![[森永卓郎氏×吉野敏明氏] 正しい診断と保険診療の限界、新型コロナワクチン接種後の体調の異変、そしてメディアの異様な沈黙](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/07/m723.jpg)
アーカイブ: 中国新型コロナウイルス
![[森永卓郎氏×吉野敏明氏] 正しい診断と保険診療の限界、新型コロナワクチン接種後の体調の異変、そしてメディアの異様な沈黙](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2024/07/m723.jpg)
新型コロナワクチン接種の被害者を貶めるSNS発信をした小説家・医師に対して、名誉毀損の損害賠償が認められた / 国がワクチン被害を認めない中、真実は口コミで広げて戦う
鵜川氏は、新型コロナワクチンの被害を受けた方々、命を落とした遺族の方々の相談窓口を2021年9月から引き受けられ、相談件数は500件を超えているそうです。しかし国はワクチン接種を強力に推し進めた反面、ワクチンの被害の全容は明らかにせず、武見厚労大臣に至っては「重大な懸念はない」とまで言い切っています。マスコミはワクチン被害を全く報じず、かろうじてSNSでの発信が社会への警鐘となりました。青山弁護士は「SNSでは先の大戦中を思い起こさせるような、新型コロナワクチンに不利な投稿を行うものを集団的に攻撃し、その力で声をねじ伏せようとする者たちも存在し、被告もその一人として積極的な中傷行為を繰り広げていました。」と振り返っておられます。鵜川氏は「医師であり著名な作家が、こともあろうに大学病院から手渡された正式な死体検案書を『完全に偽造ですね。』『恥を知れ』と罵倒し、それが700万回も閲覧されたあげく、多くの人々が加勢し反社のように取り上げられ、社会的信用を著しく落とした」と凄まじい影響を述べておられました。青山弁護士によると現職の医師とは思えない稚拙な認識が明らかで、「死体検案書」も「死亡診断書」も同じ書式を用い、誤字についても時間の記載についても「偽造」とする根拠がないことが判決でも確認された形です。しかも被告の知念氏はそのことを認めた上で「和解金を2倍出すので、謝罪は公開してはならないとする条件を付した」和解の申し出をしたそうです。
青山弁護士は「しかし、世の中は金で動く人ばかりではありません。原告は豪快にこの提案を笑い飛ばし、代理人である私も毅然として拒否することを裁判所にお伝えすることができました。」と述べて、知念氏には「(過去の被告自身の例を踏まえ)真摯な反省の下、十分な謝罪を公表すべきである」と伝えたそうです。
作家の知念実希人氏に110万円の損害賠償を命令 NPO理事長への名誉毀損投稿でhttps://t.co/xjwbws432o
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 9, 2024
死体検案書が重要な文書であることを踏まえても「誤字があり得ないとはいえない」などとし、知念氏が偽造と信じた理由に相当性はないと指摘した。
本日、医療系ミステリー作家で民放ドラマの原作者としても著名な小説家兼医師である知念実希人氏が、新型コロナワクチン接種後死亡被害者ご遺族を支援しているNPO法人駆け込み寺2020理事長鵜川和久氏に対し、旧ツイッター上で、新型コロナワクチン被害者の死体検案書を偽造したという反真実を投稿し、… pic.twitter.com/1T2g6Tkl9R
— 青山 まさゆき (@my_fc1) July 9, 2024
絶対に負けられない戦いが始まる。これから集団訴訟も始まり、言論の自由、人権までもが奪われていく危険が訪れる。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 11, 2024
誤情報として報道規制も然り。
だから、確固たる真実に基づき戦う。それは口コミで広げるしか手はなくなる。@fseiichizb4 https://t.co/978f4dsHor pic.twitter.com/fjonxdrtun
» 続きはこちらから

医学雑誌『MDPI』に掲載された論文から判明!「COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高い」「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」
これは、まったく根拠のない単なる憶測なのですが、ワクチン接種をした人たちの老化のスピードが速いと感じる事から、現在の男性の平均寿命80歳、女性の平均寿命86歳はとても無理だという気がするのです。
こうした憶測が、ひょっとしたら当たっているかも知れないという「衝撃的な研究」が、スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたということです。
