、デルタ株には効果がなく、現在では複数の変異を繰り返すオミクロン株にはまったく効果がないということになります。このワクチンには意味がないのです。…オミクロン株BA.5とその変異系統は、ほとんど致死率はゼロで人工的な免疫は自然な免疫には及ばないのです。”と言っています。
 こうした事柄は、時事ブログでこれまでに紹介してきたものなので、ある意味、常識的なものです。しかし、日本ではこの常識が通じないところが問題なのです。
 二つ目の動画は反ワクチン医師として知られるラシッド・アリ・ブタール博士がCNNのキャスター、ドリュー・グリフィンとのインタビューで、“私はこの大量虐殺に加担したくありません。…そうならないことを願っていますが、3年後にお会いしてどうなるか見てみましょう”と話し、ワクチン接種をしたドリュー・グリフィンが3年以内に死亡する可能性を示唆しました。
 驚いたことにドリュー・グリフィンは、2022年12月17日に自宅で癌のため60歳で亡くなったのです。また、ラシッド・アリ・ブタール博士は、「私は意図的に毒を盛られたんだ。その一部は、あのCNNのインタビューの直後だったと思います」と主張し、2023年5月18日に57歳で亡くなっています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ピーター・マッカロー博士は、“人から人への感染について思い浮かぶのは、ウィスコンシンの河岡博士とオランダのロッテルダムのファウチエ博士の研究です。何年もの間、彼らが目指しているのは、人間から人間への感染のようだ。…現在、FDAは人間の研究を必要としない新しい時代に突入しました。研究は人間で承認されることがあります。先週、ワシントンでピーター・マークスが議会で発言したのは、10万人の農場労働者がこのワクチンを接種するよう奨励されるということです。”と話しています。
 最後の動画によると、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の責任者たちは、イスラエルとの二重国籍者でユダヤ人であるとのことです。
 イスラエルのガザにおける大量虐殺を思い浮かべると、妙に納得できることではあります。
(竹下雅敏)
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