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トランプ大統領の背後にいるキッシンジャー博士やQグループはマドゥロ政権支持であり、Qグループのやっていることは、ベネズエラに巣くうカバールのネットワークを、彼らの作戦に乗って逆に叩き潰すこと!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日のソルカ・ファール情報も、大変興味深いものでした。米朝首脳会談の物別れと、ニュージーランドの銃乱射事件、そして、金正恩氏を暗殺し、金正男の長男であるキム・ハンソル氏に置き換えようという計画が繋がっていることがわかります。
 いずれも、トランプ大統領とその背後にいるQ グループに対する攻撃です。それと、このベネズエラの件も当然繋がっているはずです。下のコーリー・グッド氏の情報によると、“ベネズエラの軍の高官や政治家たちは人身売買に関与するマフィア”ということであり、“アライアンスはこの組織的な犯罪を撲滅するオペレーションを行っている”とのことです。
 スプートニクによると、フアン・グアイド派の2人が国家情報機関(SEBIN)によって拘束されたとのことです。まず間違いなく、この2人は闇の人身売買ネットワークのメンバーだと思われます。
 ベネズエラの問題に対して、日本のメディアが伝える“マドゥロ大統領は独裁者で、その社会主義政策の破綻で経済が混乱に陥っている。なので、フアン・グアイド氏と共にベネズエラ人は立ち上がりマドゥロ政権を倒さなければならない”というプロパガンダが、いかに馬鹿げたものであるかがわかると思います。こうしたプロパガンダは、米中首脳会談を妨害し、ニュージーランドで銃乱射事件を引き起こした、ヒラリー・クリントンに代表されるカバール側の工作です。トランプ大統領とQグループは、彼らによる激しい攻撃を受けているわけです。
 時事ブログでは、何度もトランプ大統領の背後にいるキッシンジャー博士やQグループはマドゥロ政権支持で、現在の体制の転換を望んでいないとコメントしてきました。Qグループのやっていることは、ベネズエラに巣くうカバールのネットワークを、彼らの作戦に乗って逆に叩き潰すことなのです。
 闇のネットワークからマドゥロ政権が解放された時、トランプ大統領はマドゥロ政権と交渉に入るだろうと想像されます。北朝鮮と同じパターンです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベネズエラ情報機関、グアイド派2人を拘束 自宅から武器も
転載元)

© Sputnik / Leo Alvarez


ベネズエラ警察筋は、国家情報機関(SEBIN)が21日午前、暫定大統領への就任を宣言したフアン・グアイド国民議会議長を支持する2人を拘束したと明らかにした。拘束されたのはロベルト・マレロ氏とセルジオ・ヴェルガラ氏だ。
スプートニク日本
警察高官は「ロベルト・マレロの自宅から2丁のライフル銃と手榴弾が見つかった」と述べる。

関係筋は、拘束の理由にはコメントを控えた。
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コーリー・グッド 2019年3月18日 Edge of Wonderライブ・インタビューの要約
 
(中略)
ベネズエラで起きていることと一斉逮捕が起きない理由
ベネズエラの軍の高官や政治家たちは人身売買に関与するマフィアである。彼らは「調達」すべき女性・子供・人員・ドラック・銃などのリストを持っていて、それを南米おけるMS-13のようなグループを使って誘拐・調達させ、アメリカへと輸出している。それを取り仕切って、護衛しているのがMS-13とCIAのある一派である。アライアンスはこの組織的な犯罪を撲滅するオペレーションを行っている。
(中略)
カバールは官僚や政治家をエプスタインの島に招待し、特別な「接待」をしたりするが、そこにはいたる所にビデオ・カメラが仕掛けられていて、彼ら全ての「汚点」がデータに記録され、弱みを握られることになるのである。(中略)… アライアンスはこれらのデータをガサ入れによって回収し、ワシントンDCに持ち帰ってカタログ化する作業をしている。
(以下略)

19/3/17 ソルカ・ファール情報:ニュージーランド虐殺事件にヒラリー・クリントンとの繋がりが浮かび上がり、EUが英国を軍事的に転覆することを思案中

 今週木曜日にお届けしたニュージーランド銃乱射事件の続報です。英国MI6の更に裏には、米国カバール筆頭ヒラリー・クリントンがいましたとさ。
 まぁそこは毎度のことなんで驚くような話じゃないのですが、実は女性との性交渉が好きだと噂されるヒラリー(もっと正確に言うと、女性の仲間と共に少女を強姦して殺すのが好きだとの噂)、お気に入りの側近だったフーマ・アベディンと、今回のニュージーランド首相の顔がどえりゃー似とる気が……。やっぱり生贄儀式に取り込まれたのですかね、そっちが気になります。