論文のタイトルは『イタリアの州における新型コロナウイルス感染症ワクチン接種中の全死因死亡に関する批判的分析』で、私は論文を読んでいないのでよく分からないのですが、こちらのジョン・フリートウッド氏の記事によれば、“簡単に言えば、COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高いということである。同様に、2回接種を受けた人は、未接種群に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が1.98倍高かった。つまり、何らかの原因で死亡するリスクは、予防接種を受けていない人に比べ、1回または2回の接種を受けた人の方が高かったのである。この研究ではまた、「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」ことも判明した。”と書かれています。
ところで、冒頭の記事の最後の部分は間違っているのではないかと思います。「ワクチンを2回接種した被験者は…37%の余命を失った。」という一文が文字通りの意味であり、これを普通に考えれば次のようになるのではないでしょうか。
厚生労働省の『主な年齢の平均余命』の表によれば、平成22年(2010年)では30歳の男性の平均余命は50.41年であり、30歳の女性の平均余命は56.92年です。
2回のワクチン接種で平均余命が37%減少するのであれば、減少分は男性の場合は50.41×0.37=18.65であり、女性の場合56.92×0.37=21.06です。従って男性の余命は50.41-18.65=31.76となり、女性の余命は56.92-21.06=35.86となります。よって、2回のワクチン接種をした30歳の男性の平均寿命は61.76歳、30歳の女性の平均寿命は65.86歳ということになると思います。
同様の計算を10歳の男性と女性に当てはめると、平成22年(2010年)では10歳の男性の平均余命は69.94年であり、10歳の女性の平均余命は76.67年なので、結果のみ記すと、2回のワクチン接種をした10歳の男性の平均寿命は54.06歳、10歳の女性の平均寿命は58.3歳になります。
私は論文を読んでいないので、解釈に誤りがあるかも知れず、こうした計算は間違っているかも知れません。
ただ、スパイクタンパクの毒性を中和する努力は、ワクチン接種者の場合はした方が良さそうです。「バラ科植物の種子」は、ぜひ試してください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

Covid-Vaxxed Suffer Staggering Loss of Life Expectancyhttps://t.co/EGDK6rzFkt
— Slay News (@Slay_News_) July 8, 2024
mRNA注射でCOVIDワクチンを「予防接種」された人々の寿命が数十年縮まっていたことが、査読を受けた新しい研究で明らかになった。
スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたこの衝撃的な研究は、科学界に衝撃を与えた。
(中略)
アメリカの著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士によって設立された財団は、次のように報告している:
「ワクチンを2回接種した被験者は、予防接種を受けていない被験者と比較して、追跡調査期間中に37%の余命を失った。」
(中略)
これは「陰謀論」ではない。
この結論は現在、専門家の査読を経た文献に記録されている。
(中略)
クリーブランド・クリニックの最新データと米国の最新データを、保険コラボレーションの創設者であり、元保険アナリストランキング1位のジョシュ・スターリングが分析した。
スターリングの研究は、信じられないほど不穏な傾向を示している。
各ワクチンの接種によって引き起こされる健康被害は、時間の経過とともに軽減されることはなく、いつまでも続くようである。
このデータによると、毎年、過剰死亡が劇的に増加しており、あらゆる死亡率が加速していることを示している。
(中略)
クリーブランドの政府データに基づく調査によると、予防接種を受けていない場合の平均年齢は80歳前後だという。
(中略)
80歳の人生の37%は29.6年に相当する。
つまり、2回以上の予防接種を受けた30歳は、現在では50歳前後まで生きられると予想される。
» 続きはこちらから

衆愚政治そのものである現在の日本の政治。ここから脱出するには、事実をありのままに見ること ~「それなりに長く救急隊長してます」という方の非常に興味深いツイート
まともな立候補者がいたのか否かは、私は分かりませんが、政治のレベルは国民の意識レベルに相応しているので、国民のレベルが低ければ民主主義は衆愚政治そのものです。
実際、ウィキペディアの衆愚政治には、“社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞したり、扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況を指す。”と書いてあり、日本の政治そのものであることが分かります。
ここから脱出するには、事実をありのままに見る事から始めなければなりません。例えばワクチン接種に関することなどです。
