検索結果: 北朝鮮 (1144 件)

藤原直哉氏による今後の世界情勢の予測 / フランスの黄色いベスト運動は収束の気配を見せておらず、新しい段階に入ってきている

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏による、今後の世界情勢の予測です。大変、参考になります。大きな流れとして、この通りではないかと思いますが、細かいところでは、認識に若干の違いがあります。
 時事ブログでは、これまでサウジアラビアのムハンマド皇太子は、ジャマル・カジョギ氏の殺害に関与していないとし、これはムハンマド皇太子とトランプ大統領を陥れるディープ・ステート側の犯罪であると説明しました。
 今日のソルカ・ファール情報をご覧になると、ロシア国防省の報告書でも同様に考えていることがわかります。そうでなければ、プーチン大統領とムハンマド皇太子の、G20サミットの場で見られた、ガッチリとした握手の説明がつきません。
 また、トランプ大統領とムハンマド皇太子、そしてネタニヤフ首相は、トランプ政権の発足の当初から協力関係にあります。また、ネタニヤフ首相は、しばしばプーチン大統領と会談を行っています。そして、これが決定的なのですが、ネタニヤフ首相は未だに魂が残っており、波動も高いのです。しかも、潜在下、無意識下の波動も高いのです。しかも、彼はサイコパスではありません。このような波動を持つ人物が悪人だったという経験がないので、おそらく彼は、ロシアのスパイだろうと思います。こうした点を除けば、ほとんど、私の考えは藤原直哉氏と同じです。
 “続きはこちらから”では、フランスの黄色いベスト運動は収束の気配を見せておらず、新しい段階に入ってきているように見えます。どうやら、フランスの人々は、倒すべき敵は銀行家であることをよく理解しているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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藤原情報教育研究所
015藤原直哉の時事放言|2019年、どうなるの?
配信元)
上の画像をクリックすると音声再生します
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藤原直哉の「2019年はどうなる」要旨
転載元)
藤原直哉の「2019年はどうなる?」
 
・今までの流れから言って、ものすごい速さで決着がつく。
メキシコの壁を絡めてトランプが言っていることは「米軍を引き上げる」
・民主党は壁の予算を認めないだろうから、「非常事態」宣言となる。
・米軍は国内でやることがたくさんある。外国で戦争やっている場合じゃない。
・トランプは「ISISに勝った」と言っている。→テロ戦争は終了と言う意味。
・米軍は911でテロ戦争のために海外に出て行った。
・トランプは「長い戦争、誤解から始まった戦争が終わる」と言っている。
・トランプは「北朝鮮と話したい。中国と話したい」と言っている。
・北朝鮮も中国も脅威でなければ、日本の米軍は必要ない。
トランプ「米軍は帰って壁を作らせる」→米軍を帰らせる口実
・メキシコの壁の話は口実で、民主党を締め上げている。
・トランプはゴルバチョフ以上である。
米国ではソ連以上のことが起こる。
金利はまだ上がる(今は速度を落としただけ)→株は大暴落する。
・トランプは1期目でほぼ達成した。(米軍とドルを世界から引き上げる)
・「全然違うアメリカにする」と信を問う。(その時はトランプじゃないかもしれないね)
911真相の連邦大陪審の審議が始まった。
・2006年から証拠はどんどん放出している(説明はしていない)
・ケビン・シップが大暴露している。
・安倍、役人、官邸ポリス? 関係ない、日本はどんどん取り残されている。
ロシアの武力は圧倒的であり、世界は平和になる。
開けてびっくり玉手箱トランプの「中東和平案」→パレスティナ国家を認める。
 
*アメリカ中心でどんどん進む。
*今までの常識を変えないとついてゆけない。
(以下略)

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トルコの影響力拡大を懸念したアラブ諸国は、シリアを防波堤として支援する動き / 米軍のシリア撤退で苦境に陥ったクルド人とイスラエル

竹下雅敏氏からの情報です。
 米軍のシリア撤退で窮地に陥ったシリアのクルド人部隊は、シリアとの関係修復を図る以外に生き残る術がありません。冒頭の記事では、クルド人は、“軍隊維持を認める一定の自治を望んでいる”が、シリア政府はもちろん、“誰も、決してそれには同意するまい”と言っています。
 櫻井ジャーナルでは、トルコの影響力拡大を懸念したアラブ諸国は、“シリアを防波堤として支援する動き”があるとしています。シリア戦争に勝ったシリア、ロシア、イラン、ヒズボラ、そして勝ち馬に乗ったトルコの中東における影響力が大きくなるのは当然です。
 一方、米軍の撤退で“苦境に陥ったのがイスラエル”です。トランプ大統領はイスラエルの味方だという単純な考えでは、今起こっていることを説明できません。
 アメリカはこれまで、常にイスラエルを利する行動をとってきました。ところが、そのアメリカを支配してきたディープ・ステートを壊滅させようと奮闘しているのがトランプ大統領であり、トランプ大統領を支える米軍の良識派です。その中核がQチームであり、これは、米軍諜報組織であることがわかって来ました。
 ディープ・ステートの屋台骨はCIA、モサドであり、頭はロスチャイルド家であると考えられます。様々な情報を考慮すると、現在、ディープ・ステート壊滅作戦のターゲットになっているのは、フランスのロスチャイルド家だと考えられます。
 時事ブログでは、トランプ政権の外交政策はヘンリー・キッシンジャー博士が手綱を取っており、氏はプーチン大統領と連携して、世界の恒久平和に向けて努力していると説明してきました。そのために、まず北朝鮮問題を片付けてから中東を安定化させるはずだと説明しましたが、今や、その通りになっているのがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリア戦況報告 - 軍が北東領域を奪還 - 政治的孤立の終わり
Moon of Alabama
2018年12月28日
 シリアから撤退するというトランプ大統領決定の余波は予想通りに進展している。
(中略)