 各国の盗聴情報を共有するファイブ・アイズは、色々とシミュレーションしたかった模様。ソルカ・ファール女史の別の記事によると、ニュージーランドの銃規制法ってアメリカとほぼ同じなのだとか。
 しかも匿名Qの投稿場所4チャンと8チャンを始めとする情報サイトが、乱射事件を口実に検閲されるようになりました(ニュージーランドや英国などで閉鎖されていっており、米国でも8チャンが悪者扱いされています)。フェイスブックやユーチューブは向こう側の手先なので、率先して言論統制するのはいつものこと。でも良質なニュースサイトのゼロ・ヘッジまで力づくで閉鎖するとは不届きな!

 ただ、2016年7月15日にトルコで失敗したクーデターの直前、銃乱射犯ブレントン・タラントが同国にいたことが判明しました。ぶちギレたエルドアン大統領がニュージーランド側の自粛要請を無視し、乱射事件の情報を拡散しまくっているらしいです(笑)。エルドアン本人はあんま分かっていないっぽいんですが、ファイブ・アイズが頭抱えてのたうち回っていそう。
 毎回思うのですが、カバールって結局は自分の首を絞めてるだけなんですよね。どこら辺が決行するほど価値のある偽旗事件だと判断する要素になったのでしょうか……彼らの知能指数がとってもとっても心配。某天ぷら総理夫人に倣って、「祈ります」(合掌)。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:ニュージーランド虐殺事件にヒラリー・クリントンとの繋がりが浮かび上がり、EUが英国を軍事的に転覆することを思案中
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

事件の背後で蠢くクリントン家


どうして大統領の娘チェルシー・クリントン死亡者50名、負傷者50名にまで膨れ上がったニュージーランド虐殺【事件の原因だとして】取り囲まれて非難されたのか、本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)険しい論調の新報告書がゾッとなる新たな意味づけを提供し、欧州連合英国テリーザ・メイ首相を軍事的に転覆させようと計画している旨を記した流出文書は、本物だと裏付けてきました

――ドナルド・トランプ大統領に対して英国スパイ機関のMI6が戦争を続けている状況では、これも致し方ないのかもしれません。【トランプに】対して仕掛けたクーデターの試みに英国政府が加担していた証拠となる機密文書を、彼に公表させまいと【戦って】いる次第で、クーデターの首謀者はヒラリー・クリントンです。

――2016年の大統領選で彼女の選対本部長を務めたジョン・ポデスタは、【銃乱射事件の起こった】先週ニュージーランドを訪れ、【同国】の社会主義者らのリーダー、ジャシンダ・アーダーン首相を“スーパースター”だと褒めちぎりました

――しかも【ポデスタは】この虐殺事件が始まった何時間か前には、トランプに対して容赦ない非難を展開し、トランプは「アメリカ合衆国の大統領として完全に向いておらず、資質に欠けている」と述べたのです。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
社会主義者のリーダー【格の二人】ジャシンダ・アーダーン首相(左)とヒラリー・クリントン(右)が手を組んだことで、世界的に懸念が高まっています