私は「コロナ騒ぎ」が始まってから、救急隊員、弁護士、憲法学者の発言がほとんど見られないことに驚いていました。特に救急隊員の方は、最前線にいて現場をもっともよく知っている人たちだと思うからです。
今日、偶然に「それなりに長く救急隊長してます」という方のツイートを発見しました。非常に興味深く、いくつか気になるものを紹介します。
冒頭のツイートは面白い。「確かに! あとは、ワクチン後遺症の私からみたら、ワクチン後遺症の話をした時に向き合って話を聞いてくれるか、で見極めてます。テキトーにスルーしようとする医師ばかりですが。」という書き込みも納得。
「職員の病欠が止まらない」ということなのですが、「幹部クラスと若手は特に接種率は高めです。」ということです。
異常なレベルで社会死が増えているようです。とある救急隊の憂鬱さんは「警察さんや葬儀屋さんとかの方が、もっと実状を知ってると思います。」と言っています。
また、救急車で運ばれるとワクチン接種の有無を毎回確認するという噂については、「受入れ連絡時に病院側から問われるので、ワクチン接種歴と併せて聴取してます。」とのことです。
それにしても若手の救急隊員の手取りが15万というのは驚いた。日本は絶対におかしい。この異常な世界を変えたい。ちゃんと働いている者に相応の給金が支払われるのがまともな社会だ。
この世界を変えるには、まずは正しい価値観を人々が持つ必要がある。それは「幸せとは何か、どうすれば手に入るのか」を知ること。東京都心にマンションを購入できることで「幸せ」が手に入るわけでは無い。
小さな子供は、いつもママのそばにいたい。なのに、生活のために保育園に入れられる。子供は幸せではない。子供が泣いてばかりいて、親が幸せなはずがない。それなのに、保育園を東京都知事に要求するのだ。小池が当選する。まるで、不幸を追い求めてグルグルまわる回し車みたいだ。
もう、こんな人生は止めにしませんか。まったく別の生き方がありますよ。
友人「良い医者っていっても…どうやって見分けろってんだよ💧」
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) April 30, 2024
僕「とりあえず、コロナワクチンを推奨してる医者は止めとけ」
医療者の選別が簡単にはなったな…#個人の感想 #友人と雑談
ADL良好な高齢者。屋外作業中に倒れて119
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) May 3, 2024
偏視と麻痺あり。三次へ搬送。
一緒に作業していた妻曰く、水分摂取も休憩も良好。
最近、近所の同い年位の友人が立て続けに他界しており、心配に思っていた矢先だと言う。
定期通院なし、服薬なし、ワクチン7回済み。
職員の病欠が止まらない
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) May 8, 2024
対人障害等の精神系は仕方ないとして、特に高齢の幹部クラスに深刻なものが増えてる。
大した前触れもなく見つかり、長期離脱する事になるので正直頭が痛い。
併せて離職者もいる。
年間通して人事異動ばっかり気を遣ってるな💧#愚痴
コロナワクチン推奨してた医師や専門家の暴走が酷い。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 23, 2024
ワクチンの嘘や被害が判明するにつれ誤魔化すのも限界と悟ったか、話題をそらし今度は子宮頸がんワクチンとか必死に推奨してる。
呆れるが、中には未だにコロナを煽る輩もいる。
時間を稼ぎ、国に責任転嫁して逃げる機を伺ってるんだろうな。
「定年まで救急車に乗ってもらうぞ」
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 24, 2024
昔、上司に冗談で言われたが笑えなくなってきたな💧
普段ですら全隊出払って元救命士の幹部クラスが出動してたりするんだから💧#独り言
働き盛り、自宅のソファー上。
— とある救急隊の憂鬱 (@ma4bqEimrCgICrN) June 26, 2024
硬直あり、社会死扱いで不搬送。
前日、友人とスポーツをして夜遅くに帰宅している。
いつもの事なので自分はそのまま寝ていたと妻は言う。
持病なく、職場の健診も異常なし。
服薬は解熱剤と整腸剤くらいとの事。
異常だ…
こんな頻度である事例じゃない。
» 続きはこちらから
10月から開始予定のレプリコン・ワクチンは自己複製する時に変異しやすく個体間伝播も / 日本人を使った機能獲得実験で島国日本自体を隔離する可能性、断固中止を
我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の連続インタビュー第5弾として「レプリコンワクチンの何が脅威なのか」を、駒野宏人先生と荒川央先生から聞き取っておられました。レプリコンワクチンは日本、ベトナム、シンガポール、アメリカでも治験が行われているという情報がありますが、実は日本以外では、無人島のような何かあったら簡単に隔離できる場所で行われているそうです。日本で行うのは「いざとなったら日本を隔離したらいいと思っているのでは」と話されており、「ごぼうの党」の説明する逆鎖国される日本の可能性と合致します。つまり日本で行われるのは、日本人を使った人体実験で、変異しやすい自己増殖型ウイルスの機能獲得実験ではないかと言われています。