 今朝シリア・アラブ軍(赤)は、ユーフラテスの西、マンビジに入ったと発表した。トルコに支援された軍隊(緑)とアメリカに支援されたクルド人民防衛隊(黄色)間の境界線に位置を確保した。シリア国旗がマンビジで掲げられた。この動きは、アメリカ部隊と、その代理クルド軍隊が自発的に区域から撤退した後のものだ。マンビジはトルコ軍と、その聖戦代理軍に脅やかされていた。トルコの猛攻を防ぐため、アメリカ軍と協力した地元武装集団はシリア軍に引き継ぐよう求めたのだ。このパターンは他のところでも繰り返されるだろう。
(中略)
クルド人は、シリア政府が彼らの軍隊維持を認める一定の自治を望んでいる。だがダマスカスも誰も、決してそれには同意するまい。シリアには唯一の軍隊、シリア・アラブ軍が存在することになる。だが若干のクルド人部隊が、その中に統合されることは可能だろう。
(中略)
トランプは、軍の願望に反対して、完全にシリアから撤退するよう成功裏に主張した。この動きに反対して議論する人々が、イスラム国の台頭を促進した同じ人々なのは偶然の一致ではない。マティス国防長官がこの問題に関して辞任した後、撤退を延期する軍による更なる努力は多分徒労だろう。
(以下略)

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山本太郎 街頭演説会~政権交代のためには、野党がまとまる必要がある!~「法人税の減税分を補う消費税などいらない!ゼロに、せめてまずは5%に!」を旗に!皆さんの地域の野党国会議員にうったえて下さい!!

 地元の駅前に山本太郎さんがかけつけてくれました。事前告知無しの街頭演説会です。
 風が冷たくとても寒い中、たっぷり2時間、現政権の売国奴ぶりや政権交代に向けての闘い方などをわかりやすく、そして熱く語られました。
 太郎さんの街頭演説会は、道行く人々の反応を知りたい!ということで事前告知はありませんが、出没情報をゲットするだけでもいいのでぜひボランティア登録をしてください!とのことでした。
 魂はすでに知っている!あるべき姿を、太郎さんは政治家として代弁してくださっています。ぜひ魂の声に耳を傾けてみてください。
 魂の声を聞くことで、はじめて本来のグローバルな視座とつながるのですから。ずる賢い政治家、グローバリストはもういらない!のですから。
 世界中が気づき始めているこの潮流に、日本丸は周回遅れでもいいので乗りたいものです。
(しんしん丸)
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山本太郎 街頭演説会
2018年12月14日、三鷹駅前での山本太郎氏の街頭演説会。
質問者の問いに答えるというスタイルで進められていきます。
大きなディスプレイが中央と左右に2つの計3つが設置され、具体的なデータを示しながらの、わかりやすく、そして覇気ある演説です。
ポイントを記しますが、ぜひ全編をご覧ください。そして生太郎をぜひ!


 なぜ牛歩をしたのか?


入管法改正で大量の外国人労働者を受け入れる!
何も決まっていないにもかかわらず(人数、職種、社会保障、教育等々)
すべてのことは、法律が通った後に決めるという。
外国人労働者の待遇のみならず、日本人の労働環境の悪化も懸念される。
こんなものを通すわけにはいかない。
そのために徹底的に抗う姿勢を示す必要がある。
66万人から託された国会議員として、投票時に唯一できる抵抗が牛歩だった。



演説会の中でも、この時の動画を流しました。

官邸の下請け!
経団連の下請け!
竹中平蔵の下請け!
この国に生きる人々を 低賃金競争に巻き込むのか?
恥を知れ!
賛成する者は二度と保守と名乗るな!
保身と名乗れ!


