アーカイブ: NWO(新世界秩序)

[Martin Island]なんと東日本大震災は、5つの地震と海底崩壊で大津波が発生したのだと。それはつまり、核爆発テロの痕跡。

竹下雅敏氏からの情報です。
私は東日本大震災は非常に不思議で、よくわからない部分があるのです。
直観では、5つではなく全部で8つの地震だったと思いますが、最初の2つの地震は核爆発テロではないのです。それ以降の6つの地震が核によるテロだと考えています。
ですから、この地震は単純なものではないわけです。
私の直観ですが、参考にはならないとは思いますが昨日の記事で、みのもんたの次男の窃盗事件は事実だと発言しましたが、本人が認めたようです。また片山容疑者のPC遠隔操作事件も当初から冤罪だと言ってますが、やはりそのようです。その他、私の発言はたくさんありますが、あまり間違った事を言っているとは思っていません。
直観はただの勘とはまったく別のものです。
今日の一本目に取り上げた記事の内容ですが、妻にはこの記事以前にFEMAに多くの者がすでに収監されていることを伝えていたのです。
すると今日この記事を見つけるという具合です。
私としては、東洋医学セミナーで教えている技術を、政治分野に応用しているだけなので、何ら不思議ではないし、誰でも出来ることなのですが、昔から私の事を知っている人以外の人は、私の言っている事が大変奇妙に聞こえるだろうということはわかっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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なんと東日本大震災は、5つの地震と海底崩壊で大津波が発生したのだと。それはつまり、核爆発テロの痕跡。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]これはすごい!地球の内部から大勢の人々の叫び声が!

竹下雅敏氏からの情報です。
これは確かに、大焦熱地獄へ落ちた霊の苦しみの叫び声のようです。
しかし、このような霊に対する拷問自体が違法行為のはずで、例えて言うと、中国の臓器狩りのようなものです。こうした極悪な行為を行なってきたのは、ハイアラーキーのサナト・クマーラの側近であった聖者ブリグと、マイトレーヤの側近であったニムロデ、そして彼らの配下の者たちです。
現在こうした地獄は存在しませんが、ブリグやニムロデは言わば霊的世界の裏のイルミナティーの大幹部であったわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これはすごい!地球の内部から大勢の人々の叫び声が!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2013/10/warning-real-screams-from-hell-recorded-during-digging-video-very-disturbing-2454120.html
(ビデオ)
10月1日付け:警告します。この音は非常に不気味で衝撃的です。

 

アート・ベル氏のコーストトゥコーストというラジオ番組で、シベリアの地質学者チームが録音した、地殻内部の洞窟の音が公開されました。彼らはマイクを地殻内部の洞窟まで下ろし、音を録音しました。まるで地獄からの叫び声に聞こえます。このような音は聴いたことがありません。非常に不気味な音です。

1999年にロシア政府は地質学者チームを結成させ、シベリアのプレート・テクトニクスを調査させました。 チームはドリルで地殻を掘り続けましたが、4.4kmの深さに到達したとき、ある問題が発生しました。ドリルが非常に早く回転し始まったのです。これは地殻内部に洞窟があるということです。そこの温度は華氏1000度にまで上がっていました。彼らは洞窟までマイクを下ろし、プレートの動作音を録音しようとしましたが、マイクを介して聞こえてきた音は、プレートの動作音ではなく、多くの人々の苦痛の叫び声でした。最初は、装置が雑音を出しているのかと思ったそうですが、装置を調整しても、同様の恐ろしい音が聞こえてきました。その叫び声は何百万人もの人々が発しているようでした。新聞社がこのことを報道した途端に、ロシア政府は現場の写真や録音テープを地質学者らから取り上げてしまいました。しかし個人的に音を録音したものは押収されずに済みました。そして、2009年に、アメリカのあるラジオ局に、叫び声を録音したものがEメールで送られました。

