思い出す
— ✨れいちゃん✨ (@letty_rei) December 19, 2022
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岸田政権の防衛費倍増、敵基地反撃能力の真の狙いは日本を盾とした在日米軍基地の保護強化 / 2014年から軍事力を強化し代理戦争をさせられたウクライナと同じ立場
日本のメディアは、北朝鮮のミサイル実験、尖閣諸島の中国船、ロシアと中国の合同演習などを毎日のように報道し、危機をあおっています。そしてその危機に対応するという名目で岸田政権は防衛予算を倍増し、5年間で約43兆円を注ぎ込み、ミサイルを獲得して敵基地反撃能力を目指し、2027年までに日本は世界第3位の軍事力を持つ勢いです。
しかしここでビクトリア氏は「日本のメディアも日本政府も、北朝鮮がなぜ日本を攻撃するのかを論じない」と指摘しました。「米軍は、北朝鮮のミサイルが日本人を狙っているのではなく、休戦状態である朝鮮戦争が再開された場合に、北朝鮮を攻撃するための在日米軍基地を狙っていることを十分承知している。」北朝鮮のミサイルは日本ではなく、米軍基地を攻撃対象にしていたと言うのです。「従って、日本の軍事力増強の真の理由は日本国民を守ることよりも、在日米軍基地の保護を強化することである。北朝鮮のミサイル基地を直接攻撃するという日本の新しい公約も同じ目的のためである。」アメリカ様のために日本が軍備増強し、アメリカ様のせいで日本が攻撃にさらされています。これって、今のウクライナではありませんか。2014年からウクライナに軍事力を注ぎ込み、ロシアとの代理戦争に利用しているアメリカとNATOのやり口そのままです。
Hermann Göring’s Words Resonate Yet Again – in Japan
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) January 4, 2023
ヘルマン・ゲーリングの言葉が再び日本で反響を呼ぶhttps://t.co/ZMoIHmjudm
「今の日本では毎日のように、北朝鮮のミサイル実験、東シナ海の尖閣諸島に接近する中国船、日本海でのロシアと中国の合同演習などが、時には空襲警報とともにテレビで放送されている。日本政府は、ウクライナ戦争はもとより、これらの活動は、日本がこれらの国の1つ、2つ...」 ⇓ https://t.co/do8y6EG5qk
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) January 5, 2023
「あるいは3つ全てから攻撃される危険性がますます高まっていることを示していると繰り返し述べている。
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) January 5, 2023
この危険な状況に対応するため、日本は2022年12月16日、軍事予算をGDPの1%から2%に倍増させる計画を含む、国家安全保障戦略の抜本的な変更を発表した。」 ⇓
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台湾に輸出された日本産イチゴから基準値を超える残留農薬が検出され、水際検査で不合格に / 同じイチゴが日本国内では安全とされている
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本産イチゴから基準値超えの農薬 541キロを処分/台湾
— macaron (@fraisst) January 3, 2023
日本から輸入されたイチゴから基準値を超える残留農薬のフロニカミドとシアントラニリプロールが検出されたことが分かった。
昨年の水際検査で不合格になる確率が高く、検査の割合を20~50%に引き上げていた。https://t.co/lKdpR7KAMz
台湾衛生福利部食品薬物管理署は3日、佐賀、熊本、福岡、奈良から輸出されたイチゴ6ロットから残留基準値を超える殺虫剤のフロニカミドとシアントラニリプロールが検出され廃棄または積戻しを指示。シアントラニリプロールは不検出農薬という。https://t.co/vgCU53vwZ2
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) January 3, 2023
日本産イチゴから基準値超えの農薬 514キロを処分/台湾
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) January 5, 2023
農水省は、農薬基準値の緩い作物を日本人に食べさせ、基準値の厳しい作物を外国に輸出。癌大国たる所以。農薬は殺虫剤フロニカミドとシアントラニリプロール。製造元は富士フイルム和光純薬株式会社。https://t.co/8COg7eP0Nf pic.twitter.com/y2fSe0ZLIB
問題とされたイチゴは計6ロット、約541キロ分で、いずれも同じ台湾の業者が輸入した。同署北区管理センターの陳慶裕科長によると、シアントラニリプロールはイチゴから検出されてはならないと規定で決められているという。今後、積み戻しまたは廃棄処分される見通し。
日本産イチゴを巡っては、昨年の水際検査で不合格になる確率が高く、同年11月から抜き取り検査の割合を20~50%に引き上げていた。今回の業者が輸入したイチゴが不合格になるのは初めてだが、同署では同社が輸入する日本産イチゴの全ロット検査を実施する方針。
(以下略)
下院監視・改革委員会のジェームズ・コーマー委員長「議会では、誰も新型コロナウイルスの起源追及に真剣に取り組んでいない。…我々は、政府の中、特にHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)とNIH(アメリカ国立衛生研究所)の中で、私たちの税金を武漢研究所の機能獲得研究に流用する役割を果たした個人を特定した。」