本来、行政(内閣)を監視する立法(国会)が、行政の下請けになってしまっている。


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マティス国防長官の辞任を前倒しし、「解任」することにしたトランプ大統領 ~ヘンリー・キッシンジャー博士と協調して動いているQグループが、トランプ政権を完全に掌握~

竹下雅敏氏からの情報です。
 マティス米国防長官の辞表での弁明と、長官の辞任をめぐる批判的な報道に激怒したトランプ大統領は、マティス国防長官の辞任を前倒しし、「解任」することにしたようです。
 非常に鮮やかな手腕で、見事だと思います。一部の報道では、これらは予定調和であり、新年早々に始まる軍事裁判に備えての辞任であるとのことです。そう見えなくもないですが、これは、あくまでもQグループ(軍産複合体のSSP同盟)から見たもの。マティス長官やダンフォード議長らの属するSSP同盟側の立場ではないと思われます。
 要は今や、ヘンリー・キッシンジャー博士と協調して動いているQグループが、トランプ政権を完全に掌握したということだと思います。トランプ大統領が、Qグループを完全に信頼するようになったのは、北朝鮮との和平が上手く行ったことによると思います。
 これが予定調和なら、この解任劇でマティス長官の波動が落ちるはずがありませんが、現実に、今の長官の波動は随分と落ち込んでいます。
 格好をつけて辞表を叩きつけ、退任の時期を2月28日とし、その間に何とか自分たちの目論見を継続しようとしたのだと思いますが、トランプ大統領にしてやられたというわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米マティス国防長官の辞任前倒し トランプ大統領が発表
引用元)
アメリカのトランプ大統領は、来年2月末に辞任することを表明したマティス国防長官について、辞任の時期を前倒しし、来月1日にシャナハン国防副長官を国防長官代行にあてると発表しました。マティス国防長官の辞任をめぐる批判的な報道に激怒し、辞任の前倒しを決めたものとみられています。
(中略)
トランプ大統領は22日のツイートで、かつてオバマ前大統領に中央軍司令官を更迭されたマティス氏にやり直す機会を与えたのは自分だと強調する一方、「同盟国は非常に重要だが、アメリカを利用するなら別だ」と書き込み、マティス氏に反論していました。
(以下略)
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配信元)

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ぴょんぴょんの「「ウ◎コ」フルコース」

 あべぴょんのウソ、振り返るだけでもウンザリしますが、ウソというのは、かように重たく疲れさせるものであったか。
 一時的にウソで逃げ切り、解決したごとく終わらせていますが、うやむや感は、どんどん増すばかりの安倍政権。
 あべぴょん・ウソ語録のフルコースをご堪能ください。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「「ウ◎コ」フルコース」


息吐くようにウソをつく


フムフム・・・「ウソ」と「ウン」は、よく気をつけねえと読みまちがえる。
たとえば、「ウソコ」と書いてあるのを、「ウ◎コ」と読むのは、いともたやすい。

くろちゃん、なにむつかしい顔して、ブツブツ言ってるの?

いやな、あべぴょんの「ウソ」集めてたら、「ウ◎コ」集めてる気分でさ。

集めて、どうすんの?

みんな、すぐに忘れっちまうだろ?
だから、「ウ◎コ」の盛り合わせを作って、どうぞって提供しようと思ってな。


「ウ◎コ」の盛り合わせ???

ちがった・・・「ウソ」の盛り合わせだった。
そしたら、どんなに美しく盛りあわせようと思っても、しょせん「ウソ」は「ウソ」。
臭くて臭くて、食欲がなくなっちまった。

まさに「ウ◎コ」の盛り合わせ? 

ブツブツ・・・(しかし、関東にいたときは「ウ◎チ」って言ってたが、九州ではだれも「ウンチ」て言わねえで、「ウンコ」って言うのはなんでだ? 
関東のやつらは、やわらかめで「チ」なのか? 九州は固めで「コ」なのか?)

なに、ブツブツ1人で考察してるの?

おお、おれ、いつのまにか、あべぴょんの「ウ◎コ」の毒気に当てられちまったみてえだ。

なにそれ!! 
ぼくなんかさっきまで、「禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)」をおさらいしてたとゆうのに。

ちょっと待て!・・・ヤマ・ニヤマ だと?
おめえ、何かいやなことでもあったのか? だいじょぶか? 熱はないか?

なに、その反応! 
くろちゃんだって、ちゃんと実践してるでしょ? ヤマ・ニヤマ。

う・・うん・・まあ・・・・。
(してると言えば、「正直」に反するし、してないと言えば、しろにバカにされるし・・・)

ちゃんと、してるでしょ?

えっへん・・・ええ〜〜〜してると言えばですねえ、え〜〜してると言えなくもありません。
があ〜、してるというのは〜、どの程度をしてるというのかあ〜、はっきりと、定義されていないわけでありましてえ〜、それをしてると言うことによってえ〜、さまざまな誤解を招くことになりい〜、そうなることは〜、わたくしとしましてもお〜、はなはだ不本意に思うわけでございます〜。よってえ〜、してると言うわけにもいかず〜、かといって、してないということも言えないわけでして〜、どちらなのか〜、判断に迷うわけでありましてえ〜、ご質問に対する答弁は、控えさせていただく〜という結論に至ったわけでございます〜。

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