トランプ元大統領が予告していた「重大発表」とは、まさかの自身のデジタルトレカ発売だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうでもいいニュースなんですが、とりあえず触れておこうと思いました。トランプ元大統領の替え玉が、自ら創設した「トゥルース・ソーシャル」で重大発表を行うと言ったため、トランプ支持者は大いに期待しました。
 しかし、12月15日に行われた「重大発表」は、“ゴルフウェア、ハンティングギア、スーパーヒーローのコスチュームなどさまざまな衣装を着た自身を描いたアートワークのNFTトレーディングカード4万5000枚のコレクション”でした。
 トレーディングカードとは、“個々に異なる様々な種類の絵柄や写真が印刷されていて、収集(コレクション)や交換(トレード)されることを想定して作られ販売・配布される鑑賞用またはゲーム用のカード”のことですが、今回のものは複製などを防ぐ非代替性トークン(NFT)の技術を活用したデジタル版です。
 非代替性トークン(NFT)とは、偽造や改ざんが難しいブロックチェーン技術によって、デジタルデータに固有の価値がつくようにしたものです。詳しい説明はこちらの記事をご覧ください。
 共同通信は、“1枚99ドル(約1万3600円)で、45枚買うと一緒に食事ができるとうたう。トランプ氏は「すごいクリスマスプレゼントだ。急げ」と購入をあおっている”と報じています。しかし、トランプ支持者の反応は、“まさかのデジタルトレカ発売との内容に「選挙関係の発表かと思えば金もうけの話とは」などと落胆や批判の声が相次いでいる”ということです。
 2022年11月28日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの動画を、「日本や世界や宇宙の動向」さんが取り上げていました。その記事の中でキンバリーさんは、「お粗末な選択をしているグループがいます。それはトランプ家や作戦部員らの弁護士事務所です。…我々は彼らをサポートしませんし彼らが米国民を騙してお金を盗みとっていることにも賛成できません。トランプはもうこの世にはいません。…これらの作戦部員らは、トランプ支持者らにトランプが所有していた様々なもの(銀行カード、カップ、本、クリスマスの飾り、その他売れるものは何でも)を販売しています。彼らはトランプの支持者らに、トランプの所有物を買うことは愛国者としてトランプを支持することにつながると言って様々なモノを販売しています」と言っていましたが、本当にこの通りだと思いました。
 8月31日のこちらの記事によれば、“ドナルド・トランプ氏が…独自のSNSとして立ち上げた「Truth Social」が、資金繰りに行き詰まっている”と書かれています。今回の「重大発表」には、こうした背景があるのかも知れません。
 “続きはこちらから”は、トランプ前大統領が2022年12月15日(米時間)に発表した「重大発表 Big Announcement」を日本語吹替にしたものです。こちらが「重大発表」の本命なのかどうかはビミョーですね。
 動画の2分57秒のところで、トランプ前大統領は「私が大統領に就任した時…」と言っているのですが、前回の大統領選挙と今回の中間選挙の不正をただすことが出来ないのなら、こうした「重大発表」の公約は、ほぼ「苦情の奇異論」(机上の空論よりも酷い様子)だからです。
 この事に加え、偽物のトランプが出馬するなら、次回の米大統領選挙には何の価値もないということになります。世界は真実が必要だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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トランプ大統領の重大発表 - デジタル・トレーディング・カード
引用元)


トランプ大統領は昨日、今日重大な発表をすると発表しました。
(中略)
これを受けて、The Gateway Punditの記事には数千のコメントが寄せられた。
 
トランプ大統領が下院議長の候補になるのではという憶測が飛び交った。
 
トランプ大統領が2020年の選挙を覆すという憶測が流れている。
 
本日、大統領は重大発表を行った。
 
トランプチームがデジタルトレーディングカードを作成し、販売。

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これは明らかに、サポーターが期待していたものとはかけ離れていました。

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[Twitter]ラッコのキラちゃんの新技『キャッチ&ポイっ🌟』

竹下雅敏氏からの情報です。
ラッコは現在、日本には3頭しかいないらしい。
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(126):ロペス・オブラドール大統領就任4周年スピーチ❣️「愛」で始まり「愛」で終わる。

