メキシコ大統領が子どもへの新型コロナワクチンを拒否、製薬会社の人質にはしないと発言していた 〜 いつか日本も国民を家族のように大切にするリーダーを生み出せるだろうか
メキシコ大統領就任4周年のお祝いを前に反大統領派が7万人デモを決行し、それに対して大統領派が大広場を埋めるには13万人は必要だと言われていました。記念式典の日に集まったのは、、、!ぜひ元記事を楽しんでいただきたいですが、桁違いの圧倒的な大統領人気が「大爆発」しました。オブラドール大統領は国民を家族のように大切にし、国民も大統領を守るように応援しています。ずっとずっと腐敗を見せられてきた日本でもいつか信頼できる誠実なリーダーを応援する日が来るでしょうか。popoちゃんによると、メキシコの人々は純朴な心を持ち続け、自分が貧しくても困っている人を見捨てておけない国民性だそうです。これまで経済力だけを頼みにしてきた日本人が「自分さえ良ければ」「今だけ、金だけ、自分だけ」というメンタリティを手放せた時、国民を大切にできるリーダーを生み出せるのかもしれない、と思ったのでした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
メキシコ大統領 アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール
— 猫下 (@nekoshita) December 2, 2022
「製薬会社はワクチンを売りつけたいと思っています。3回目4回目の接種が必要だとか、子どもにも接種が必要だとか言ってきますが、製薬会社の言いなりいなってはいけません。」. pic.twitter.com/CirWkqFv5m
アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領
— Tweezer (@eihc2448) July 31, 2021
「メキシコは、ただビジネスがしたいだけで、Covid-19のワクチンが必要だと子供たちを脅す製薬会社の人質になることはない」https://t.co/NyMwlyL7Bi
メキシコ大統領は、未成年者へのワクチン接種の効果を科学界が実証するのを待っていると発言した。決定的な証拠が提示されるまで、メキシコは子供用のワクチンの購入を拒否するとオブラドール氏は発表し、製薬会社は医療上の必要性を確保するより利益を上げる事を重視しているようだと付け加えた。
— Tweezer (@eihc2448) July 31, 2021
今週初めに行われた発言で、メキシコの指導者は、政府はまだ科学界が未成年者にワクチンを接種することの利点を実証するのを待っていると述べた。決定的な証拠が提供されるまで、メキシコは子供への予防接種を拒否すると発表し、製薬会社はCovid-19ワクチンで記録的な売上を上げる中、医療上の必要性よりも利益を上げることを重視しているようだ、と付け加えた。
メキシコは、ビジネスをしたいだけで、コビッド19の予防接種が必要だという考えで子供たちを怖がらせる製薬会社の人質にはならないだろう。
また、製薬会社が3回目、あるいは4回目の接種を行うブースターショットを導入する計画についても同様に批判し、「余計なもの」になりかねないとの見解を示した。
(以下略)
(DeepL機械翻訳)
常識を超える低体温症が多く見られる 〜 ワクチン接種後の副作用の可能性、癌や敗血症、血栓に至る危険も
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
体温33度の世界
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) December 6, 2022
「体温 33℃台になる人たちが急増している」ようなんです。
(記事) 体温「33℃台」の人たちが続出しているようなんですが… (2022/12/05)https://t.co/2ZHaJIgPzG pic.twitter.com/1mujZzFoaN
ほんとだ
— MasaDjp (@masjp72) December 6, 2022
『体温 34』で検索し
手をかざすものではなく
ちゃんと体温計で測ってそうなかたのツイートを集めてみた
今日はKAITOさんのツイートがあったため、騒いでる方が多いから、『until:2022-12-05 体温 34』で昨日以前のツイートを検索 https://t.co/7J2Xs6ubBh pic.twitter.com/CU23ivg5H3
😰😰😰 pic.twitter.com/gsWkR8s8fz
— 松原英樹 (@21LbhdDM5peq95Q) December 6, 2022
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アンドリュー・ハフ氏「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」
