アーカイブ: 医療・健康

新型コロナウイルスに効果が期待される、ビタミンC、コロイダルシルバー、MMS、二酸化塩素

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方から、ビタミンCに関する論文の情報を頂きました。やはり、新型コロナウイルスの感染予防、重篤化の防止にビタミンCを試す価値は有りそうです。
 これまで、新型コロナウイルスに効果がありそうなものとして、ビタミンC、コロイダルシルバーMMS二酸化塩素を紹介しました。
 コロイダルシルバーは無害であることが知られていますが、処方が分かりません。新型コロナウイルスなどの感染症に対して、どのくらいの量をどのような頻度で服用すれば良いのかという情報をお持ちの方は、是非お知らせください。
 MMSは処方箋がしっかりとあり、新型コロナウイルスへの効果も期待できそうですが、大変飲みにくいということと、コロイダルシルバーと同様に現在入手しにくくなっています。
 二酸化塩素は全く未知数です。医療関係者の方に効果を調べてもらいたいところです。このような状況で、ビタミンCは手に入れやすく、処方もはっきりとしています。万一のために、良質なものを手元に置いておくと良いかも知れません。
 論文はウイルス感染の予防、あるいは感染初期での重篤化の防止のための処方ではないかと思います。すでに肺炎を起こし、病状が進んでいる患者の治療にビタミンCを用いるには、1日200g以上が必要だという理解であっているでしょうか。
 動画の11分~12分10秒の所で、「普段からビタミンCのサプリを摂っちゃダメですよ」と言っていますが、私も同様に考えています。健康な大人の場合、1日のビタミンCの摂取量は50mg~150mgで充分だと私は考えており、キウイ1個を食べれば事足りると思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビタミンCはコロナウイルスから保護します
引用元)
(前略)
ウイルスが人体を攻撃するときの症状を予防し、最小限に抑えるために、体の抗酸化能力と自然免疫を最大化することは非常に重要です。
(中略)

「大量のビタミンCによって治癒または著しく改善されなかったインフルエンザはまだ見ていません。」
 
(Robert F. Cathcart、MD)
 
オルソモレキュラー医学ニュースサービスおよび国際オルソモレキュラー医学協会の医師は、将来のウイルス感染の症状を予防または最小限に抑えるための栄養ベースの方法を求めています。 :

ビタミンC:毎日3,000ミリグラム(またはそれ以上)、分割投与。
ビタミンD3:毎日2,000国際単位(2週間、1日あたり5,000 IUから始めて、2,000に減らします)
マグネシウム:毎日400 mg(クエン酸塩、リンゴ酸塩、キレート、または塩化物の形で)
亜鉛:毎日20 mg
セレン:毎日100 mcg(マイクログラム)

(以下略)  
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感染対策授業ーウイルスをもらわないために オンラインスクールの講義より
配信元)

ぴょんぴょんの「蘇る真実」

 これまで闇に葬られてきた真実の一つは、千島喜久男博士が主張した千島学説です。
 そして、2014年のSTAP細胞もまた、千島学説の抹殺を再現するできごとでした。
 しかし、アーユルベーダという古典に照らせば、学者たちに刷り込まれた常識がウソであって、抹殺された方が真実であることが、よくわかります。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「蘇る真実」


体を作る組織の構成要素である「ダートゥ」


くろちゃん、「7つのダートゥの祈り」やってる?

ああ、毎日欠かさずやっとるわ。
それがどうかしたか?

今さら聞くのもなんだけど、「7つのダートゥ」って何だっけ?

ハア???

だから、「7つのダートゥの祈り」の「ダートゥ」って何?

そんなことも知らんで、祈ってたんか?
「東洋医学セミナー中級」で教わっただろ?


ごめん! 今ここで、教えて!

よっしゃ、教えたる。
「ダートゥ」はアーユルベーダの用語で、体を作る組織、構成要素のこと。
たとえば、さっき食ったお好み焼き、胃から腸に運ばれると、順々に「7つのダートゥ」に変化していく。

えっ? お好み焼きが「7つのダートゥ」に?