下院監視・改革委員会のジェームズ・コーマー委員長は、“議会では、誰も新型コロナウイルスの起源追及に真剣に取り組んでいない。…そこで、我々は2年間、少数政党として水面下で調査してきた。我々は、政府の中、特にHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)とNIH(アメリカ国立衛生研究所)の中で、私たちの税金を武漢研究所の機能獲得研究に流用する役割を果たした個人を特定した。そして今、我々は彼らの名前を公表した。1月に私たちが多数党になったら、彼らの召喚を求める予定だ”と言っています。
また、“以前は分からなかったことが今、明らかになっている。我々の税金が彼らを支援した。ファウチが最初に言ったことと全く違うのだ。すべての職員は、規定に適合した資金の監督を行っていなかった。…彼らは国会に召喚されなければならない。彼らはその決定の経緯を説明すべきだ。絶対に彼らの責任を追及しなければならない”と言っています。
動画の中で話している内容は、これまでに時事ブログでお伝えしてきたものなので、理解しやすい事柄だと思いますが、ようやくここまで来たという感じです。新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した「生物兵器」であることを理解することが、なぜこんなにも難しいのでしょう。
この間、「コロナはただの風邪」だとか、「ウイルスは存在しない」などの陰謀論が“新型コロナウイルスの起源追及”を妨げてきました。もしも新型コロナウイルスが武漢研究所から流出した「生物兵器」であったなら、「コロナはただの風邪」であるはずがありません。
昨日の記事でお伝えしたように、“このウイルスは、その HIV 的な性質を含めて「普通のウイルスではない」…よく「単なる風邪」とか言われることがありますが、それは症状の面だけであり、本質はまるで違う。…「こういうものには、できるなら感染・発症しないほうがいい」”のです。
さて、肝心の真相究明ですが、私はスムーズにいくとは思っていません。それは、“続きはこちらから”の記事でサーシャ・ラティポワ氏が、“COVID-19 の大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり、機密解除された内部文書から、実は米国防省(DOD)が「ワープスピード作戦の CEO」であることが分かっている”と述べているからです。
2021年6月9日の記事で、“私個人の観点からは、トランプ元大統領も科学者たちも完全に犯罪者だと思います”とコメントし、2021年6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり…ヒドロジェルをワクチンに入れるように指示を出したのは、「ホワイトハットとトランプだ」”という情報をお伝えしています。
要するに、いまだにトランプを支持している人たちが大勢いるようでは、真相解明はおぼつかないと思えるのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナウイルスが全世界で数百万人の命を奪った。ファウチと関連機関は必ず責任追及されるべきだ#エコヘルス·アライアンス #ファウチ #武漢ウイルス研究所 #機能獲得実験 #中国共産党は中国人を代表できない #中国共産党は中国人の最大の敵である #中国共産党は世界の禍の元である
(Part1) pic.twitter.com/BMkMKrzY4g— 連新社 (@HimalayaJapan) December 28, 2022
新型コロナウイルスが全世界で数百万人の命を奪った。ファウチと関連機関は必ず責任追及されるべきだ#エコヘルス·アライアンス #ファウチ #武漢ウイルス研究所 #機能獲得実験 #中国共産党は中国人を代表できない #中国共産党は中国人の最大の敵である #中国共産党は世界の禍の元である
(Part2) pic.twitter.com/SF0RvvYv4U— 連新社 (@HimalayaJapan) December 28, 2022
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デビット・ニクソン博士「ワクチンの中の『ナノ構造体』は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられている」
報告書には、カナダの研究者がモデルナとファイザーのワクチンにカーボン・ナノテクノロジーを発見したと書かれており、「ナノ構造体」の写真が添付されていました。
また、2022年7月28日の記事でダニエル・ナガセ博士は、 “モデルナの標本で私達が最初に見たのは、それらの小さな結晶の上にチップのように見える形状でした。…室温もしくは体温で、何らかの形で自己集合するよう設計されているのです。…また、ファイザーの標本において成長する奇妙な構造物も存在しています”と言っていることをお伝えしました。
しかし、今回の動画の中でオーストラリアのデビット・ニクソン博士は、ワクチンの中の「ナノ構造体」は自己集合するのではなく、連携したマイクロ機械によって組み立てられていると言っています。
デビット・ニクソン博士は、“(録画は)3時間です。約1分に収まるよう、早送りしました。…自己集合と完全に違うものであることは、明らかです。これはナノ構造です。…実は、組み立てられています。四角い構造体が、連携したマイクロ機械によって、組み立てられています。…普通の速さでは、何も見えません。何も起こっていないかの様です。…ここで見て、録画していること、またこの一週間で見てきたものがなければ、私はそれを信じず、偽りだと思っていたことでしょう。しかし、これは事実であり、顕微鏡下で、200回起こりました”と言っています。
下の動画では、“私が現在まで理解しているのは、次のことです。ファイザーのCOVID-19のワクチンから、適切な条件において、驚くほどのテクノロジーが生じ得ます。またこれらの条件は、おそらく、ワクチンの濃度や保管される温度、また電磁放射に十分に暴露されたかどうかと関係しています。私が観察した過程は、次の段階を踏まえて展開します。格子構造が形成され、その後、結晶の形成に続いて、その結晶から、構造物が形成されていきます。私の観察によると、分解や構築、統合、テストの過程が存在するようです”と言っています。