このエコヘルス・アライアンスで、“2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた”というアンドリュー・ハフ氏は、「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と言っています。
ハフ氏は、「中国がSARS-CoV-2の発生について嘘をつき、あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるために、並々ならぬ努力をしたことは驚くには当たりません」「この中で衝撃的なのは、米国政府がどのようにして私たち全員に嘘をついたかということです」と言っています。
「ウイルスは分離されていない。新型コロナウイルスは存在しない」という陰謀論が、“あたかもこの感染症が自然発生したかのように見せるための並々ならぬ努力”であることは明らかではないでしょうか。こうした陰謀論を多くの反ワクチン派が信じてしまった為に、「武漢ウイルス研究所からのウイルス流出」の真相を追求する時間を浪費してしまったのです。
ハフ氏は、“中国が意図的にウイルスを放出した証拠は把握していない”と指摘しているようですが、私はウイルスの放出は意図的なものだと思っています。
「米国政府関係者は、SARS-CoV-2による疾病の出現が、米国政府が国内外でSARS-CoV-2の遺伝子操作を財政支援した結果であることを私が直接知っているので、私を潜在的な危険人物として認識したと考えている」とハフ氏は言っていますが、氏が米国政府による大規模な隠蔽工作疑惑を解明し始めると、“当局は彼に対する大規模な嫌がらせ行為を始めた。軍用ドローンがしばしば自宅に現れ、スーパーマーケットでつきまとわれ、正体不明の車両に尾行された”ということです。
こうした脅しに屈せず発言を続けるハフ氏の写真が最後のツイートにあります。当然のことながら、魂(ジーヴァ)が残っている人物です。魂の残っている人物の写真からは、このように美しい光が出ており、しかも人物に奥行きがあるのです。魂が消えた人の写真は平面的になります。そして、幽体、原因体も消えています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#WorldWarThree: Where is Chinese Virologist Dr. #ShiZhengli?
— Third World War Info (@WW3Info) May 10, 2020
In China, every doctor or official who knows too much about the #Coronavirus or has turned whistleblower is either missing or is dead.https://t.co/LawRD5cJ0G pic.twitter.com/2hQU0uS7UG
中国・武漢市の研究所で働いていたと主張する米国人研究者アンドリュー・ハフ氏は、自身の著書『武漢についての真実』の中で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、米国の支援の下で遺伝子工学を利用してつくられ、施設から「広がった」と述べている。英紙ザ・サンが報じた。
疫学者のハフ氏によると、米政府は中国の研究所におけるコロナウイルス実験に資金提供していた。研究者らは、自分たちがつくっているのは致死的ウイルスではなく、パンデミックの可能性を持つ人獣共通感染症を引き起こすウイルスを検出してパンデミックを防ぐことができる製品だと確信していたという。
またハフ氏は、研究のバイオセキュリティの質が悪かったため流出が起こったと考えているが、新型コロナウイルスがどのようにして外部へ出たのかは謎だとしている。
ハフ氏は、中国は「それが遺伝子操作されたウイルスであることを初日から知っていた」とし、「米国政府は危険なバイオテクノロジーを中国人に譲渡した責任がある」と指摘している。
またハフ氏は、「最もショックだったのは、米国がCOVID-19をめぐる状況への関与について嘘をついたことだ」とし、これは「史上最大の隠蔽」だと強調した。
スプートニク通信は9月、英国の医学雑誌「ランセット」の新型コロナウイルス委員会が、新型コロナウイルスの起源が実験室であるという仮説を排除しないとの考えを報告書で発表したと報じた。
これより先、「ランセット」の新型コロナウイルス委員会の委員長を務めているジェフリー・サックス氏は、新型コロナウイルスについて、自然界から生まれたものではなく、「米国の研究所のバイオテクノロジーから」偶然に放出されたものだと主張した。
新型コロナウイルスは米国政府の資金援助による機能獲得研究によって武漢ウイルス研究所で遺伝子操作により作製された:アンドリュー・ハフ博士の『武漢の真実』が出版
— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
武漢の(ウイルス)研究所と緊密に仕事をしていた科学者は、新型コロナウイルスは遺伝子操作された人工ウイルスであり、 pic.twitter.com/rQ0QToBcus
それが研究所の施設から流出したと主張した。
— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
エコヘルス・アライアンスの元副社長アンドリュー・ハフ博士は、彼が言うところの歴史上最大の隠蔽工作の一つであり、「9.11以来最大の米国の諜報活動の失敗」をまざまざと目にする立場にあったと主張している。
https://t.co/MyJxsGoN4z
武漢ウイルス研究所は、コロナウイルスを専門とする警備が厳重な研究所であるが、新型コロナウイルスが同研究所から流出したのではないかとの説が飛び交い渦中の中にある。
中国政府も武漢ウイルス研究所も疑惑を必死に否定しているが、科学者、研究者、各国政府が答えを求め、証拠を提示する中、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
研究所からの流出を示す証拠がこの2年間で蓄積されている。
何十人もの専門家が、新型コロナに感染した研究者、不適切な廃棄物処理、施設の安全対策違反の可能性などから、新型コロナウイルスが武漢の研究所から流出した可能性があると指摘している。
世界保健機関(WHO)のトップでさえ、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
「壊滅的な事故」が原因で、ウイルスが研究所から流出した説を信じているとの報道がなされた。
内部告発者であるハフ博士は、新著『武漢の真実』の中で、パンデミックは、米国政府が中国でのコロナウイルスの危険な遺伝子操作に資金を提供した結果であると主張している。
疫学者でもあるハフ博士は、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
ーずさんなバイオセキュリティ環境で実施されたー中国の機能獲得実験が、米国が資金を提供する武漢ウイルス研究所からの流出に繋がったと述べた。
「エコヘルス・アライアンスと外国の研究所は、適正なバイオセーフティ、バイオセキュリティ、リスク管理を確保する為の適切な安全措置を取っておらず、— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
最終的に武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を招いた」と、彼は、The Sun Onlineに独占先行提供された自著で述べた。
エコヘルス・アライアンスは、米国国立衛生研究所からの資金提供を受けて、10年以上にわたってコウモリ由来の様々なコロナウイルスを研究してきており、武漢の研究所と緊密な— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
協力関係を築いていた。
2014年から2016年までエコヘルス・アライアンスに勤務したハフ博士は、2015年から副社長を務め、米国政府の科学者として、研究プログラムの中でも極秘計画に携わっていた。
ミシガン州出身の陸軍退役軍人によると、エコヘルス・アライアンスは武漢の研究所に「コウモリ由来— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
のコロナウイルスを操作して他の種に感染させるための既存の最良の方法」を長年に渡って教えていた。
そして、「中国はこれが遺伝子操作された病原体であることを最初から知っていた」と主張した。
「危険なバイオテクノロジーを中国に譲渡したのはアメリカ政府の責任です」と彼は言った。— Max (@universalsoftw2) December 5, 2022
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「酪農家の7重苦」という状況の中で、酪農家さんは本当に自ら命を絶たれてしまう方が後を絶たない ~「こう言う時にもですね。輸入だけは続けて在庫をダブつかせ、ワザと日本の酪農家を廃業に追い込んでいる」
東大の鈴木宣弘教授は、“こう言う時にもですね。輸入だけは続けてるわけですよ。乳製品の輸入は、日本は世界に冠たる大きな枠を決めて、それを「最低輸入義務」だと言い張って毎年続けてきました。これは最低輸入義務ではありません。「低関税で輸入すべき枠」としか決まっていないものを、アメリカから言われたから守らなければいけないと言い張ってですね、米も乳製品もそうです、莫大な輸入を続けてる。これさえ止めれば、在庫は一層されて事態は一気に改善できるのに、これを止めれない。しかもですね、今米も乳製品も海外の値段の方が高くなってきてるわけですよ。日本にいいものがあるのにそれを使わないで、アメリカなどから日本のものより高いものをわざわざ買って、それで掃けないからそれを餌にしたりしてまた税金使ってる。こんな理不尽なことがあるでしょうか(2分26秒)。…