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トランプ大統領、ポンペオ米国務長官、ジョン・ボルトン補佐官はカバール撲滅のために動いており、一連の過激な発言は、あくまでも意図的な狂人外交を演じていることによるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 ポンペオ米国務長官は、イランとイラクの良好な関係に憤慨したとのことです。記事によると、「イランは、イラク政府を朝貢国にしようとしている」というのです。そのようなことは米国だけの特権だ、ということなのでしょう。
 “続きはこちらから”は、米政府がホワイトヘルメットへの支援金を倍増するとのことで、「CIAは、シリア北部の複数のキャンプにおいて、ISISの戦闘員…140人に偽造旅券を提供した」とのことです。
 最後のツイートは、非常に面白い。まだ彼らは使い道がある大切な米国の資産だということで、CIAはISISをホワイトヘルメットに進化させようとしているのでしょうか。米軍はトランプ大統領の意向に従わず、今日のソルカ・ファール情報を見ると、軍部の命令に従わず怪しい動きを取る部隊があるようです。こうなると、何が起こっているのかを理解するのは困難になります。
 ただ、波動の観点からはっきり言えるのは、トランプ大統領、ポンペオ米国務長官、ジョン・ボルトン補佐官はカバール撲滅のために動いており、一連の過激な発言は、あくまでも意図的な狂人外交を演じていることによるものです。
 彼らは、本音では、例えばイラン、ベネズエラ、北朝鮮などの国と最終的には平和条約を結びたいと思っているのです。
 しかし、ペンス副大統領、マルコ・ルビオ米上院議員らのように、本気でベネズエラのマドゥロ政権を崩壊させようとしている人物は、そうではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国務長官が、イラン・イラクの良好な関係に憤慨
転載元)
イラン大統領の最近のイラク訪問と時を同じくして、アメリカの政府関係者が次々にイランとイラクの良子な関係に怒りをあらわにしました。

ファールス通信によりますと、アメリカのポンペオ国務長官は13日水曜、同国のほかの政府関係者と同様の主張において、イランとイラクの関係の良好に不満を示し、「イランは、イラク政府を朝貢国にしようとしている」と語っています。

2日前にも、アメリカ国務省のフック・イラン担当特別代表が、ローハーニー大統領のバグダッド訪問に反応し、イラク国民に対する侮辱発言の中で、「イランはイラクを自国の一州にしようとしている」と主張しました。

アメリカは、イランの近隣国や貿易相手国の多くに対し、イランとの経済協力の縮小を迫っています。
イラクは、イランからのエネルギー輸入の中止や同国との通商関係の縮小をめぐり、アメリカから公然とした圧力を受けている国の1つです。

しかし、イラク政府はこれまでにこうした圧力に抵抗し、最近のローハーニー大統領のイラク訪問においても再度、イランとの関係拡大の意向を表明しています。
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配信元)
 

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旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた「大高句麗国」を建国しようとしている陰謀団の野望

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月25日の記事で紹介されたフルフォード情報英語版に、大変興味深い情報がありました。その部分のみを貼り付けました。記事の中で、“5月1日に徳仁親王を新たな天皇として擁立する準備が進む裏で、大規模な戦いが繰り広げられている”と書かれており、“ある集団は北朝鮮の金正恩を天皇にしようと推している”とあります。また、“別の集団は南朝の血筋を引く小野寺直こそ天皇になるべきだ… と主張している”と書かれています。
 ちょっと考えると、これらの主張がいかに不自然なものかがわかると思います。金正恩氏を正式な天皇として認める日本人が、果たしているのでしょうか。しかし、この“大規模な戦い”が「日本の天皇」のことを言っていないのだとしたら、話は別になります。
 フルフォード氏もかつて言及しており、板垣英憲氏も同様のことを主張していたと思いますが、旧満州と統一朝鮮、そして日本を一つにまとめた、例えば「大高句麗国」とも言うべき国家を建設しようとしている集団が居るのです。
 この「大高句麗国」の天皇として誰がふさわしいかということになれば、金正恩氏、小野寺直氏、徳仁親王の争いが起こるというのも頷けます。
 加えて、自分自身がその「大高句麗国」の天皇になるべきだと主張しているのが、ひょっとしたら、張勝植氏なのかも知れません。氏の著作の中に、何度も「世界天皇」という言葉が出てきます。いくら何でも日本が世界中のすべての国を支配できるわけがないので、「世界天皇」とは「大高句麗国」の天皇のことだと思われます。
 おそらく、旧満州の辺りにイスラエルのユダヤ人を移住させる計画があるのではないかと思われます。「大高句麗国」がユダヤ人をも含む国で、ここが世界の中心になるという意味での「世界天皇」ではないかと思います。
 この「世界天皇」に、我らがあべ「李晋」教の教祖エル・ピョンターレもなりたいと言っているのではないでしょうか。なんせ、森羅万象を担当しているのですから。
 だとすると、この「大高句麗国」を建国しようとしている陰謀団は、現在の安倍政権を背後で支えている集団と大方が一致すると思われます。具体的には、統一教会、創価学会、勝共連合、日本会議、神社本庁、日本財団などなどです。
 彼らのこのような野望を、果たして、北朝鮮、韓国、日本の国民は受け入れられるでしょうか。おそらく強い反発が出るものと思われます。国民の理解が得られないものを無理やり実現しようとすれば、それはかなり暴力的なものにならざるを得ないでしょう。
 カレイドスコープさんは、日本会議のようなカルト集団は、「日月神示」が示す世界観に従って動いていると言っていましたが、私もそう思っています。「日月神示」の世界観では、日本は一旦滅び、新たに再生する日本が神の国となるということでした。この神の国は、今の日本ではなくて、「大高句麗国」のことを言っているのではないでしょうか。
 だとすると、彼らが安倍政権を立てて、意図的に日本を破壊している意味がよくわかります。そして、地球深部探査船「ちきゅう」が、まるで南海トラフ大地震を発生させたがっているかのように行動している意味もわかる気がします。
 フルフォード氏の情報によると、3.11では、“関東から環境難民4000万人を中国と韓国に避難させる計画を持っていた”と書かれています。避難先の中国として旧満州の辺りを計画していたとするならば、 3.11は、「大高句麗国」を建国する意図があったと推察されます。南海トラフ大地震という大災害が起こり、膨大な数の環境難民が出れば、「大高句麗国」の建国は可能かも知れません。
 加えて、これが独立国として認められるためには、中国が旧満州に当たる領地を手放さなければなりません。台湾の独立さえ認めない中国との間で戦争が起こるのは、間違いないでしょう。なので、安倍政権は戦争の準備をしていると考えると、すべての辻褄が合うのです。
 ただ、こうした連中の野望は、彼らを霊導していた天海大僧正が消滅してしまったことで、実現の可能性は無くなってしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19/2/18 フルフォード情報英語版:破産済みの米国政府は偽債券を発行し、破産を免れようと悪足掻き中
転載元)
(前略)
福島攻撃で日本もドブ掃除