レプリコンワクチンは「自己複製する時に変異が起きうる」「それが細胞から細胞に伝播する」「それが人体の外に出る」という危険があります。人体の外に出るのは、呼気、母乳、汗、輸血、さらに高い複製能力のある蚊などの体内で濃縮され拡散する危険が指摘されました。これまで行われてきたmRNAワクチン接種によって人間の遺伝子が組み替えられている可能性があり、これは平成15年に成立した「カルタヘナ法(遺伝子組み換えの生物が広がらないように規制する法律)」に違反するとも説明されました。これを推進することは「無知な上に邪悪だ」。
我那覇氏が「どうやったら止められるだろうか」と問うと、荒川先生は「因果関係にこだわらないこと」が大事だと述べ、「因果関係を詰めると助けられる人はわずかになる」「因果関係は実際にはわからない、いくらでもごまかせる」「実際に人が亡くなっている、症状が増えている、こういう症状はありうるとなったらそれで十分だ」と話されました。
今回は2024年から2025年にかけて日本で何が起こるのかについて書きたいと思います【保存版】
— ごぼうの党【公式】 (@GobonotoJP) June 15, 2024
いよいよ始まります
まず7月3日に渋沢栄一の新札が発行となります
タンス預金の何十%かが銀行を通過するでしょう
そして10月からレプリコンワクチンがスタートします…
ハイライトの一部
— ficc (@ficc_ystk) June 16, 2024
DNA汚染、レプリコン個体間伝播、リスクは低いって言ってる人達
「安全な可能性がある」って言ってるのと同じ😇 https://t.co/6zh3tALpfr pic.twitter.com/JYw7hJ1AbU
【生配信】具体的に”レプリコンワクチン”の何が脅威?『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑤駒野宏人先生✖️荒川央先生 https://t.co/XfZT8qwHOT
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 15, 2024
初めに、森永先生の病気の経過を語っておられました。最初にCT検査で、冠動脈という太い血管の周りにモヤモヤが見られたので、がんから浸潤してきたものに違いないという判断のもと、PET検査をやると光ったのは胃と膵臓だけだったため、原発は胃か膵臓だと判断されました。しかし胃も膵臓も病変は確認できないまま、それでも「膵臓がんの余命4ヶ月」と診断されてしまいました。腫瘍マーカーは正常値、ご自身は元気なので納得できない森永先生は、複数のセカンドオピニオンを求めましたが、結局10人くらいの医師が全員「膵臓がんのステージ4」と診断を下し、2023年末に抗がん剤を打つことになりました。
ところがその抗がん剤が合わなくて急激に体調が悪化し、「本当に三途の川が目の前に見えた」。なんとか復調し、免疫の活性量が普通の人の5分の1くらいに落ちていたので「治療できる体に戻すために入院した」そうです。
そこで「血液パネル検査」で80種類くらいの遺伝子の検査をしたところ、膵臓がんの場合は95%の確率で変異が見られるのに、なんと遺伝子変異が一切なかったという衝撃の事実が判明します。つまり95%の確率で膵臓がんではなかったのです。この新たな検査結果によって、医師たちは全員「原発不明がん」と診断名を変えました。
吉野敏明先生によると「血液パネル検査」などの遺伝子を使う検査は保険適用ではないことがあるので、保険診療の病院では診断が覆ることはまず無いそうです。自由診療で別の(正しい)判断を下すと「向こうと連絡が取れなくなる」「他国では科学的に認められているけれども日本では認められていない治療(自由診療)をやっているところは、保険診療からすると非常に困るシステム」だという事情を話されました。例として、かつて小泉内閣時代に公明党から初代厚労大臣になった坂口力氏のエピソードが語られます。坂口大臣が現役だった頃、大腸がんで「もう無理だ」と言われる状態になったそうです。しかしそのことは伏せて、「免疫療法」という自分の血液を取って、がんを駆逐する細胞を培養して身体に戻す治療をして「結論から言うと、治してしまった」そうです。けれども現役の厚労大臣が保険診療をしないで完治したとなると非常に都合が悪いため「無かったことに」なったそうです。
さらに驚いたのは、森永先生がそもそも体調不良になられた原因を新型コロナワクチンだと認識しておられたことでした。「因果関係のなんの証拠もないので主張はできないが」としながらも5回目を打った後に異変が起こったそうです。森永先生は書いてはいけない「123便」と同じ覚悟で語っておられるようでした。
「今回のワクチンは一体何で、どういう効果があったのかという検証を一度やりましょうよ」とあちこちに提案したそうですが、メディアが完全に沈黙していることに「すごい違和感がある」と述べておられます。