そもそもですね、需給が緩和したのを酪農家さんの責任のように言ってますけども、元をただせばですね、これバターが足りないとか言って大騒ぎしてですね、そして政府のお金も使って借金して、そして牛を2倍に施設も2倍に増やしてどんどん増産してくれと誘導したのは政府ですよ、国ですよ。そして今度は、もうなんか在庫増えたから、お前らもう牛乳搾るな、牛殺せって、何言ってんですか。しかも、牛殺せって、牛殺したら5万円払いますとか、4万頭も5万頭も牛を全国で殺さなければいけないなんて、今何を馬鹿なことをやってるんですか。…もう一度種付けから牛乳搾れるようになるまで3年もかかるんですよ。(4分52秒)。…
そして消費者も小売業界もメーカーもですね、考えてください。ここでもう輸入依存止めて全て国産を使って、そして消費者も国産食べるという風に行動を移しましょう。…今ここで国内の農家さん酪農家さんが、さらに急速な勢いでつぶれてしまったら、本当に国内で供給できる食料が、牛乳が無くなっていくわけです。そういう時にこの世界の食糧危機、いつまた台湾有事のようなことが起こるかもしれません。そんなことになったら物は本当に入ってこないんです。もうそうなって来てんです。そういう時に本当にこのようなことを放置すれば、みんな食べる物が無くなる、牛乳も飲めなくなる。これは国民が本当に餓死するというですね、現実的な問題なんですよね。このことを今押さえなければ大変です(7分32秒)”と言っています。
「アメリカ、オーストラリア、カナダから輸入される乳製品には、日本で使用が禁止されている、、ホルモン剤が使われています。なぜそんな物を日本人に飲ませて、日本の酪農家さんが搾乳しているミルクを捨てるんですか。」というツイートがありました。
鈴木教授は、“食の安全や食料安全保障を取り戻すためには、日々の買い物の中で安くても危ない食品を避け、数十円だけ高い地元の安心・安全な食品を買うこと、それだけでいいのです”と言っています。
ただ、動画の書き込みの中に、“以前より先生からの大警鐘は響き渡っていると思いますが、これより先に続かないのは、単に哀れな国民性です。お上やメディアが取り上げぬ限り、極一部の声では見てみぬふりをするだけ。農家に対しても、アララ大変ね。でも、その分ちゃんとお国から補助出るんでしょ?と他人事。動物たちがどうなろうとも、彼らは命を食品としか捉えてないんですから”という優れた見解がありました。
「哀れな国民性」がこのまま続けば、“オランダでは3割の農場が国に奪われ、移民を入れるそうです。そして昆虫を食べて生きてゆけばよいと”という状況に日本も追い込まれるでしょう。
「牛乳が余っているのに乳製品を値上げするのはどうしてだろう?」と思うのは当然ですが、“こう言う時にもですね。輸入だけは続けて”在庫をダブつかせ、ワザと日本の酪農家を廃業に追い込んでいるのです。グローバリズムでは、よく行われる手法です。そして、土地を外資が手に入れるのです。日本の場合は中国人が買うことになるのでしょうね。外国人オーナーの下で、日本人が小作人として働かされるわけです。
こうした事は、これまでインドのような国で良く行われていたことですが、それが日本で行われるようになったと言うだけです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
赤字累積で倒産寸前の酪農家さんに生乳廃棄が要請されています。どうしてこんな不条理が続くのでしょうか。酪農家さんの叫びに耳を傾けて下さい。 pic.twitter.com/ZrJ4iZxNee— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) December 6, 2022
無知で申し訳ないのですが、どうしてこのようなことが起きるのでしょうか。
需要が減ってきた、人口が減ってきた以外に何か原因があるのでしょうか?— ゆきんこ@子育て中 (@4yboy1) December 6, 2022
日本はとても主体性のない国です。アメリカやグローバル企業の言われるがままに、危険な農薬にまみれた小麦やコーンを買わされています。戦後、米を食べると馬鹿になると教え込まれました。
ぜひ鈴木宣宏教授の最新著書をお読みください。https://t.co/0Ij8MM0tW0— simatu (@smt16you) December 6, 2022
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