2011年3月11日の福島大量殺人に対するバチカンの役割を調査するよう、英国政府がバチカンに外交ルートを通して正式要請したこととも関係している、と英国MI6筋は言う。福島を巡る刑事訴訟は、イスラエルの警備会社マグナBSPとイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相に対する告発内容から始まる、と同筋は言う。

但し、ファシストかつ細菌戦推進論者である日本の安倍晋三首相と、彼を支える岩崎一族(三菱グループ)も、やがてこの事案で裁判を受けることになる、と同筋は言う。

忘れないでほしいのだが、安倍政権というのは福島の惨事の後、不正選挙で設置された存在だ。日本の右翼筋曰く、公的には“福島の除染”に費やされたとされている大量の金(かね)を安倍政権が着服している。おまけに安倍の母親は、東京オリンピック関連の不正資金を分配するために日本のヤクザとの連絡役を務めている、と山口組暴力団の内部の人間が言っていた。
 
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
 
ロシア政府が安倍政権との和平交渉を望んでいないという点は、当該政権が違法な犯罪者政権だということをロシアが理解している明白なしるしだ、とロシアのFSB筋は言う。

マイケル・グリーンバーグが日本におけるバチカン・モサドの工作員のトップとして解雇されたのと、殺人犯で麻薬密売人でバーバラ・ブッシュの従弟、リチャード・アーミテージの逮捕が迫っている点は、日本での掃討【作戦】の道を開くだろう、と日本のホワイト・ドラゴン・ソサエティ筋が言う。
【※ジャパン・ハンドラーなのは「グリーンバーグ」じゃなくて、「マイケル・グリーン」だと思いますが……もし記憶違いではなくワザと「○○バーグ」としたのであれば、ユダヤ人っぽい苗字にして揶揄しているのでしょう。】

日本で5月1日に徳仁親王を新たな天皇として擁立する準備が進む裏で、大規模な戦いが繰り広げられているのはこのせいだ。ある集団は北朝鮮の金正恩を天皇にしようと推している。彼は外国勢の支配に一度として屈しなかった王家の血筋を代表しているからだ、と日本の皇室筋は言う。別の集団は南朝の血筋を引く小野寺直こそ天皇になるべきだ、徳仁は皇室の血が流れていない、と主張している。
https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_fulford153.htm
 