 さて、前回の続きです。11月13日(日)にアメリカから資金をもらっている反大統領派たちが、デモ行進をメキシコシティでやったことがきっかけで、それを対抗するカタチで11月27日(日)大統領は国民に4周年のお祝いを兼ねた行進を自ら呼びかけました。ダウンタウンの大広場(ソカロ)をいっぱいにするには13万人が必要。反大統領派が集まったのはその半分くらいで結局ソカロには集合せずに終了。11月27日の大統領を支持するAMLOVER(アム・ラバー:大統領を愛し支持する人)たちが集まったのはなんと120万人!!!たった4kmの行進が、人が多すぎて前進できず6時間かかるなど、圧倒的な勝利を見せつけました。前回のメキシコ便りはその様子をレポートしました。

 今回はその第2弾!行進直後、ソカロ大広場で大統領の就任4周年のスピーチがありました。おトイレ休憩も全くなしで、行進からそのままステージに上がり、約90分のスピーチをしました。(普段は長くでも60分くらいですが。)今回はそのスピーチの内容を機械翻訳したものを掻い摘んで修正してまとめました。実質、日本語で17ページほどのスピーチを、箇条書きで8ページほどにまとめました。ちょっとページ数多いですが箇条書きにしたので、少し読みやすいかも。是非、お時間の許す方は目を通していただきたいです。ワクチン以外の実践されている政策は素晴らしいですが、何よりも「愛」をベースにした政治が可能であることがわかっていただけたら幸いです。

 メキシコ史上4回目の改革、変革が現在、メキシコで大統領の指揮で行われています。大統領のスピーチは「愛」で始まり「愛」で終わりました。「国民に対する愛がなければ何も達成できない」「権力の行使は、…他者のために置かれたときにのみ純粋で高潔なものとなる」「政治は、一般に信じられているのとは反対に、最も高貴で精神的階層の最高位の職の一つである。」「本物の政治とは、その基礎と本質において、そして何よりも、他者のために、とりわけ貧しい人々のために実践されるとき、深く人間的なものなのだ。」とスピーチの最後は心に響く言葉の連続でした!大統領選を2回も不正選挙で負けた大統領。2回目の不正で負けた時には、もうあきらめようかと思ったとも言っていました。3度目の正直でメキシコは新自由主義から救済されました。そのやり方は「嘘をつかない」「盗まない」「裏切らない」をモットーに、汚職撲滅、質素な政権、大企業からの税金徴収、貧しい人を最優先した富の分配。4年前、反大統領派の大統領候補者に票を入れたpopoちゃんの旦那さま。今では「僕の一番尊敬する人は、ロペス・オブラドール大統領❣️」と誇らしげに言っているAMLOVER(アム・ラバー)♪
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(126):ロペス・オブラドール大統領就任4周年スピーチ❣️「愛」で始まり「愛」で終わる。

大統領の4周年スピーチの箇条書き


「愛は愛で償う」
大統領が国民からもらった「愛」は「愛」で返すという意味。大統領のいつもの口癖です。この言葉でスピーチは始まりました。

YouTubeより

⚠️メキシコの物価は日本の半分〜3分の1くらいです。なので以下【】で表示された日本円の2〜3倍くらい金額が、日本だとどれくらいなのか、大体の金銭感覚がわかるかと思います。


貧しい人々が最優先という原則が適用(貧困家庭への国の援助)


最低賃金は、政権交代時の88ペソ【約613円】から172ペソ【約1,198円】になり、実質62%の上昇私たちの政権が終わるまでに100%上昇の予定。国境では2倍以上に増加、これらは過去40年間では見られなかった。

✅アウトソーシング【日本で言うとパソナの派遣のようなもの】廃止。

21,722,857人の労働者が社会保障制度に登録、これはかつてない数字であり、平均給与も月給14,712ペソ【約101,645円】と歴史的快挙。

経済はすでに再び成長中。今年のGDPは3.5%、少なくとも2023年と2024年は同じ割合で成長すると私は推測する。

メキシコ銀行の準備金は14%増加。私たちの政権下で、株式市場の指数は24%伸び

✅283,535人のシングルマザーに月800ペソ【約5,571円】援助、外で働きながら子供をデイケアセンターに預けている。

✅就学前、小学校、中学校に通う子どものいる3,730,000世帯に、隔月で1680ペソ【約11,699円】の奨学金を支給。

✅貧困家庭の大学生41万人を月々2,450ペソ【約17,000円】で支援。

✅コナクト【国家科学技術委員会】は、大学院生や研究者に128,950の奨学金を支給。

✅「ベニート・フアレス」システムとして145の無料の公立大学を設立
私たちの政権が終わるまでに、医学部と看護学部を中心に200のキャンパスと6万人の学生が誕生予定。

