地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり” ~ソーラーフラッシュを待ち望んでいるコーリー・グッド氏と彼の支持者

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事を最初に見た時、“いよいよ、断末魔だな”と思いました。コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています”といっていました。ズールー族の惑星が、「近隣の52の惑星連合」の拠点惑星ということでした。
 ブルーエイビアンは滅ぼされ、代わりにニューガーディアンとズールー族が、コーリー・グッド氏の前にガーディアンとして現れたのですが、彼らはハイアラーキーの古い地球破壊計画を手放そうとしないので、指導層は滅ぼされました。現在、彼らの残党たちは神々の指示に従うようになっています。
 今は、「近隣の52の惑星連合」の残党が裁きの対象となっているのですが、私がこのコメントを書いているということは、彼らの終わりが近いということです。
 コーリー・グッド氏は、「近隣の52の惑星連合」の宇宙人からメッセージを受け取って、「太陽系解放の今後のタイムライン」の公開の許可を得たということです。元記事には、タイムラインの詳細がありますが、今や完全に無意味なタイムラインです。読むだけ時間の無駄なのでお勧めしません。この愚かな連中は、ハイアラーキーが滅ぼされたことも理解していないらしい。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、マルドゥクの古い計画をすべて破棄しました。その事を理解していない「闇の組織」の愚か者は、組織の上位の者がすべて滅ぼされていて、命令が自分たちに届かないことを理解していません。そのため、盲目的にマルドゥクの古い計画を実行に移し、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されているのです。
 これはイルミナティを含む「闇の組織」の話ですが、これと同じことが宇宙で起きているのです。ハイアラーキーの古い計画を実行に移した者たちが、神々によって処刑されているのです。
 コーリー・グッド氏は、自分が接触している宇宙人は「神に敵対する者」であり、これはサタンの語源であることを理解すべきです。私は、コーリー・グッド氏を含め、彼らが真実に気付くのをずっと待っていましたが、今では、“無理かもしれない”と思うようになりました。
 記事をご覧になると、コーリー・グッド氏と彼の支持者はソーラーフラッシュを待ち望んでいるのが分かると思います。自分たちは、それまでに他の惑星に移住しているか、あるいは宇宙船が迎えに来ると思っているのです。
 コーリー・グッド氏は、“ソーラーフラッシュは絶滅イベントではない”と言っているのですが、現実問題としてこれが起こると地球上の電力系統がダウンしてしまい、世界中の原子力発電所はメルトダウンしてしまいます。
 コーリー・グッド氏は、「ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起
きた後にしか来られない」と言っていますが、これが嘘であることはタイゲタ人のヤスヒスワルーが説明しています。加えて、「ポジティブなET」というのが何処にいるのかは不明です。私は今までに何度も少しマシな宇宙人は見ましたが、ことごとく転落し滅びていくところしか見ていません。先のヤスヒスワルーやアレニム女王などのタイゲタ人も同様です。
 地球上の組織と同じく、宇宙でも、“支配層は、ほぼ全てクズばかり”という事だと認識しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2022年9~10月アップデート
引用元)
(前略)
2.前代未聞の速報 - タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ(10月24日更新分)



コーリー・グッド:SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについてかなり重要なブリーフィングを受けました。
(中略)
その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年とさらなる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。
(中略)
地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私たちにかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。マイクロノヴァは、一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。
(中略)
コーリー:ほとんどの場合、ETは私たちを助けるためにソーラーイベントが起きた後にしか来られないのです。ソーラーフラッシュが起こるまでは、ネガティブなETが地球上にいて、人間と一緒になって、ポジティブなETに対抗して戦っているのだということを忘れないでください。そのため、善良なETは地球上にあまり姿を見せることが出来ません。私たち自身以外に、誰も私たちを救ってはくれません。宇宙のコミュニティの一員になりたいのなら、自分たちでそうしなければならないのです。


 
Marc Gagné:そうかい、じゃあ10年後に先延ばしなるのを見るために、またここに来るよ。今のところ、こういう話はすべてが、後になってみれば決して起きない人心操作だと感じてしまう。変化への希望は(再度)棚上げというわけだ。

コーリー:先延ばしにはなりません。私は以前、2024年はSSPの科学者が見積もった日付だと言いました。私は、この日付は推測であると述べたのに、なぜ一部の人々がこの日付を絶対だと思ったのか、全く分かりません。この新しい日付は、実際の銀河のガーディアンたちが言っているものです。
(以下略)

[YouTube] バングラデシュでは絶対にバスに乗ってはいけない

竹下雅敏氏からの情報です。
バスに乗るだけで動画になる。
(竹下雅敏)
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NEVER ever take the bus in Bangladesh!
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「国民は、ウルスラEU委員長とファイザーCEOとの間のワクチン契約を知る権利がある」「誰に責任と義務を負わせる必要があるか知る必要がある」〜 あのクリスティン・アンダーソン議員が力強く宣言