ツイートはシャンティ・フーラが挿入

天皇家の継承については、2月27日・28日にベトナムで金正恩とトランプが会う際、確実に活溌な議論の対象となる。ペンタゴン筋曰く、誰が正当な天皇であるかを決する公開法廷が開かれる可能性があるのだ。
(以下略)

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19/3/4 フルフォード情報英語版:世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖

 世界の政財界を裏で動かすカトリック総本山、バチカンの資金源が断たれました。
 カバナー最高裁判事のときには怪しげな証言報道だけで頭ごなしに犯人扱いしたというのに、有罪判決が出ても「ペル枢機卿は絶対無実だって信じてる!」「現代の殉教者よ!」といったお花畑なツイートが複数。現代社会は、色んな意味でカオスだなーと思います。
 このゴタゴタが収拾しないことには前に進めないみたいです。社会主義でも共産主義でも資本主義でもない、新たな道は果たして今年中に出てくるでしょうか。これまでの「悪事に手を染めないと成功できない」世界から早く脱却して欲しいものです。
 しかし傀儡のお人形さんだけでも6千人て。どんだけ~? しかも、大概の駒がそこまで頭良く無さそうだから逐一指示して脅して誘導しないといけないし、極まれに頭が良いのはこっちの寝首を掻こうと虎視眈々と狙ってくるだろうし。私なら面倒臭くなって世界支配を瞬時に放り出すレベル。人間チェスゲームよりも、まったりのんびり日向ぼっこが一番っすよ。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界的指導者なぞと称する6千人のバチカン賄賂口座が閉鎖
投稿者:フルフォード

ハザールの傀儡を操っていた賄賂口座が凍結


欧米【を牛耳る】秘密政府に対する進行中のクーデターのお蔭で、世界は抜本的な改革へ向かおうとしている、というのが西洋と東洋双方の秘密結社筋の意見だ。

最大の改革は、有罪となった小児性愛者のジョージ・ペル枢機卿が、Istituto per le Opere di Religione(宗教事業協会)の支配――通称「バチカン銀行」の支配【を握る】職務から解かれたということだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

同筋【の面々】によると、これは世界的指導者とか称する6千人以上もの賄賂口座が、悪魔主義のP2フリーメイソンの支配から外れたということを意味している。

この背景として今一度【説明しておく】が、P2フリーメイソン其の他の情報源曰く、誰かが首相なり大統領なり中央銀行の総裁等なりに就任すると、バチカン銀行から人がやって来て、天文学的な数値【が記載された】通帳を渡される。小国のトップであれば1億米ドル、大国の指導者であれば10億米ドル以上というように【個々の金額は】変動する、と彼らは言っていた。

そして当該人物は、「金持ちクラブへようこそ」と言われるのだ。だがもしこの金(かね)を拒絶しようものなら殺されることになる、とも警告される。これがあの有名な「銀か鉛か【※通貨の銀か銃弾の鉛か】」の選択で、太古の昔から秘密政府が支配するのに使ってきた手法である。


将来的な賛同は得られたが、内戦状態で開始は無理


現在の【バチカン金融の】責任者はとある王族で、安全上の理由から正体は伏しておくが、将来設計機関の創設を支援することに賛同してくれている。貧困を終わらせ、環境破壊を阻止し、宇宙へと地球生命が急速に展開していくことを可能とするため、厖大なプロジェクトを実行に移す【機関のことだ】。

更に、このプロセスは何らかのジュビリー、すなわち一度限りの借金帳消しと資産の再分配でもって開始するという合意も成立した。

しかしながら、この作業を開始するにあたっては、欧米の事実上の内戦が終結しておかねばならない。この戦争はその最深部において、血統【主義の】諸貴族と、能力主義のグノーシス・イルミナティ(軍産複合体)の勢力が争っている。

表面上は、英国のテリーザ・メイやフランスのエマニュエル・マクロン、ドイツのアンゲラ・メルケル、カナダのジャスティン・トルドーといった血統主義【配下】の傀儡支配者たちが猛攻撃に曝されているのが見て取れる。

それと同時に血統主義側からは、イルミナティの表看板であるドナルド・トランプ米国大統領に対して、執拗な攻撃を繰り返し仕掛けられている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

【※世界的リーダーの支持率です。
トランプ:52%、トルドー:35%(2月11日なのでスキャンダルで紛糾する前かと)、メイ:33%、メルケル:27%、マクロン:26%。】

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