✅公共、自由、世俗、科学、人文主義教育の原則に基づき、25の幼稚園、小学校、中学校の教科書の新しいコンテンツが完成し、現在進行中。

✅障がい者(特に子ども)130万人が、2カ月ごとに2,800ペソ【約19,500円】の援助。

1,000万人以上の高齢者が2カ月ごとに3,850ペソ【約26,810円】の年金を受け取り、この支援は1月までに25%、2024年1月までに同様に増加し、政権終了時には発足時の5倍となる予定


✅見習いの若者には5,258ペソ【約36,615円】の最低賃金が支払われ、貧困に陥らないようになっている。勉強や仕事の可能性がない場合は、犯罪集団の温床とならないように、企業や事業所、田舎で見習いとして1年間働く機会が与えられる。そして、この2,339,000人の見習いの若者のうち、半数がすでに企業や事業所、研修所などに残って働いてくれている。

すべてのサポートは、ボトムアップで行われている。

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フロリダ州のロン・デサンティス知事「ワクチン接種の目的の一つは『人口削減』であると警告した」 ~陰謀論が次々真実だと証明されてる

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“フロリダ州のロン・デサンティス知事は、フロリダ州最高裁判所にCOVID-19ワクチンに関する州全体の大陪審を請願し、公衆衛生公正委員会の創設を発表した”ことをお伝えしましたが、フォックス・ニュースに出演し、“ワクチン接種の目的の一つは「人口削減」であると警告した”というのです。発言を動画で確認したいところです。
 “続きはこちらから”は、この記事の内容を取り上げた南雲香織さんのツイートへの書き込みです。「陰謀論が次々真実だと証明されてる」のですが、「一方その頃日本では、二足歩行が始まり、火を使う事を覚え、米作が盛んに…」と言う状況なので、このあと文明が加速するとしても、日本での変化はあまり期待できないかも知れません。
 さて、南雲香織さんは「私達はワクチンを打った人が全員死ねば、日本人の民度が底上げされるので、より良い社会が再構築できると期待している」とツイートしていますが、もちろんユーモアだと思います。
 ワクチンを打った人が全員死ねば、メキシコのオブラドール大統領もロバート・マローン博士もいなくなってしまうので、“民度が底上げされる”ようには思えません。しかも、ワクチンによる大量殺戮を企てた連中は生き残るのです。自分はワクチンを打っていないのに国民にはワクチンを打たせた政治家や厚労省の役人、悪徳医療従事者がそのまま生き残っていいんでしょうか?
 ひょっとすると、知的レベルは底上げされるかもしれませんが、民度は下がり根性の悪い連中が多くなるような気がします。なぜなら、私の経験では、ワクチンを打ってしまった人たちの中に、魂(ジーヴァ)が残っている善良な人たちが多くいることが分かっているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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デサンティス、コビドジャブが「地球を過疎化させるためのグローバリストエリート」に利用されていると発言
引用元)
(前略)
フォックス・ニュースの「イングラハム・アングル」に出演したフロリダ州知事のロン・デサンティスは、地球上に大量のワクチンを接種する目的の一つは「人口削減」であると警告した。
 
犯罪的なワクチン製造業者とその注射を推し進めた政府高官の責任を問う中で、デサンティス氏は、「グローバリストのエリート」が世界規模の大量虐殺の一環としてこれらの醜悪なものを作り上げたと示唆した。
(中略)
「私たちが求めているのは、真実を伝えること、正確なデータを提供すること、そして正確な分析を行うことなのです」とデサンティス氏は語った。
(中略)
フロリダ州、「エビデンスに基づく医療」を行うCDCと同様の州委員会を設立
 
一部の研究者は、注射を受けると、場合によっては死亡リスクが減少すると主張しているが、他の多くの研究者は、その逆を示している。
(中略)
「そして、フロリダに作った委員会は、CDCのあるべき姿として、基本的に証拠に基づく医療を行い、シナリオに反する研究を真剣に受け止め、質問をしてデータが導くところに進んで行くのです」と、デサンティス氏は付け加えた。
(以下略)
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配信元)