 あの頼もしく力強い発言をされる欧州議会のクリスティン・アンダーソン議員が今また注目されています。アンダーソン議員は、コロナワクチンの強制に真っ向から反論し、パンデミック条約の危険を議場で堂々と訴えてきました。今回は現在、捜査中にあるEU委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長とファイザー社CEOのブーラ氏との契約を取り上げています。「国民は騙されていた。巨大な嘘だった。この嘘の上に、政府、特に西側民主主義諸国が人々の権利を侵害し、自由を奪い、家に閉じ込め、外出禁止令を課したことなどの全てが積み上げられていた。」「国民は、ファイザー社CEOのボーラ氏とのSMSのやり取りで、これらの契約に何があったのか知る権利がある。」「誰に責任と義務を負わせることができるかを知る必要がある。」「そして事態は今、変わりつつある。」「彼らは失敗した。うまくいかなかった。私はそのことを非常に誇りに思う。」と述べています。
 ウルスラ委員長の夫ハイコ氏は大学医学部教授でありながらmRNAを製造するファイザーの関連企業の取締役となり、その後、ウルスラ委員長はブーラ氏とEU最大のワクチン契約を交わしています。この契約によってウルスラ、ハイコ夫婦がキックバックを受け取った疑惑がすでに指摘され、欧州検察がこの契約に関わるSMSの調査に乗り出しています。クリスティン・アンダーソン議員の「彼らは失敗した」との言葉は、ウルスラ委員長の罪が暴かれ、ひいては緊急事態を用いて人々を管理しようとする計画が崩れていく勝利宣言のようです。
(まのじ)
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新しい研究により、新型コロナウイルスが天然由来である可能性は1億分の1以下であることが結論づけられた / 元ファイザー社のマイケル・イードン氏「彼らが恐怖の印象を作り出し…効果も安全性も確認されていない、急ごしらえの数種類のワクチンを待つように仕向けられた」

竹下雅敏氏からの情報です。
 南雲香織さんのツイートは新しい順に並んでいますが、このまま上から順に読んで行った方が分かりやすいです。
 「新しい研究により、新型コロナウイルスが天然由来である可能性は1億分の1以下であることが結論づけられた」ということです。時間が経つにつれて、新型コロナウイルスは研究室由来であり、“人為的に変異させてばら撒かれている”と考えた方が、辻褄が合うことが分かって来ます。
 コロナウイルスのパンデミック・シミュレーション「イベント201」は、“2019年1月の悪名高いWEFダボス会議で初めて考案されたことが分かっている”ということです。従って、“グローバリストはプランデミックを文字通り計画…WEFが計画して実行した確率は高い”のです。
 “続きはこちらから”の元ファイザー社のマイケル・イードン氏の動画をご覧ください。ツイートには動画の文字起こしがあります。
 マイケル・イードン氏は、“彼らが恐怖の印象を作り出し…効果も安全性も確認されていない、急ごしらえの数種類のワクチンを待つように仕向けられた”と言っています。
 そして、こうした「陰謀」を実行に移した者たちに対して、“このことは、この政策を実行している人たちが冷酷で、極悪非道であることを物語っています。善と悪や、正しいことと間違ったことなどを超越しているのです。…このような計画や思考ができるのは、サタンを崇拝するような人たちだけです。彼らは普通の人たちではない。”と言っていますが、今起こっていることに関しては、こうした認識を持つことが重要なのです。「私たちは善と悪の戦いをしている」のです。
(竹下雅敏)
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ミッキー・ウィリス氏「ここ数年の間に流布された有害な虚報の中で、最も憂慮すべき偽りの物語のひとつは、ノーベル賞を受賞した、人間用の薬を標的としていました。イベルメクチンです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミッキー・ウィリス氏は、社会的意識の高いメディアを最も多く制作している会社の一つである「エレベート」の創設者、CEOです。史上最も発禁になったドキュメンタリー「プランデミック」の映画監督です。氏は、悪しき医療によって弟と母を亡くした経験があり、9.11のグラウンド・ゼロで目覚めたということです。
 動画の冒頭でミッキー・ウィリス氏は、“ここ数年の間に流布された有害な虚報の中で、最も憂慮すべき偽りの物語のひとつは、ノーベル賞を受賞した、人間用の薬を標的としていました。イベルメクチンです。”と言っています。
 CDC(アメリカ疾病対策予防管理センター)は、馬や牛や羊のために調合されたイベルメクチンという薬を服用しないよう全米に警告する勧告を出しました(2分5秒)。この勧告は、イベルメクチンが馬や牛や羊のために調合された薬で、人間が使用してはいけないというメッセージです。
 これは、“FDAが緊急使用許可を発行するためには、疾患または症状を診断、予防、または治療するための候補製品に代わる、適切で承認された利用可能な代替品があってはならない(4分50秒)”からです。
 イベルメクチンにCOVID-19に対する治療効果があれば、mRNAワクチンの緊急使用許可を発行できないのです。
 2分55秒でピーター・マッカロー博士は、“ですから、私たちが今まで見たのは歴史上初めてなのです。医師が起訴されうるということを。安全で有効なジェネリック医薬品を、医師が適切と考える用途に使用したためにです。”と言い、10分50秒で元ファイザーのマイケル・イードン氏は、“人々は理解する必要があります。学者たちが、地位を失うと脅されてきたことを。そして、それ以上の研究助成金を得られないと脅されてきました。彼らが作り話を非難するのならば、と。それはなぜだと思いますか? 世界の非営利の生物学的研究の3分の2は、わずか3つの機関から資金提供を受けています。英国のウェルカム・トラスト、NIH(アメリカ国立衛生研究所)、特にトニー・ファウチ下のNIAID(アメリカ国立アレルギー感染症研究所)、そして、ビル&メリンダ・ゲイツ財団です。”と言っています。
 人々をワクチン接種へと誘導するために、こうした「陰謀」が行われてきたことは明白です。
 11分25秒でロバート・マローン博士は、“情報を差し控えることによって、大衆を誤解させるための協調的な努力に、現代のテクノロジー、メディア検閲が使われています。本当に、それを思想統制と呼びましょう。”と言っています。
(竹下雅敏)
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【日本語字幕】Ivermectin: The Truth(イベルメクチン:その真実)2022年
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