お好み焼き → ラサ(血液の上澄みの部分、血漿、リンパ液)
ラサ → ラクタ(血液:赤血球・白血球・リンパ球など)
ラクタ → マーンサ(筋肉)
マーンサ → メダ(脂肪)
メダ → アスティ(骨)
アスティ → マッジャ(骨髄)
マッジャ → シュクラ(精子・卵子)
そして、残りはオージャス(活力)になる。
AYURVEDA.JP

ねえねえ、あそこのお好み焼き、おいしかったね! 

Author:Koji Horaguchi[CC BY]

ああ、関西風でうまかったなあ。

で、お好み焼きから生まれた「7つのダートゥ」。
それを浄化するのが「7つのダートゥの祈り」?

う〜む、それじゃあまるで、お好み焼きを浄化する祈りだな。
よし、もっとくわしく話してやろう。

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医療関係者の警告「明日にでも外出禁止を行なわないと、武漢と同じになり得ます」〜 新型コロナウイルスの適切な治療が受けられるチャンスがほとんどない医療の現状!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“厚労省の職員は寝ずに働いており、自殺者や倒れて入院している職員が多数います”と言っています。適切な治療が受けられれば、新型コロナウイルスは怖い病気ではないと言っていますが、問題なのはその適切な治療が受けられるチャンスがほとんどないことなのです。
 現状で「陰圧室は私が関わっている医療機関では既に8割は埋まっています」ということであれば、将来患者が増えた時、その適切な医療機関に入院したくても出来ないのです。なぜ武漢で多くの人々が路上で突然倒れ、死体がゴロゴロ転がっているのかといえば、患者が多すぎて、その適切な治療を受けられず入院させてもらえないからです。
 検疫官に防護服すら身に付けさせず感染させてしまう無能政権なら、医療関係者にN95マスク、ゴーグル、防護服をきちんと配布して、患者の受け入れ態勢を整えられると考える方がどうかしています。動画の中で、医療関係者の方は「明日にでも外出禁止を行なわないと、武漢と同じになり得ます」と言っていますが同感です。
 感染症の専門家で、現状をきちんと把握している人は、「今の日本が1カ月前の武漢のような状況だ」と感じていると思います。今は、“続きはこちらから”の重慶のレベルで踏み止まれるか、それとも武漢のようになってしまうかというギリギリのところに居ると思います。一刻の猶予もないのに、我らがあべぴょんの言動と、「自民党コロナ対策本部」のメンバーのツラとみると、“日本は終わったな…”と思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【医療現場からの真実】新型コロナウイルス最新情報。保健所、厚労省の内部事情なんかもお伝えします。しばらく台湾に行ってきます。陰圧室の情報も
配信元)
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配信元)

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在日中国人、新型コロナ感染拡大で「日本も間もなく陥落しそう」=中国メディア
引用元)
(前略)

中国メディア・東方網は15日、新型コロナウイルスの感染拡大について「日本も間もなく陥落しそうだ」とする、日本在住中国人による文章を掲載した。

(中略)

中国のニュースをリアルタイムで追いかけている人は「今の日本が1カ月前の武漢のような状況だ」と感じる一方、あまり関心を持っていない人はマスクを携帯していなくても気にしていないと日本の現状を紹介している。

そのうえで「ほどなくすれば、日本も『鎖国』せざるを得なくなると思う。しかし、日本政府の作業効率の悪さはみんながよく知っており、あまり大きな期待は持てない」とし、結局のところは自分を頼りにして自己防衛に徹し、なにか問題が発生した場合は自分の行動の問題であるとの心構えを持つ他ないとの見方を示している。

(以下略)