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ケネディ大統領暗殺事件の新たな機密ファイルが公開 ~タッカー・カールソン「ケネディは、ほぼ間違いなく陰謀の結果、殺害された。しかし、問題は、誰による陰謀なのか? 明らかにCIAだろう。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ケネディ大統領暗殺事件は、“テキサス州ダラス市に到着したケネディ大統領夫妻がテキサス州のコナリー知事夫妻の案内で、空港からリムジンに同乗して市内をパレードしていた最中に突然3発の銃弾が撃ち込まれたことで起こった”ことになっているのですが、“翌年に出されたウォーレン委員会の公式調査報告は、事件をオズワルドの単独犯行として大統領は後方から撃たれたと結論づけた。3発の銃弾の内1発は車列を外れ、1発がケネディの頸部に命中、貫通のうえコナリーを負傷させ、最後の1発がケネディの頭部に命中し、致命傷を与えたと結論を下した”のです。
 しかし、「CIAとFBIがケネディを暗殺したのか」という記事には、“オズワルドは逮捕後…「俺は囮(おとり)だ」と言い続けた。銃を使った際に手や頬から検出されるはずの硝煙反応もなかった”とあり、ウォーレン委員会の報告書については、“ケネディ自身と、同じ車で大統領の前に座り重傷を負ったテキサス州のコナリー知事は、ともに3カ所の傷があった。常識では6発の銃弾が発射されたと考えるだろう。だがウォーレン委員会の見解は違った。オズワルドが発射したとされる2発のうちの1発がケネディの右後頭部に命中、もう1発がケネディの右背中→喉→コナリーの背中から胸に貫通→右手首を貫通→左大腿部に到達。そう結論したのだ”と書かれています。
 ですから、手製の銃で撃たれたというあべぴょんの司法解剖で、“弾は盲管銃創(貫通していない)のだが、体内に弾が残っていない”くらいの矛盾は、たいしたことではないのです。ウォーレン委員会の支離滅裂な報告書を信じる人は、あべぴょん銃撃事件もワクチンの問題も疑問を持たないことでしょう。
 “続きはこちらから”のタッカー・カールソンの発言は非常に重要です。ようやくメディアで、このような話題を取り上げることが出来るようになったのです。
 動画のほんの一部ですが、タッカー・カールソンは、“ケネディは、ほぼ間違いなく陰謀の結果、殺害された。しかし、問題は、誰による陰謀なのか? 明らかにCIAだろう。そうでなければ、CIAが重要な証拠を調査官から隠匿する理由がない。…私たちは、まだ隠匿されているCIAの文書にアクセスがある人物に話を聞いた。その人は、その文書の内容を深く知っていた。この方に直接、「アメリカ大統領であるジョン・F・ケネディの殺害にCIAは関与していたのか?」と聞いてみた。そして、頂いたお返事をそのまま引用する。「答えはイエスだ。CIAが関与していたと考えている。私たちが思っていたのとは全く違う国だ。嘘だらけの国だ」…このことが何を意味するのか、一度立ち止まって考えてみて欲しい。アメリカ政府内には、民主主義のコントロールを完全に超えた勢力が存在するということを意味する。これらの勢力は、それを監督するはずの選挙で選ばれた政治家よりも強力である。これらの力は、選挙の結果に影響を与える可能性がある。アメリカ大統領殺害への加担を隠すこともできる。つまり、やりたい放題なのだ。彼らは政府の中の政府を構成し、その存在そのものが民主主義という概念を嘲笑っているのだ”と言っています。
 タッカー・カールソンはディープステートの存在を認めているわけですが、“陰謀論という言葉は…今も昔も、政府が答えたくないことについて質問する人を封じ込める武器として使われているのだ(1分44秒)”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケネディ暗殺事件の新たな機密ファイルが公開される
引用元)

1963年11月のジョン・F・ケネディ米大統領暗殺に関連する新たな機密ファイルが木曜日に公開されたが、ホワイトハウスは国家安全保障上の懸念を理由に、数千の文書を保留した。
(中略)
国立公文書館によると、今回の公開で合計1万3173点の文書が公開され、合計約500万ページに及ぶケネディ大統領の記録の97%がこれで公開されたことになるという。
 
ジョー・バイデン大統領は、不特定の「機関」の要請により、「限られた」数の文書が引き続き保留されると覚書で述べている。
 
これまでの文書非公開の要請は、中央情報局(CIA)と連邦捜査局(FBI)からであった。
 
バイデン氏は、「このような情報の公開を一時的に延期し続けることは、軍事防衛、情報活動、法執行、または外交関係の遂行に対する特定できる損害から保護するために必要である」と述べている。
(以下略)
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配信元)
米国国立公文書館は、JFK 暗殺に関連する 13,000 以上の文書を公開しました。
(Google機械翻訳)


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