[中丸薫×ベンジャミン・フルフォード]〈闇の権力対談〉世界支配を目論む秘密結社と悪魔

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に興味深い内容で納得出来るものばかりです。私の直観でもこの対談で名前の出ている人物は、すでにFEMAキャンプに収監されています。近いうちにオバマもここに入る予定になっていると思います。
ホワイト・ドラゴンは、ペンタゴン、CIAの人間が中核になっていると以前発言したのですが、この対談でフルフォード氏が同様の事を言っています。またK市長がフリーメーソンであると発言しましたが、この対談での内容で私の発言がまちがっていない事がわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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〈闇の権力対談〉中丸薫×ベンジャミン・フルフォード 世界支配を目論む秘密結社と悪魔
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子どもたちへの薬漬けが始まる
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[ニュー速クオリティ]みのもんたさん次男 コンビニで会社員から鞄を奪い警察に追われ逃走 僕は息子を信じてます(笑)

竹下雅敏氏からの情報です。
これは冤罪ではなく、事実のようです。これはみのもんたを追い詰めるために報道されているようで、通常なら、みのもんたは裏のイルミナティなので、このような事件は揉み消すことが出来るはずなのです。みのもんたを潰しにかかっているのは明らかに原子力ムラですが、今後、裏のイルミナティと原子力ムラの壮絶な戦いとなりそうで、オモシロイので見ていましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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みのもんたさん次男 コンビニで会社員から鞄を奪い警察に追われ逃走 僕は息子を信じてます(笑)
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天界の改革29 
陰謀の血筋(カール・ハプスブルグと洗礼者ヨハネの末裔)

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は長い間明らかにされなかった秘密の最後のピースです。今回の記事の内容と私の解説を読めば、これまで謎であった部分、一見して矛盾している様に見えた記述のすべてが明らかになります。
(竹下雅敏)
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天界の改革29

2011年11月5日のヴィジョンと竹下氏による解説② 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29849411.html

青字は竹下氏の解説



分厚い黒い箱が開けられていた。中からはまばゆい光が溢れていた。中をのぞきこめないほどの眩しさだが、そこにびっしりと宝がつまっていることはわかった。
「こんな物があったとは」驚嘆する男性の声が聞こえた。
「地球は宝の山だな」嬉しそうな男性の顔が見えてきた。
「美味しいワインもある」グラスの香りを堪能しながら、白人男性が満足そうにソファに足を組んで座っていた。
一見して王族だとわかった。年齢はわからないが、そんなにふけてはいない。

頑丈な木のドアで仕切られた隣りの広い部屋には、大勢の着飾った化粧臭い女性たちが、思い思いの姿勢でくつろいでいた。薄暗い部屋に閉じ込められているようだったが、悲観的な雰囲気は感じない。皆、超高級娼婦たちだ。政府の高官や首相たちを相手にするのだと思う。
ここはヨーロッパの古城のようだ。
また、男性の声が聞こえた。
「アメリカなんて、しょせん野蛮な国家だ。利用価値が無くなったら、切り捨てればいい。」
「私は野蛮なことは嫌いなんだが」部屋の中にいる別の男性に、吐き捨てるように喋っていた。
「ウジ虫のような人間どもが蔓延っているのは、もっと我慢ならないのだよ。わかるよね?」
軍服姿の老齢の男性は、かしこまってうなづいた。

『この男性は、オーストリアの政治家・カール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。彼の前にある宝はデイヴィッド・ロックフェラーから奪ったものだと思います。ベンジャミン・フルフォード氏の情報にあるように、彼は第3次大戦を画策し、インドの地下シェルターに隠れているところを捕捉されたようです。このとき財産と宝を差し出したことでなんとか処刑を免れたようです。その時に差し出した宝の一部だろうと思います。』

 9月28日の記事で、板垣英憲氏の記事で下記の情報を紹介しましたが、このヴィジョンは解説にもあるように、デイヴィッド・ロックフェラーが命の代わりに差し出したものだと思われます。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
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 しかし、なぜその財宝をカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンが手にしているのかですが、実は彼はイルミナティの陰謀の中で最も重要な人物なのです。おそらく裏のイルミナティの33人評議会のトップだと思いますが、彼は陰謀の要の人物としてずっと隠され守られてきたと言ってもよいかも知れません。

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