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防護服やマスクが欠乏している武漢の大病院の現状と、検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできない今の日本!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画を是非ご覧ください。武漢の医療スタッフは、“ここは指定病院なので…防護服は1日で約5~6000着、マスクは1万個必要だ。まもなく無くなってしまう”と助けを求めており、武漢の大病院は物資が欠乏しているが、小規模医院はさらに物資が不足していると言っています。
 今の武漢は、事によると1~2ヶ月後の日本なのかもしれません。検疫官や自衛官に防護服を支給する事すらできないのが、今の日本なのです。N95マスク、ゴーグル、防護服を早急に準備しなければならないのですが、工場が中国にあるのならどうにもなりません。今の危機的状況を政府は認識しているのでしょうか。
 藤原直哉氏の一連のツイートをご覧ください。武漢には死体が至るところに転がっています。食料品も不足しています。新型コロナウイルスの死亡率が僅か2.1%ということはないでしょう。
 最後のツイートにある通り、食糧を備蓄しておき不要な外出は避けることです。ポイントは免疫力を高めること。ビタミンCを意識的に多めにとると良いかも知れません。しかし、最も大切なことは「心の平安」です。死を全く恐れない人は、常に適切で冷静な判断が出来るでしょう。そのためにも「祈り」、あるいは「瞑想」は、このような時だからこそ重要だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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防護用品が決定的に不足 武漢の医師の悲痛な叫び「絶望的だ」【武漢の病院 新型肺炎 新型コロナウイルス】
配信元)
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配信元)




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ビタミンCは、適切に投与すれば、すべての急性ウイルス感染症を治す究極の殺ウイルス剤であることが証明された ~ずっと安価なままで、インターネットですぐに手に入るビタミンCの粉末

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からビタミンCに関する貴重な情報を頂きました。一般には「人間に必要なビタミンCの量は1日に約50ミリグラム」と言われているようですが、一部の専門家の見解は異なるようです。
 「7g/dayのCが必要」というのは、私にはどういう意味かよく分かりません。私は平均的な健康な人の場合、“1日に約50ミリグラム”で良いのではないかと思っています。1日に7gのビタミンCをレモンで取ろうと思うと70個必要です。キウイなら50個です。
 なので、1日7gとなると、どうしてもサプリメントを使うよりありません。もしもこれが本当なら、人間は極めて不自然な存在で、毎日の食事からは必要なビタミンCを摂取出来ないように進化したということになりそうです。
 私は健康な人なら風邪をひくし、風邪をひくことで邪気(毒素を含む)を排泄していると考えています。風邪がひけないくらい血液が汚れることで、ガンなどの病にかかると思っています。なので、風邪は大歓迎で、40度くらいの熱が出なければ、体力が衰えているということになり示しがつきません。これは整体的な考え方です。
 しかし、これはあくまでも、“自然が用意した風邪”に関することで、「新型コロナウイルス」のような生物兵器には当てはまりません。記事をご覧になると「ビタミンCは、適切に投与すれば、すべての急性ウイルス感染症を治す究極の殺ウイルス剤であることが証明された」と書かれています。急性ウイルス感染症を治すには、1日に200g以上のビタミンCを摂取する必要があるというのはよくわかります。
 “ビタミンCの粉末は、ずっと安価なままで、インターネットですぐに手に入る”のが有難い。コロイダルシルバーやMMSは、現在入手が困難なので、自身の免疫力を高めて新型コロナウイルスを撃退するには、ビタミンCは一つの選択肢だといえます。
 ぺりどっと氏が2月9日の記事で触れていましたが、「MMS(MMS2)は酸化剤なので、還元剤であるビタミンCが入ると中和して効果がなくなっちゃいます。ですので、MMS(MMS2)を飲む2時間前後はビタミンCを避けてください」ということでした。安定化二酸化塩素を用いた方法を記事にしましたが、これもMMSと同様にビタミンCとの併用は避けるべきで、“安定化二酸化塩素の希釈水を飲む2時間前後はビタミンCを避ける”必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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栄養素についてのまとめ、2.ビタミンC
(前略)
白血球は十分量のCがないと十分な働きができない。7g/dayのCが必要。
(以下略)

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